先日、海外のふくいちウォッチャーが、共用プールから黒煙が噴き出す写真をアップロードしていた。これが真実ならば、６８４０体もの使用済み核燃料が大トラブルを起こしていることになる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%94%BE%E5%B0%84%E6%80%A7%E5%BB%83%E6%A3%84%E7%89%A9%E3%81%AE%E5%87%A6%E7%90%86%E3%81%A8%E7%AE%A1%E7%90%86#%E5%85%B1%E7%94%A8%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB

５号機・６号機も白煙を出している航空写真も時々見る。

福島第一原発事故の真実は、途轍もなく最悪の可能性が大だ。こうしている今も、日本全土に放射性物質が刻々と蓄積され続けている。

スポーツ選手は元来、日々肉体を鍛えているので、免疫機能が強く病気になりにくいと考えられていた。が、オリンピックでメダルを狙うような選手が白血病になったことに、「日本の国に、何か異常なことが起こっている。」と沢山の人が直観していると思う。

選手には気の毒だが、これによって、福島原発事故による放射能汚染について多くの国民が覚醒・自覚するようになることを願う。

くれぐれも「白血病なんて、ありふれた病気だ。」などと洗脳されない様にしよう。

しかし半減期の短い核子による初期被曝はかなりあっただろう

関東・東北東半分の４０００万人のうち１０％が健康を害し短命になるとすれば４００万人が平均余命より早死にすることになろう

何の科学的根拠もない希望的観測だね。

セシウム137やストロンチウム90は半減期30年でなかなか減衰しない。

海に流れたものも魚が濃縮して食卓に上がる。
地中に染み込めば、地下水を汚染する。

放射性物質は環境の中で循環するだけで、決して消え去ることはない。

>セシウム137やストロンチウム90は半減期30年でなかなか減衰しない。

物理学的には減衰しないが分布が大幅に拡散される

生体濃縮は否定しない

最新の汚染度、�u／㏃、�s／㏃、空間線量を測定すべきだ

希望的観測にすぎない。

まだ今までそういうことを人類は経験していない。

何が実際どうなるのか、これからわかる。科学を過信し過ぎ。
科学者はたいてい大きな失敗をしてから後から理由付けする。

拡がったら被害が減ると考えるのは間違い。
むしろ被害が深刻になると考えるべきだろう。

ガンダーセン氏 「この粒は８０％どころの話ではないよ。ほぼ核燃料１００％の粒だ」
(Meg氏ブログ)
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/492.html

それから人は何年も住み続けている。
東京はコンクリート　アスファルト面が多いので
流されるる部分は多いが　河川敷や街路や植え込み
グラウンド　公園は依然高いままだ！

葛西臨海公園の土壌の測定では昨年７月で依然と
して０．２２μ㏜以上はコンスタントに測定されて
いるようです。

特に野球　サッカー　陸上をされている方は近々で
何等かの問題が出ような時期でもあります。

目に見えなくそうしてゆっくりと蝕むのが放射線被害
ということを信じない都民も問題だが行政の罪は重い
し役所の人間だって同じであることには違いは無いが！

一般人は適当な病名で片づけられ適当な薬を処方され
適当に処理される。
我が国は内部被曝は無いと言うことになっているので
その結果は「適当」と言うことになる。
「人の命は塵より軽い」と言っても過言ではない。
一般人の「命」の考え方は戦前と何ら変わってはいない。

葛飾区の公園でチェルノブイリ級最高レベル　ホットスポットの衝撃 （日刊ゲンダイ）
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/329.html

葛飾区の水元公園駐車場の土から２５万ベクレルも、東京都「除染必要なし！」
（日々雑感）　
http://www.asyura2.com/12/genpatu24/msg/634.html

公園から１キロ当たり１１万ベクレル超（TBS Newsi）
http://www.asyura2.com/12/genpatu24/msg/579.html

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