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不正融資発覚のスルガ銀行会長、年報酬が「全メガバンクのトップ超え」の2億円で波紋(Business Journal)
http://www.asyura2.com/18/hasan127/msg/817.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 7 月 22 日 00:42:45: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

不正融資発覚のスルガ銀行会長、年報酬が「全メガバンクのトップ超え」の2億円で波紋
http://biz-journal.jp/2018/07/post_24129.html
2018.07.22 文=編集部 Business Journal


  スルガ銀行(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ)


 東京商工リサーチが2018年3月期の「役員報酬1億円以上(1億円プレーヤー)」ランキングをまとめた。3月期決算の上場企業2421社のうち1億円以上の役員報酬を開示した企業は240社、538人(6月29日時点)。前年(223社、466人)を上回り、過去最高となった。

 役員報酬の最高額は3月末まで社長を務めていたソニーの平井一夫会長で27億1300万円(前年9億1400万円)。ソニーのトップとして史上最高額だ。

 2位はソフトバンクグループ副会長のロナルド・フィッシャー氏で、20億1500万円(前年24億2700万円)。3位が同じくソフトバンクグループ副社長COO(最高執行責任者)海外事業統括のマルセロ・クラウレ氏で、13億8200万円(前年は開示なし)。

 自動車、電機、医薬品、商社、銀行の会長・社長の役員報酬をリストアップしてみた。

 自動車業界は、日産自動車のカルロス・ゴーン会長が7億3500万円。同じく日産の西川廣人社長は4億9900万円で、トヨタ自動車の豊田章男社長(3億8000万円)を上回る。ゴーン氏の報酬は前年(10億9800万円)より33%減った。17年4月に社長兼CEO(最高経営責任者)を退いて会長に就いたためで、4年ぶりに10億円を下回った。

 業界で役員報酬がもっとも高かったのは、トヨタの販売を担当するディディエ・ルロワ副社長で10億2600万円(前年6億8300万円)。ゴーン氏は自動車業界トップの座を明け渡した。

 電機はソニーの平井一夫会長の27億1300万円で断トツ。前年(9億1400万円)より17億9900万円増え、他を寄せ付けない独走ぶりだ。

 平井氏の基本報酬は2億4400万円。今でも取締役だが「代表取締役社長」としての退職金11億8200万円を株式で受け取っており、これが報酬額を押し上げた。業績連動報酬も6億4700万円、付与されたストックオプションも20万株(1株当たり公正価格の2045円で換算すると4億900万円)、譲渡制限付株式付与数が5万株(1株当たり発行価格の4365円で換算すると2億1800万円)。このほかにも、所得税額の一部を補填するフリンジ・ベネフィットが1300万円。上乗せできるものは全部付けるという、まさに“大盤振る舞い”の待遇を受けた。

 ソニーは18年3月期に過去最高益を更新した。ただ、中身はリストラ効果と金融事業の寄与だ。ソニーらしい商品は、この期も生み出せなかった。平井氏は27億円の高額報酬に値する働きをしたのか、と疑問視する声が出ている。

■武田薬品社長の報酬は12億円

 医薬品業界は武田薬品工業のクリストフ・ウェバー社長の12億1700万円(前年10億4800万円)がトップで、他に圧倒的な差をつけている。役員報酬の個人別ランキングでウェバー氏は第5位だ。

 総合商社は、3月末まで社長だった伊藤忠商事の岡藤正広会長が5億4700万円で首位。前年も4億1200万円で1位だった。伊藤忠は、昨年は1億円プレーヤーが11人いたが、2018年は5人と半減以下。そのため、岡藤氏の突出ぶりが目を引く。

 銀行では異変が起きた。スルガ銀行の岡野光喜会長が1億9700万円。米山明広社長は1億6800万円。メガバンクのトップを上回った。

 スルガ銀行はシェアハウス「かぼちゃの馬車」関連融資の不正が今年4月に発覚したが、18年3月期の有価証券報告書に開示された役員報酬は18年3月までに支払われた分だ。最悪のタイミングでの開示となった。

 スルガ銀行は会長、社長のほか、岡野喜之助元副社長が5億6500万円。岡野喜之助氏は銀行業界の役員報酬のトップ。同氏は岡野光喜会長の実弟で、副社長を務めていた16年7月に死去。死亡退職慰労金込みの金額だ。

 大躍進したのは、LIXILグループの瀬戸欣哉社長だ。11億2700万円で前年の5億2600万円から倍増した。個人別ランキングでは第6位。日本人経営者ではソニーの平井氏に次いで2位に入った。

“プロ経営者”の瀬戸氏は16年1月、社長に招かれた。着任直後の16年3月期は256億円の最終赤字を計上したが、17年同期は425億円の最終黒字へとV字回復を果たし、18年3月期は最終黒字を545億円に続伸させた。役員報酬11億2700万円のうち8億6700万円が業績連動報酬だった。

 一方、1億円プレーヤーが何人いるのかを示す「会社別ランキング」では、22人の三菱電機がトップ。人数は前年と同じで4年連続首位。2位は日立製作所で18人。前年の7人から11人増え2.6倍となった。以下、ファナック、東京エレクトロンの各10人、ソニー、大和ハウス工業、三菱UFJフィナンシャル・グループがそれぞれ9人。ソニーは前年の10人から1人減。そのなかで平井氏が“一人占め”した格好だ。大和証券グループ本社、三菱商事、三井物産、LIXILグループ、日本精工が各8人と続く。

 ベアリングメーカーの日本精工は、前年の4人から一気に8人へと倍増した。ベアリングでは国内首位、世界3位。18年3月期の売上高は1兆円の大台に乗せた。内山俊弘社長の役員報酬は2億300万円だった。

(文=編集部)


 

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コメント
 
1. 2018年7月22日 21:11:57 : jXbiWWJBCA : zikAgAsyVVk[1232]

仮にトップの不正があったとしたら株主は訴訟を起こすのが妥当だろうが

そうでなければ2億円程度の年収では問題にはならない


ただ、いずれにせよ、明らかに欠陥のあるビジネスモデルを

放置していたことに対する厳しい責任追及は逃れられないし

これだけ損害を与えたのだから解雇相当だろうが


いずれにせよ、報酬や処分を決める最終決定を行うのは

会社の所有者であり、今回の最大の被害者である株主だ
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8358.T

http://www.ullet.com/%E3%82%B9%E3%83%AB%E3%82%AC%E9%8A%80%E8%A1%8C/%E5%A4%A7%E6%A0%AA%E4%B8%BB


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