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「福島」が「チェルノブイリ」から学ぶべきこと --- 内藤 忍 
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/107.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 7 月 08 日 20:20:45: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

「福島」が「チェルノブイリ」から学ぶべきこと --- 内藤 忍
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180708-00010010-agora-soci
アゴラ 7/8(日) 18:01配信


1986年の爆発事故でメルトダウンしたチェルノブイリ原発周辺を視察するツアーに参加しました


ウクライナの不動産視察の合間に、1986年の爆発事故でメルトダウンしたチェルノブイリ原発周辺を視察するツアーに参加しました。危険なツアーではなく、安全性に配慮され公式に認められたツアーです。

当日の集合は朝の7時半。17人でバスに乗り、キエフから車で2時間ほどで、まず30キロ圏内のチェックポイントに到着します(写真)。

バスから降りてパスポートチェックを行い、中に入ります。さらに10キロ圏内に入る時にも、もう一度チェックがあります。

ガイドの説明を聞きながら、様々な施設を見ていきます。使われることの無かった遊園地、朽ち果てたスタンドがそのまま残っているトラック競技場。まだソビエト連邦が存在した頃の出来事でしたから、残置された施設には共産主義の影響が色濃く残っています。

爆発事故で原子炉建屋が吹き飛んだ原発4号機には、アーチ型のシェルターがかかっていました。ここでは、普段着のままでバスを降りて写真撮影することも許可されています。

今回のツアーに参加した日本人は私だけでしたが、世界中からたくさんの人が集まり、ツアーのバスは満席でした。売店ではTシャツなどのお土産も売っていました。

現地には、今も4,000名以上の人が事故の後処理に携わっています。決して過去の出来事では無いのです。事故があってから30年以上。いまだにこのように世界の人たちから注目され、事故のことを将来に伝えていくことができる。とても大切なことだと思います。

福島でも原子力発電所の事故があり、いまだに深い爪痕が残っています。

ネットで調べてみると、福島でもNPO団体がボランティアで福島第一原発20km圏内ツアーを定期的に開催しているようです。しかし旅行会社がやっているようなツアーではなく、視察案内料は「寄付」となっています。車も持込が原則だったりして、気軽に参加する感じではありません。

福島でチェルノブイリのようにビジネスとして商業ベースで視察ツアーを始めると

「事故を食い物にするのは不謹慎」
「人の不幸に付け込む金儲け」
「現地の被害者の気持ちを考えろ」

といったネガティブな反応が返ってくるかもしれない。それを恐れて商業ツアーの実現に二の足を踏んでいるのかもしれません。

しかし、私のような原発の素人が事故のことを知り、自分なりに考えるきっかけを与えてくれるのは、今回参加したような誰でも気軽に参加できる一般のツアーです。もし、ボランティアがやっている寄付で参加する視察なら、きっと参加することは無かったと思います。

サステイナブル(持続的)に世界から注目を浴び続けるチェルノブイリから福島が学ぶべきこと。それは、福島がこれからも世界に情報配信を続けられるための戦略的な方法だと思いました。


※内藤忍、及び株式会社資産デザイン研究所、株式会社資産デザイン・ソリューションズは、国内外の不動産、実物資産のご紹介、資産配分などの投資アドバイスは行いますが、金融商品の個別銘柄の勧誘・推奨などの投資助言行為は一切行っておりません。また、投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

編集部より:このブログは「内藤忍の公式ブログ」2018年7月7日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログ(http://www.shinoby.net/)をご覧ください。

内藤 忍


 

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コメント
 
1. 2018年7月09日 00:50:51 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[622]
「安全性に配慮され公式に認められたツアー」なんてものはない。
がんや白血病になっても訴えないことと言う免責事項に署名させられる。

なぜチェックポイントがあるのかよく考えること。

事故30年後の今も危険な放射性物質が舞っている。
山火事が起きれば、さらに恐ろしい。

健康で長生きしたければ、何十年たってもチェルノや福島第一には
絶対に近づかないこと。

「チェルノブイリ原発は30年後の今も極めて危険 健康で長生きしたければ
気軽に見学に行ってはいけない」
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/105.html


2. 2018年7月30日 11:54:28 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-6513]
2018年7月30日(月)

原発ない社会めざす

福島 研究・市民交流集会終わる

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-07-30/2018073015_04_1.jpg
(写真)「原発事故賠償の課題と展望」について討論する参加者たち=29日、福島大学

 福島市の福島大学で開いていた第4回「原発と人権」全国研究・市民交流集会inふくしま(実行委員長=牛山積・早稲田大学名誉教授)は29日、五つの分科会に分かれて議論し、「私たちの訴え」を採択して閉会しました。

 「訴え」は、「国・東電に、これまでの原発事故対策と原発政策について再検討を求めるとともに、平和で文化的で健康的な生活に資する政策を求めるものです」「事故原因の徹底的な究明、全ての原発についての安全チェック、事故防止対策や放射線被害に関する法制度の整備なども求められています。原発のない社会の方向に根本的に政策転換することが必要です」と訴えています。

 横浜市から参加した福島原発神奈川訴訟原告の女性(77)は「県内滞在者も県外避難者も大変な困難の中にいることが参加者の発言を聞いて理解できました。故郷を喪失するということがどんなことなのか、裁判官に分からせる。神奈川訴訟は結審し、来年2月に判決がでます。笑顔が出る判決を期待しています」と話しています。

 各分科会では「福島第一原発の後始末と脱原子力社会への転換」「原発災害と政策転換」「原発事故賠償の課題と展望」「核兵器と原発」「原発政策の転換とメディア」をテーマに議論しました。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-07-30/2018073015_04_1.html

2018年7月30日(月)

福島切り捨て、「戦争する国」許さず、参院選で厳しい審判を

福島・郡山 小池書記局長訴え

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-07-30/2018073001_03_1.jpg
(写真)小池晃書記局長の訴えを聞く人たち=29日、福島県郡山市

 来年の参院選、統一地方選での躍進をめざし日本共産党福島県委員会は29日、小池晃書記局長を迎えた演説会を郡山市・ユラックス熱海で開きました。ホールいっぱいの聴衆が駆けつけ、市民や他の野党があいさつ、メッセージで連帯を表明。小池氏は、安倍政権の福島切り捨てに怒りが広がり福島県では内閣支持率が2割台であることにもふれながら、通常国会での数々の暴走を告発。「参院選で市民と野党の共闘の勝利、共産党躍進をかちとり厳しい審判を」と訴え、力強い拍手と「そうだ」の声が飛び交いました。

 紙智子、岩渕友両参院議員、野口てつろう参院福島選挙区予定候補、県議選予定候補が決意表明。紙氏は、安倍官邸農政を評価しない農家が大多数だとし、「共闘の力、共産党を大きくして政治を根本から変えよう」と力を込めました。

 「ふくしま県市民連合」の坂本恵共同代表は「参院選で何としても(野党共闘で)勝ち抜き、要としての共産党が必ず躍進し、全国を励ましたい」とあいさつ。増子輝彦参院議員(国民民主党)、金子恵美衆院議員(会派=無所属の会)、三保恵一・二本松市長がメッセージを寄せました。

 小池氏は、「本気の共闘」を実現するため、相互推薦・支援、豊かで魅力ある共通政策などが必要だとし、「全国32の1人区で本格的な野党共闘を実現し、福島選挙区では野口さんを共同候補に押し上げよう」と力説。森友・加計疑惑などで安倍政権を追い詰めた共産党の役割を語り、「本気の共闘を実現し、安倍政権を倒すため、強く大きな共産党を何としても」と訴えました。

 南北、米朝首脳会談で始まった「平和のプロセス」を前に進める上で、「最大の力になるのが憲法9条だ」と強調。平和のプロセスが成功をおさめれば安倍政権の「戦争する国づくり」は根拠を失うとし、「辺野古新基地に断固反対を貫く翁長雄志沖縄県知事に連帯してたたかおう」「安倍政権が秋の臨時国会で狙う9条改憲発議を許さない一点で力を合わせよう」と呼びかけました。

 小池氏は、東京電力福島原発事故の苦しみが続くなか、放射線モニタリングポストの大幅削減を狙うなど、安倍政権が福島切り捨てに走っていると告発。「力を合わせ、安倍政権の福島切り捨てとたたかい続けよう。東電が福島第2原発を廃炉の方向で検討すると表明するなど、共産党は住民運動と結んで現実政治を動かしている。原発ゼロの日本へ進もう」と訴え、力強い拍手がわき起こりました。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-07-30/2018073001_03_1.html

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