（カレイド）働き方改革関連法案
この法案が成立すると、本来、労働者が受け取るべき労働の対価8.5兆円分が大企業減税に回され、一方では、財務省の財政制度等審議会の分科会において社会保障の改革案が提示され、年金支給開始年齢を68歳に引き上げることが検討に移されることとなりました。
つまり、意図的に年金を崩壊させようとしているのです。
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太平洋側オモテ日本では、もうこの世は終わりだー生きていく術がねえー、いつから俺たちの日本は偽ユダヤと銀行様のものになったってーんだーてやんでー、怒りの葡萄かー、一度でいいから葡萄の絞り汁を飲みてーとか、悲惨な日本を演じてもらい、他方、裏日本では中露とすき焼きパーティーをこっそり盛大に開催するという、そういう計画で行きましょう。

そのために裏日本は、英語禁止。関所を設け、デーブとかパックンとかホラン千秋は侵入禁止。サヘルは通ってよし！

騙しや殺戮、強制といった
天とは真逆のニムロド王と
その流れを汲んだ悪のほうのユダヤ等
を含めた後裔たち・・・
特殊な種族の一部の人々のもくろみは
成就することはないでしょう。

思えばどれだけ犠牲があったか・・・
戦争を繰り返し、彼らが奴隷と呼んだ
普通の人々を犠牲にして、
地域の宝を略奪し合う
愚かさは終わりにして、

新しい「（東）アジア」や世界の建設に
方向転換するより人類の
未来はないでしょう。

正恩さんや
彼の力になってくださったすべての国のみなさんの
ご努力を讃えます。

慢心は必ず、
身も一国も滅ぼします・・・
正しい愛と勇気あるみなさんが
増えますように。