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河添恵子 中国臓器狩りの真実 人道を超えた臓器売買&移植手術の実態
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/199.html
投稿者 中川隆 日時 2019 年 1 月 28 日 21:46:00: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 馬渕睦夫 米国がつくった中華人民共和国 投稿者 中川隆 日時 2019 年 1 月 04 日 07:26:26)


ノンフィクション作家・河添恵子#11-2
★中国臓器狩りの真実 人道を超えた臓器売買&移植手術の実態 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=-oec2aeCPWk

2019/01/27 に公開

西欧社会は中国を潰しにかかっている。横暴で不法、人道と人権を無視した中国共産党が主導する「臓器狩り」は、もっと注目・非難されてしかるべきであろう。

臓器を移植したい人は世界で1億2千万人以上いるという現代ではありますが、生きた人間(法輪功学習者、ウイグル・チベットの人々)からの臓器を移植すること(大量虐殺=メディカル・ジェノサイド)は、果たして許されることでしょうか?


「ノンフィクション作家・河添恵子」番組一覧:
https://goo.gl/5attTw


==========================

・中国潰し2019の動き
 世界はどのように中国を潰しにいこうとしているか?

・メディカル・ジェノサイド=中国の臓器移植産業における大量虐殺

・法輪功(ほうりんこう)について
中国伝統の気功に 仏教や道教の教えを取り入れ 、1990年頃により系統化された気功法・及びその団体
中国共産党からの脱退を呼びかける運動も行う(1億人以上存在する)

・江沢民政権は彼らを抹殺する方法を考えた。そのうちの一つが臓器狩り

・臓器狩りの真実

・世界には臓器移植を待つ人は1億2000万人はいると言われ、2年以上待つ必要がある

・法輪功学習者の失踪、行方不明が続く

・法輪功学習者の臓器を移植したという医師が現れる

・<中国での臓器売買&移植手術問題を調査する中心人物>
 カナダ国際人権弁護士:デービッド・マタス氏
 カナダ元国務大臣:デービッド・キルガー氏 
 英ジャーナリスト:イーサン・ガットマン氏

・<中国における臓器移植手術の件数 / 年間>
 中国公式:10,000〜15,000件
 NGO団体推定:60,000〜100,000件

・ドナーの登録制度が無い中で、手術だけが着々と行われている中国

・収監されていた法輪功学習者は、定期的に内臓の身体検査を受けていたという

・民衆法廷
国際機関が進んで調査しない もしくはできない状況の深刻な犯罪を裁くために行われる
裁判には勅撰弁護士(=エリザベス女王陛下から権威を授与された法律家)や専門家が関わる

・ピザを頼むがごとく、非合法の臓器移植が行われる中国

・WHOを赤く染めて保身に励む中国政府

・マーガレット・チャン(陳馮富珍)
 WHO事務局長(2007年 - 2017年)香港出身の医師、元香港衛生署長

・「民衆法廷の判決」2018年12月8日〜10日「中国の良心の囚人からの強制的な臓器収奪に関する独立法廷」より
「中国では良心の囚人から臓器を強制的に収奪する慣行がかなり長期間行われており、非常に多くの犠牲者が出ている」と全会一致で判断された

・この問題に、名前を出して抗議したりする人(医師・弁護士・政治家等)が日本にいない

・"中国での臓器移植手術を禁止する法律"が各国で出来る中、日本の移植患者は増えつづける

・臓器移植を受ける人は、その提供元が、健康な法輪功の人、ウイグル・チベットの人という現実の中で、それでもいいと思っているのか?

・中国に対する人道・人権抗議、西欧社会は本気で訴え始めています

・『Bloody Harvest / The Slauter:最新報告書』を発表(2016年6月)

※関連資料(映像含む)は「中国における臓器移植を考える会(SMG)」のWEBサイトで入手可能です
http://smgnet.org/

・世界は中国共産党の蛮行を許していません、裁く方向に舵を切っています

・中国の国家ぐるみのメディカル・ジェノサイド

=======


質問コーナー

・臓器売買のブローカーの存在

・中国臓器移植の実態
 死刑囚を殺さず、臓器移植に回す方法

・江沢民の息子=江綿恒氏(前回#11-1でも登場しました)

・江綿恒氏は腎臓がんのため 2004年以降数回にわたり手術を受けている

<参考WEBサイト>
★中国における臓器移植を考える会(SMGネットワーク)
http://smgnet.org/

★「中国臓器狩りリサーチセンター」
https://www.chinaorganharvest.org/ja/

※参考記事:
「カネの次は長生き?党幹部のために臓器を「必要に応じて摘出」=中国人富豪・郭文貴」
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b...
 

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コメント
1. 中川隆[-12630] koaQ7Jey 2019年1月28日 21:49:04 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-22231] 報告

生きた法輪功学習者の臓器狩り、中国の警察から新たな証言 2009年12月15日
https://www.epochtimes.jp/jp/2009/12/html/d72072.html


中国の監禁施設で生きた法輪功学習者を対象に臓器摘出・売買をしているという2006年に告発された事件に関して、最近、目撃者の新たな証言が、国際的な人権擁護組織である「法輪功迫害追跡調査国際組織」(WOIPFG、米国本部)から発表された。

 証言は、同組織の調査員が中国遼寧省の元警察(匿名)を取材して得たもの。遼寧省公安庁に勤めていた2002年に、瀋陽市軍部病院で一人の女性法輪功学習者から生きたままで臓器を摘出したのを目撃したという内容である。証人の同意に基づき、同組織は最近、30分ほどの取材録音の一部を公開した。

証言によると、2002年、証人は遼寧省警察に務めており、法輪功学習者を捕まえ、拷問するなどの特別行為に関わっていた。ある30代の女性法輪功学習者は、一週間ほど凄まじい拷問を受け、そして無理やり食べ物を注ぎ入まれたりして、体が傷だらけになっていたという。

 同年4月9日、遼寧省警察庁のある部門から2人の軍医が派遣された。1人は中国解放軍瀋陽軍区総医院の軍医で、もう1人は解放軍第二軍医大学を卒業した軍医だった。警察庁はこの法輪功学習者をある場所(※1)に移し、二人は、この学習者が意識を完全に保っている状態で、麻酔を一切かけずに、彼女の心臓、腎臓などの臓器を摘出した。

 証人は当時、銃を手にして警備に当たっていたため、臓器狩りの全過程を目撃したという。

 証人の証言によると、彼が遼寧省錦州市警察局に勤めていた際、錦州市警察局長の王立軍は法輪功学習者を「殺し尽くさなければならない」と命令したという。証人はかつて何度も、法輪功学習者の拉致、凄まじい拷問に関わっていたと認めた。

 遼寧省は、法輪功学習者に対する迫害が最も深刻な地区の一つであり、法輪功情報サイト・明慧ネットが明らかにした情報だけでも、迫害を受けて死亡した法輪功学習者は406名に上っている。王立軍は現在、重慶市警察局長を務めており、当時遼寧省省長で、現在重慶市党書記の薄煕来の下で、マフィア組織取り締まりという名目で、法輪功学習者への迫害を強めている。(※2) 

 カナダの国際人権派弁護士デビッド・マタス氏とカナダ外務省前アジア大平洋州局長デビッド・キルガー氏は、法輪功学習者が「臓器狩り」の対象になっているとの告発を受け、2006年から独立調査を行い、調査報告書を発表している。同報告書によると、中国国内における2001年から2005年までの臓器移植件数のうち、4万1千5百件の臓器の出所が不明としている。2000年以降、中国では臓器移植件数が急激に伸びているが、これは法輪功学習者への弾圧が始まった時期とほぼ一致しているという。同報告書は、監禁された法輪功学習者たちの証言から、彼らが臓器売買の犠牲になっていることを主張している。

 法輪功とは、佛家と道家の思想を根底に併せ持つ先史文化に根ざした気功で、「真・善・忍」という宇宙の特性に基づいて心性を修め、人間の身体を健康にするとともに根本から改善、向上させる修煉を行う功法であるといわれている。1992年より中国で公開され、その教えによる内面の向上や病気治療に顕著な効果があり、口伝えに急速に広まったことで、中国をはじめ全世界で1億人以上に学習者が増え、現在も増え続けている。日本では2004年、日本法輪大法学会が東京都においてNPO法人格を取得している。

 法輪功の人気と、その修煉者の数が激増していることに中国共産党が恐れ、1999年7月22日に中国共産党が法輪功およびその学習者に対して弾圧を始めた。2009年12月現在で中国共産党の迫害により死亡した人数が、正式的に確認され、裏付けが取れたものだけでも3336人いるという。

(※1) 臓器摘出を行った場所について、最初の証言では、証人は自分の身元が明らかになることを避けるために、言及しなかった。2回目の証言で、瀋陽軍区医院15階にある手術室内であったと明言した。実地調査の結果、瀋陽軍区総医院ビルの15階から17階が外科であることが判明した。

(※2)北京大学法学院刑法研究所の研究員、国際法医顔面鑑定協会の副主席を兼任しており、発表した論文も法医顔面鑑定分野のものである。しかし、該当する学歴がなかった。中国側が公開している王立軍の履歴には法医の経歴は全くなく、中国初の『麻酔後の臓器移植についての試験研究』など、臓器移植と関係を持った記述がある。

以下は今回発表された証言の取材録音の一部分

証人:手術ナイフで、彼女の胸のところを切り開いたらすぐ、血が噴き出してしまい、血が噴き出したのであって…

調査員:男性でしたか、それとも女性でしたか。

証人:女性、女性でした。

調査員:若い女性ですか。

証人:30代だったでしょう。


調査員:胸が切り開かれた時にも、彼女はなお「法輪大法は素晴らしい」と叫んでいたのですか。

証人:叫んでいました。

調査員:彼女は当時どのように叫んでいたのですか。

証人:当時、彼女は、1週間ほど尋問と凄まじい拷問を受けていたので、体には数え切れないほどの傷がありました。しかも電気ショックを受けていて、意識朦朧となっていました。物を食べるのを断ったため、私たちは強引に牛乳を彼女の胃に注ぎ入れました。非常につらい体験でした。彼女の鼻を摘まんで注入しました。こうして生命を維持させていました。1週間経って、彼女の体重は約7キロ減りました。当時、あのようなことが発生するなど、予想もしませんでした。

 それで、遼寧省警察庁のどの部署からかは分かりませんが、いずれにしても特殊な極秘部門から2人の軍医が派遣されてきました。1人は、解放軍瀋陽陸軍総医院の軍医で、もう1人は解放軍第二軍医大学を卒業した軍医でした。具体的には、1人がやや年配で、もう1人は若者でした。彼女をある場所、すなわち精神病院の手術室に入れ、それからあることを一通りやりました。麻酔など一切使わずに、手術ナイフで胸のところを切り開いていく。彼らの手はまったく震えることはありませんでした。わたしなら、きっと震えてたまらなかったでしょうが。わたしは武装警察を務め、銃を持って実弾で演習したこともあるし、多くの死体を見たこともありましたが、私なら震えるはずです。しかし、軍医の彼らを見て、私は本当に驚きました。彼らの手はちっとも震えず、マスクをしたままで胸のところを切り開いて行きました。当時、私たちはみな銃を手にして、傍で警備を担っていました。切り開かれた瞬間、彼女は突如凄まじい声で叫びました。「法輪大法は素晴らしい!!!」と。

調査員:胸が切り開かれた時に、彼女が「法輪大法は素晴らしい」と叫んだのですか。

証人:突然凄まじい声で、「法輪大法は素晴らしい」と叫びました。彼女は大体、次のようなことを言いました。あなた達はわたし1人を殺すことができても、信仰のためにあなた達の迫害を受けている何億の人々をみな殺すことができますか?、と。この言葉を聞いて、その軍医は一瞬、躊躇し、目を私と私の上司の方にちらりと向けました。私の上司が頷いたので、彼は続けて血管を…まずは心臓、それから腎臓を摘出し出しました。心臓の血管を切断した際に、彼女は痙攣しはじめました。非常に恐かったです。うまくいかないと思いますが、彼女の声をちょっと真似てみます。それは引き裂かれたようもので、アー、アーと口をずっと大きく開いて、目も大きく見開いていました。まあ、私はこのような光景を語りたくありませんが…

 …

証人:当時、彼女は教員でした。先生、中学校の先生でした。彼女の息子は約12歳でした。彼女の旦那さんは、権力のない人で一般の労働者のようです。それまで、彼女が受けてきた侮辱のほうが、より酷かったと思います。

 われわれ警察の中に変態者は少なくありません。彼女を、カンシや内視鏡などの器具でやっていました。彼らは一体どこからこのような器具を持ってきたのかは分かりませんが、いずれにして、やったことは全部目撃しました。悔しいことに、彼女に対する猥褻な行為を写真に撮ることができませんでした。彼女は美人の方なので、乱暴されることなどが、実に多かったのです…

調査員:この事は、あなたが勤務していた警察局で目撃したのですか。

証人:いや、当時は警察局内ではなく、私たちはある教育センターでやりました。それはあるホテルの裏にあり、10数の部屋を賃貸して使っていました。つまり、一軒の別荘の上の方でやったのです。

調査員:そこは、闇の監獄というようなところでしたね。

証人:まあ、そんなものでした。

調査員:そこに監禁されたのは、法輪功学習者だけでしたか。

証人:そうです。

調査員:つまり、判決を言い渡されない前からそこに入れられたというわけですね。

証人:いずれにしても、われわれは随時に場所を移動することができました。

 …

調査員:事件発生の具体的な時間を教えていただけますか。

証人:2002年4月9日でした。

調査員:4月9日でしたね。

証人:そうです。4月9日午後5時から摘出しはじめ、3時間かかりました。

 その後、1ヶ月ほど続きました。

調査員:「1ヶ月ほど続いた」というのは?

証人:続けて(他の学習者に対して)1ヶ月ほど拷問などを行っていました。

 …

調査員:法輪功学習者たちへの拷問は、一度だけやったのですか、それとも数回やったのですか。

証人:多くやりました。当時、王立軍、現在重慶市公安庁長は、「殺し尽くさなければならない」と厳令を下しましたから。


(翻訳編集・小林)
https://www.epochtimes.jp/jp/2009/12/html/d72072.html

▲△▽▼



「麻酔掛けずに直接摘出」 中国の臓器奪取、凄惨な実態が明らかに 

 
李荘弁護士の書き込み。中国の臓器奪取の実態をさらした(スクリーンショット)

【大紀元日本10月24日】重慶市元トップの薄煕来氏の暴力団一掃運動に立ち向かったことで1年半の懲役刑に服した北京の弁護士・李荘氏がこのほど、ミニブログ(微博)で、中国の臓器奪取の実態をさらした。

「ある著名な病院の著名な心臓外科の著名な医師らが僕ににこやかに教えたんだ。『重要患者に臓器移植を行う場合、臓器の鮮度を保つために、われわれは麻酔を掛けずに直接摘出するのだ』。僕は、死刑囚に対しても人道的でなければと忠告した」

この書き込みに多くの注目が集まった。ユーザー「虎甲胡威」は、「死刑執行の前に、死刑囚から臓器を摘出し死亡させることは、もはや人道のうんぬんではなく、計画殺人だ」と指摘。また、「中国で臓器売買のピークが法輪功を弾圧した時期だ。アメリカが証拠を持っているようだ」「李弁護士はもっと情報を提供すべきだ」などとさらなる真相の解明を望む声が飛び交った。

中国の臓器移植問題について、米国務省は5月24日に発表した2011年度人権状況報告書の中国関連部分で、メディアや人権団体から法輪功学習者の臓器が奪取され売買された報告が絶えないことに初めて言及した。また、9月12日に米議会で中国の臓器狩りについて公聴会が行われ、中国の囚人から生体臓器奪取の状況が証言された。

さらに、中国国内では9月、これまで最大規模の不法臓器売買事件の訴訟が始まっている。解放軍病院が仲介者を通じて闇の臓器売買を行ったことが明らかになり、死刑囚の臓器提供意思書、親族臓器提供意思書など、すべて偽造されていたことも浮き彫りになった。

闇から少しずつ、その凄惨な実態が浮かび上がっている中国の臓器狩り問題。2006年にすでにこの問題に注目し、調査報告書『戦慄の臓器狩り』を発表した著者の一人、カナダ元外務省アジア太平洋外務担当大臣のデービッド・キルガー氏は10月25日から27日の日程で来日し、会見やシンポジウムを開く予定だ。(翻訳編集・余靜、張凛音)
http://www.epochtimes.jp/jp/2012/10/html/d68771.html


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中国、誘拐事件で9歳女児死亡 遺体から臓器が抜き取られていた
https://gansokaiketu-jp.com/kaiketukeijiban/chuugokutoukyokuga-jyakyoushitei-shita-hourinkou-shinjyaheno------itaino-jintaihyouhonka-nadono-jittai/light.cgi?
中国、誘拐事件で9歳女児死亡 遺体から臓器が抜き取られ
https://www.epochtimes.jp/2017/12/30083.html

中国湖北省黄梅県ではこのほど、9歳の女の子が誘拐され死亡する事件が起きた。遺体から臓器が全部抜き取られていたという。女の子の親族は大紀元の取材に対して、当局の関与をほのめかした。

 小学校3年生の陶秀麗ちゃんは11月25日ごろ、黄梅県沙嶺村の自宅前で、一人で遊んでいたところ突然いなくなった。村の目撃者は「秀麗ちゃんが家の近くで20代の男と話しているのを見た。男の横には(同省)武漢市ナンバープレートの白い車が止まっていた」と話した。家族は不審者に連れ去られたと考え、自宅の周辺を捜したが発見できず、地元の警察当局に通報した

28日、警察関係者は家族に対して「容疑者が見つかった」「秀麗ちゃんは殺害された」と伝えた。また事件について「容疑者は自動車を運転中、秀麗ちゃんをひいてしまった。責任を追及されるのを恐れ秀麗ちゃんを殺害した」と説明した。

 秀麗ちゃんの遺体と対面にした親戚は、「髪の毛が全部そられていた。全身は包帯で巻かれていた」と話した。

 父親によると、遺体安置所で、ある関係者が親族に対して秀麗ちゃんの臓器は全て摘出された、と発言した。

 しかし翌日葬儀が終わると、臓器の摘出について明かした関係者は、前日の発言を撤回したという。父親は同関係者が、警察当局の者であるかどうかについて明言を避けた。

 陶さんは「娘の臓器は盗まれたとみんな知っている。しかし、口には出さない。警察が娘の遺体を見た村民に対して『噂話を流す人は逮捕するぞ』と脅していた」と当局に口止めされていると述べた。

 母親は娘の遺体が自宅に送ばれた翌日、一部の村民によって強制的に埋葬されたと話した。また、警察当局は親族の了承を得ていないにもかかわらず、秀麗ちゃんの遺体を司法解剖した。その結果も親族に知らせていないという。

 親族の一人は取材に対して「秀麗ちゃんの臓器は(当局関係者らに)摘出されたと思うが、今証拠はない。当局の主張に従うしかない」と話した。

 父親は、第三者による司法解剖を行っても「当局に鎮圧されるのみだ」として、諦めていると述べた。

 父親は当局の説明は、村人の目撃情報とつじつまが合わないとして疑問を持っている。「男性と話していたのに、なぜ交通事故に遭ってしまったのか」「自動車事故なら、相手が保険に入っていれば、賠償金をカバーできる。なぜ人を殺さなければならないのか?」

 中国紙・北京青年報(12月8日付)はこの事件について、ある警察の話として、司法解剖中に遺体の髪の毛を剃るのも、臓器組織の摘出も「解剖中に必要なプロセスだ」と言ったと報じた。

 秀麗ちゃんの母親は「臓器が誰に移植されたのか知りたい」「殺した人は捕まったが、臓器を取った人は誰なのか!明らかに黒幕がいるのに!」と微博でその怒りを書き込んだ。

(記者・顧暁華、翻訳編集・張哲)




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イスラエルの国際会議、中国人専門家の出席を拒否 臓器狩り関与の疑い
2018年11月16日 19時00分 大紀元時報

イスラエルの国際会議、中国人専門家の出席を拒否 臓器狩り関与の疑い

米人権団体は、中国臓器移植界の権威で北京清華長庚医院の董家鴻・執行院長(左)が法輪功学習者への臓器強制摘出に関与していると批判した(大紀元資料室)

イスラエルで開催予定の国際会議はこのほど、違法な臓器移植に関与している疑いがあるとして、中国人専門家の招へいを取りやめた。

イスラエルの投資会社ハイファ・エコノミック・コーポレーション(HEC)が、同国ハイファ市で18〜20日の日程で「第7回イスラエル・中国ハイテク投資サミット」を開催する。この会議に中国解放軍総医院(301)の肝胆膵外科主任だった董家鴻氏がゲストとして出席する予定だった。

在米中国人法学者の滕彪氏は13日のツイッターで、人権団体「中国の移植弾圧を停止するための国際組織」(ETAC)がHEC社に対して、董家鴻氏が法輪功学習者を対象とする臓器強制摘出に関わっている可能性が高いとして、出席要請の取りやめを求めたと明らかにした。

滕氏は大紀元に対して、ETACの要請を受け、同社の最高経営責任者(CEO)のオー・シャハフ(Or Shahaf)氏から、董氏の参加を見送ったとの返答があったと話した。

同サミットでは、生命科学やバイオテクノロジー、ロボットなどの最先端技術の輸出について商談が行われる。駐イスラエル中国大使館の関係者が開幕式に出席する予定だ。

滕彪氏は、「国際会議が、人権を甚だしく侵害する中国当局の高官が発言し、自らの行為を正当化する場所になってはいけない」と語った。「(参加の見送りは)中国のプロパガンダ工作の上で当局にも衝撃を与えただろう」

董家鴻氏は現在、北京にある清華大学附属病院、北京清華長庚医院の執行院長を務めている。肝胆膵の外科治療や肝臓移植などを得意分野としている。2017年11月27日、中国における技術分野の最高研究機関、中国工程院の院士(アカデミー会員)に選ばれた。

今月1日、法輪功迫害の実態を調査する米人権団体、「法輪功迫害を調査追及する国際組織)(以下、追査国際)は、董家鴻氏が法輪功学習者を対象とする臓器の強制摘出に深く関わっているとして、調査すると発表した。

中国当局の公開資料によると、董家鴻氏と黄潔夫・元衛生部副部長(次官級)は「中国臓器移植学会」の重要メンバーで、臓器移植界の権威とされている。

(翻訳編集・張哲)
https://news.nifty.com/article/world/china/12241-125936/



2. 中川隆[-11223] koaQ7Jey 2019年3月25日 01:49:16 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[787] 報告
中国共産党によって強制収容されたウイグル人などからの強制的な臓器摘出、法輪功から他の民族、宗教へと対象拡大=報道(かいけつ ニュース&記事 速報)
https://gansokaiketu-jp.com/kaiketukeijiban/chuugokutoukyokuga-jyakyoushitei-shita-hourinkou-shinjyaheno------itaino-jintaihyouhonka-nadono-jittai/light.cgi?
強制的な臓器摘出、法輪功から他の民族、宗教へと対象拡大=報道
https://www.epochtimes.jp/2019/03/41332.html

中国における信仰弾圧を報じる多言語メディア「寒冬(Bitter Winter)」のディレクターは3月12日、中国共産党政権が組織的に、国内外の臓器移植希望者のために、需要に応じて収容者から臓器を強制摘出する問題はいまだに続いていると述べた。被害は、法輪功学習者以外、他の少数民族や宗教グループにまで対象が拡大しているという。

寒冬の創業者でイタリアの宗教社会学者マッシモ・イントロヴィーネ(Massimo Introvigne)氏は3月11、12日、台湾の台北で開催された第15回「インド太平洋地域における市民社会の自由擁護のための対話」に同メディアのディレクター、マルコ・レスピンチ(Marco Pespinti)氏と共に出席した。

衛星放送新唐人テレビ(NTDTV、大紀元メディアグループ)の取材に応じたレスピンチ氏は、中国共産党による臓器強制摘出問題は継続していると述べた。被害は「チベット人のような他の民族や宗教にも拡大している。現在は特に、ウイグル人だ」と語った。

2017年、米国の調査ジャーナリストであるイーサン・ガットマン氏によると、新疆地域と近隣に住む1500万人以上のウイグル人の9割以上は採血を受けていたという。

「人々のDNAを採集し、100万人以上の罪のない人々を拘束することは、何を意味しているのか? この2つの事情は、臓器奪取は止んでいないことをうかがわせる」と、レスピンチ氏はNTDTVに述べた。

米国のサム・ブラウンバック(Sam Brownback)宗教の自由特別大使は3月8日、香港の外国人記者クラブで、中国共産党による法輪功学習者とウイグル人からの臓器強制摘出は引き続き報告されているとし、この非人道的犯罪に改めて危惧を示した。

レスピンチ氏は、共産圏以外の自由主義社会は、臓器収奪問題を停止させるためにもっと積極的な行動を取るべきだと主張する。「止んでいないということは、行動が足りないと言うことだ。このむごい問題はすぐさま止めさせなければならない」

ウイグル族の元外科医アニワル・トフティ氏は3月15日までに、ラジオ・フリー・アジアの取材に対して、アラブ系、とくにサウジアラビア人が新疆で「ハラール・オーガン(豚肉を食べなかった人の臓器)」を調達していることを明らかにした。

寒冬は、中国本土からの情報協力者による寄稿文を掲載している。同メディアが2018年5月に設立して以後、中国本土で少なくとも45人の協力者が「国家転覆罪」または「外国勢力との共謀罪」で拘束されたという。

レスピンチ氏は、中国共産党政府の主張は偽りだと述べた。「(寒冬の協力者は)専門家、ジャーナリスト、罪を犯していない人々だ。彼らは、中国共産党政権が人々の宗教の自由と人権を侵害していると報告しただけだ」

国際的な圧力により45人のうち半数は釈放されたが、のこり22人は依然として連絡が取れない状態だという。

「彼らがまだ生きていることを願っている。しかし私たちには全く情報が入ってこない。彼らの所有する連絡手段はすべて断ち切られたようだ」とレスピンチ氏は述べた。同氏はまた、中国本土で拘束され、釈放されたある記者は翌日、取材活動を継続すると申し出たことを明らかにした。

「共産党は、記者を逮捕してメディア活動を阻止し、情報封鎖したいのだろうが、人々の勇敢さは阻止できない」「信条のある人は、共産党の弾圧を報告することで、困難を抱える他の人々を助けることができると信じている」

3. 中川隆[-9760] koaQ7Jey 2019年6月08日 07:25:13 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2685] 報告

【我那覇真子「おおきなわ」#72】
現在進行形のジェノサイド、野村旗守氏が語る中国臓器移植の闇[桜R1-6-7] - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=JO9TpZN5tgU


メディカル・ジェノサイド: 中国の臓器移植産業の隠れた大量虐殺 on Vimeo 動画
https://vimeo.com/221542110


SMGネットワーク(中国における臓器移植を考える会)HP
http://smgnet.org/

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生きた法輪功学習者の臓器狩り、中国の警察から新たな証言 2009年12月15日
https://www.epochtimes.jp/jp/2009/12/html/d72072.html

中国の監禁施設で生きた法輪功学習者を対象に臓器摘出・売買をしているという2006年に告発された事件に関して、最近、目撃者の新たな証言が、国際的な人権擁護組織である「法輪功迫害追跡調査国際組織」(WOIPFG、米国本部)から発表された。

 証言は、同組織の調査員が中国遼寧省の元警察(匿名)を取材して得たもの。遼寧省公安庁に勤めていた2002年に、瀋陽市軍部病院で一人の女性法輪功学習者から生きたままで臓器を摘出したのを目撃したという内容である。証人の同意に基づき、同組織は最近、30分ほどの取材録音の一部を公開した。

証言によると、2002年、証人は遼寧省警察に務めており、法輪功学習者を捕まえ、拷問するなどの特別行為に関わっていた。ある30代の女性法輪功学習者は、一週間ほど凄まじい拷問を受け、そして無理やり食べ物を注ぎ入まれたりして、体が傷だらけになっていたという。

 同年4月9日、遼寧省警察庁のある部門から2人の軍医が派遣された。1人は中国解放軍瀋陽軍区総医院の軍医で、もう1人は解放軍第二軍医大学を卒業した軍医だった。警察庁はこの法輪功学習者をある場所(※1)に移し、二人は、この学習者が意識を完全に保っている状態で、麻酔を一切かけずに、彼女の心臓、腎臓などの臓器を摘出した。

 証人は当時、銃を手にして警備に当たっていたため、臓器狩りの全過程を目撃したという。

 証人の証言によると、彼が遼寧省錦州市警察局に勤めていた際、錦州市警察局長の王立軍は法輪功学習者を「殺し尽くさなければならない」と命令したという。証人はかつて何度も、法輪功学習者の拉致、凄まじい拷問に関わっていたと認めた。

 遼寧省は、法輪功学習者に対する迫害が最も深刻な地区の一つであり、法輪功情報サイト・明慧ネットが明らかにした情報だけでも、迫害を受けて死亡した法輪功学習者は406名に上っている。王立軍は現在、重慶市警察局長を務めており、当時遼寧省省長で、現在重慶市党書記の薄煕来の下で、マフィア組織取り締まりという名目で、法輪功学習者への迫害を強めている。(※2) 

 カナダの国際人権派弁護士デビッド・マタス氏とカナダ外務省前アジア大平洋州局長デビッド・キルガー氏は、法輪功学習者が「臓器狩り」の対象になっているとの告発を受け、2006年から独立調査を行い、調査報告書を発表している。同報告書によると、中国国内における2001年から2005年までの臓器移植件数のうち、4万1千5百件の臓器の出所が不明としている。2000年以降、中国では臓器移植件数が急激に伸びているが、これは法輪功学習者への弾圧が始まった時期とほぼ一致しているという。同報告書は、監禁された法輪功学習者たちの証言から、彼らが臓器売買の犠牲になっていることを主張している。

 法輪功とは、佛家と道家の思想を根底に併せ持つ先史文化に根ざした気功で、「真・善・忍」という宇宙の特性に基づいて心性を修め、人間の身体を健康にするとともに根本から改善、向上させる修煉を行う功法であるといわれている。1992年より中国で公開され、その教えによる内面の向上や病気治療に顕著な効果があり、口伝えに急速に広まったことで、中国をはじめ全世界で1億人以上に学習者が増え、現在も増え続けている。日本では2004年、日本法輪大法学会が東京都においてNPO法人格を取得している。

 法輪功の人気と、その修煉者の数が激増していることに中国共産党が恐れ、1999年7月22日に中国共産党が法輪功およびその学習者に対して弾圧を始めた。2009年12月現在で中国共産党の迫害により死亡した人数が、正式的に確認され、裏付けが取れたものだけでも3336人いるという。

(※1) 臓器摘出を行った場所について、最初の証言では、証人は自分の身元が明らかになることを避けるために、言及しなかった。2回目の証言で、瀋陽軍区医院15階にある手術室内であったと明言した。実地調査の結果、瀋陽軍区総医院ビルの15階から17階が外科であることが判明した。

(※2)北京大学法学院刑法研究所の研究員、国際法医顔面鑑定協会の副主席を兼任しており、発表した論文も法医顔面鑑定分野のものである。しかし、該当する学歴がなかった。中国側が公開している王立軍の履歴には法医の経歴は全くなく、中国初の『麻酔後の臓器移植についての試験研究』など、臓器移植と関係を持った記述がある。

以下は今回発表された証言の取材録音の一部分

証人:手術ナイフで、彼女の胸のところを切り開いたらすぐ、血が噴き出してしまい、血が噴き出したのであって…

調査員:男性でしたか、それとも女性でしたか。

証人:女性、女性でした。

調査員:若い女性ですか。

証人:30代だったでしょう。


調査員:胸が切り開かれた時にも、彼女はなお「法輪大法は素晴らしい」と叫んでいたのですか。

証人:叫んでいました。

調査員:彼女は当時どのように叫んでいたのですか。

証人:当時、彼女は、1週間ほど尋問と凄まじい拷問を受けていたので、体には数え切れないほどの傷がありました。しかも電気ショックを受けていて、意識朦朧となっていました。物を食べるのを断ったため、私たちは強引に牛乳を彼女の胃に注ぎ入れました。非常につらい体験でした。彼女の鼻を摘まんで注入しました。こうして生命を維持させていました。1週間経って、彼女の体重は約7キロ減りました。当時、あのようなことが発生するなど、予想もしませんでした。

 それで、遼寧省警察庁のどの部署からかは分かりませんが、いずれにしても特殊な極秘部門から2人の軍医が派遣されてきました。1人は、解放軍瀋陽陸軍総医院の軍医で、もう1人は解放軍第二軍医大学を卒業した軍医でした。具体的には、1人がやや年配で、もう1人は若者でした。彼女をある場所、すなわち精神病院の手術室に入れ、それからあることを一通りやりました。麻酔など一切使わずに、手術ナイフで胸のところを切り開いていく。彼らの手はまったく震えることはありませんでした。わたしなら、きっと震えてたまらなかったでしょうが。わたしは武装警察を務め、銃を持って実弾で演習したこともあるし、多くの死体を見たこともありましたが、私なら震えるはずです。しかし、軍医の彼らを見て、私は本当に驚きました。彼らの手はちっとも震えず、マスクをしたままで胸のところを切り開いて行きました。当時、私たちはみな銃を手にして、傍で警備を担っていました。切り開かれた瞬間、彼女は突如凄まじい声で叫びました。「法輪大法は素晴らしい!!!」と。

調査員:胸が切り開かれた時に、彼女が「法輪大法は素晴らしい」と叫んだのですか。

証人:突然凄まじい声で、「法輪大法は素晴らしい」と叫びました。彼女は大体、次のようなことを言いました。あなた達はわたし1人を殺すことができても、信仰のためにあなた達の迫害を受けている何億の人々をみな殺すことができますか?、と。この言葉を聞いて、その軍医は一瞬、躊躇し、目を私と私の上司の方にちらりと向けました。私の上司が頷いたので、彼は続けて血管を…まずは心臓、それから腎臓を摘出し出しました。心臓の血管を切断した際に、彼女は痙攣しはじめました。非常に恐かったです。うまくいかないと思いますが、彼女の声をちょっと真似てみます。それは引き裂かれたようもので、アー、アーと口をずっと大きく開いて、目も大きく見開いていました。まあ、私はこのような光景を語りたくありませんが…

 …

証人:当時、彼女は教員でした。先生、中学校の先生でした。彼女の息子は約12歳でした。彼女の旦那さんは、権力のない人で一般の労働者のようです。それまで、彼女が受けてきた侮辱のほうが、より酷かったと思います。

 われわれ警察の中に変態者は少なくありません。彼女を、カンシや内視鏡などの器具でやっていました。彼らは一体どこからこのような器具を持ってきたのかは分かりませんが、いずれにして、やったことは全部目撃しました。悔しいことに、彼女に対する猥褻な行為を写真に撮ることができませんでした。彼女は美人の方なので、乱暴されることなどが、実に多かったのです…

調査員:この事は、あなたが勤務していた警察局で目撃したのですか。

証人:いや、当時は警察局内ではなく、私たちはある教育センターでやりました。それはあるホテルの裏にあり、10数の部屋を賃貸して使っていました。つまり、一軒の別荘の上の方でやったのです。

調査員:そこは、闇の監獄というようなところでしたね。

証人:まあ、そんなものでした。

調査員:そこに監禁されたのは、法輪功学習者だけでしたか。

証人:そうです。

調査員:つまり、判決を言い渡されない前からそこに入れられたというわけですね。

証人:いずれにしても、われわれは随時に場所を移動することができました。

 …

調査員:事件発生の具体的な時間を教えていただけますか。

証人:2002年4月9日でした。

調査員:4月9日でしたね。

証人:そうです。4月9日午後5時から摘出しはじめ、3時間かかりました。

 その後、1ヶ月ほど続きました。

調査員:「1ヶ月ほど続いた」というのは?

証人:続けて(他の学習者に対して)1ヶ月ほど拷問などを行っていました。

 …

調査員:法輪功学習者たちへの拷問は、一度だけやったのですか、それとも数回やったのですか。

証人:多くやりました。当時、王立軍、現在重慶市公安庁長は、「殺し尽くさなければならない」と厳令を下しましたから。


(翻訳編集・小林)
https://www.epochtimes.jp/jp/2009/12/html/d72072.html

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東海アマブログ 中国の法輪功弾圧者に対する国際的懲罰が始まった 2019年06月07日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-768.html

 私は法輪功メンバーの強制収容、臓器強奪殺人の実態を、まだ世界に知られなかった2000年代はじめから頻繁に書いてきた。

 法輪功が、中国共産党によって世界史でも例がないほどの残酷な弾圧を受けるようになった経過は、1993年に国家主席に就任した江沢民のメンツを潰したことが契機だった。
 先立つ1989年の天安門事件で、ケ小平がメンツを潰されたことで、天安門に結集した学生たち1万人以上を戦車で踏み潰し、銃撃して殺害したが、江沢民も、これを見て残酷な殺戮を決意したのだろう。

 中国では、1950年代の大躍進運動、1970年前後の文革で、併せて1億人近い犠牲者を出しているといわれ、国家権力によるジェノサイドについて抵抗感が薄いように思われる。

 大雑把に説明すると、法輪功が世に出たのは、1992年に吉林省出身の李洪志が創始してからで、最初は、いわゆる気功サークルにすぎなかったのだが、90年代後半に、インターネット普及の波に乗って急拡大し、またたくまに1億人を超える加盟者(学習者)を獲得するに至った。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E8%BC%AA%E5%8A%9F
 https://jp.bitterwinter.org/why-china-persecutes-falun-gong/?gclid=EAIaIQobChMIiJqai8HW4gIV2QcqCh1Y2Qc8EAAYASAAEgJWaPD_BwE

 1999年4月に、法輪功がネットで中国共産党への批判を高めていたなか、北京市内の要人宅が集中する中南海を取り囲むデモを行ったことで、1999年7月20日、江沢民の名によって邪教であると非合法化され、法輪功学習者への弾圧を開始された。
 このとき、江沢民は、法輪功によって中国共産党体制が崩壊させられるのではと激しい恐怖を抱いたと伝えられる。

 https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=l8fC17-talU

 江沢民は、公然たる法輪功修練者数十万人を非合法に拘束し、収容所に入れて、生きたまま臓器を抜き取って売り飛ばすような恐ろしい人権侵害の弾圧を開始した。
2006年3月に、非法輪功学習者の中国人2人がワシントンD.C.にて、『法輪功学習者に対する臓器摘出が中国で行われている』といった内容の告発をした。

 https://www.ntdtv.jp/2019/05/40768/

 https://www.epochweekly.com/b5/286/11057.htm

 同時期に大紀元も「瀋陽市近郊の蘇家屯地区に、法輪功学習者を殺して不法に臓器摘出行為を行う収容所がある」と報じている。私は中国問題への関心から大紀元の継続的読者だったので、この報道に最初から激しく触発され、繰り返しヤフーブログに転載した。当時の私の告発ブログは、なぜか無断削除され、見当たらなくなっている。
 ヤフーは2017年9月まで中国政府公認だったので、その前に削除されたようだ。

 大紀元が法輪功メンバーに対する「臓器殺人」の告発記事を掲載しはじめたのは、今世紀はじめからだが、世界に知れ渡るようになったのは、以下の報告によってである。

 カナダの人権派弁護士デービッド・マタスと、カナダ国務省でアジア太平洋担当大臣を務めたデービッド・キルガーの二人からなる調査チームによって、詳しい調査が行われた。
 その結果、52種類の証拠に基づいて『法輪功学習者から臓器を摘出し、臓器移植に不正に利用している』という調査回答を得た。

 中国で急増する臓器移植 その臓器は“無実の囚人”から摘出されている(2018.1)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14077

 カネの次は長生き?党幹部のために臓器を「必要に応じて摘出」=中国人富豪・郭文貴(2017.9)
 https://www.epochtimes.jp/2017/09/28514.html

 この調査内容は世界44カ国で発表が行われ、後に「血まみれの臓器狩り(Bloody Harvest, The killing of Falun Gong for their organs)」としてカナダで出版されている。

 以下は、2007年度の報告書である。非常に重要な内容なので、ぜひ一読を!
 http://organharvestinvestigation.net/report0701/BloodyHarvest_Final_Edition9_A4rev.pdf

 2001年から2005年に行われた臓器移植件数のうち、約4万件の臓器について出所が不明であるとされている。その後、2006年8月11日に国連は不法臓器摘出行為についての申し立て書を中国政府に送付。それから約5か月後の11月28日、中国政府は蘇家屯地区などをNHKなどの報道機関に取材させたことなどを証拠として挙げた上で国連に対して申し立て、それらの内容は事実無根だと主張した。

 実は、臓器移植の最大顧客は日本人といわれていて、NHKには、臓器移植希望日本人への忖度があったとも思われる。

 チャイナ“臓器狩り” 日本は最大の顧客か(2017.7)
 https://www.sankei.com/premium/news/170728/prm1707280005-n1.html

 中国の「臓器狩り」に日本人と厚労省も加担している!?
 https://the-liberty.com/article.php?item_id=15578

 大紀元は、「明らかに、中国国内の病院の臓器移植手術件数は、1999年から急激に上昇している。しかし、その数に相当するドナーは存在しない」と指摘した。

 国連拷問調査官のノーワック報告書には「法輪功学習者たちは、心不全を起こす薬物を注射され、臓器を摘出されている間、あるいはその後に殺害されている」と記載されていた。
 ノーワックは、「強制労働収容所に監禁されている人の大多数は法輪功学習者で、彼らは裁判を受ける権利も与えられない。また、法輪功学習者は国内の拷問被害者の約3分の2を占めている。これらの状況は、自分自身が中国から出た後も、まったく好転していない」と現在も訴え続けている。

 しかし、2012年以降、臓器狩り問題の国際化に伴って、中国のナチズムのホローコストさえ凌駕するような恐ろしい弾圧の事実をテーマにした映画が次々に作られるようになった。

 https://www.youtube.com/watch?v=tGkJIwEUxxg

 https://www.youtube.com/watch?v=Iev1GrUP-Ck

 https://www.youtube.com/watch?v=Pn30basqPDU

 https://www.youtube.com/watch?v=NNinx1dD1hM

 また臓器移植だけでなく、遺体が人体標本として遺族にも無断で売買されている事実も告発されている。

 https://www.epochtimes.jp/2018/04/32382.html

 https://secret-china.com/%E6%9C%80%E6%96%B0%E8%A8%98%E4%BA%8B/23/2/

 http://news.livedoor.com/article/detail/15334397/

 さらに、臓器狩りはウイグル人収容所でも行われているとの告発が増えている。

 https://www.news-postseven.com/archives/20181006_754699.html

 https://www.uyghurcongress.org/jp/%E9%BA%BB%E9%85%94%E3%81%AA%E3%81%97%E3%81%A7%E8%87%93%E5%99%A8%E3%82%92%E5%BC%B7%E5%88%B6%E6%91%98%E5%87%BA%E3%80%81%E5%A5%B3%E6%80%A7%E5%99%A8%E3%81%AB%E9%9B%BB%E6%B0%97%E6%A3%92%E3%82%92%E7%AA%81/

 https://www.youtube.com/watch?v=Z6FIJiFL5mA

 こうした、筆舌に尽くしがたい、非人間的で残酷な中国政府の市民運動に対する大規模な弾圧虐殺に対して、世界中から、激しい憤りが沸き起こり、中国共産党政府による人権弾圧に加わった関係者は、アメリカから追放するという動きが起きていて、台湾でも法制化された。

 日本は、相変わらず自民党腰抜け政権なので、中国を批判するどころか、安倍晋三が習近平の一帯一路に協力するという下劣で卑屈な表明までしている。
 https://ironna.jp/article/7150

 具体的には、臓器移植殺人に関わった、すべての関係者のアメリカ入国を拒否する。本人だけではなく、その家族や関係者も、証拠が挙がり次第、ビザ発給が拒否され、アメリカ国内における、すべての資産が凍結されるというものである。

 台湾 法輪功弾圧者の台湾入国を拒否
 http://jp.ntdtv.com/news/18585/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%20%E6%B3%95%E8%BC%AA%E5%8A%9F%E5%BC%BE%E5%9C%A7%E8%80%85%E3%81%AE%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E5%85%A5%E5%9B%BD%E3%82%92%E6%8B%92%E5%90%A6

 法輪功弾圧の関与者の訪米を制限、リスト作成に着手=米国務省
 https://www.epochtimes.jp/p/2019/06/43340.html

 米国務省 人権侵害者の入国を制限 法輪功側は加害者情報を提供
 https://www.youtube.com/watch?v=TJN7dW114NY

 臓器殺人に手を染めている中国共産党幹部たちの多くが江沢民派で、大半が共産党政権崩壊に備えて、アメリカ・豪州・カナダなどに海外不動産を持ち、いざ、国内で共産党崩壊が始まったなら、家族共々、外国に高飛び逃亡するための準備を整えている連中である。

 中国内で非合法に入手した資産を、合法的に所有できる拠点としては、アメリカ・カナダが最多であり、もしも法輪功弾圧に関わっていた証拠が発見されたなら、この不動産や銀行預金を凍結するという法案が成立するのである。

 中国共産党幹部は、習近平も含めて、大半が家族を海外留学させており、外国に移住逃亡用の財産を保全しているのが常識なので、世界中で、これをやれば、中国の超絶人権弾圧に対しては大きな圧力になるにちがいない。

 こうした、人権侵害を許さない断固たる戦いを、わが日本政府も実行できるかといえば、まったく正反対で、むしろ中国共産党の人権侵害に手を貸しているのが実情である。
 安倍政権は、尖閣諸島を武力で強奪すると宣言している習近平政権に対し、経済協力を持ちかけているし、法輪功臓器殺人に対する批判を一切していないばかりか、共産党幹部の財産移転にも手を貸している始末である。

 安倍晋三自身も、人権を守るという意識はほとんどない人物で、利権しか興味がなさそうだ。

 アメリカが、法輪功弾圧幹部を排除すれば、今度は、日本自民党政権に庇護を求めて移住してくるのではないか?
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-768.html

4. 中川隆[-9601] koaQ7Jey 2019年6月15日 16:55:11 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2870] 報告

【我那覇真子「おおきなわ」#72】
現在進行形のジェノサイド、野村旗守氏が語る中国臓器移植の闇[桜R1-6-7] - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=JO9TpZN5tgU


【我那覇真子「おおきなわ」#73】
野村旗守〜共産党王朝の残虐性が生んだ、「臓器売買ビジネス」というジェノサイド[桜R1-6-14] - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7PwxamiyWu0

5. 中川隆[-8926] koaQ7Jey 2019年7月21日 18:48:10 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3776] 報告
河添恵子#16-1★エンヴァー・トフティ氏に聞く
「ウイグルでの中国臓器狩り&核実験の真実」 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=IAglVsws1DQ


2019/07/21 に公開


今回、エンヴァー・トフティ氏にインタビューする機会を得て、中国共産党によるウイグルでの核実験の実際と、ウイグルでの臓器狩りの実態を伺いました。

今、中国共産党は、人権問題を糸口に、世界中から非難の対象となっています。

より良い世界とするために、ぜひ皆様の思ったこと、お感じになったことをコメントで残していただきたいです。また、多くの方へお伝えいただきたいと願っています。
(日本の大手メディアは、中国における諸問題を取り上げようとしないようですから・・・)

「ノンフィクション作家・河添恵子」番組一覧:
http://bit.ly/2L4hPNr

<新刊のご案内>
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===============

【ゲスト】
エンヴァー・トフティ・ブグダ氏 / Enver Tohti Bughda
(1963年 ウイグル・ハミ市生まれ)
中国・新疆ウイグル自治区出身 現在は英国に在住
元外科医 ウイグルの処刑場で囚人から臓器を摘出した経験がある

<前半>
[3:41] 〜
中国共産党によるウイグルでの核実験の実態 /
Actual condition of nuclear test in Uyghur By the Chinese Communist Party

・1964から1994年まで中国は46回の核実験をウイグル・ロプノールで行った
・ロプノール(楼蘭)はシルクロードの観光名所であり多くの日本人も訪れている
・NHKの番組「シルクロード」の影響は大きい
・ウイグルでは、ガン患者が激増しており、白血病、肺ガン、リンパ腺のガン、甲状腺のガンの4つのガンの比率が高い
・雨の降らない地域なので、地中や地下水に放射性物質が残ったままとなっており、核実験が終わった今も影響がある
・核実験は終わったが、核廃棄物が捨てられている。台湾、ドイツ、イギリス、フランスが中国に金を払い、捨てているという話がある
・英TV局のチャンネル4のスタッフとともに、ウイグルで調査したエピソード
・1998年に私はイギリスに亡命した(以来医師の職は捨てざるを得なかった)

<後半>
[26:26] 〜
中国臓器狩り問題 / Organ Harvesting in China
・1995年32歳の時に、ウイグルの西山処刑場で臓器移植手術の経験をした
・当時は共産主義や社会主義が一番と思っていたし、何も悪いこととは思わなかった
・恐怖はあったが、ロボットのように何も考えないようにした
・ウイグルでは子供たちが数ヶ月行方不明となり、臓器(腎臓)が盗まれる問題もあった
・英国に亡命した後、イーサンガットマン氏とつながり、この問題を世界に告発していくことにした

<トフティ氏よりウイグル在住の医師たちへメッセージ>
※中国語、ウイグル語への翻訳のご協力をお願いいたします!

このビデオを見たのならば
どうか気づいてください
非人間的なことを 自分はしているのだと
それが普通だと感じていることでしょう
私もそうだったように

しかし共産党政権はいつか崩壊します
もし あなたが彼らに従い
その犯罪に加担しているなら
今すぐやめて
そこから出てください

そこを出て
中国の隠された暗黒の部分を暴いてください
遅らせないでください
遅すぎると
あなたは罪人となるのです

立ち上がって 真実を語ってください
この大量虐殺を止めるのです
中国の手から 我々の祖国を救いましょう
一緒にやりましょう
私が保証します
いまそこを出て大きな声で伝えれば
世界はあなたを許してくれます
決して 出遅れることのないように

#中国臓器収奪 #中国核実験 #中国共産党からの解放
#Prisoners of Conscious #Forced Organ Harvesting #Human Rights in China
#Enver Tohti #Persecution of Minorities #Enemy of State
===================

<出演>
エンヴァー・トフティ・ブグダ / Enver Tohti Bughda 
河添恵子 / Keiko Kawasoe

<コーディネーター / 通訳>
ウェレル・ゆかり
Yukari Werrell / Manager, Japan Initiatives

<協力>
★中国での臓器移植濫用停止ETAC国際ネットワーク
International Coalition to End Transplant Abuse in China
http://jp.endorganpillaging.org/

★SMGネットワーク(中国における臓器移植を考える会)
http://smgnet.org/

<メッセージ>
この結審の内容からウイグルやチベット
それぞれの“神”を信じる人たち
“真・善・忍” で生きる無垢な人たちが
邪悪な虐殺者=中国共産党から
解放される時が来たと信じ期待する
By 河添恵子(ノンフィクション作家)

6. 中川隆[-8894] koaQ7Jey 2019年7月23日 04:34:00 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3808] 報告
中国、人民を殺害し臓器収奪&移植ビジネスの疑惑…病院地下に4千人仮死状態との証言
https://biz-journal.jp/2019/07/post_110388.html
2019.07.22 文=ヘルスプレス編集部 Business Journal

 6月17日、ロンドンで開かれた「民衆法廷」で、ある大きな国際的疑惑に対する最終裁定が出た。約1年にわたり中国の臓器収奪問題について50人以上の証言と調査の結果を審議し、議長(元検事総長ジェフリー・ナイス卿)は、中国では移植手術の供給のために臓器収奪が行われているとの事実を、ほぼ認定した。さらには、各国の政府や企業などに対して、共産党政権の中国における国家的な人道に反する罪を認識するよう呼びかけている。

 この日、有罪と断じられたのは、中国で継続して行われている移植のための強制的な臓器摘出、いわゆる「臓器狩り」だ。

■新鮮な移植用臓器がたった数週間で用意されている

 中国では十数年前から臓器移植の件数が急激に増加している。いまやアメリカに次ぐ世界第2位の移植大国だ。ところが、ドナー(臓器提供者)の報告がされることもほとんどなかった。しかも、外国人患者向けの臓器移植のあっせん(売買)サイトが多数存在し、肝臓=1000万円〜、腎臓=600万円〜、心臓=1300万円〜、角膜=300万円〜などと臓器別の値段を明示し「若くて新鮮な臓器が、早ければ数週間以内に見つかる」などとアピールしている。

 移植大国・アメリカの10分の1程度の金額、しかも他国では2年も3年も待たなければならない適合臓器が、「たった数週間で見つかる」との謳い文句に各国から移植希望者が殺到している。もちろん、日本からの移植希望者も相当数含まれている。こうした状況は、かなり早い時期から国際的な注目を浴び、疑問視されていた。

 しかし、中国国内の状況は非常にわかりにくく、一部の人権団体や調査機関などもその実態解明に取り組んでいたが、2006年初めから中国の収容施設での臓器収奪を告発する内部関係者の証言が相次いだ。

 事態を大きく動かしたのは2006年3月、元中国医療関係者の女性が米国で自らの体験を証言したことだった。女性は遼寧省蘇家屯の病院に勤務する医療事務員で、夫は脳神経外科医。病院地下には5000〜6000人の法輪功学習者を監禁しており、そのうち約4000人が薬物注射で仮死状態となり心臓、肝臓、腎臓、角膜などが摘出され、その後、身体を病院近くのボイラー室で焼却しているという。

 法輪功は中国の伝統的健康法である「気功」を体得するための修練法だが、1999年に邪教と定められ活動が禁止された。以降、実践者たちは逮捕、投獄、収容所での虐待などを受けているといわれる。

 関係者による赤裸々な証言を受け、カナダの元アジア太平洋地区担当大臣デービット・キルガー氏、人権弁護士デービッド・マタス氏が「臓器狩り」の独立調査団を結成。これまで『Bloody Harvest: Organ Harvesting of Falun Gong Practitioners in China(血まみれの臓器狩り:中国での法輪功修煉者からの臓器収奪)』と題する報告書、および『Bloody Harvest-The Killing of Falun Gong for Their Organs (Seraphim Editions)』とのタイトルの本にまとめている。同書は2013年に日本で翻訳書『中国臓器狩り』(アスペクト社)として出版されている。

■臓器狩りが中国にとっては数十億ドル規模のビジネスに成長

 マタス氏は自著の中で事の経緯を簡潔に説明している。

「中国はまず、死刑囚の臓器を使って臓器販売を始めた。しかし、世界的に臓器の需要は大きく、また病院にはお金が必要だったために、死刑囚の臓器だけでは供給が追いつかなかった。そしてそこに、法輪功の学習者が登場する。彼らは迫害され、人間性を奪われていた。人数も膨大で、身元不明という無防備な立場にあった。これらの要素が組み合わさり、法輪功学習者が、臓器のために殺された。摘出された臓器は外国人に売られ、中国にとっては数十億ドル規模のビジネスになった」(p.112『中国臓器狩り』)

 臓器供給源となっているのは囚人や法輪功学習者だけではなく、ウイグル族やチベット族などの少数民族も対象になっていることが今回の民衆法廷で指摘されている。囚人からの臓器提供は中国政府も認め、中国当局は2015年までに死刑囚からの臓器移植を段階的に中止するとの発表も行っているが、今回の民衆法廷では最悪の事態はまだまだ継続しているとの見解を示している。

 ヨーロッパ各国や米国はここ数年、相次いで中国共産党による臓器摘出問題を公に非難している。

 2016年6月13日、米下院で343号決議案が満場一致で可決。「中華人民共和国で、国家認定のもとで系統的に合意のない良心の囚人から臓器が摘出されているという信頼性のおける報告が継続的に出されていることに関して懸念を表明する」「(犠牲者には)かなりの数の法輪功修煉者、その他の信仰を持つ人々並びに少数民族グループが含まれている」と言及している。

 欧州議会主席も同年7月27日、414名の議員が共同署名した48号書面声明を正式に発表。中国共産党に対し、囚人からの臓器摘出を停止するよう要求した。

 今回最終裁定を出した「民衆法廷」は、これまで国際法上問題があると考えられる議題を有識者らが公開検証する独立調査パネル。これまでイラン、ベトナム、北朝鮮などでの人道犯罪を取り上げ、世界各地で開かれてきた。今回は中国臓器収奪が議題となり、中国から脱出した少数民族、信仰者、人権専門家、医師、作家らの証言を基に、英ロンドンで裁定を下した。

 議長のナイス卿は、最終裁定により各国政府および国際機関は「義務を果たすべきだ」と述べた。そして、中国臓器収奪問題は、いまだに大量虐殺が進行している可能性があることから、国際裁判所や国連に訴える必要があるとした。

■日本での当事者意識の少なさと無関心は共謀に匹敵する

 中国の臓器収奪問題に詳しい、多言語メディア「大紀元」の元編集長でジャーナリストの張本真氏は、こう語る。

「国連人権委員会の調査、アメリカ議会、欧州議会などでの決議案をはじめ、あまりにも多くの国際的な非難に耐えかね、2005年、中国は公式に死刑囚からの臓器摘出を認めた。しかし、事態は何も変わっていないし、手口はより巧妙になっている。もちろん、今回の判決は大変いいことだが、臓器収奪は中国の共産党が主導し国家ぐるみで行われている犯罪。共産党による統治体制が変わらない限り、大きな変化は期待できない。ただ、正しい道への修正には時間がかかる。地道にこの問題を世界に訴え続けて行くべきだと考えている」

 また、マタス氏はたびたび来日し、「まさに現在進行形のホロコースト(大量虐殺)である」と、国会議員などに対しても惨状を訴えているが、同行したことのある張本氏は「日本での反応は、あまりにも鈍い」と指摘する。

「中国の移植業界と日本とは深いつながりがある。日本人向けの移植ツーリズムの需要に応えた移植センターは、日本の移植ブローカーと連携している。日本で移植技術を学んだ移植外科医も多い。中国は日本から大量の移植関連薬剤を輸入してきた。日本政府が一部資金を提供している中国の移植病院もある。私が報告書を発表してから10年以上経過したが、中国の移植乱用に関して日本が共犯となることを避けるための措置はとられていない。日本の官僚も医療界も、何もしない。日本が何も言わず、何もせず、何も知らないと主張する理由は、能力が不足しているからではないはずだ。見て見ぬフリをしているだけだ。それは沈黙という共謀になる」(マタス氏)

 メディアの責任も大きい。これだけ大きな問題を、なぜ日本の主要メディアは取り上げないのか。

 2016年のマタス氏の講演会で、日本のメディアがこの問題にまったく関心を示さないことが話題になったとき、大手新聞社の記者だった男性が「囚人からの臓器摘出などはもちろん知っていた。仮にその問題を取り上げれば、中国にある支局はすべて国外退去となる。どのメディアもそんなことはできるはずがなかった」と発言した。状況は今でもそれほど変わっていないようだ。

■新鮮な臓器の摘出のために脳死マシーンまで開発

 ある日本の移植専門医によると、「中国では人を意図的に脳死させる<脳死マシーン>を開発しているとの噂を耳にした」と明かす。

 側頭部を打撃することで脳幹を停止させ、人を瞬く間に脳死に陥らせるこの機械については2017年、韓国テレビ局の調査報道番組「セブン」が、中国臓器移植の病院や関係者の現地取材を基に、脳死マシーンの模型を製作している。「脳死にすることで移植用臓器の鮮度を長時間保つための機械ではないか」と指摘している。臓器保存液を必要とせず、運搬時の虚血許容時間を考慮する必要がないため、新鮮な状態を保つことが可能となるのだ。

 2016年に発表された、マタス氏ら3名による報告書『血塗られた臓器狩り/大虐殺―更新版』では、「中国では年間6〜10万の臓器移植を実施している」「中国共産党政府は、精神と宗教の自由を大規模に弾圧するために、大量の法輪功学習者、ウイグル人、チベット人、家庭教会信者の殺害に関わっている」などと指摘している。

 ロンドンの民衆法廷は、これまでの報告書や証言、資料などを基に最終裁定を下している。この過程で中国衛生部、在ロンドン中国大使館、中国共産党政府高官にそれぞれ反証の機会を与え、民衆法廷の開催について通知しているが、返答はなかったという。中国政府は、死刑囚の臓器を移植手術に使用を中止することや、海外からの渡航者への移植手術は中国臓器移植法で禁止されているなどの見解を示しているだけである。

7. 中川隆[-10657] koaQ7Jey 2019年9月16日 18:49:35 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2132] 報告

舞台裏の真相!女王が立ち上がる 河添恵子:馬渕睦夫氏 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=maujCeqcycI

2019/09/13 に公開

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