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恐るべき中国の電気自動車普及率! 虎視眈々と日本を狙うEV路線バスの脅威(WEB CARTOP)
http://www.asyura2.com/18/hasan127/msg/107.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 5 月 04 日 02:09:20: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

恐るべき中国の電気自動車普及率! 虎視眈々と日本を狙うEV路線バスの脅威
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180503-00010004-wcartop-bus_all
WEB CARTOP 5/3(木) 18:01配信


中華EVの乗用車が日本で成功するのは難しいが、一方で路線バスのEV化で中国は日本市場を狙っている


中国の北京市では2017年中に4500台のEVバスを導入

 今回の北京モーターショー会場で、海外のオートショー会場でよく会う日本人ジャーナリスト氏に出会ったときに、市内にEVの路線バスが多数走っていると聞いた(ショー取材期間中は地下鉄で移動していたこともあり気がつかなかった)。街歩きのために帰国日をずらしていたので、さっそくホテルの前の大通りでEV路線バスがくるのを待っていた。

 報道によると、北京市は2017年10月に2017年中に4500台のEV路線バスの導入を発表した。さらに報道によるとこのバスは急速充電が可能でその充電時間はわずか15分で完了するとのことである。

 朝の通勤ラッシュからは少しずれた9時30分ごろから待機していると、結構な頻度でEV路線バスがやってきた。さらには2階建てのダブルデッカー仕様の路線バスまでやってきたから驚きいてしまった。北京市内ではEVではない2階建て路線バスも走っている。東京あたりで2階建てバスとくれば観光客向けのものばかりだが、朝夕の通勤時間帯には超満員になる路線も少なくない北京市内では輸送力増強のためのあくまで実用的な理由で導入されているようだ。

 当然の話だが、EVバスが通過するときにはわずかにモーターの音が聞こえるのみで、日本でのバスが通り過ぎる時のディーゼルサウンドがないのは、路線バス好きの筆者としては少々物足りないところではある。

 撮影をしているうちに、その場所にくる2階建てEVバスがいつも“がら空き”なのに気が付いた。そこで我慢しきれずに、どこへ向かうのかもわからず思わず乗り込んでしまった。ちなみに北京市の路線バスは地下鉄にも乗れるスイカのような公共交通カードで乗車が可能。現金でも乗車できるが、そのときは車内の中ほどにいる料金徴収係の女性(たいていはオバちゃんだった)に払うことになる。

 乗車して真っ先に2階席へ向かった。運よくすぐに最前列席が空いたのですかさずゲット。席にはシートベルトが装備してあった。車内にはモーター音もほとんど入らず静かそのもの。EVなので出足の良さはバッチリで、運転士のアグレッシブなドライビングもありシグナルレースは“ぶっちぎり状態”であった。日本でのバスの出足はのったりした印象が強いが、EVバスは音もたてずにスムースに加速していく。

 狭い通りをいくつも抜けながら、とある大通りを走ると道路のセンター部分を連節タイプのEVバスが走っていた。そこで最寄りのバス停で降り(北京のバスは降車ボタンがなくすべての停留所に停まる)、連節バス乗り場へ向かった。そこはプラットフォームのようになっていたので、“もしや”と思っていると、それはBRTシステム(日本語では都市大量旅客高速輸送などというらしい)であるのが確認できた。

 EVバスの中でパンタグラフを持つ車両も発見。そこで、中国の大都市ではトロリーバスが走っているのを思い出した。筆者が訪れる上海や広州ではいまも市街地中心部ではトロリーバス(車両は今風のもの)が現役で運行されている。北京市でもトロリーバス網は中心市街地をメインに構築されており、そこを通る車両にはパンタグラフが装着されているらしい(特定の停留所でパンタグラフを格納していた)。

 世界でもっともといっていいほどEVの普及に積極的で、事実としてEVの普及台数も多いのが中国。政府の大号令で一気にEVのようなものが広がりを見せるのが、中国のような政治体制の国家ともいえる。

 しかし中国ではトロリーバスや電気原付自転車など、電気モーター駆動となる自動車に触れる機会が昔から多く、それゆえなんの抵抗もなくEVも受け入れられていることも普及の加速を早めているのかもしれない。何せホームセンターには、電線から直接“盗電”して、電気モーター式原付自転車に充電可能とされる、金属のフックのついたケーブルが売られているなどという都市伝説もまことしやかにささやかれるほど、一般人民もある意味は電動自動車には馴染み深いともいえるのだ。

 中国から帰国し、さっそく日本の街に繰りだすと路線バスがいつものディーゼル音を奏でながらやってきた。北京市でもまだまだエンジン搭載の路線バスが多数を占めるが、EVバスの導入スピードの速さはさすが中国と舌を巻いてしまう。

 すでに日本のバス事業者の多くはEVバスに熱い視線を送っている。ただ日系バスメーカーがEVバスをいますぐラインアップする気配はないし、そのようなものに対応する柔軟性というものも乏しいとの話も聞く。中国系EVバスメーカーはそこを見越して日本に熱い視線を送っている。「でも中国製でしょ」というなかれ。中国のEV路線バスは北京のみならず深センなど、中国各地での営業運行実績がすでにあるのだ。

 中国メーカーもいきなり乗用車で日本市場をねらうのは厳しいと考えていることだろう。ただバスやタクシーなどのフリート販売では、日本メーカーのEVへの取り組みは中国主要メーカーの足もとにも及ばないので、市販実績豊富な部分ではバスやタクシーでは十分参入機会があると考えているようである。何せ日本の最新のエコタクシーと言われるトヨタのJPNタクシーですら、LPガスハイブリッドなのだから。

 ここまで見てくると、少なくとも“エコ先進国”という看板は自動車に限って言えばそろそろ日本はおろさなければならないかもしれない。

小林敦志


 

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コメント
 
1. 2018年5月04日 06:12:37 : jXbiWWJBCA : zikAgAsyVVk[1096]

日本が既に途上国化が進展している一例だが

これは既存インフラと関連した既得権企業を抱える、社会主義的な先進国の宿命ではある



2. 2018年5月04日 07:09:23 : u3CLk7jj1w : r@bgIS1XgV4[57]

イギリス、アメリカと同じ。

気づいた時には、時代遅れ。


3. 2018年5月04日 19:18:32 : hesCGq807o : As0RjqNJN@0[209]
EVは普及するか?
の段階はすぎていることが、わかる記事ですね。

5年後、10年後は別世界の風景になりそう。
EVに限らず、今の中国をみれば近未来の方向性をわかるかな。


4. ばb[6] gs5i 2018年5月05日 01:17:21 : eNUCWZuQ1w : K0EVA2BIfGY[1]
昨日ちょうど黒部アルペンルートに観光に行ってきた。
https://www.alpen-route.com/about/
このトロリーバスも今年で退役して中国製のEVバスが導入される。
まさか自動車大国たる日本が中国からバスを輸入するとは、、

5. ボケ老人[2949] g3uDUJhWkGw 2018年5月05日 07:46:18 : QHkUDaloVM : nhEL_@HJWto[48]
この記事の最後の一文
「ここまで見てくると、少なくとも“エコ先進国”という看板は自動車に限って言えばそろそろ日本はおろさなければならないかもしれない。」
これには同意できないが

中国は既に自動車大国、日米独3国の合計生産台数を上回る車を世に送り出しているのだから。
向上目覚ましい中国の自動車技術でも日本に追いつくのは困難
しかし新しいEV技術なら、十分可能だ。
骨格となる2次電池も今はパナがトップだけれど

中国の場合ガソリンスタンドも全国津々浦々に完備しているわけではない。
電力インフラは自動車向けだけではない。
ならば、中国がEV加速した時に日本はリードを保てるのか?

御用学者は失われた20年などと嘯いていたが、そうではなく
あらゆる分野で日本の国力ダウンが著しい。

ボケ老人にはデジタル革命について行けそうにはない。
SNS映えする云々と馬鹿なことに現を抜かすのではなく
point of noreturn を迎える前に、若い人達ヨ、頑張ってください。

    

    

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

6. タコれす[32] g16DUoLqgrc 2018年5月05日 08:10:32 : GOcc6yIS0A : 2opoVCfsSao[1]
すでに神奈川や千葉では、メルセデス・ベンツのシターロという大型連節バスが走ってますからネ!!(((o(*゚∀゚*)o)))

7. 2018年5月05日 11:43:47 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[8272]
英のガソリン車販売禁止、HVも対象か 現地報道
複数の英メディアが4日報じた。トヨタ自動車の「プリウス」など、現行のHVは将来売れなくなる恐れがある。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30136680V00C18A5000000/

まぁ、そうなるだろうねぇ…
トヨタよ、EV・自動運転に活路を見出せよ。


8. 2018年5月05日 13:43:26 : EdN3o5YGac : HqQ9_4Vn6Co[382]
3・11の原発事故以来、中国は
方向転換し見事に環境立国になりましたね。

風力発電や太陽エネルギーは米国を抜き今や、世界一だそうです。

あれだけの中国の人口を飢えさせないで暮らしや健康を維持するのは
習近平の権力や手腕でなければ無理でしょう。

スマホ無料やスマホ決済やAI知能やEV技術が人々の生活や暮らしを
革命的に変えるでしょうし、リニアがもし中国を走ることになれば、
人々は肉体的労働から徐々に解放されるでしょうね。

北朝鮮にも革命的な進化が訪れるでしょうね。


9. 2018年5月05日 21:25:34 : FRF9qiGtZo : gQJ9aZQjpOw[243]
日本でも2011年と言う早い時期に電気バスが注目され、このまま進展するものと期待されたが、そのあとさっぱりである。2011年と言えば、うちの三菱アイミーブが生産された年だ。

現在のところ三菱ふそうが電気に熱心で、電気トラックを出しているが、株式の90%以上をドイツのダイムラー・ベンツが保有していることと関係がある。ドイツは乗用車でも各メーカーが電動化に熱心である。

日本の場合、市場の主導権を握る日野自動車、いすゞ自動車が電気に消極的だ。日野自動車はトヨタの商用車部門を担っており、トヨタの経営方針そのものだ。いすゞ自動車は日本最古の自動車メーカーで、豊田自動織機自動車部、自動車製造と並んで御三家と呼ばれた。(註 自動車製造は日産で、いすゞは東京自動車。ここから1942年に分離したのが日野自動車。)

「いすゞ」は伊勢神宮の五十鈴川から命名された登録商標だ。戦前からディーゼルの名門で知られ、鉄道省の国鉄バスとしてBXシリーズ、商工省の指定トラックとしてTXシリーズを送り出した。諸外国ではガソリンエンジンが主流であったが、日本は陸軍の戦車も戦前からディーゼルだった。

やはり、いすゞ自動車はディーゼルエンジンへの思い入れが大きいのだろう。ディーゼルと言えば、いすゞの代名詞でもある。乗用車(註 現在は撤退)でも、1960年代の中型車ベレルや小型車ベレットでディーゼルエンジンを採用していた。個人的な話だが、国鉄・JRでDD51やDE10ディーゼル機関車に乗りましたが、あの音は好きでした。

●時代が大きく変わろうとしている現在、ノスタルジックな感覚でこれからもやっていけることはないのである。日本メーカーの場合、どうしても長年つきあってきたディーゼルエンジンを捨てることができないのだろう。これはアメリカのビッグスリーにも言える。彼らはガソリンV8エンジンを捨てることができなかった。このため乗用車の市場を日本メーカーに奪われ、ピックアップトラックで食いつないでいる。

中国メーカーは、電気に対する偏見がないから、電気バスをどんどん商品化するのである。これで大差がついてしまった。日本メーカーは没落したアメリカメーカーの二の舞になりかけている。やはり自らの設計思想を、暗黒時代のものから脱却させなくてはならない。


10. 年金少な[313] lE6L4I@tgsg 2018年5月06日 06:33:53 : NkPrSpxCaQ : o1FrWwbH_jc[12]
 子供のころから 不思議で仕方なかったことが

 国会議員や地方議員 それに 会社の海外派遣組 はよく海外視察 をする

 はじめて ヨーロッパに旅行をしたとき 視線の上方に開放感のあることに気づいた

 建物の高さが均一であること と 電柱や電線がないことがわかった

 かつて日本も建物は均一であった 少しづつないところも増えているが 電柱は相変わらずだ

 昨年 上海に行ったが 電動バイクがいっぱい走っていた

 その道の人は 何を見ているんだろう 旅行じゃないだろう 視察って何?

 肝心なことは 変わらない日本


11. 2018年5月06日 08:36:22 : EdN3o5YGac : HqQ9_4Vn6Co[388]

視察してないということだよ。地方議員は議員になると遊べる

と勘違いしている。それを放置してきたのは主権者。


12. 2018年5月06日 08:49:08 : EdN3o5YGac : HqQ9_4Vn6Co[389]

中国と日本の決定的な違いは、

EVバスやシェアサイクルやスマホ決済を、

社会事業と見ているからでしょうね。

日本は政府からして福利厚生を蔑視していて弱者は、
自分から這い上がって来いという自由社会を選んでいる。

しかし、文明の利器、発達は広く国民と共有するものという
認識がある中国では、企業間のけんかや競争差別が低い。
個々の企業間の善意に任せるというものではない。

よって何かを始めたらたちまち、公益を得ることが出来、
より福祉を循環させることとなる。

ドイツを見てもそうだが、シャンプーなどは3種類くらい上質で
信頼できるものであれば、多種類は要らない。じゃまだ。

あれこれ悩む必要を他の社会的事業や難民問題、環境問題に
当てることが出来、いつも余裕があるように見える。


13. ブリテン飯[323] g3WDioNlg5OU0Q 2018年5月06日 09:02:30 : b5IESgMFjA : zf4t2u6W3Yk[3]
もう3年前から、京都で京都駅前〜京都女子大間を、BYD社製の電気バスが走ってますよ。

14. 2018年5月06日 09:19:32 : EdN3o5YGac : HqQ9_4Vn6Co[391]

個々の企業のやる気に任せているだけの
日本政府。

公共事業とか社会事業は、株式の国は競争が主体なので

発想が貧弱で中国の様に、大きなデザインが描けないね。

イージス艦や空母やF14ナントかを購入する国が、

無償で、バスを走らせるとか、病院を循環させるとか、
その企業に更に優先的に社会事業に配備できるとか、
そういう視点がないと、

あっという間に遅れを取る時代だ。


15. とんじん[3] gsaC8YK2gvE 2018年5月06日 11:57:17 : GQU0xa6fSY : BNJ5JNP7smM[3]
日本の強みのカメラもスマホに取って代わられ、
家庭用ゲーム機の2Dゲームで世界を席巻するも
ハリウッド大作的演出・大規模化に対応できずに沈んだゲーム製作業界、
外注化による技術流出でアジアが育った家電等、
次に自動車が来てもなんらおかしく無い

人が居なくなる政策を気が付かない間に受け入れた主権者の負けだよ


16. 2018年5月06日 18:41:22 : yKH47CyzJ2 : yWUVUk6dBWM[17]
TPPは中国の参加で完成形。

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