この状況で、上院では共和党が、維持数。下院では民主に敗北。ありえないでしょ。

トランプの連日のツィートは感動的だった。日本の総理職の支援活動とは考えられない国民支援。
米国民の父、と呼べるほどの暖かさがあった。

トランプは、今夜は大成功という意味深なツィートをしていたが、是非、選挙違反者を続々出してほしい。恐ろしい数の不正票が出てくるはず。

しかし、これで終わりとするなら悔しい。「大成功」とは何のことだろう。
いくばくかの希望をもって期待したいが、日本の悪魔政権の淘汰はまだ程遠いのだろうか。

トランプとプーチンはイスラエル問題でガチンコしているのだろうか？
トランプはネタを擁護してるのかな？
脅しがあっているのかな？

下院の余りにも不自然な結果は、有権者の前に立つことすらできない国難テフロンが福島の田んぼを背景に案山子相手の演説をし、カラスがアホーと鳴いて「テフロン自民の圧勝」というインチキと酷似したインチキだと思う。

思えば予備選で閑古鳥候補の殺人鬼ヒラリーが大観衆・大歓声のサンダースにインチキ勝利したインチキ選挙システムがあったわけで、今回の結果もインチキ選挙システムの結果だと思えなくもないが、トランプがインチキを見過ごすはずもないと思いながらも現時点では見過ごさざるを得ない事情があったのかとも思える。

それにしても今後予定されている大量逮捕はいつになるのか気になるところである。数字にこだわる米国であれば、９１１の数字を並べ替えて１１９となるのかなと思ったりしているが、嘘メディアが大量逮捕を報道するのかしないのか、インチキ・テフロンと同じく、不正選挙裁判を黙殺する如く、あったことを無かったことにするのか皆目見当もつきません。

。

>>4さん
＞トランプがインチキを見過ごすはずもないと思いながらも現時点では見過ごさざるを得ない事情があったのかとも思える。

確かに。Ｑアノンのツィートでは違反者を見つけたら即刻、地方自治体か警察に連絡して、と何度も叫んでいたので、不正選挙を阻止できるのかなと安心していたけど、大規模な不正選挙が行われたと確信します。

トランプ陣営では不法移民（ISISなどテロ混在）の入国阻止のため壁を作ったり米軍を15000人ほど送り込んだりしたはず。しかし、その間隙を縫ってソロスから資金を得た不正投票人が沢山いたのかも、などと考えたり。
不正選挙だけは、徹底的に阻止して欲しかったですね。日本のためにも。

でも、

>>3さん
＞そんなわけで適切な民主党議員が当選したので、大成功、なのでは？

かもしれないですね。

QAnonのツィッターは興味深いです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
https://twitter.com/qanon76　（google翻訳にて）

私たちは必要なものを手に入れました。ありがとう、パトリオット！
上院はすべてを意味する。裁判官（SC）と内閣を考える DECLASは、すべての潜在的な衆院の封鎖を無効にします。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ということは、上院の維持が目的だった。余計な人物（コーカー+フレーク）が除去されたと言っており、これがトランプの「今夜は大成功」という意味らしいので、

要するに、悪魔主義や戦争屋（これがDECLASの意味？）の逮捕は確実にできる（裁判官と内閣の権限）ということ？

であれば期待はできる。

今年9月、トランプは11月の中間選挙では中国が民主党勝利に向けてフセイセンキョに加担している、と叫んでいました。

やはり、中国ハヒラリー一派のNWOから離れられないのでしょうか？財政破綻阻止のため、NWOと目的を１つにしているからでしょうか？

疑問符だらけで恐縮です。でも、期待したい。

「トランプ」の先を見据えてこの国際情勢に期待する人間にとって、いまのこの自国第一主義が世界に波及している現状はベストとは言わないまでも、ベターだと確信しているはず。何故ならその先にあるのは真の「自由」だからである。その国の運営権、そして自分たちが生きる上で何をするかを自分たちで議決できる選択権である。つまりこれまでのリベラル・自由主義はグローバリズム同様、「名ばかりのもの」であった。彼らを一方的に脅威と見て、保護主義だ、極右だと牽制するのは、その事で覇権を失う怖れのある戦争屋とそこに関連する利権で成功してきた企業・宗教団体・政治家・支配層に牛耳られてきたメディアである。
ここで情動的に人々の感性を揺さぶり、叫ばれてきた「名ばかりの自由」が「ねじれ」を作ってきた。
自由民主党が今の安倍政権を支えている。これこそが「本当のねじれ」であって隠蔽体質の根源である。つまり嘘と欺瞞である。本質にそぐわない看板ばかりの政治は今すぐ終了してもらって全然構わないのである。
そのように報道も、まったくもって名ばかりで権威にすり寄る者たちによって動かされてきたのである。そこでは正当な議論など遠ざけて、報道の自由を謳い、裏では自由な発言を制するように世論を扇動してきたのがマスゴミである。よってトランプ陣営ばかりでなく、正常な国家機能を求める人間にとっても甚だ我慢のなら無いものなのである。連中はジャーナリズムという立場に甘えて、何の反省も無く、自分たちを批難するものを同様に批判で返すだけとなっている。中立であらねばなら無い立場であるはずの自分たちが、何の落ち度もないと開き直るだけというのでは、自分たちがする相手への批判が自分たち自身に帰ってくる事に当然なるだろう。それが国家の矛盾や分断、ねじれの原因を主導することになっている。連中はその自覚も無いのである。つまり結論ありきでまっとうな議論を封じ込め、国民を分断し、対立を維持する言論のみを流布する。これが戦争屋から任された主流メディアの立場なのである。

個人の感想だが、今回のアメリカの中間選挙は、国家の分断が色濃くなったとだけする単純な見方は置いといて、アメリカ国民の、とりわけ白人社会が自分たちに自信を取り戻そうとしているエネルギーを感じた。本質的な生存権に関する強い要求とでも言おうか。自分たちから劣等感を排除し、はじめて生きる自信を手にしようとしているかのようでもある。誰もにわかることはその活力がトランプを下支えしているということである。だから彼らの期待に答える為には藤原直哉氏の読み通り、トランプは一度アメリカを鎖国する必要があるのだろう。つまり、ここでの分断とは国を直接的に支える労働資本としてのアメリカ国民と、これまでそうした国力を蔑ろにグローバリズムに躍進してきたアメリカの実務経済にとってまったく空虚な金融資本経済との乖離である。よって、資本主義の奴隷からの脱却が、今現在世界に波及している自国ファーストの正体ということになる。つまりそこに気付いた人々は覚醒者であり、彼らは手みやげを沢山もったまま、今一度新しい国家で、人間としての生き方の基本に立ち返ろうとしていると云う事になるだろう。
呼び方はどうでも好いが、「国民の直の手による民主社会国家」の形成に世界はとりかかりつつあるのだと理解する。
そこで自分たちが生きている実感と、「自信」を取り戻すような事が出来た時にようやく他国をも認め、対等に、互いを侵害し合わない平和協定、そして利益享受できる関係性を築くことも容易いものとなるのだろう。

やのっち氏のツィッターに良い情報が出ました。
https://twitter.com/_yanocchi0519?lang=ja

やはり不正選挙報告がどんどん出てきたようです。すっきりしました。
トランプが「裏書、裏書」と言っていたことも関連するのかな。

またトランプの「今夜は大成功」の理由がわかった感。

�@共和党が上院を制した＝下院による弾劾を拒否できる、内閣と裁判所を統括（FISA裁判所でディープステート逮捕に進める）

�Aトランプは下院の候補者の支援は一切行わず、上院候補者のみ全てに支援した＝なるほど「今夜は（上院制覇）大成功」の言葉に信頼が出ました。

�B選挙不正や、ディープステート逮捕により、下院からの議席が相当数無くなる可能性（下院当選者に逮捕者）があり、特別選挙（補正選挙）が必要となる。

ということなんですね。米国連邦議会のしくみを理解するのが先だった。

ところで、やのっち氏の紹介した逮捕者リストに、あべっちがリストインしたとのこと。
問題は、このリストに、プーチン氏の名前も挙げられていたことです。

156.Putin, Vladimir /RUSSIA/ PDF

犯罪内容は、オバマやブッシュやクリントンらと安倍、プーチン、同じよう。
プーチン氏のリストインは疑問。つまり、リストの信頼性に疑問。
世界の平和路線を勧めてきたプーチンの偉業と軍事大国ロシアに対立するはずがない。

アヘっちとアソの名前が刻まれた本物のリスト出して欲しいものです。
ジャパンは少なすぎ。絶対にリストインして欲しいのはケケナカ。

でもショックから立ち直り情報先に感謝。一喜一憂は疲れます。2009年から小沢冤罪問題で怒り沸騰して以来、こちらが年とってしまう。早く日本を浄化して欲しい。

以下は、遅まきながら個人的に参考にした資料です。

https://americancenterjapan.com/aboutusa/translations/3162/

上院のみに付与されている権限

•連邦最高裁判所と連邦下級裁判所、行政府の主要な役職の大統領による指名人事は、被指名者の就任に先立って上院が承認を与えなければならない。

•上院は、大統領が取り決めた国際条約を可決または否決する。

•大統領または連邦最高裁判所裁判官が弾劾訴追された場合には、上院本会議が弾劾裁判を行い、陪審として機能する。

下院だけに付与されている特別な権限および責任

•大統領と連邦最高裁判所裁判官に対する弾劾訴追を行う権限。

•歳入の徴収に関するすべての法案は、まず下院に提出されなければならない。

•いずれの大統領候補者も選挙人票の過半数を獲得しなかった場合、下院が大統領を選出する。この場合、各州の議員団はそれぞれ1 票を有する。

まったくよその国の選挙にこんなに入れ込まねばならない現実に
溜息が出ます。
しかし、表に出ない内容をこうして予想するようになったことは
政治世界を見る見方が昔と変わってきたということでしょう。
確かに世界は変わりつつあると感じます。

現時点で自分の目で把握出来てないため言うに忍びなかったが、以前から言われてる通り、準備ができた時点で、戦争屋と関係すると把握されている議員は、逮捕拘留、議員資格剥奪処分と当然なる。それは両党に存在するという事で、どの程度かは不明とされていた。ともかく、トランプらはあくまで法に則って、連中に懲罰を与えるつもりなのだから、彼らが証拠を揃えるならともかく、それを差し置いて我々が不正だと騒ぎ立てるのは賢明ではないと理解する。

結果はここからトランプが何をするか、我々に何を見せてくれるで大きく変わってくるものだ。だから期待するだけでいい。

そして「ねじれ」と言われてる"だけ"で、だからどうしたと云う話であり、そのことをとにかく誇大に騒ぎ立てた側が何故しょぼくれてるのか？という話と返してやれば良いだけだ。よって、これ以上我々がそのことを取り上げる必要はまったくなく、主流メディアのパーどもがいくら喧伝したところで結果は何も変わらないのだから、不要な心配はしないにこしたことはない。
我々はトランプが正しいと言える事にだけ共鳴してればよく、何もかもを引っ張り出して他人を批判して悦に入ろうとする側に引きずり込まれないようにすれば良いだけ。大事なのは、これから自分が未来にどう活躍していくかの準備と心得である。理想の社会を真剣に期待をもって想い描いていればいい。
もはやどう足掻いても迎える結末に違いはでない。だからトランプの足にしがみついたまま引きずられて行く連中を見て笑うだけの人間にはなろうとせず、いくらでも正しいと思える事に自分を合わせて行く方がいい。

プーチンに関しては、戦争屋の逮捕はすべて戦争犯罪として軍事裁判という形で処理されるものと理解されるため、そのリストに名前が載るのは当然と考える。要はその戦後処理をどうするかと云う話合いとなるだろう。これまでの導きは、すべて我々が楽観的に生きること=倖せを掴むために用意されているのだから、そこに至るまでも基本楽観的=嘘をつかずの姿勢でくればいいだけだと理解する。我々の行く先には、納得する答えがすべて用意されていると気張らず=萎縮することなく望むことを提案したい。

１月、トランプは不正投票の調査を断念したと報道されました。

＞トランプ米大統領 「不正投票」調査を断念　委員会を解散　毎日新聞2018年1月4日
https://mainichi.jp/articles/20180105/k00/00m/030/004000c
トランプ米大統領は３日、２０１６年の大統領選で数百万人規模の不正投票があったとする自身の主張を調査していた委員会を解散する大統領令に署名した。ホワイトハウスが発表した。委員会は全米各州に有権者情報の提供を求めたが、プライバシー侵害などを理由に多くの州に協力を拒否され、調査を断念した。・・・・

どうして断念したのかな？　と残念に思っていましたが、実は今回の選挙を見据えた上での
作戦だったのでしょう。それは、この中間選挙で

�@上院は何としてでも共和党が過半数を確保する
�A下院は不正を野放しにし、たくさんの動かぬ証拠を握る

・やのっち(｡･ɜ･)d‏ @_yanocchi0519 7時間
“いかなる不正投票も見逃さず精査する。不正を行った者は誰であろうとも、法のもとに厳罰が下されるだろう。” 米大統領自ら不正選挙について疑っているくらいだから、日本人の常識なんぞは井の中の蛙レベルだということ。

・やのっち(｡･ɜ･)dさんがJ Owen Shroyerをリツイートしました。テキサス州オースチンの投票所周辺で選挙当日にも関わらず、民主党関係者らが有権者らに民主党候補者に投票するように働きかけていた。これは違法行為。カリフォルニア州でも大量の不法移民が投票に行われたようだ。

・テキサス州の投票所にも大量の不法移民らが投票に来ていたと、選挙管理当局がジャーナリストに主張、市民権のない大量の不法移民らが有権者登録証がなくてもIDカードや免許証を見せるだけで投票できるようになっていた。

・ジョージア州で民主党が有権者登録システムをハッキングし、市民権のない3100人に投票させようとした可能性があるとして、ジョージア州の当局が調査中・・・・・

�B下院のディープステート議員を逮捕・起訴する
�C不正選挙を暴き、不正に関与した犯罪者を逮捕する
�D不正選挙が不可能な選挙システムを作り上げる
�Eその後、特別選挙（補正選挙）を実施する＿＿＿＿＿という作戦かと思います。

つまり、「下院のディープ議員を排除し、不正選挙を徹底的に撲滅する」というストーリが実現できる。それが「私たちは必要なものを手に入れました。ありがとう、パトリオット！」と言う発言になったのかと。パトリオットは愛国者の意。今回の不正選挙の情報収集に当たったメンバーのことを指しているのでしょう。

上記「不正投票・調査を断念」の報道は、「証拠はつかめなかった、だから断念した」とディープに思わせ、敢えて「インチキを誘導するためのフェイク」であり、「お誘い」だったのでしょう。「やる時には徹底して証拠を集め、戦い、悪を殲滅する！」ということでしょう。今後がとても楽しみです。

正義の実現には何といっても「力」が必要です。（パスカル）　
そして、Ｑ＆ＮＳＡと共に「誇り高き正義の米軍」がトランプを支えています。
是非とも成功させてほしい。感涙です！

＞Hello　Deep　State：Meet　Q.＿＿壮観です！
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/1b/242fae5b241d66c1e82a773c7934b714.jpg
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/06f0d7dbed9f804af37d248f597df169/?img=242fae5b241d66c1e82a773c7934b714

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＞Qアノン情報11/8下院のしるし　2018-11-08 04:00:24
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/d/20181108
Qは昨日の投稿記事の中で、我々は必要なものを全て手に入れた。愛国者の皆さんお疲れ様でした。と言って支持者達をねぎらっていましたね。今回の選挙で、上院で勝てた事だけで十分ですよ。とも言っていました。下院で民主党に接戦して過半数を奪われたけれど、その下院の事を全然意に介していないような事を言っていますが、それって何か変ですよね。ねじれ議会になって政権運営が大変なのに。トランプも、下院五十議席以上を擁する大票田のカリフォルニア州には、選挙応援演説をする為に一度も足を運んでいませんでした。カルフォルニアは民主党の地盤ですが、それでも五つぐらいの議席が取れました。

カリフォルニア州では、支配層が経営する会社や政府がこぞって人々に投票に行かす為に、あらゆる手段を使っていましたね。その日は有給休暇を与えるとか、政府も電車やバスなどの公共交通機関を無料にするとか、ウーバーも投票所に向かう客は10％引きになっていましたね。それでもトランプが応援演説に行くと、五議席どころかもっと取れたでしょうね。トランプは下院の事はどっちでも良かったのでしょうか。聖書にも下院のしるしってありますよね…。字が違っていますが。聖書のカインのしるしって、悪者に印が付いている事でしょう？親父ダジャレでした。すみません。(笑)

それでは、どうしてトランプやQ達にとって下院がそれほど重要じゃ無いのでしょうか？
その理由は、下院選挙で当選した民主党議員の多くが、小児性愛犯罪などに手を染めているからなのです。秘密起訴状に、彼らの名前がたくさん記されてあります。支配層の牙城カリフォルニア州だけで、既に五千人以上の犯罪者が秘密起訴状に名前が載っているのです。Qはその事をよく知っているので、一度、そういう犯罪が記されてある機密書類が公開されると、秘密起訴状によって、芋づる式に民主党議員たちの逮捕が始まるのです。それに今日、司法長官のセッションが辞任し、司法長官代理が任命されました。

司法長官代理のマシューさんです。頼もしいですね。早く支配層の連中を捕まえて下さい。
彼は、機密書類が開示されれば、早速秘密起訴状を発動するでしょう。だからQは、機密書類開示が下院を倒すと言っているのです。

機密書類開示が下院を倒す Q
もちろん共和党の議員の中にも、小児性愛犯罪に手を染めた議員もいますが、中間選挙が始まる前に、トランプが彼らにその事実を伝え、次の選挙に出馬しないように進言したのです。その為に、共和党の数名の議員達が今回の選挙の前に突然引退を表明したのです。
＿＿州別ごとの秘密起訴状に載っている犯罪者の数 もう六万人を超えていますね

しかし、支配層がコントロールしている民主党の議員達にはトランプはその事を一切知らせていません。その為に、その小児性愛犯罪に手を染めている民主党の議員達は、自分の身に将来何が降りかかるかを知らないので、アホ面で選挙に立候補したのです。

共和党の議員よりも、民主党の議員により多くの小児性愛犯罪者がいるのです。と言うのも、支配層は悪魔崇拝者で、その支配層がコントロールする民主党の議員達を悪魔に従わす為に、議員達をわざと小児性愛犯罪に手を染めさせ、誰にも言えない弱みを支配層に握らせるよう仕組んでいるからなのです。

そして、何も知らない民主党の小児性愛犯罪に関与した議員達は、突然機密書類が開示され、しかも、自分の名が秘密起訴状に載っているのを知った時は、もう既に後の祭りなのです。彼らは州兵達に連行され、軍事裁判にかけられる運命にあるのです。そうです。その時に支配層の統治が終焉を迎えるのです。

そういう事が起こった時に、その逮捕された民主党の議員たちに投票した人たちは、開示された機密書類に記されている議員の犯罪を知った時に、自分たちは騙されていた事に気付くでしょう。そういうことが近い将来起こるのです。このような事になれば、それは支配層が操る民主党にとって、とても大きなダメージとなるでしょう。これらは全て想定内の事なのです。Qのプランは、このように支配層達をゆっくりと罠に追い込んで、一斉に捕まえるつもりなのです。

Qは、魚を釣るには餌がいると言っていましたが、民主党を釣るための餌とは、下院で過半数を取らせる事だったのでした。その投稿の最後でQは、彼らは馬鹿だと言っていましたよ。本当にそうですね。自分でも分かるぐらいなのに、どうしてこんな簡単な仕掛けが分からないのでしょうか？

Qは、Millitary Plannedとか、Millitary planninng at its finestとか言っていますが、この意味は、軍の参謀本部が作ったような軍事作戦のように、細かいところまで気を配った完全なプランに基づいて、Qたちは動いているという意味なのです。

ところでQが、どうして11月11日に大統領はプーチンと会うのかな。それって変だよね。と謎のような文章を投稿していましたが、プーチン側も、その日はスケジュールがいっぱい詰まっているので、その日はトランプには会えないと言って来ましたね。それでは一体、何がその日に起こるのでしょうか？ある人はドルが金本位制に戻る日だとか、機密書類が開示される日だとか、その結果、一斉逮捕が始まる日だとか言っていますが、色々と詮索せずに、ほんの数日先の事なので高みの見物と行きましょう。

何れにしても、世界は光に向かって、大きく歩み始めましたよ。
最後に、今さっき投稿されたばかりのQの言葉を紹介しましょう。

我々はあなた達に、新しい世界をもたらすつもりです。
未だに目覚めていない者も、すぐにその光を見る事が出来るであろう。
美しくて素晴らしい世界が、わたしたちの目の前に横たわっているのだ。
私たちは、そこに向かって一緒に歩んで行こう。
一歩づつ道を踏みしめながら。
皆で一つになって、一緒に歩もう

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【ロサンゼルス時事】米カリフォルニア州サウザンドオークスの飲食店「ボーダーライン・バー・アンド・グリル」で７日午後１１時２０分（日本時間８日午後４時２０分）ごろ、男が拳銃を乱射し、米警察は、１２人が死亡したと確認した。店内で１１人が死亡していたほか、駆け付けた警官１人も犠牲になった。他に１０〜１５人が負傷した。犠牲になった１２人とは別に、容疑者の男も店内で死亡しているのが見つかった。
　男は元海兵隊員（２８）で、自殺したとみられる。過去にももめ事を起こし、地元警察も存在を把握していた。

（解説）
テロでも事件でもありません。毎度おなじみフェイク。多数の俳優と機材を使って社会混乱をねらった疑似テロ。カリフォルニアやニューヨークは民主知事であり地元警察やＦＢＩも協力しているとみられます。フェイクとわかっていても連邦警察や軍がつかつか立ち入れない事情があります。真相はトラと反トラの政治闘争。