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リーマン危機10年、「低金利で借金に抵抗感ない」 渡辺博史・国際通貨研究所理事長(SankeiBiz)
http://www.asyura2.com/18/hasan128/msg/533.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 9 月 21 日 10:40:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

リーマン危機10年、「低金利で借金に抵抗感ない」 渡辺博史・国際通貨研究所理事長
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-00000013-fsi-bus_all
SankeiBiz 9/21(金) 7:15配信


国際通貨研究所の渡辺博史理事長


 リーマン・ショックから10年。識者の認識について、渡辺博史・国際通貨研究所理事長に聞いた。

 −−主要国の債務が膨らんでいる

 「金利が低いから、やや抵抗感がないまま借りていると一般的に言える。それに、民主主義の国はポピュリズム(大衆迎合主義)化すると、政治家は国民に『税金を払え』という元気がなくなり、『お金を借りれる間はひたすら借りまくろう』という発想になりやすい。国民に辛いことを言える良識と基盤を持った政治家が必要だ」

 −−金利が上昇し、返済負担がのしかかるリスクは

 「(そうした事態が)起きるか起きるないかは分からない。だが、いざ起きたときに備えてのバッファー(緩衝材)は必要だ。国はお金の入りと出のタイミングのずれを債務で調整する。債務をゼロにする必要はない。しかし少なくとも債務残高対GDP(国内総生産)比を増やさないようにしなければならない」

 −−日本のリスクは

 「財政の信任が失われることだろう。日本の財政に対するガバナンス(統治)が良いという見方はやや思い込みだ。日々の市場での国債取引の中では海外投資家の比率が高い。彼らが国債を売り始めると、金利は大きく動いてくるだろう」

 −−トランプ米政権は財政出動に積極的とみられた

 「財政赤字を増やしていいとは言っていない。ただ貿易摩擦などが財政に負担になる可能性がある。7月には中国からの報復関税で悪影響を受ける農家に最大120億ドル(約1兆3000億円)の救済策を行うと発表したが、財源は国債で調達せざるをえない」

 −−中国が米国債を売り、米金利の上昇につながるのではという観測もある

 「米国の金利が上がれば中国の金利も上昇する。中国が進める不良債権処理は、金利が上がれば苦しくなる。それは中国もよく分かっていると思う」


 

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コメント
1. 2018年9月21日 13:37:32 : OO6Zlan35k : ScYwLWGZkzE[1525] 報告

どうもこの人は金融経済が、あまりわかっていないようだが

>政治家は国民に『税金を払え』という元気がなくなり、『お金を借りれる間はひたすら借りまくろう』という発想になりやすい。国民に辛いことを言える良識と基盤を持った政治家が必要
>債務をゼロにする必要はない。しかし少なくとも債務残高対GDP(国内総生産)比を増やさないように

政府と民間(家計、企業)の債務と資産は等しい

また、日本では将来不安とデフレ恐怖で、家計は黒字を維持(金融資産拡大)し、企業は債務を減らしている状況だから

よほど増税しない限り、政府が負債を増やす構造は変わらないし、PB黒字にするほどの巨額の増税(法人税率、所得税率2倍、消費税率30%など)をすれば、

景気は劇的に悪化し、膨大な失業者と貧困が発生する

つまり、GDPを維持し、雇用の悪化を防ぐためには、

現状の緩和的な金融政策と、拡張気味の財政政策を維持しながら

インフレによる実質資産課税を行うしか選択肢はないということになる


もちろん、構造改革(規制効率化、社会保障効率化など生産性と消費効率の向上)は常に必要なのは言うまでもない


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