スイセンからβ線が放射されていたらスイセンは放射性物質だということになるが、なぜ植物の細胞からβ線が放射され得るのか。スイセンの出所を知りたいね。要は福島県人を騙したいんだろうが、これはさすがに論外だ。

福島第一から放出された微粒子のように、何十億、何百億という
放射性原子の塊ではないからだ。

これはカリウム40が生体に大きなダメージを与えないことに対する
説明でもある。

カリウム40が強いベータ線を発していたら、オートラジオグラフはもちろん、
Ｘ線写真も使いものにならないはず。

子供にひどいことをしています。

　美しい　放射能は　いかがですか〜〜〜〜　　　美味しいですよ〜〜〜
　

更に、Ｋ-４０では、

　　
（イ）好中球、Ｔ細胞などは減少しない
（ロ）ぴ慢性の心筋梗塞にはならない
（ハ）チェルノブイリハートにもならない
（ニ）脳の萎縮で知的障害→→意識障害→→死亡にもならない
（ホ）胎児の腎臓肝臓その他多数に蓄積されない
（ヘ）大人でも組織に固着して線量がどんどん上昇しない
（ト）ＱＴ延長症候群にもならない
（チ）ＮＫ細胞の不活性化も起きない
（リ）小頭症の子供も産まれない
（り）ダウン症の子供も増えない
（ヌ）腎盂炎・膠原病。バセドー病・・・などにもならない

　　鼻血もでない。

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【 健康と放射能 】　　　これを福島の教科書にさせるべきダァ。

http://fujiwaratoshikazu.com/2011disaster/index.html

　★：Ｋ-４０では甲状腺がんゼロ→→→福島は１，０００人以上が摘出術実施

　　　どうしてこれだけの甲状腺がん術を実施してるんだかぁ・・・

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　　◆＞問題は医者や教授の多くが【 脳みそが犬 】いかですから＜◆

　　　個人で知ってる医学部教授でも、偉そうに毎日１００報の論文を
　　　５〜６時間で読んでると言うが、犬の丸暗記だけ。

　　　堂々と、Ｋ-４０で大丈夫だからＣｓは問題ない・・・と叫んでる。

　　　学問を知らないお受験の犬の丸暗記脳味噌ダァ。

　　　　　学問を知らないお受験の犬の丸暗記脳味噌ダァ。

　　　　　　　学問を知らないお受験の犬の丸暗記脳味噌ダァ。

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以前の詐欺教育はこうだった。ヒラメの汚染詐欺！！

水槽２つに夫々ひらめを入れる。
Ｃｓを一方に入れる。
３日後に取り出してＣｓの測定をすると両方ともゼロ。

　★：当たり前でんべ！！　３日間じゃ、そうだろうに。最低１年後だんべよ！！

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学問を知らないお受験の犬の丸暗記脳味噌ダァ。

　　学問を知らないお受験の犬の丸暗記脳味噌ダァ。
　　　　
　　　学問を知らないお受験の犬の丸暗記脳味噌ダァ。

未だに一発でヒロシマが爆破されたので、福一から原爆３３０発分が放出・・・
　　という東電のデマでさえ、未だに理解できずに、堂々と否定する、

　　　脳みそが犬の大病院の院長や、大学教授たち・・・学問を知らないできない。

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脳みそが犬、いや、福島の小学生低学年レベルだから、大学教授でもこのざまダァ。

　　違いが分る、津田教授、小野院長、三田院長、仙台赤十字病院、北陸の医師会

　　　最後に２者はウクライナなども訪問して資料を入手して勉強会も開催する

　　　　方々などは、学問が分る方々です。

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学問を知らないお受験の犬の丸暗記脳味噌ダァ。

　　学問を知らないお受験の犬の丸暗記脳味噌ダァ。
　　　　
　　　学問を知らないお受験の犬の丸暗記脳味噌ダァ。

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スクリーニング検査で違いが無いから福島の人間は補償金ほしさに大袈裟に騒いでる
と本気で公言する

　脳みそが犬の医学部教授・・・

男女でのう胞の保持率が大きく変わる〜女性が多い
男女で、のう胞の保持率上昇年齢が大きく異なる。

つまり、福島は年齢の低い子供ばかり、また、男の子を多く採用すれば
他県で女子を多くし、年齢の大きい比率を増せば、両者の保持率は同じ
に調整できる。

　★＞男子か女子か、年齢なども隠して「１８歳未満」しか公表しない

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内訳の具体的な数値も知らんで、犬並の暴言を履く脳みそ犬医学部教授たち・・・

　　素人でも見破ってるんだんべ・・・教授でもそのレベルじゃ、津田教授を否定したり、

　　　三田院長の公演会に権威とかが来て「あり得ない」と怒鳴るだろうな。

　　　　恥ずかしいねぇ・・・学問を知らんで教授やってるんだぁ・・・

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イメージングプレートを用いたアズキ中のカリウム-４０の定量
https://www.iri-tokyo.jp/uploaded/attachment/330.pdf

Ｋ４０の測定にIP（富士写真フィルム社，SR-2025）に密着させ，遮蔽箱中で30日間露光したと書いてあるが、スイセンの画像では記述がなくイカサマの手口そのもの。

放射性微粒子の謎に迫る
http://www.jsac.or.jp/bunseki/pdf/bunseki2016/201612wadai.pdf
福島県内で2011年8月に採取したスギの葉のイメージングプレートオートラジオグラム（感光時間　１時間）

放射性物質の研究でノーベル物理学賞を受賞したが晩年は放射能影響だと言われている、
マリ・キュリー　１９３４年没６６歳　晩年は健康障害に悩まされ再生不良性貧血でなくなった。

山田延男　1923年に27歳でマリ・キュリーに師事したが１９２６年帰国し１９２７年３１歳没（放射線障害と言われている）
アンリ・ベクレル　５５歳で急死（放射線障害と言われている）

イレーヌ・ジョリオ＝キュリー（マリ・キュリーの娘）　 1956年3月17日（58歳）急性白血病
フレデリック・ジョリオ＝キュリー（イレーヌ・キュリーの夫）1958年8月14日（58歳）没　白血病
当時放射能の影響が解らず多くの研究者が放射能の影響で亡くなった。

夫のピエール・キュリーは　もともと物理学で結晶学、圧電効果の研究で功績があったが、マリ・キュリーと1895年に結婚し放射性元素の研究を夫婦で行うが、体調不良（リウマチ）で苦しんだが　1906年（４６歳）に馬車とぶつかり事故死。

放射線の影の部分を述べていない。

外部被爆と自然放射能のはなしで誤魔化す

>一度に100ミリシーベルト以下の放射線を人体が受けた場合、放射線だけを原因としてがんなどの病気になったという明確な証拠はありません。

これは内容は広島・長崎の放射線による発がん調査のイカサマを引用している

http://www.iryokagaku.co.jp/frame/03-honwosagasu/337/337_4.pdf

広島・長崎に居住している１８万人の中で（爆心地から２・５キロ以内の被爆　当然爆死した人は除外）、対照者として遠距離に住む（２・５キロ〜１０キロ）を入れ、 2km以内近距離被爆者と性・年齢が一致するように同数選んで，合計12万人の調査集団（寿命調査集団）を設定した事になっているが、２・５キロ〜１０キロの人々も被爆していると考えられる、対照すべきは遠くはなれた全く影響のない地区の性・年齢が一致するように同数選んで比較してはじめて正確な確率がでる。

長崎／広島の評価では内部被爆被爆はいっさい考慮されていない（ＩＣＲＰの内部被爆の部会は解散させられた）

放影研における被爆者のDS02線量計算
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/IPA/DS02/Final_pdf/Fujita.pdf
原爆の一瞬の外部被爆の線量（800ｇの核分裂）だけでの比較で低線量内部被爆は無視した。


シ−ベルトもイカサマ
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg

外部被爆の評価もあいまい、レントゲンで直接胎児への照射リスクは各国認めている（確率的影響はICRPも認めている）レントゲン検査の外部被爆の検査の評価は各国分かれている。

Lancet論文問題（2004年）
https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_201807

検査で得られるメリットと被爆するリスクの説明がない、今回の犯罪者東電と放射能をばら撒いた責任をあいまいにした国の行政、そして真実を隠蔽する文部科学省の本の内容は放射線のリスクをまったく無視している典型的なイカサマの本と言ってよいと思う。

訂正
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/826.html