北アフリカでは、アルジェリアのワルグラで七月五日に五一度を記録。同国で過去最高の気温とみられる。オマーンのマスカット南方では六月二十八日に夜間になっても気温が下がらず、一日の最低気温として四二・六度を観測。記録的な高温としている。米西海岸のカリフォルニア州デスバレーで七月八日に五二度を観測した。カナダ東部ケベック州では熱波により高齢者らに死者が出た。カナダ東部でもニューファンドランドとノバスコシアで季節外れの雪が降り、ハリファクスで氷点下一度を観測した。ＷＭＯは「長期的な温暖化傾向が異常気象をもたらしている可能性がある」と指摘している。

映画「ジオストーム」 https://www.youtube.com/watch?v=HnFFONAy9ZA

Sputnik 日本
ロシア　軍用衛星妨害の電子戦機およそ５０機を製造へ
https://jp.sputniknews.com/russia/201807115100760/

ロシアは、仮想敵国の軍事衛星を妨害するため、これが可能な電子戦機「ポルブシク２」をそれぞれ１２機抱えた４つの飛行大隊を創設する必要がある。軍産複合体委員会専門家会議のメンバーのヴィクトル・ムラホフスキー氏はスプートニクからの取材に対し、このように答えた。

スプートニク日本

軍産複合体内の消息筋は以前、ロシアは現在、軍事衛星の機能に障害をもたらすことのできる軍用機の製作に取り込んでいることを明らかにしていた。

新型機は現在、航空宇宙軍で使用されているイリューシン２２ＰＰ「ポルブシク」に代わることになる。

ポルブシクは現在、世界に存在する電子戦機で最も高い効果を発する一機に数えられている。

ポルブシクは敵の対空防衛複合体からの電波を自力で発見し、これに強力な妨害を仕掛けたり、そのシグナルを変えてしまう能力を有する。

●米英戦争屋勢力、発狂です。

種子法廃止や水道民営化の動きで象徴されるように農業破壊目的もあり一粒で何度
もおいしい人工災害だったのでしょう。

岡山や大阪では謎の工場爆発が連発しており、グーグルでは閉鎖と表示されてる
工場が実は稼動していて爆発した模様。

米国悪役説に乗じて税金や郵貯や銀行から中抜きし地下原発などにかなりの予算
をつぎ込んできたのが日本の本当の姿かも知れません。消費税や災害義援金など
も秘密施設の維持管理にまわっている気がします。

原発にとって何よりも大事なのは原子炉の冷却です。原子炉の冷却に問題が起きるとメルトダウンします。福島の一件で分かっているでしょうに。

地下に原発を建てた場合、冷却環境は地上に建てた場合に比べて著しく悪くなります。何しろ熱の逃げ場がない。そのようなアホな原発を建てるキチガイはいませんよ。

廃熱ダクトは一般人が知りえない通気口を持つ建造物がたくさんあるそうです。

夢と決めつけて物事を考えされられているからこそ経済大国などと呼ばれても
庶民の暮らしは一向に良くならないわけですね。

電力送電ロスの件も調べていただくと新しい発見があると思います。

半径２０ｋｍくらい間隔で何らかの発電設備がないと鉄道の電力供給は足らない
とする説もありますね。

洗脳大国日本の教科書レベルの固定観念を捨てるべきかと。

原発を建てるのはそもそもキチガイですよ。

少し時間ができたあと、電磁波測定器をお持ちでしたでしょうから、今回の豪雨の前の電磁波の変化をデーター化したものをお出しになったらどうでしょうか。

気象兵器がやまず、TPPが衰えない状態なのですから、調整が必要では？

かつての新幹線は210km/hが最高速度でした。それが今じゃ285km/h。速度を10km/h上げるだけでも大幅な出力増強が必要です。

原子力が介在しているのではないか。それに賛成の方、下の記事をお読みください。

原子力機関車
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E6%A9%9F%E9%96%A2%E8%BB%8A

原発だったら、アメリカの空母は全部原子力だし、フランスの空母シャルル・ドゴールもそうです。

何年か前に、中国で新幹線が脱線した際に車両を地中に埋めたというニュースが
ありましたね。原子力機関を搭載していたと考えれば必然の措置であったという
ことになります。中国を見下した論調で書き立てる記事があったように思います
が、あながち間違った措置ではなかったということです。
フクイチ露天の日本が何を言うかって感じですね。

原発が使う冷却装置は24時間365日フル稼働できないと使えません。ですのでなるべく負荷が少なければ少ないほど良いのです。地下の排気ダクトは負荷が大きいからちょっと止めてメンテなんてわけにはいきませんよ。地下水脈を汚染するからちょっと冷却水を止めるなんてのもできない相談です。それでも地下原発建てる度胸はありますか？

認めたくない、日本の憂うべき現状(11) − 夢の原子力超特急
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/719.html
投稿者 お天道様はお見通し 日時 2018 年 5 月 08 日 18:13:43

●日本の鉄道用地下原発がいつ建設されたのか検討したところ、恐るべき事実が判明しました。日本に原子力発電を導入したのは、言うまでもなくイルミナティ・ナカソネです。そのナカソネが首相になり、国鉄を分割解体してJR各社になった。ナカソネは労働組合潰しが目的だったと後で明かしましたが、そのターゲットは国労でした。

国鉄労働組合、総評、日本社会党は、核兵器や原子力発電に強く反対していました。うちも国労に入っていましたし、社会党にも入っていた。その国労は、原子力燃料の鉄道輸送に猛反対していた。1980年代の西ドイツ、フランスの反核運動で、原子力燃料の鉄道輸送を止めるために線路に入ると言うのがあった。しかし日本では食い止めに成功し、JR貨物は今でも放射性物質を輸送しないと、約款に書いています。

●上にリンクした記事に話を戻しますが、原子力燃料電池を補助電源として使用する形態は1997年の500系とE4系だと書いています。JR発足後10年です。つまり、国鉄を分割解体して、原子力反対勢力を弱体化させてから開発に着手したのでしょう。

新幹線電車の編成出力は、16輌編成の場合、初代0系で11,840キロワット。のぞみの300系で12,000キロワット。これが500系だと18,240キロワットです。明らかに大幅に増えています。N700系でも17,080キロワットです。
(註　貨物列車ですが、うちが運転していたEF65形は2,550キロワットでした。)

新幹線電車の運転本数は、JR発足後かなり増加しました。これだけの電力を支えているのは、地下原発と新幹線電車搭載の原子力燃料電池でしょう。そして、この大幅な運転本数増加を決めたのが、原子力発電推進論者の葛西です。国鉄を分割解体して、JR各社は原子力ムラの傘下に入ったと見るのが妥当でしょう。

地下原発ですが、これも何か怪しいですね。

東海道新幹線墨子事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E9%81%93%E6%96%B0%E5%B9%B9%E7%B7%9A%E5%A2%A8%E5%AD%90%E4%BA%8B%E4%BB%B6

この事件は未解決に終わったそうですが、地下原発をばらすぞと脅しをかけたのかも知れませんね。