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健康そのものだった52歳ライターが、心臓発作で死にかけた話 (現代ビジネス) 
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/623.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2018 年 12 月 05 日 07:33:42: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

「健康そのものだった52歳ライターが、心臓発作で死にかけた話」
(上阪 徹 講談社・現代ビジネス 2018/12/2)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58670

■ ランニングを欠かさなかったのに

「心臓発作? いや血液も血圧も問題ないし、検診で心臓が引っかかったこともないし」
「自分には関係ないかな。週末はランニングとか、運動もしてるから」
「睡眠不足とか過労で、無理している人が危ないんじゃないの、やっぱり」

心臓発作と聞いて、こんな言葉が出てくる人は決して少なくないだろう。自分には縁遠い話。特に健康診断で指摘を受けたわけでもなければ、心配することもない。やはり事前に予兆のようなものもあるんだろう……。

実は私もそう思っていた。ところが、である。そんな私がまさかの心臓発作を起こし、危うく命を落とすところだった。

私はフリーランスで文章を書く仕事をしているが、この職業は不健康な暮らしのイメージをされることが少なくない。私自身はそれがものすごく嫌で、あえて健康的な生活を心がけ、書く仕事のイメージを変えたい、などと著書でも書いてきた。

仕事で無理はしない。土日は必ず休むし、徹夜は絶対にしない。タバコも吸わないし、週末はランニングを欠かさない。入院したこともないし、今年は病院に一度も行っていなかった……。だが、心臓発作はやってきたのである。

しかも、担当医にはっきり言われたのは、「事前に人間ドックに入っていたとしても予兆は見つけられなかった」ということ。血液や血圧に事前に問題がなくても、健康診断で心臓に何も出ていなくても、心臓発作は起こり得る。

だからこそ、これは多くの人に知ってもらわないといけない、と思った。知っているかいないかで、万が一のときに命が助かるかどうか、大きく左右されるからである。

■ なんだか喉が苦しい…

発作が起きたのは、11月5日、月曜日のこと。前日の日曜日はいつものようにランニングをし、しょっちゅう出かけるスーパー温泉に行き、マッサージも受けていた。リラックスした週末が明け、普段と変わらぬ週の始まりのはずだった。

まず、驚いたこと。それは、心臓発作は必ずしも心臓のあたりに異変を感じるわけではない、ということである。私の場合は、喉のあたりの異変だった。朝、布団の中で目が醒めたとき、喉が詰まったような感じがしたのだ。

どうにもいつもと違う。しかも、仰向けになっていると、より違和感が増す。上半身を起こして、手を上に向けて伸ばしたりしてみたが、変わらない。もう一度、仰向けに横になるが、よくなる気配はない。むしろ、さっきより違和感は高まった気がする。

2、3分して、もしかして、喉が渇いているのではないか、と寝室近くにある洗面所に行って水を少しだけ飲んだ。布団に戻ったが、やはり改善しない。さすがにこれはちょっとヘンだぞ、と思ったが、このときはまさか心臓発作などとは思わなかった。なぜなら、心臓のあたりに違和感があったわけではまったくなかったからだ。

とりあえず10分だけ我慢してみよう、と思った。すると、苦しみはどんどん増し始めた。背中や顔から冷や汗も流れ始めた。最もラクな体勢は四つん這いになることだったが、そのうちマクラを抱えて身動きが取れなくなった。

妙なことなのだが、苦しみながらもむしろ頭はフル回転していた。この苦しさは一体、何なのか。仮に車で病院に行ったとして、喉のあたりがおかしい、というのは何科に行けばいいのだろう、などと考えていた。ふさわしい科がない、それなら救急車を呼んだほうがいいのではないか……。

私の一つ目の幸運は、この3週間前に、俳優や監督にインタビューするため、来年2月公開の映画の試写を見ていたことだった。この映画の主人公が、一人でいるときに心臓発作に見舞われるシーンがあったのだ。

「そういえば、あのとき、俳優さんは喉をかきむしっていたような……」

もしや心臓かもしれない、と思った。10分が経過した。階下にいる妻に、なんとかLINE電話をかけた。LINE電話のほうがボタンが押しやすかったからだ。おかしいので来てほしい、心臓かもしれない、救急車を呼んでほしい、と。

マクラを抱えて四つん這いで汗だくになっている私を見て、妻はすぐに救急車を呼んでくれた。

■ 実は「安静なとき」こそ危ない

このあたりから、やはり苦しかったのか、意識は朦朧とし始める。心臓発作の場合、救急車は消防車と一緒にやってくる。10分ほどで5人の救急隊員の方が見えたそうなのだが、私は人数を覚えていない。わさわさと血圧や心電図などがその場でチェックされ、「やっぱり心臓ですね」といった会話が行われたようである。

心臓発作だから心臓が苦しくなるのだろう。私もそうだったが、多くの人がそう思い込んでいる。だが違うのだ。これは後に担当医に聞いたが、私のように喉のあたりが苦しくなる人もいれば、左肩のあたりに異変を感じる人、胃がキューッと苦しくなる人もいるのだという。これも心臓発作なのだ。

知らなければ、肩の異変や胃の苦しみと心臓は結びつくはずもない。だが、そのまま放置したら危ない。私が後に病院で言われたのは、「とにかく早く救急車を呼んだのが良かった」だった。だが、もしあの映画を観ていなかったら、喉と心臓とを結びつけられず、救急車を呼ぶという選択をしなかったかもしれない。とんでもない盲点だと思った。

もうひとつの盲点は発作が起きた時刻だった。朝、起き抜けにやってきたのだ。心臓発作といえば、激しい運動をしていたとか、激しい疲れがピークに達したとか、びっくりするようなショックが起きてとか、そういうことが引き金になるものだと、てっきり思い込んでいた。だが、それだけではないのだ。

これも後に担当医に聞いたが、即答された。実は安静状態のときこそ心臓発作のリスクは高まる、というのである。朝の起き抜け、というのは典型的な「魔の時間」。実際、ネットで調べてみたら、起床から1時間以内は心筋梗塞の発症リスクが高いという統計があった。朝の起き抜けこそ危ない、ということだ。

背景にあるのは、自律神経だ。自律神経には、活発に稼働するために身体を緊張させる交感神経と、睡眠時に前進をリラックスさせる副交感神経がある。交感神経が優位の状態、つまり起きているときは、眠っているときに比べて心拍数も増え、血管が収縮して血圧も上がっている。

朝は睡眠時、つまり副交感神経が優位な状態から、交感神経に切り替わるタイミング。全身が目覚める不安定なタイミングなのだ。ここで血圧が急激に上昇したりすると、血管が破れたり、血管内が詰まったりするリスクが高まる。

起き抜けは、実は身体にとっては危険な時間帯だったのである。だから、朝の起き抜けの運動がいかに危険か、ということも知った。ランニングをするなら、朝よりも夕方のほうがいい、とも教わった。

■ オートロックを誰が開ける?

だが、朝だったことが、私には幸運だった。たまたま妻が家にいてくれたからだ。心臓発作をめぐる、もうひとつの盲点がここにあった。仮になんとか私自身が救急車を呼べたとしても、玄関の鍵が閉まっていたら、救急隊員はどうやって部屋の中に入ってきたか。

しかも私が住んでいるのは、オートロックのついたマンションである。インターフォンでの開錠操作が必要になる。先にも書いたように、私は苦しみが増し、ほとんど意識が朦朧とし、誰が来たのかもわからない状態だった。これでは玄関の鍵も、オートロックも自分では開けられなかっただろう。

実際には消防車も来ていて、さまざまな方法が検討されることもあり得ると後に知るのだが(例えば鍵を壊す、窓を破壊するなど。もちろん最終手段だとは思うが)、それには時間も手間もかかるし、開かない可能性だってある。私が思い出したのは、異変が起きて間もない頃は、水を飲みに洗面所に行けるほどだった、ということである。だが、わずか5、6分で身動きが取れなくなっている。

だから、もし一人で部屋にいて異変を察知したら、まずは玄関の鍵を早めに開けておく、ということが大事になるのだ。そうすることで、救急隊員は家に入れる。マンションのオートロックについては、インターフォンの前で頑張るか、こういう緊急の場合にどうすればいいのか、管理会社なりに確認をしておいたほうがいい。

マンションによっては緊急事態を知らせるボタンが、室内に付いている場合もある。戸建てなら、契約しているセキュリティ会社が対応してくれる場合もあるかもしれない。いずれにしても、一人で倒れた場合、どうしなければいけないか、事前に調べて家族で共有しておいたほうがいい。それは、万が一のときに、家族の命を救うことにもつながる。

■ 「緊急」「致死性」の文字

救急隊員に酸素マスクをつけてもらって、苦しみは少しやわらいだ。2〜3人がかりでかつがれ、エレベーターで運ばれ、タンカに乗せられると救急車へと向かった。意識はあったが、目を開ける力はもはやなかった。車内でも、大きな酸素マスクをつけていたので、問いかけられてもほとんど応えられなかった。

救急車を呼ぶとき、胸が苦しいことを伝えてあったからか、救急隊員はすでに最適な病院を探し、手配をしてくれていた。これがまた幸運だったのだが、有名な循環器専門病院が比較的近くにあった。

病院に到着したが、目はつむったまま。ストレッチャーで運ばれ、医師はじめ大勢の人たちが慌ただしく動いていることを気配で感じた。医師の質問には、ほとんど応えられなかったと思う。だが、彼らはこの手の発作対応のプロ。やがてパジャマを脱がされると手術着に着替えさせられ、身体に点滴やらいろいろなものを取り付けられた。

この時点で「大変、危険な状態です」という話が妻にはあったようだ。治療説明書の医師のメモには、「緊急」「急性」「致死性」といった言葉が書かれている。心筋梗塞であれば、こんな治療が行われる、という説明も行われたという。

いずれにしても、いわゆる心臓カテーテルで検査をしてみることが必要、それまでに発作が再び起きれば心臓が止まってしまう危険があるので急がないといけない――と。

急遽、カテーテル検査のために手術室へと送り込まれた。検査が始まり、20分も経たないうちにわかったのは、私の場合は血管が破れたわけではなかったことだった。

疑いは、冠状動脈が一時的に痙攣した冠攣縮性狭心症。動脈の痙攣によって、心臓の一部が弱まってしまったのだ。ただ、もしそのまま放置していたり、もう一度、大きな発作が起きていたら危険だった、と言われた。

幸いにも何より早く対処できたことで、命は助かったのである。そのまま入院。先生には5日と言われたが、4日後に退院させてもらった。

■ 若い人も油断は禁物

ガンも怖い病気だが、いきなりすぐに命が奪われてしまうようなことは、そうそうないだろう。だが、心臓発作は違う。たった一度の判断ミスで、取り返しがつかない事態を招きかねないのだ。そこに心臓発作の怖さがある。

しかも、私がそうだったように、血液にも問題なく、心臓について何か指摘を受けたわけではないのに、突然やってくるというリスクがある。予兆もなかったし、別段、気を付けることもできない。まさに発作は突発的に起こったのだ。

ひとつ先生に指摘されたのは、お酒。飲んでもかまわないが、飲み過ぎは心臓にはよくない、と。

身体に発作体質があったことは後の検査でわかるのだが、それは発作が起きたからわかったことだとも言われた。事前に体質を把握することは、至難の業らしい(ただ、少しでも何か気になることがあるなら、早く病院で検査してもらったほうがいい)。だから、前日まで元気にランニングをしていたような人間が、たった1回の心臓発作で死の危険に追いやられたのである。

私はこれもまた幸運だったのだが、この日、取材の予定もなければ、外出の予定もなかった。もし取材が入っていたら、代役はいないから、と無理をした可能性がある。救急車を呼ばず、そのまま命を落としたかもしれない。

改めて感じたことは、発作のリスクを知っておくこと、そしてその瞬間にどんな行動をとるべきか、ほんのちょっとでも意識しておくことの大切さだ。これが、万が一のとき、命を救ってくれるのだ。

・健康だと思っていても、心臓発作は起こり得る
・心臓が苦しくなるのではなく、喉や肩、胃など思わぬ場所に異変は現れる
・起き抜けの1時間など、安静時こそ危ない
・おかしいと思ったら無理は絶対せず、とにかく早く救急車を呼ぶ
・自宅で一人で倒れたときの対処法を認識しておく

これから寒い季節がやってくる。心臓発作なんて他人事、などとは絶対に思ってはいけない。中高年だけではない。20代で私と同じような発作を起こした人もいる。大事なことは、万が一の心の備えをしておく、ということだ。私の経験が、少しでもお役に立つことができたなら幸いである。

-----(引用ここまで)--------------------------

「健康には人一倍気をつけていたのに」
「健康だけは自信があったのに」
「今まで病気一つしなかったのに」

よく聞く言葉ですが、原発事故後の世界では、今まで通りの生活をしても
健康を守ることは不可能です。

放射性廃棄物レベルの汚染食品が大量に出回っているのですから、
放射性物質が体内にはいらないよう十分に注意をしないと健康は守れません。

おそらくこの方も、放射性セシウムが心筋に沈着して起きるセシウム心筋症ではないかと
思われます。

ダメージを受けた心筋は再生しません。
被ばく回避をしないとどんどん心臓が弱って、致命的な状態になるでしょう。

放射能汚染のない土地に移住するのが理想的ですが、少なくともこれ以上
内部被ばくしないよう、飲食物には十分に注意する必要があります。


(関連情報)

「心筋梗塞を警戒せよ!(東海アマ)特に首都圏 息切れ、夜間頻尿、左肩や背中、
みぞおちが痛くなる症状はあやしい」 (阿修羅・てんさい 2018/12/1)
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/614.html

「東北芸術工科大学・吉田正高教授(48歳)が心筋梗塞で急逝 被ばくは全く気にしていなかった」
(拙稿 2018/4/6)
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/604.html

「バンダジェフスキー博士 『被ばくした動物の心臓をコップに入れるとコップの形に変わる』」
(拙稿 2017/1/29)
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/393.html

「心不全・心筋梗塞が激増中」 (拙稿 2016/2/18)
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/872.html

「福島県で急増する『死の病』の正体を追う!〜セシウム汚染と『急性心筋梗塞』多発地帯の
因果関係〜第1回(宝島)」 (阿修羅・赤かぶ 2014/8/27)
http://www.asyura2.com/14/genpatu39/msg/898.html

「突然死の原因はセシウムの内部被曝(とある原発の溶融貫通(メルトスルー))」
(阿修羅・赤かぶ 2014/4/16)
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/485.html

「『放射性セシウムと心臓』  第4章: 放射性セシウムの心臓への影響の病理生理学的特徴、
バンダジェフスキー」 (阿修羅・nainau 2013/2/10)
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/242.html  

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コメント
1. 暴走機関車[77] llyRlotAitaO1A 2018年12月05日 09:50:51 : NwXhEVW9dA : e6ZgqWbIzKU[20] 報告
そう私もこれと同じパターンでもう少し軽症だったが
「安全だと言う者は実際体験してみると怖さが判る」
そうして体調の回復を待って退職し東日本を捨てた。

ただし発症した時に「生きていられるかは別だ」
内部被曝なんて関係ない、そんなのはデマだと言って
いられるうちが「お花畑」で

首都圏に住んでいればもう「常に死神が隣に座って
いてもおかしくは無い」状況だと言うことを認識する
ことは必要だ。

7年でこれだけ多くの心疾患が増えていることを考えれば
あと10年後どれだけの人が健康でいられるのやら…

軽微な症状ではっと気が付いた人はトットと逃げている。
ただ地縁や仕事に縛り付けられているひとは「絆」の本当の
意味を知っているのかも知れない。
「家畜を繋ぎ止めておくためのツナのことだ」

2. 2018年12月05日 10:49:39 : 53wVq7Y1lU : tGpGHuavSH8[114] 報告
読めば読むほど恐怖で、自分たちも
明日なってもおかしくないですね

住んでる地域によっても変わるでしょうが
まあ、(すべてが危ないんだろうが)
とりあえずラーメンと海産物は、気をつけるほうがいいのかもね
それと野生のものでしょうかね

この辺はわかりやすいですね

>「福島県で急増する『死の病』の正体を追う!〜セシウム汚染と『急性心筋梗塞』多発地帯の
因果関係〜第1回(宝島)」 (阿修羅・赤かぶ 2014/8/27)
http://www.asyura2.com/14/genpatu39/msg/898.html

それによると
>セシウムは体内に取り込まれた後、筋肉に集まりやすい性質があるとされる。そして心臓は、そんな筋肉(心筋)の“塊(かたまり)“のような臓器である。


3. 2018年12月06日 07:28:15 : SFf0iMP1N6 : pGJUxgu1uKE[-146] 報告
首都圏に住んでいればもう「常に死神が隣に座って
いてもおかしくは無い」状況だと言うことを認識する
ことは必要だ。

安倍総理も同じだな
今すぐ心臓発作をおこしてほしいです。

[18初期非表示理由]:担当:言葉遣いがおかしなコメント多数のため全部処理

4. 2018年12月06日 18:36:39 : bAr1kH5c9w : ytMdpztIbTU[350] 報告

   【 ロシア人男性の平均寿命「66歳」!! 】

http://honkawa2.sakura.ne.jp/8985.html

特に1986年のチェルノブイリ事故前後までは寿命が伸びている。
しかしその後は急激に短命になる。

2006年では回復しても「58.9歳」であった。
日本なら年金をもらう前に死んじゃってる。
ロシアは年金など要らないと言われていたのが分かる。

チェルノブイリ事故から8年目で寿命が58歳以下になってる。
医療の進歩で回復するも、異常なほどに短命な旧ソ連圏の平均寿命。

アルコール、医療難民(都市部以外)、ペレストロイカでの経済格差
など複数の要因があるが、

チェルノブイリ事故前・後で格段に寿命がマイナスに転じている。
「57.6歳」まで被爆で早死にしてる現実。

*:日本は既に医療先進国家なので、旧ロシア圏での最近の最新医療化
 での寿命の延びは期待できない。

 ============================

高齢者も働け・・・・被爆で遺伝子組み換え食品で添加物で病気だらけ
  & 早死にするのに、ゲノム編集はどこまで有効に効くんだんべぇ。

  「57.6歳」まで被爆で早死===>>確かに年金なんぞ不要だわぁ!!

5. 2018年12月09日 06:48:23 : o3QrDJ9g1w : 4hlkJk4rXAQ[252] 報告
こいつはバカか?ランニングにスーパー銭湯。心臓に負担をかけることばかりして健康的な生活もヘチマもあるか。「健康的」自体が幻想なのだ。何もしないのが一番よい。
6. 2018年12月09日 09:56:02 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[1305] 報告
浮遊している放射性微粒子を大量に吸い込むからランニングは危ない。
たった1ヶ月放置した窓を拭いたタオルが放射性廃棄物並みの汚染だからね。

「恐るべき空気汚染 東京・葛飾区で1ヶ月放置の窓を拭いたタオルから
セシウム合算119Bq/kg検出」
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/295.html

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