トランプの後ろ盾は何だろうか?　そして、それは世界を悪い方向に導くだろうか?
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/618.html
投稿者 絶（PC） 日時 2018 年 6 月 17 日 10:10:16: UZDGrfgAJeWkw　kOKBaVBDgWo

※最新情報追加

イスラエルのネタニヤフ首相夫人、公金横領で来週起訴へhttps://t.co/Jh3fuWKAJI

— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2018年6月16日

プーチンとも一定の話が出来るネタニヤフが失脚しリベラルがイスラエルで執権すると一時的にネオコンが勢いづく可能性はあり得る。シリアへの攻撃などが激化するかも。中長期的にはヒラリー派の思惑通りには進まず早晩、トランプ陣営が巻き返すとみられる。 https://t.co/KpJIWL3xOH

— よーすけ (@yoshimichi0409) 2018年6月17日

コメント
1. 2018年6月18日 12:57:58 : Sj8pMHjQtA : VMVclNsRats[10] ▲△▽▼ トランプの後ろ盾は何だろうか?　 ＞ 既に教えてある。 それは世界を悪い方向に導くだろうか? ＞ 当たり前だ
2. 2018年6月18日 18:43:38 : LiAK8mOVpk : JfLzxe_9T5I[640] ▲△▽▼ >>1さん ＞当たり前だ それも有りかも知れませんね、 しかしアメリカがその方向に行きたくても、世界が許さないとか。 当のアメリカが自滅して何も方向を示せないというのも有りですよね。 いま世界は大きく動いていると思います、どの様な展開に成るのか？ しかしこの阿修羅での記事を見ていると人類に取って悪い方向に動くようには思えない、時間が結果を示すでしょうね。 勿論、人類として悪い世界はダメですと言う声は挙げなければ、黙っていて棚ぼたのように平和がやって来るとも思えない。
3. 絶（PC）[49] kOKBaVBDgWo 2018年6月18日 21:00:41 : FgNZwlQHnc : C50scc0rlX4[60] ▲△▽▼ >>2 トランプの政策は中東は全然ダメダメで、本来ならば悪い方向にしか動かないはずですが、イラン・ロシアの動きがそれを食い止めているという感じです。 イラン核合意離脱→イラン影響力拡大＆中露接近 エルサレム移転→中東諸国団結（サウジ・UAE・ヨルダンなど一部除く） シリア→ロシアによる支援 まあ、簡単にいうならばトランプ政策のダメダメな部分をロシア・イランが補っているような感じです。 まあ、トランプに関しては意見の対立が起こるでしょうがロシアが平和に導いている存在なのは確かでしょう。
4. 2018年6月18日 21:48:31 : sZn88uqe8A : JuXRx5IF17Q[1] ▲△▽▼ >>2． しかしアメリカがその方向に行きたくても、世界が許さないとか。 ＞ トランプがその方向に行きたくても アメリカが許さない。 アメリカがトランプにやられるか、 トランプがアメリカにやられるかでしょう。

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