溶融燃料がたった数シーベルトのわけがない。
カスをつまんだだけ。

　全部　綺麗にするには　１万年　頑張ります〜〜〜
　

「東電 ２号機 格納容器の放射線量を大幅訂正　（NHK)」
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/709.html

これは実測値ではないから、実際はさらに低いかも知れない。

線量が高いことをアピールして、いかにも溶融燃料が格納容器内に
あるかのように誤認誘導するのが目的だったのだろう。

何十、何百Svもあったら、すぐにカメラもロボットの手も故障するはず。

数キロだけガレキを拾って、溶融燃料はすべて回収しました、
と終わりにするつもりだろう。

http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/879.html#c5

そして、今回も調査結果には、必ず将来の調査に対する含みを残している。

＞　寄せ集めて挟み、・・・・持ち上げる

前回の調査のときは、何故、放射線量が公表されないのか、と疑問を呈したけれど、今回は、何故、掴んだにもかかわらず、サンプリングを行わなかったのか、になる。

それとこれがデブリの欠片だとすれば、デブリ本体はチ
ェルノブイリのように大きな塊で象の足や山のようにな
って欠片の近くに居座ってるはずさ。カメラから10mも
離れて物陰に隠れた象の足から、3cmくらいの欠片でも
0.5kgもある比重20もの欠片が転がってきたとか水に流
されてきたなんて話があるわきゃ無いｗ
ちょっとだけカメラを振れば、すぐそばの象の足やデブ
リの山が映るはずなのなぜ映さない？

なぜならデブリなんか無いからさｗｗ

そもそも圧力釜底下３ｍの格納容器床（ペデスタル）の空間は、
釜底から計測管が槍が密集したように垂れ下がってるだけの
だだっ広い円形空間なんだから、釜がドスンとペデスタルに
落ちちゃって障害物だらけで無い限り、たとえカメラが壁際
位置だとしてもカメラにライトつけてるくらいなんだからそ
れを強力ライトに変えてカメラを水平に90度も振れば全空間
丸見えで、離れていたとしても象の足や山など丸見えだ。

でもガンとして映さない。足や山なんかないからさｗｗ

そもそも線量が強すぎて撮影なんてできるわけがない。

微細な半導体製造プロセスにより生産されたCCDやCMOS撮像素子は
放射線に非常に弱い。
曝露されれば壊れるか、壊れないまでもノイズがはいるのは常識。

こんなきれいな画像が撮影できるわけがない。

格納容器内には溶融燃料はほとんど残っておらず線量があまり高くないか、
特設スタジオでデッチ上げたかのどちらかだろう。

話なんかだーれも信用して無いなーｗｗｗ

とにかくグルッと空間を見渡す絵なんか撮らないんだもんなｗ

「2001年宇宙の旅」みたく全部スタジオ撮りかテーブルフォト

か、なーｗｗｗ
　
　

いや、それとも建屋や敷地内の瓦礫場のどこかで、ゼリーや
ドロドロの接着剤をぶちまけた小石や彫刻クズとかを汚水浸し
にして撮ったのかなーｗｗ　予算がないのでｗ
画面に映ってないトングの端部は火かき棒みたく東電社員が
持ってたりしてｗｗｗ　「ビデオライトここ照らせよ」とか
言いながらｗ