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少子高齢化による労働力不足で始まった日本経済の「黄金時代」(ダイヤモンド・オンライン)
http://www.asyura2.com/18/hasan128/msg/534.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 9 月 21 日 11:49:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

少子高齢化による労働力不足で始まった日本経済の「黄金時代」
https://diamond.jp/articles/-/180241
2018.9.21 塚崎公義:久留米大学商学部教授 ダイヤモンド・オンライン


写真はイメージです Photo:PIXTA


長い間、不況に苦しめられた日本経済は、ここにきて少子高齢化による労働力不足で「黄金時代」に突入したと言える。そう結論するに至った理由について考察してみることにする。(久留米大学商学部教授 塚崎公義)

景気低迷時の諸悪の根源は失業

 バブルが崩壊してから最近まで、20年以上にわたり、一時的な例外を除いて需要不足による不況が続き、労働力の需給は緩んだままだった。それによって、失業が常に問題であり続けた。失業自体、大問題であったことには疑いはないが、それのみならず日本経済の諸悪の根源でもあった。失業が、それ以外の問題も多数引き起こしていたのである。

 まず、失業対策として公共投資が行われたため財政赤字が拡大した。そればかりではない。役所の仕事についても、効率化すると失業が増えてしまうためインセンティブに乏しく、一向に改善されなかった。また、景気が悪化すると失業者が増えてしまうため、増税も難しかった。

 企業は、失業者が大勢いたため、正社員を減らして非正規労働者を雇った。いつでも安い時給で非正規労働者が雇えるため、正社員にして労働者を囲い込む必要がなかったからだ。その結果、正社員になりたくても非正規労働者として生計を立てざるを得ず、「ワーキングプア」と呼ばれる若者が大量に出現した。

 失業者やワーキングプアになるよりはマシだと思って、ブラック企業に就職した学生も大勢いる。彼らは、退職したくても我慢した。その結果、ブラック企業が淘汰されずに増加していった。

 また、企業は省力化投資に対するインセンティブも持たなかった。そこで、長い間省力化投資が行われず、日本経済全体としての効率化がなされてこなかった。その結果、労働生産性は上がらないまま今に至る。

 確かに、正社員を非正規労働者に置き換えたことで、企業の人件費負担は軽くなった。しかし、それは企業の利益とはならず、安売り競争の原資となった。そして長い間デフレが続き、デフレスパイラルによって景気がさらに押し下げられた。

 あまりに長い期間にわたって不況が続いたため、人々にはデフレマインドが染み込んでしまった。これは、「今はよくても、どうせ遠からず悪いことが起きるだろう」といった気持ちのことで、そうしたマインドが消費や投資を大きく阻害した。

少子高齢化により失業問題が解決

 失業者が多かったのは、人々が勤勉に働いて倹約したからだ。そのため、多くの財やサービスが生産されたが売れ残った。そうした事態を受けて、企業は生産とともに雇用を絞ったため労働力の需要が減り、労働力の供給を下回って失業者が増加したのだ。

 しかし、少子高齢化により、総人口はあまり減らずに現役世代の人口が減少した。それにより、失業問題が解決した。従来は運の悪い現役世代が失業していたが、引退した団塊の世代などが失業を「自発的」かつ「永久」に引き受けてくれたからだ。

 それによって、失業問題が一気に解決したのみならず、今度は労働力不足が問題となった。アベノミクスによる景気回復が緩やかなものであったにもかかわらず事態が急変した背景には、長期間にわたって進んできた少子高齢化が、労働力需給を見えないところでタイト化してきたわけだ。

 いずれにしても、労働力不足になったため、失業に苦しむ人はいなくなった。もちろん、ミスマッチによる失業は残っているが、これは仕方がない。

 労働力不足の主因が、景気拡大ではなく少子高齢化だということは、今後も労働力不足が続くということだ。「今はたまたま景気がいいから」ではなく、日本経済は「労働力不足の時代」を迎えたのだ。

失業問題の解消がすべてを解決

 労働力不足になったので、ワーキングプアの生活水準は向上しつつある。企業が労働力を囲い込む必要を感じ始め、非正規労働者の時給が上昇していることに加え、一部は正社員等に登用され始めたからだ。

 ブラック企業も存続が難しくなりつつある。就活市場が売り手市場となったためで、学生はブラック企業に就職しなくなった。既にブラック企業で働いているサラリーマンたちも、容易に転職先を見つけられるようになった。したがって、ブラック企業は“ホワイト化”しない限り、存続できなくなりつつある。

 企業の省力化投資も活発化し始めた。安い労働力が自由に使える時代ではなくなり、省力化投資が必要になったのだ。雇っている労働者が、いつ他社に引き抜かれるかもしれないという恐怖心も省力化投資の誘引となっている。

 こうした変化をもたらした労働力不足によって、デフレも止まった。宅配便業界が値上げに踏み切ったのは象徴的だが、QBハウスも値上げをするなど、値上げの動きが広がりつつある。

 日銀の目標とする2%にはなかなか達しないが、それは問題ではない。日銀以外の人々にとっては、現在の「インフレも失業もない世の中」こそが理想的なのだから。

 財政赤字も着実に縮小しつつある。景気対策の公共投資が不要になったこともあるが、「消費税を増税しても失業が増えない」という点も大きい。この点は、今後の財政赤字を縮小させる力強い味方となるはずだ。

 もっとも、直近の財政赤字の縮小は、「景気は、税収という金の卵を産む鶏」だという点も大きい。所得税は累進課税なので、景気回復によって人々の所得が増えると大きく増えるからだ。景気回復に伴う株価の上昇も、所得税に大いに貢献している。

 企業の利益も景気回復で大幅に増加し、法人税収を押し上げている。消費税は、景気との関係が薄いが、「消費税を上げても大丈夫だと政府が判断できるくらい景気がいい」ということは、心理的にプラスに働く。

 財政赤字に関しては、方向は縮小しているもののまだまだ巨額だ。そこで、「財政が破綻するのではないか」「財政再建を急がなければいけないのではないか」と考える人が多い。しかし、財政は破綻しないので心配は無用。その根拠については、次回述べたい。

デフレマインドの融解に期待

 ただ、人々のデフレマインドはなかなか溶けてこないが、これは時間の経過とともに少しずつ進むと期待している。

 人々のデフレマインドが強いと、「将来、年金がもらえないかもしれないから倹約しよう」と考えて景気が悪くなる。そうなると「景気が悪いから税収が落ち込んでいる。やはり財政は破綻して年金はもらえないのだ」と思ってしまうといった悪循環に陥りかねない。

 こうした悪循環は、払拭するのが大変だ。時間をかけて少しずつ、「悪いことばかり起きるわけではなさそうだ」といった気持ちに変化させていかなければならない。本稿が、その一助となれば幸いである。

 ちなみに、本稿は9月24日発売予定の拙著『日本経済が黄金期に入ったこれだけの理由』のエッセンスだ。ご興味をお持ちいただき、拙著もお読みいただければさらに幸いだ。

          
連載の著者、塚崎公義氏の近著『日本経済が黄金期に入ったこれだけの理由』(河出書房新社 税込1512円)


 

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コメント
1. DJエロ親父[16] REqDR4ONkGWVgw 2018年9月21日 13:15:33 : EQv3ZNGq6s : jMk52EEXTd8[3] 報告
田舎の方は、その少なくなった子供が、どんどん職のある都市に流出して、さらに老人ばかりになって、ショッピングモールは潰れるわ、その後に出来たスーパーもまた潰れるわ、コンビニなんて近くにないわで、さらにジリ貧ですよ!
2. 2018年9月21日 13:19:43 : OO6Zlan35k : ScYwLWGZkzE[1524] 報告

>少子高齢化による労働力不足で始まった日本経済の「黄金時代」

今後も雇用逼迫で労働環境や賃金の改善が期待される点では誤りではないが、

労働力不足と質の低下は、潜在成長率を下げ、企業の競争力を低下させ

特にアジアでの相対的な貧困化を招くことになる


さらに今後の気候・災害リスクや安全保障リスクの巨大化に適応する能力も低下するから

黄金時代といっても、ハゲ易い金メッキだと思った方が良いだろう

 


https://diamond.jp/articles/-/180240
2018年9月21日 岡田兵吾 :マイクロソフト シンガポール アジア太平洋地区ライセンスコンプライアンス本部長
働き方改革を邪魔する「凝り固まったおじさん」の再生法
働き方改革を邪魔する「凝り固まったおじさん」の改造法
シンガポールのラッフルズホテル前にて、子どもたちの将来に思いを馳せる筆者
「サラリーマンになりたい」
子どもが発した言葉の意味
 個人的なことだが、先日、ちょっと感動する出来事があった。筆者は常日頃から、子どもたちに「大きな夢を持て」「色々なことにチャレンジしろ」と語り、吉田松陰や坂本龍馬やジョン・F・ケネディなど、様々な偉人の生き様を教えてきた。

 ところが先日、子どもがそうした教育の甲斐もなく「大きくなったらサラリーマンになりたい」と言い出したのだ。まだ11歳であるにもかかわらず、現実的すぎる将来の夢に、筆者は密かに落胆してしまった。

 しかし、この夢には理由があった。「パパが楽しそうに働いてるから、パパみたいになりたいんだ」と付け加えたのだ。このときの感動がどれほどのものか、わかってもらえるだろうか。涙で視界が0.7秒ほど見えなくなってしまったほどだ。親が油断していると、時折、こうした感動的な言葉で心を鷲づかみにされてしまうのだから、子どもは本当にすごいと感心してしまう。

 ただし、感動すると同時に筆者はふと心配になった。「パパみたいなサラリーマンになりたい」と言ってくれた子どもが社会人になったとき、日本でもシンガポールのようにワーク・ライフ・バランスが実現できているのかと。

 働き方改革気運の高まりに伴い、日本企業は残業上限規制やフレックスタイム制の見直しなどを推し進めている。しかし、こうしたワーク・ライフ・バランスの実現をネガティブにつぶしにかかろうとする「おじさん」が、企業社会にはいまだ随所に見られる。そして、そんな「おじさん」はあなたの職場にも潜んでいるはずだ。

 ワーク・ライフ・バランスを否定するおじさんがネガティブな意見を言う理由は、「より良い働き方」であっても、現状から変化するのが面倒臭いからに他ならない。「凝り固まった頭のおじさん」は、現状の問題点を棚卸しすることや解決策を見出すことを「大仕事」と感じてしまい、実は発展性の乏しい日々のルーティン業務から抜け出すことを恐れている。

「凝り固まった頭」をおじさんに限定してしまったが、それだけに留まらない。新入社員であっても「一度覚えた仕事のパターンを変えたくない」という人は少なくない。これは、「凝り固まった頭のおじさん」と同じだと言える。最初は仕事にムダを感じたり、抵抗があったりしたはずなのに、一度仕事を覚えてしまうとその状況に安住し、ミイラ取りがミイラになってしまうのだ。

 また「凝り固まったおじさん」たちは、「ワーク・ライフ・バランスなんて言っても実現するのはどだい無理」といった愚痴をこぼすだけで、「では、どうしたら実現できるか」というプランを練ることはない。口を挟んで進行を阻害する一方、代替案も出さないので、目も当てられない「凝り固まり」っぷりである。

ワーク・ライフ・バランスは完璧のはずが…
シンガポールオフィスの「落とし穴」

我が子に語り続けるほどに敬愛する吉田松陰先生を「祭神」とする萩市にて、松陰神社前の筆者
 しかし実は、ワーク・ライフ・バランスが進んでいると述べたシンガポールでも、「完璧なワーク・ライフ・バランスには個人差がある」ということを、最近筆者は思い知った。

 筆者の部署にはテレワークの文化が根付いていて、基本的に出社する必要がないのだが、一部の人が毎日出社していることが、今年になって問題になった。どうもオフィスに顔を出していないと「さぼっていると思われそうで不安になる」という理由で、出社してしまうらしい。

「在宅勤務デー」と決められた金曜日以外は、社員それぞれ出社すべき日が異なるので、出社するかしないかは個人の判断に委ねられている。すると「出社しないと不安な人」は「どちらでも良いなら出社しよう」と考えてしまう。

 しかも、どうやら他部署でも同様のことが起こっているらしく、「このままでは、いつまで経っても一部の人がワーク・ライフ・バランスを実現できない」と危惧した上層部は、オドロキの方法を導入することにした。

 来年のオフィス移転で、「デスクの数を2.5人に1つ」とすることを決めたのだ。

 会社に来ても座る場所がないので、強制的に出社できる日が限られるというわけだ。来年からの「デスク制限」が発表されてから、今まで毎日出社してきた同僚は、最近では「火・水だけ出社する」と言い出すようになった。誰も責めてはいなかったのだが、「出社しなければいけない」という強迫観念から、ようやく解放されたのである。

「凝り固まったおじさん」を救う
あえてバランスをとらない手法
 生粋の「凝り固まったおじさん」は、会社がワーク・ライフ・バランスを強硬に根付かせようとしても、抵抗して実現を阻止しようとするだろう。だが筆者は、変化を受け入れない「凝り固まったおじさん」を、強く責めようとは思わない。

 なぜなら、「凝り固まったおじさん」には得てして「仕事を変化させることでミスが起こったり、お客様への迷惑が生じたりすること」を懸念するがゆえに、動けなくなっている人が多いからだ。決して投げやりなわけではなく、生真面目な日本人気質を体現しているがゆえに、変化できずにいるのである。

 特に「完璧に、ミスなく」と思えば思うほど、変化できなくなるのだが、実は、こうした生真面目気質を楽にしてくれる方法が存在する。

 それは、米フェイスブック会長兼CEOのマーク・ザッカーバーグ氏の実姉で、同社の元マーケッター、ランディ・ザッカーバーグ女史が提唱する「PICK THREE」(3つ選択する)という方法である。

 彼女は日本未発売の著書『Pick Three: You Can Have It All』の中で、ワーク・ライフ・バランスを実現する方法として「バランスを取らない方法」を勧めている。

 そのバランスを取らない方法とは、「1) Work 2) Sleep 3) Fitness 4) Family 5) Friendsの5つのうち、今日やるべき3つを選択する。毎日全部を完璧にこなすのは無理なので、日々はアンバランスに3つだけ選択することで、トータルでバランスをとる」というものだ。

 この「トータルバランスを取るために、日々はアンバランスでいい」という考えは、「凝り固まったおじさん」のワーク・ライフ・バランス観を変化させるヒントになるのではないだろうか。

 日々の業務以外の見直すべき仕事・作業の棚卸しのための作業を、いくつかのグループに分類し、作業を小分けにすることで手を付けやすくする。少しずつ行うことで、変化のスタートアップへの恐怖を軽減させ、日々の仕事の合間に仕事に変革を加えることを可能にさせるのではないだろうか。

筆者が実践した「10%の革命」を
起こすワークショップ
 連載の過去記事「日本人はなぜ働くのも休むのも世界で一番下手なのか?」でも紹介しているが、筆者は所属部門のアジア域内改善チーム 組織・文化改革リーダーとして、社内の働き方改革を行っていたことがある。その際「10%ルール」を意識して社内変革を推進していた。

「10%ルール」とは、米レンセラー大学で「世界をひっくり返すには、どうしたらいいのか」を追求する研究チームが、2011年、「少数意見であっても、社会全体でその数が10%を超えると、一気に広がる可能性がある」と発表した研究結果である。

 もし、あなたの会社の「凝り固まったおじさん」のうち10%の意識を変えることができれば、職場のワーク・ライフ・バランスが大きく変化するのではないだろうか。特に部署内の統制された少人数グループならば、10%の人を巻き込むことも、それほど難しくないのではないだろうか。

 ちなみに、筆者が昔行った啓蒙活動は、「Stop, Start & Continue(SSC)」ワークショップというものだ。各部署のあらゆる活動を「Stop=中止する活動、Start=新しく始めるべき活動、Continue=何が何でも継続すべき活動」に分類して、従来の働き方を見直し、改革したのだ。

「なんだ、それだけか」と思われるかもしれないが、「それだけのこと」が「凝り固まったおじさん」たちは、何年もできずにいるのだ。

「凝り固まる」のをやめて
とりあえず「動いて」みよう

「すべての仕事を3分で終わらせる〜外資系リーゼントマネジャーの仕事圧縮術」
岡田兵吾著
定価:本体1400円+税
発売:ダイヤモンド社
 棚卸しは「いつかやろう」と思っていても、「いつか」はやってこないものだが、「今日は社内一斉大掃除」などと誰かに決められると、思わずやってしまうものだ。「ワーク・ライフ・バランスの実現なんてムリ」と諦める前に、「仕事の大掃除」の日をつくってしまったり、朝のラジオ体操のように「短い時間でできる範囲の棚卸し」を小分けにし、週2くらいで予定を入れ込んでしまうのもよいかもしれない。

 少し「凝り固まる」のをやめて「動いてみる」だけでも、大きな変化を得られると筆者は考える。南アフリカ共和国の元大統領、ネルソン・マンデラ氏も、こんな言葉を残している。

It always seems impossible until it is done.
(ものごとは、終わるまでいつも不可能に思える)

「日本でワーク・ライフ・バランスを実現するなんて不可能」と言わんばかりの報道が多く見られるのも問題であるが、1人ひとりの意識が変わっていくことが、変革においては何より重要なはず。私たちのため、そして子どもたちのために、素晴らしいワーク・ライフ・バランスの実現を願っている。

 STAY GOLD!

(マイクロソフト シンガポール アジア太平洋地区ライセンスコンプライアンス本部長 岡田兵吾)

3. 2018年9月21日 19:01:35 : bqSxumkiHM : ojact308L1k[306] 報告
願望の 先に見えたり 落とし穴

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