天木・ゲン・スペ紙・ＣＩＡが米朝交渉中に北大使館襲撃。バレバレの戦争屋サックスである。ポスト米英時代

天木・ゲン・スペ紙・ＣＩＡが米朝交渉中に北大使館襲撃。バレバレの戦争屋サックスである。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/508.html
投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 3 月 16 日 09:08:50: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

それだけハノイ合意が嫌で嫌でたまらなかったという事だが、インドパキスタンの紛争もそうだが、連中は常にマッチポンプをして世界をかき乱しているという事である。
交渉中も米ダマスゴミの記者がトランプの宿泊ホテルだか会場だかの見取り図をネットに晒していたが、トランプも金孫も命懸けだった訳で､このような状況では合意を見送った方が無難で、決裂ではなかった事がはっきりしたのは収穫である。
戦争屋サックス必死だなという感じである。　

1. 2019年3月16日 11:14:06 : kpSy5mRCms : MzJJSGpWSWxzOFk=[1] 報告

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直近の外交問題では、米朝首脳会談や北方領土にかんする問題が

連中の日本国内組織の重要案件とするところで、特に首脳会談後の

世論等の反応に対して敏感になっている。

このコメントが会談直後に出たとしてら、連中の国内組織も”うなる”だろうねｗｗ

「決裂ではなかった事がはっきりしたのは収穫である。」

2. 2019年3月16日 12:00:43 : i8YKwYaY9E : OG9zZXFxbFNyNXc=[71] 報告

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戦争屋サックスCIAとトランプは別物、という認識が大大大重要だと思います。
ベネズエラにしても、そこを分けて見るようにしないといけません。
IS創設にはオバマが大きく関わっていました。
アルカイダはヒラリーが作りました。
だから日本の野党勢力は、中露トランプとつながった方がいいのです。
植草さんはCIAとトランプは別物、ということをちゃんと言っておられました。

で、驚くべきことに戦争屋サックスCIAというのは、国連そのものなのです。
「スイス＝国連＝OSS＝FRB＝CIA＝戦争屋」です。
日本の野党勢力は、騙されて戦争屋サックスの側を応援してしまっています。
安倍は表面上だけトランプにゴマをすっていますが、根っからの戦争屋パシリですから、日本は与野党ともに、戦争屋の側ってことになっています。
こんなんではいかん。絶対にいかん。
てことで、天木直人さん、こういった視点もぜひ取り入れていただきたいです。
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「世界最悪の犯罪国家米国」を証明した北朝鮮大使館襲撃事件／天木直人のブログ
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