水郷　湖沼や川にたまる放射性セシウム　４回目の独自調査　　こちら原発取材班（東京新聞）赤かぶ

水郷　湖沼や川にたまる放射性セシウム　４回目の独自調査　　こちら原発取材班（東京新聞）
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/778.html
投稿者赤かぶ日時 2019 年 1 月 16 日 14:45:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

水郷　湖沼や川にたまる放射性セシウム　４回目の独自調査
http://genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/902
2019年01月16日　こちら原発取材班　東京新聞

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各所で厚く堆積するセシウム

　東京電力福島第一原発事故の発生から８年近くとなった。首都圏にも降った放射性セシウムは、湖沼や川にたまり続けている。本紙独自の４回目の調査では、堆積物をほぼ乱すことなく採取できるオーストリア製の柱状採泥器（コアサンプラー）を新たに導入し、茨城県の霞ケ浦や牛久沼、千葉県の手賀沼や印旛沼などを調べた。

　底が砂地の地点では深さ１５センチまでしか採取できなかったが、軟らかい泥の地点では３０センチ前後まで採取できた。

　同じ湖沼でも、地点によって濃度は大きく異なるが、事故で汚染された層は少なくとも１５センチあった。牛久沼、霞ケ浦、手賀沼とも深い層ほど高濃度で、表層に向かって濃度が下がる傾向もあった。ただし、下がり具合はゆっくりで、底の表面が低濃度の層に覆われるのは相当先のことになるとみられる。（山川剛史、小川慎一）

霞ケ浦など水郷のセシウム調査

新たに導入した採泥器を使った採取の様子などをご覧ください

水郷　湖沼や川にたまる放射性セシウム　４回目の独自調査 https://t.co/7JQfB2EB0B #こちら原発取材班
昨年暮れに霞ケ浦など水郷で実施した、堆積物のセシウム調査の結果をまとめました。柱状試料（コア）を中心としましたが、場所によってたまり方に特徴があります。動画もあります pic.twitter.com/WSruKULSx9
— 東京新聞原発取材班 (@kochigen2017) 2019年1月15日

農業用水に利用され確実に土壌汚染を拡散しています。
北風で阿武隈山系の放射性物質はこれからも河川や湖沼が汚染しします。とくに土壌汚染による吸気被ばくが原因の長期にわたる癌や白血病が恐ろしい。
◆厚労省、環境省は、全国の土壌汚染の実態調査して、被曝対策を公表し注意喚起すべきです。
— suhama　脱原発脱格差社会 (@suhamayuki) 2019年1月16日

これ政府がやるべきこと。(・_・)
— 惣流明日香 (@yuurari_yuko) 2019年1月15日

水郷湖沼や川にたまる放射性セシウム 4回目の独自調査　

東電原発事故の発生から8年近くとなった。首都圏にも降った放射性セシウムは、湖沼や川にたまり続けている。堆積物をほぼ乱すことなく採取できるコアサンプラーを導入し、霞ケ浦や印旛沼等を調べた。
東京新聞 https://t.co/WVIiBxPsEd pic.twitter.com/lGJ5QxEvR9
— jazieta (@jazietar) 2019年1月16日

[こちら原発取材班]

「水郷」
ー湖沼や川にたまる放射性セシウム

1.16東京新聞
#脱原発 #原発全廃炉 pic.twitter.com/mxmOOkC7ps
— Keis/”怒りの”脱原発者！ (@Keisshirai) 2019年1月16日

水郷——湖沼や川にたまる放射性セシウム——本紙が４回目の独自調査【東京新聞４面1/16】 pic.twitter.com/uRF04v5C1M
— チャラ純平 (@charajunpei) 2019年1月16日

1. 暴走機関車[108] llyRlotAitaO1A 2019年1月16日 15:46:43 : pirG8KRDY6 : 2G2YsR35Aho[6] 報告

▲△▽▼

いまさらながら逃げるが勝ち！

関東圏や東北圏　新潟　長野東信北信地区は拡散が酷い
ので河川沿いの地域は特に注意が必要。

山林は森林内でのサイクルが確立してしまっているので
もうそうそう線量は下がってくれない。

今年は降雪量が少ないのでダムへの流入する水量が少なく
攪拌もされにくいだろうが大雨や台風で放水による水量
調整で湖底の水が撒き上がる可能性もある。

低地の湖沼はもうハキダメ状態であることは間違いはな
い。

まだたった８年しか経っていないのだから体に影響が出
るのはもう少し先。

しかし政府広報による「別の要因にすり替え」を
メディアにして流れるため国民はそれがまさか放射能が
原因とは信じなくなっている。
早い内から洗脳してしまえば良いということだ。

１０年から１５年経って「癌は国民の半分は罹ります」
「突然死は働きすぎや仕事のストレスです」

これを長く言い続ければ「嘘も本当になる」
嘘に気が付いた時は国民の寿命は５０歳であっても
全くキチガイ的な数字ではない。
核による事故は、過去の範例とおり確実に繰り返す。

地表１センチで0.23μ㏜の土地にどれだけの人がも
う何年も住み続けているのだから。
日本の基準は地表１００㎝？？？？世界基準は１㎝
すでにこの数値が何を意味するのかすら忘れている。
そこで取れる農産物を食べている。
関東の一般的な国民は食材の選択肢はすでにない。
各スーパーの広告を見ればわかることだ。

ざっくりとした数値だが
食品も１日あたり１キログラムあたり１０ベクレルは
全ての関東圏の住人がが摂取していたっておかしくは
ない状態。どこにどれだけ入っているのだって加工し
てしまえば分からないし検査だってもうあってないよ
うなものだ。

外食　居酒屋なんてもってのほかだろうね。

2. 茶色のうさぎ[-9455] koOQRoLMgqSCs4Ks 2019年1月16日 23:57:39 : MtAblhqcjq : ijI3OR_t6VQ[2] 報告

▲△▽▼

　米軍も撤退は？　０．３２μＳｖ/h以上です。

　チェルノブイリ法は？　０．１１４μＳｖ/h以上は、移住の権利です。　年間１ｍＳｖ

　↓　（ICRP）によれば、緊急時の一般人の放射線被曝の許容限度は年間1ミリシーベルト（0.114マイクロシーベルト/時）としている。
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/406.html　＜赤かぶ日時 2018 年 10 月 12 日

結論：　０．２３μＳｖ/h（除染）なんて、インチキと思います。

　植民地、奴隷の日本は？　アメリカ政府に、従えー♪ばか　うさぎ♂

[18初期非表示理由]：担当：反原発を装い、原発を推進して日本を今日の大破局に追いやった自民党＝利権官僚政府と原子力ムラには批判も非難もせず口を開けば『小出がー』『松本ガー』『共産党がー』とやって利権者以外を誹謗中傷するコメント多数のため全部処理http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/413.html#c82