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私は、「東京裁判」を、やり直したい。「東京裁判」を、やり直したら、国民に、「軍国主義」を煽った、朝日新聞、毎日新聞は、間違いなく、「Ａ級戦犯」になるからだ。
又、ＧＨＱは、岸信介 笹川良一 児玉誉士夫などを、ＣＩＡの協力員になることを条件に、釈放した。
そして、承知の通り、この３人は、戦後の日本のフィクサーを務めたのだ。
誰が考えても、そんな、裁判が、正しいわけがない。
だから、「東京裁判」は、やり直さないと、いけないのだ。
復唱するが、朝日新聞、毎日新聞は、「軍国主義」を煽り、国民・世論を、扇動した。
それでも、彼ら（朝日新聞、毎日新聞の幹部たち）は、一切、責任を追及されず、戦後は、のうのうと生き残った。
２１世紀に入ると、小泉政権が誕生するが、これもまた、朝日、毎日が煽り、国民・世論を、扇動して、作られた内閣である。
テレビ朝日、ＴＢＳは、小泉・竹中政権を、作り、今も尚、ＴＰＰなどの、自由貿易を支持し、貧富の差を生む、「新自由主義」「新古典派経済」を推進しているのだ。
そうやって、貧乏人や弱者の生活を、さらに困窮させても、彼ら、大マスコミは、なんの罰を受けない。
戦争を煽って、多くの国民が死んでも、
貧乏人や弱者を困窮させても、
大手マスコミは、罰を受けず、高額なサラリーを得る、永遠の勝ち組なのだ。
１９４１年１２月９日 「朝日新聞」朝刊 一面
「ハワイ・比島に赫々の大戰果」
ハワイ・フィリピンに、華々しい、大きな攻撃の成果を収めた。
という意味。
「哲子の部屋」
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