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朝鮮半島に平和の兆しが見えているが、アメリカが我を通せば、そうは行かないかも知れない。(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/18/kokusai22/msg/600.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 5 月 03 日 13:11:30: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

朝鮮半島に平和の兆しが見えているが、アメリカが我を通せば、そうは行かないかも知れない。
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-2892.html
2018年5月 3日 マスコミに載らない海外記事


公開日時: 2018年4月28日 12:54
編集日時: 2018年4月28日 13:38
RT

今週、北朝鮮と韓国の指導者が歴史的会談を行い、二国間で何十年も続いた敵意が除かれたが、これは“北朝鮮危機”の終焉を示唆するのだろうか、それとも祝うには早過ぎるのだろうか?

アメリカ合州国は、いつでも、少なくとも7カ国(あるいは8カ国)を爆撃しながら、少なくとも他の2カ国あるいは、3カ国を爆撃すると威嚇している国だ。こうした未曾有の侵略行為にもかかわらず、現在どこの国も爆撃していない北朝鮮が、不思議なことに、かならず、世界の安全保障にとって、手に負えない脅威の国だと広くレッテルを貼られている。

“北朝鮮を爆撃すべき時期だ”と元政府顧問エドワード・ルトワックが、今年1月「Foreign Policy」の論説で書いた。

いや、そうではない。実際、私の記憶が正しければ、アメリカはかつて北朝鮮を既に一度爆撃し、その過程で、戦争犯罪の可能性があることを大量に行っていたのだ。

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朝鮮半島再統一の時、到来

1950年始め、アメリカは、北朝鮮を非常に情け容赦なく爆撃し、朝鮮民主主義人民共和国によれば、アメリカは、8,700以上の工場、5,000の学校、1,000の病院 、600,000軒の家を破壊し、最終的に、おそらく、北朝鮮人口の20パーセントを殺害した。アジア・パシフィック・ジャーナルが書いているように、アメリカは余りに大量の爆弾を投下したので、攻撃すべき標的が足りなくなり、アメリカは、代わりに北朝鮮の灌漑システムを破壊して、現地住民を懲らしめ始めた:

1952年秋には、アメリカ爆撃機が攻撃するための有効な攻撃目標が無くなった。北朝鮮のあらゆる重要な町、都市や工業地帯が既に爆撃されていた。1953年春には、空軍は、北朝鮮の稲作を破壊し、北朝鮮に更に食糧を供給しなければならなくなる中国に圧力をかけるため、鴨緑江の灌漑ダムを標的にした。五つの貯水池が攻撃され、何千エーカーもの農地が氾濫し、町丸ごと水浸しになり、何百万人もの北朝鮮国民にとって不可欠な食料源がだめになった。”

いわゆる北朝鮮の“脅威”を論じる際に言及すべきこの歴史的な出来事を誰も考えようとしない。しかも、これは酷くなるばかりだ。さほど遠くない昔、ドナルド・トランプ’の現在の国家安全保障問題担当補佐官、ジョン・ボルトンは“対北朝鮮先制攻撃の法的問題”と題するウオール・ストリート・ジャーナル (WSJ)掲載の論説記事を書いた。この発想が余りに途方もないものなので、約一週間後、WSJは“対北朝鮮先制攻撃は、まずい提案”と題するこれに対抗する視点を掲載する以外に選択の余地がなくなった。

北朝鮮指導部を“鼻血攻撃”で攻撃する秘密計画の主要立案者の一人だとも言われている前任の国家安全保障問題担当大統領補佐官H.R. マクマスター大将に、ボルトンが置き換わった。マクマスターが、トランプにとっては、どうやら十分タカ派ではなく、ボルトンのように血に飢えた人物によって取って代わられる必要があったことが、多くを物語っている。

最新の進展は、年内に北朝鮮がアメリカと行う会談にどのような影響を与えるのだろう

今週の北朝鮮の金正恩と韓国大統領文在寅との歴史的会談後、両国は“南北は完全な非核化を通じて、核のない朝鮮半島を実現するという共通の目標を”“確認した”という共同声明で、両国の新たな関係を正式なものにした。お気づきの通り、これも、地域を完全に非核化する、ワシントンの明らかな目標だ。

ところが、この提案には仕掛けがある。北朝鮮にとって、完全非核化は、半島への到達範囲内にある核搭載可能な全てのアメリカ兵器完全撤去と、28,500人のアメリカ兵士の韓国撤退を意味するのだ。これはワシントンにとって交渉を難航させるこものであり、行き詰まりの原因となる可能性がある。特に、第二次世界大戦終結後の何十年間に、外交関係が良くなり、一部には連続5,000日以上続いている抗議があるにもかかわらず、アメリカ軍が日本からの撤退を依然拒否していることを考えれば。

アメリカが、いまだにドイツに基地を置き、1991年に、アメリカは、フィリピンから正式に追い出されたにもかかわらず、軍駐留の規模を拡大すると想定されるフィリピンにも軍隊を置いているのは同じ理由だ。事実をあるがままに受け入れよう。アメリカは、アメリカ軍が一度駐留を確立した国から去ることはまずない。そもそもそこに駐留する認識可能な法的根拠無しに、アメリカは、シリアの大半の石油豊富な地域を含め、シリアのほぼ三分の一を支配していることをお考え願いたい。

言い換えれば、アメリカは、2015年に、イランと合意した包括的共同作業計画 (JCPOA) と同様の不可避の畳んでしまえる合意を追い求め、究極的に、北朝鮮に、彼らが求めている安全保障を与えないだろう。北朝鮮指導部自身の考え方はさておき、1950年代初期に、北朝鮮の生活を復帰不能なまでに破壊したのはアメリカだった。17年前に行った、主権に対する単独攻撃のよりをもどそうと、アメリカが依然苦闘していることを想起しよう。その文脈の中でこそ、北朝鮮国民の窮状の理解が可能になるだろう。

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ワシントンのタカ派のおかげではなく、タカ派にもかかわらず、朝鮮半島に平和が出現

北朝鮮の本当の“脅威”

北朝鮮は、核兵器計画とされるものゆえに脅威なのではない。世界中に、1,000以上の軍事基地を保有するアメリカには、7000億ドルの軍事予算と、全ての大陸を居住不可能にしてしまえるほどの非常に高機能な核兵器備蓄がある。北朝鮮との戦争は、アメリカにとっては、決して大変な課題ではない。

そうではない。イラク、リビア、アフガニスタン、シリアやイランが脅威なのと同じ理由で、北朝鮮は脅威なのだ。天然資源と、こうした資源開発を、アメリカ・ドルの立場に挑戦するであろう通貨と結びつける能力だ。

おわかりだろうか。北朝鮮には希土類鉱物を含む200以上の鉱物埋蔵があり、その価値は、10兆ドルにものぼると考えられている。北朝鮮の主要同盟国、中国は現在、中国を、中東、ヨーロッパ、アフリカ、そして、アメリカにとって、全く不利なことに、太平洋さえ結びつける一帯一路構想として知られている途方もないプロジェクトを実現する過程にある。

中国は、どの国でも、彼らが提案している構想に貢献できると、公式に言っているが、アメリカにとって不幸なことに、彼らは100パーセント本気だ。昨年5月、中国は、北朝鮮を、国際協力のため、一帯一路フォーラムに招請した。言い換えれば、中国は、実際あと数年で、アメリカを除外したまま、こうした膨大な資源を活用する“シルク・ロード”を実現するかも知れない。

現時点で、中国は既に他の国々と、アメリカ・ドルではなく、中国元を使用する協定を調印し始めている。中国は既に、今年早々、石油原油先物市場を立ち上げ、世界金融市場における石油売買への元使用の道を開き、アメリカ・ドル覇権を更に脅かしている。

もしこの提案が実を結び、北朝鮮のように、アメリカの敵国として知られている国を巻き込めば、中国の提案が、ドルの立場に対して持つ影響が想像できよう。

南北朝鮮は以下に合意している。
- 朝鮮半島の完全非核化
- アメリカと中国も加わる多国間交渉の実施
- 5月の幹部レベルでの軍事交渉
- '確固とした平和な体制'の確立
- 金は、二つの朝鮮が再統一することを希望すると述べた

詳細は: https://t.co/I0RU9xtxxBpic.twitter.com/3kcA9cTC8m
- RT (@RT_com) 2018年4月27日



北朝鮮交渉の将来: ありのままの真実

彼らが求めてきた見返り無しに、アメリカとの平和交渉で進んで話し合うようなことをすれば、イラクとリビアに起きたことが、究極的には北朝鮮にも起きる(二度目に)のを平壌は知っているというのが厳しい現実だ。

これは憶測ではない。北朝鮮外務省によれば“リビア危機が国際社会に重要な教訓を与えている”2003年の兵器開発計画を放棄するというリビアの決定は明らかに “リビアを武装解除する侵略戦術だ”。かつて、北朝鮮はアメリカに爆撃されており、北朝鮮には、再度それを起こさせる意図は皆無だ。アメリカが彼らに歩み寄った場合にのみ、核兵器計画を放棄することを北朝鮮指導部極めて明確に何度も繰り返している理由はこれだ。

“朝鮮民主主義人民共和国に対する、アメリカの敵対的政策と核の威嚇が確かに終わらない限り、朝鮮民主主義人民共和国は、核と弾道ロケットを交渉のテーブルに載せたり、自ら選んだ核戦力強化の道を、一寸たりとも後退したりすることはない”と2017年7月4日の声明にある。

もちろん北朝鮮と韓国はいつでも、アメリカの干渉無しに、両国自身の交政策課題を追求できる。この前向きな動きが、長年朝鮮半島での戦争をあからさまに主張してきたトランプ政権の功績だと認めるのは現実的には困難だとは言え、正式に朝鮮戦争を終わらせる決定はほぼ確実に前進するだろう。

だが既にタカ派のトランプ政権でのジョン・ボルトンの存在は偶然ではあり得ず、もしアメリカが我を通せば、北朝鮮国境にいるアメリカ軍事駐留撤退は無いだろうと思われる。この保証が無ければ、アメリカが、毎年必ず北朝鮮領土侵略をシミュレーションしているのを見ているので、北朝鮮が核兵器を放棄する可能性は低い。

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現在の難題は、少なくとも、ワシントンの経済権益をより良く代表する政府が平壌に出現するまでは、北朝鮮と韓国との平和な関係の実現を遥かに超える隠された動機を持った余りに多くの連中が舞台裏にいる“最善の結果を期待しながらも、最悪の事態に備える”風シナリオと表現するのが一番適切だろう。

Darius ShahtahmasebiによるRT記事

Darius Shahtahmasebiは、ニュージーランドを本拠とする法律・政治評論家。Twitter @TVsLeakingで彼をフォローする。

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本コラムの主張、見解や意見は、もっぱら筆者のものであり、必ずしもRTのそれを代表するものではない。

記事原文のurl:https://www.rt.com/op-ed/425400-korea-north-peace-us/

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コメント
 
1. 2018年5月03日 14:42:44 : LiAK8mOVpk : JfLzxe_9T5I[332]
>“最善の結果を期待しながらも、最悪の事態に備える”風シナリオと表現するのが一番適切だろう。

ものこの手のセリフは聞き飽きた、詐欺の保険屋が言っている事と同じです。
その保険は要りません不要です、その米軍要りません不要です。
それが気に入らなければ、それ程の高額な保険は要りません、必要最小で良いです。
保険屋が火を付けていると自ら言っているのに、火事に注意せよと言うのですか?

>最善の結果を期待しながらも、最悪の事態に備える、
それって無能を自ら言っているのと同じ、若しくは全くの無責任です。

>隠された動機を持った余りに多くの連中が舞台裏にいる
総てを把握出来ていないにしても、是までの連中の手口は見てきているからそれなりの対応は練られているのではないか。


2. 2018年5月03日 14:55:17 : LiAK8mOVpk : JfLzxe_9T5I[333]
>朝鮮半島に平和の兆しが見えているが、アメリカが我を通せば、そうは行かないかも知れない。

それはアメリカの自滅を招く、それ以外の何者でもないと思う。
アメリカの凋落は誰が見ても明らか、それで我を通せばそれは自滅しか無いでしょう。

北朝鮮、韓国はアメリカの自滅は視野に有ると思うが、それまで待つのも大変、また其れに至る過程でどれ程の混乱が有るのかも知れない、だから巡り巡ってきたこの機会を素早く掴み予期できぬ混乱を避けて、いち早く成長をする為に用意周到な対応や策を張り巡らし、アメリカみたいに自分だけでは無く、アジアや地球の為に一番良い方法で解決しましょうと提案をしているのだと思う、トランプは其れを理解して乗っている。


3. 2018年5月03日 15:10:08 : SHmxpx51d2 : HJlYz4UYAmk[32]

USがいつものように行動する、ニュージーランドに住むジャーナリストの言に従えば、USが我を通すのは、分断国家であることが、機能して、困難だろうとみている。

 彼も述べているように、USを除く外部環境として、巨大化した中国、スリム化し筋肉質となったロシアの存在と、心情的に祖国が相争うことの無意味さの力のほが勝っているとみている。サウスコリア、ノースコリアが中ロのアドバイスに、ということは、情報機関が密に連絡を取りあえば、情報戦に敗北はなく、軍事的な衝突は回避可能とみる。

 統一ドイツはNATOに加盟しており、NATO経由でUS軍の増強となったが、サウス、ノースともに集団的な安全保障機構にはともに参加していない。

 考えられるのは、二つの半島国家、中国、ロシアが何らかの集団安全保障機構を形式的に構築する、そのようにロシアは行動しUSの予想可能な子供じみた行動を縛るのではないかと予想している。

 かりにこのように進行したならば、日本国は邪魔をせずに、折を見て、その機構に日米安全保障条約を存続させつつ参加すればよいと考えている。

 参加後は日米安保は存続させるが、軍備の増強をせず、駐留経費を削減しつつ、行動するのが理に適っている。

 日本国の対外的な脅威なるものは、US権益の都合上描かれた仮想脅威であって、実際的には、パラダイムの変化に対応可能な外交的なプロセスを確立できれば、地政学的にある、本来的な脅威に対しては、対応可能とみている。


4. 2018年5月04日 10:30:13 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-2606]
2018年5月4日(金)

金委員長「非核化は断固とした立場」

中国外相 朝鮮戦争終結を支持

 【北京=釘丸晶】中国外務省によると北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は3日、訪朝した中国の王毅(おうき)外相と会談し、「(朝鮮)半島の非核化は北朝鮮の断固とした立場だ」と表明しました。

 王外相は、「北朝鮮の時期を判断し情勢を推し量った果断な決断で朝鮮半島情勢に積極的変化をもたらした」と評価。南北首脳会談の成功と画期的な「板門店宣言」に「支持と祝意を表明する」と述べました。

 王氏は「会談は半島問題の政治的解決に有利な契機をもたらした」とし、「中国は半島の戦争状態を終結し、休戦協定から平和協定への転換実現を支持する」と強調。「北朝鮮が経済建設へと戦略の重心を移し、非核化推進のプロセスの中で自らの正当な安全保障上の懸念を解決することを支持する」と述べました。

 金氏は、「中国が朝鮮半島の平和と安定のために行った積極的貢献を高く評価する」と表明。「一時期から半島情勢に現れた積極的な変化は意義があり、半島問題の平和的解決に役立つ」と強調し、「北朝鮮は対話の再開を通じて、相互信頼を築き、半島の平和を脅かす根源の排除を検討したい」と語りました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-05-04/2018050401_03_1.html

2018年5月4日(金)

北朝鮮 非核化目標への尽力

中国「全力で支持」

米朝対話の進展希望 外相会談

 【北京=釘丸晶】中国の王毅(おう・き)国務委員兼外相は2、3の両日、平壌を訪問し、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長や李容浩(リ・ヨンホ)外相と会談し、米朝首脳会談や中朝関係の発展などについて意見交換しました。


 中国外務省によると王氏は、李氏との会談で、先月27日の南北首脳会談の成功と重要な成果に祝意を表明。北朝鮮が半島の非核化目標に尽力することや、北朝鮮の正当で合理的な安全保障上の懸念の解決、南北双方の関係改善を「全力で支持する」と述べました。

 その上で、「米朝対話が順調に行われ、実質的な進展が得られることを希望する」と表明。「北朝鮮と意思疎通を強め、(朝鮮)半島問題の政治解決のプロセスで引き続き積極的な役割を発揮したい」と述べました。

 李氏は、「半島北南双方の指導者が行った歴史的会談の意義は重大だ」と述べ、「北朝鮮は中国とともに半島非核化の実現と半島の平和の枠組み確立について緊密な意思疎通を続け、引き続き関係各国との対話を強化したい」と応じました。

 王氏はまた、北朝鮮が国情に適した発展の道に進むこと、経済建設に力を集中させることについても支持を表明。政治・外交部門の交流緊密化や、貿易実務の協力推進、文化交流の強化などで一致しました。

 中朝関係は、北朝鮮の核・ミサイル開発などで悪化していましたが、金委員長が3月末、北京で習近平国家主席と会談。習近平国家主席の訪朝に向け、協議が進んでいると伝えられています。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-05-04/2018050407_01_1.html


5. 2018年5月05日 19:01:13 : wFEcZwOlgQ : dyO9pZpkGaE[4]
泳がせて 仕込む姑息な 悪巧み

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