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東海アマ 韓国の売春
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/796.html
投稿者 中川隆 日時 2020 年 1 月 10 日 16:25:16: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 東海アマ 名古屋の記憶 投稿者 中川隆 日時 2019 年 6 月 20 日 13:17:09)

韓国の売春


11年前に書いたブログ 2020年01月09日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-991.html


 
 今日は、2009年初め頃に書いたと思われるブログを再掲することにした。
 毎日、新しいネタを探すのも大変だし…… (^_^;)
 引用元の「株式日記」は、当時はネトウヨのなかでも非常にアクティブに韓国反日政策への攻撃を繰り返していた。

 2009年1月17日 韓国の売春
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-266.html

■ 韓国政府が米軍のために従軍慰安(売春)施設を整備していた (株式日記より転載)

 【<元売春婦らが、韓国と米国が基地付近の売春を可能にしたと述べる>――。

 今月8日、米紙『ニューヨーク・タイムズ』が、こんな見出しの記事を掲載した。同じ記事は同紙傘下の『ヘラルド・トリビューン』紙翌日付にも掲載されているが、いずれも国際面と1面で半分近くの分量を割いた記事だ。

 執筆者は、両紙のソウル特派員である崔相薫(チェ・サンフン)。
 <韓国は長年にわたって、旧日本軍向け売春施設で韓国やその他の地域の女性が働かされていた戦時下の最も醜い歴史の一章、いわゆる従軍慰安婦問題について、日本政府がその責任範囲を曖昧にしていることを厳しく批判してきた>という書き出しの後 、記事はこう続いている。

 そしていま、今度は、韓国の元売春婦グループが、北朝鮮から韓国を防衛していた米軍兵士を相手に、自分たちにセックスをするよう奨励するという、別種の虐待を行なったとして、自国の元指導者を告発した。

 彼女たちはまた、韓国の歴代政権および米軍が、1960年代から1980年代にかけてセックスビジネスに直接かかわり米軍兵士が性病に罹らないように売春が行なわれるよう、性病検査および治療体制を共に構築したとして、利用者を告発している><これらの女性たちは、(中略)韓国自体の歴史を厳しい目で検証することをせずに日本からの賠償を求めるのは偽善だと、歴代韓国政府を非難している

 そして崔記者は実際に米兵士相手の「慰安婦」だったという金愛蘭(キム・エラン)さん(58)に取材し、<韓国政府は、米軍相手の大手売春斡旋業者でした>という指摘や<政府はGI相手にできるだけたくさん商売するよう熱心に奨励し、私たちを“ドルを稼ぐ愛国者”として賞賛したのです>との悲痛な訴えを引き出し、さらに、他にも7名の元「慰安婦」らに取材した結果、<米韓当局は、番号札を用いて女性を識別し、兵士達がセックスの相手をより容易に見分けられるよう、売春宿に番号札の着用を強要していたと女性たちは述べる>
 <性病に感染していると見なされた売春婦たちを韓国警察が連行し、女性たちによれば、窓に鉄格子がはまったいわゆる“モンキーハウス”と呼ばれる監視施設に監禁したという。この施設で、売春婦らは性病が治癒するまで治療を受けることを強要されたという>などの証言も得られた。

 同紙が独自に韓国および米国の公文書を調査した結果、<これら公文書の中に、女性たちの主張の多くを裏付けるものが見つかった><韓国では売春は違法であるにもかかわらず、基地付近での売春を韓国も米軍も容認していた、何十年にもわたり明らかであった>とも指摘。

 この後、記事は元韓国政府の役人、内務省副大臣らの過去の証言、それに研究者らの解説も載せ、最後に、<名字だけを公表するという条件で取材に応じてくれたジョンさん(71)>の、こんな叫びで締め括っている。
 
 <自分の人生について考えれば考えるほど、私のような女性は、わが国と米国との同盟関係の最大の犠牲者だという気持ちが強くなってきます。振り返ってみれば、私の身体は私のものではなく、韓国政府、そして米軍のものであったと思います>当事者の証言や関係者の取材、そして独自調査も踏まえた、なかなか読み応えのあるスクープ記事なのだ。】
***********************************************************************

● これを掲載した「株式日記」は、もっとも内容の濃いネット右翼の最先鋒だが、「南京大虐殺や従軍慰安婦問題は存在していない」と旧日本軍を正当化する内容の記事を作り続けている。
 だから、上の「韓国政府自体が米軍向け慰安施設を作っていた」という暴露記事について、それを報道したのがCIA洗脳メディアとして有名な産経新聞(自民党の機関誌と思えばよい)や、ネットウヨを代表する株式日記であることで眉に唾がついてしまうわけだが、筆者は上の記事について100%真実であると確証を抱いている。

 すなわち、朝鮮半島における権力史を少しでも調べたことのある者なら、朝鮮・韓国人民は、徹頭徹尾、権力の奴隷として利用され続けている立場であることを思い知らされている!
 従軍慰安婦問題についても、それが両班(ヤンパン)・良民階級の子女が犠牲になった場合にのみ問題になったのであり、白丁(ペクチョン)被差別階級の子女が売春婦になることは当然という常識が今でも明確にあり、韓国には歴史的に妓生(キーセン)という売春婦階級が存在し、その多くが白丁によって占められている。

 そして韓国が国家プロジェクトとして、FIFA・WCを誘致したり、外国の巨大プロジェクトを受注したりの競争に、こうした妓生売春婦を送り込んでカネと色仕掛けで買収することは、ごく日常的であって、彼女たちこそ現代に生きる韓国従軍慰安婦そのものではないか!
 そうして被差別女性たちを権力の工作に売春スパイとして送り込んでいる韓国政府、金王朝における将軍様の宴会に、「喜び組」演芸売春団を登場させている朝鮮政府らの、どこに日本軍従軍慰安婦を糾弾する資格があるというのか?
 ほとんどお笑いの世界ではないか?

 読者にあっては、韓国で独島問題や従軍慰安婦問題に抗議して、ときには自殺のパフォーマンスさえ見せる民衆たちの真実を知るべきである。
 彼らは、独島の歴史どころか、その位置さえも知らない者が大部分だ。また従軍慰安婦が性奴隷とされながら妓生の歴史や存在すらまともに知らない者が大部分だ。彼らは、ほとんどの場合、統一教会によって洗脳され動員された者たちである。バイオハザードにおけるゾンビの群れのようなものであることを知っておいた方がよい。

 ついでに書くと、韓国・北朝鮮では差別社会だから家系図が重視される。自分が、どれほど特権階級の流れを汲んでいるかが重要な価値基準になる。そこで韓国の家系図を調べてみると、なんと8割が両班(ヤンパン)特権階級なのだという。両班は日本の華族・貴族にあたるわけだから人口の数百分の一も存在しない理屈なのだが、なぜか大部分が両班だという。実は韓国では家系図をでっちあげて売る店がたくさんあるらしいのだ。
 https://ameblo.jp/sofianobara/entry-12425701387.html

  韓国といえば儒教文化、儒教の本質は、メンツ、見せかけ、虚栄心なのである。家系図はカネを出して買ってくればよい。ブスは整形して美人になればよい。
 足りなければ他人を脅して強奪すればよい。これが韓国のウソツキ文化だと、筆者は繰り返し指摘してきた。韓国ではタテマエだけが話され、決してホンネで語ろうとしない。だからウソツキ文化が社会を根底から腐食するようになるのである。

 韓国の白丁階級は、こんな社会に嫌気がさして、機会あるたびに日本に憧れ、渡航したのである。これが在日朝鮮半島人が増えた本当の理由である。在日の家柄構成を調べれば多くが白丁であり、こんな被差別カルチャーを持ち込んだ在日半島者が、日本にやってきても、被差別カルチャーに馴染んでいった理由が想像できる。

 もちろん、儒教の本家は中国であり、日本もまた朝鮮半島人によって作られた国家権力であることを忘れてはいけない。日本の差別システムもまた朝鮮半島由来である。現代にあっては、それが学歴差別社会に変わり、貴族の代わりに公務員官僚という特権階級を生んだという本質を見ておきたい。彼らこそ現代の両班である。
 
 ついでについでに書いておくと、日本の朝鮮侵略の嚆矢は秀吉だが、その原因について、筆者の私見だが、おそらく元寇戦争のときに、朝鮮(高麗)が元側に就いて日本の多くの民衆を非常に残酷な方法で殺傷した史実が伝えられていて、これへの復讐心が醸成されていたのではと考えている。(元寇で朝鮮民衆が元の手足として使われたのは朝鮮側の責任ではないが)

 次に西郷隆盛の征韓論が伏線となって、大東亜共栄圏構想による朝鮮併合が実行されたわけだが、史実を調査すれば、西郷の人間性から考えて征韓論など主張するはずもなく、実際に、彼は武装せずに自分が李朝への人身御供的な遣いを行いたいという「遣韓論」を主張したのである。西郷の人間性を端的に表すエピソードがある。

 【西南戦争の頃、九州各県から薩摩軍の元へ、多くの士族隊が応援に来ていましたが、その中の中津隊に増田宗太郎という隊長がいました。戦争末期、和田峠の戦いに薩摩軍が敗れると、西郷は戦争ももはや敗色濃厚と思ったのか、各士族隊の解隊を命じますが、増田は受け入れませんでした。中津隊の隊士が増田に一緒に帰郷するよう説得すると、増田はこんな「台詞」を言ったそうです。

「吾、此処に来り、始めて親しく西郷先生に接することを得たり。一日先生に接すれば一日の愛生ず。三日先生に接すれば三日の愛生ず。親愛日に加はり、去るべくもあらず。今は、善も悪も死生を共にせんのみ」
記録の原文ですが、意訳すると「君たちは西郷に会ったことが無いから分からないのだ。西郷と親しくなったのは最近だが、この人に一度接してしまうと良い悪いの問題ではなく、生死を共にするしかなくなるだ」という意味です。増田の他にも中津隊の十数名が、城山陥落まで西郷と行動を共にして全員戦死しました】

 これは司馬遼太郎の「跳ぶがごとく」にも出てくる有名な一節だが、西郷の人望が、どれほど驚異的なものだったか、よく分かる。西郷は義・仁・愛の人であった。彼が朝鮮侵略ともとれる決議を望んだ理由は、細かい資料が入手できないので、よく分からないが、維新当時、日本とともに攘夷論を唱えていた李朝政権が、一転して開国に転じた明治政府を裏切り者と認識し、国交断絶したことで、板垣退助を中心に征韓論が提起されるようになった。
 この前に佐田白茅・森山 茂が韓国に出向いて市井を調査して回り、民衆の絶望的な奴隷状態に憤慨して「征韓論」を主張して「朝鮮人民を救援すべし」と強く提案したことによるものだろう。

 佐田らは、おそらく西郷に朝鮮事情を報告し、それを聞いた西郷が憤慨して「李王朝を解体して民衆を救援すべし」という意志を抱いたのだろうと考えている。
 最期に、1910年、朝鮮併合が実現するわけだが、この直接の契機は安重根による伊藤博文暗殺であった。元老を殺害された日本軍部は激昂して軍事侵攻に走った。その思想的伏線は、北一輝や石原完爾ら、そして陸軍統制派による大東亜共栄圏構想であった。

 彼らの主張は「強大な日本国家をもって世界に覇を唱える」ものであって、侵略拡大主義、つまり帝国主義思想以外のものではない。今、中国・ロシア・アメリカが行っていることと同じものだ。儒教による差別思想でガタガタに衰弱した朝鮮半島国家を乗っ取ろうという魂胆でしかない。

 こうした傲慢な帝国主義侵略のプロセスで、従軍慰安婦を存在しなかったと正当化したり、「日本は朝鮮併合で良いこともやった」などと評価するのはアホの極みであり、思考能力を疑うしかないものだ。こんなことを考える輩は、日常性からして唯我独尊・傲慢な独善性に周囲が辟易していることだろう。

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 引用以上、ここから本日のブログ

 1999年5月に、韓国の左派系メディア「ハンギョレ新聞社」が、それまでの政権が隠してきた、「ベトナムにおける韓国派遣軍の婦女子大虐殺」と「ライタイハン問題」について取り上げたところ、翌2000年、全斗煥・盧泰愚らの将軍に率いられた当時の白馬師団などベトナム派遣軍にいた退役軍人2400名が、「あれは戦争だったから仕方ない」と叫びながら、ハンギョレ新聞社を襲撃し、会社をめちゃくちゃに壊しただけでなく、数名が殺害されている。(殺人は隠されている)
 https://www.news-postseven.com/archives/20140712_265319.html
 
 https://www.news-postseven.com/archives/20140404_249705.html

 「あれは戦争だったから……」という言い訳を持ち出すなら、戦時中の日本軍政に対する糾弾も意味をなさないわけだが、韓国では、自分のトクになることなら千年前のことでも蒸し返すという民族的特性があるので、自分たちの責任である大虐殺は問題にならないが、日本軍の慰安婦問題は何百年でも糾弾し、金をむしり取るということなのだ。

 実際問題として、ハンギョレ新聞社を襲った軍人会は、戦後、朴正熙や全斗煥政権による自国民、数百万人の大虐殺の主役でもあり、「血も涙もない悪魔の子ら」という評価を受けている。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-378.html

 https://www.youtube.com/watch?v=ppja_j4s4vU

 まったく、韓国人の倫理観は、徹頭徹尾、利己主義的で、自分の利益のためなら、平気で嘘をつくことを重ねてきた。(正しくは韓国人特権階級というべきだが)
 こうした韓国人の特性について調べてゆくと、明治時代の記録や、戦国時代、さらには、韓国なんてカケラもなかった古代エベンキ族の習性にまで遡ることができる。

 明治維新後、上に引用しているように、明治政権は、開国に怒って日本との国交を断絶した李朝の意思を知るために、佐田白茅・森山 茂を秘密裏に派遣し、内情を探らせた。
 このとき、佐田らは、朝鮮人民のあまりに凄まじい奴隷的束縛と苦役を見て、「朝鮮人民を解放すべし」と強く進言し、これを西郷が受け止めて、板垣らの征韓論に乗ったのである。
 西郷にとっては、何よりも人道上、倫理上の問題で、朝鮮民衆を李朝の圧政から救わねばならないと決意したのだ。

 同時期、福沢諭吉も「脱亜論」のなかで、朝鮮李朝の独善と圧政に強い不快感を表明している。
 https://www.news-postseven.com/archives/20180416_657811.html

 当時の李朝といえば、福沢の指摘したとおり、まともな筋の通った議論ができる相手ではなく、自分たちのメンツを通すためには、どんな非道な捏造も嘘もつく、ちょっと信じがたい民族性だといわれた。

 もちろん、悪いのは李朝の上部構造であって、その犠牲になっていた白丁ら下層階級には、まったく別の文化が成立していたともいわれる。
 はっきりしていることは、朝鮮では、日本が事実上の併合を行った1905年まで、残酷な奴隷制度が実在していたことで、下層民の教育体制も存在しなかった。
 奴隷解放も、下層大衆教育も、すべて侵略国日本が実現したのである。

 こうした韓国=朝鮮人の思想的風土を理解している者にとって、現在の文在寅政権の奇っ怪な屁理屈など、あまりに当たり前の風景であり、「朝鮮人なら当然」という印象しかないのだが、これまで、このような視点を示すと「朝鮮人差別だ」として、私は「左翼勢力」から反感をかうことが多かった。

 実は、この種の朝鮮人の特性については、秀吉時代どころか、古代史のなかですら頻繁に指摘されていた。
 現在の韓国人は、DNA検査から、濊国人や沿海州にいたオロチョン族、すなわちエベンキ族の末裔であることが明らかにされているが、このことがネット上に出回ると、数週間で、すべての情報が消されてしまい、今は検索しても何も出てこない。

 渡島アイヌのユーカラには、エベンキ族(オロチョン)が、北海道に攻め寄せてきて、恐ろしい大殺戮を行った情景が詳しく記録されている。
 エベンキは残酷で知られるが、新羅や高麗の先住民は、ほぼエベンキ族といわれ、元寇のとき、元の手先として対馬で残酷な虐殺を繰り返したのも、高麗国のエベンキ族だった。
 濊国の歴史を調べてゆくと、現在の韓国朝鮮人の特性は、どうも、エベンキ先住民由来であるような気がしている。

 つまり、韓国人朝鮮人のメンツ第一主義は、もちろん儒教の思想的風土でもあるのだが、その残酷さは、エベンキ族の狩猟習慣からもたらされたものかもしれない。
 したがって、韓国の思想風土上の問題は、むしろエベンキ族に遡って研究されなければならないのかもしれない。

 ちらりと書いたが、韓国には、表の世界と裏の世界があって、被抑圧民である白丁階級(律令制で無官者を白丁とした。最底辺を意味する)には、独自の文化があったようだ。
 タクシー運転手をしていた1990年代に、韓国からたくさんの若い女性が日本に移住してきた。このとき彼女らを送迎する仕事をしたのだが、韓国時代のことや、移住の理由についても、多くの対話をすることができて、私の韓国理解は一気に進んだ。

 「なぜ韓国を捨てて日本に来たのか?」と問うと、ほとんどの女性が、韓国の女性蔑視社会に対する嫌悪をあげた。韓国の男性には、女性が男性の僕=召使いであるかのような優越感情が強固に存在する。
 これは、極端な差別構造が固定された社会に必ず見られるもので、インドのカーストでも、イスラム圏でも普通に存在している。
 男性社会でも、不条理な差別の連続であり、これに対する不満、鬱憤を、男たちは、自分の妻や妹、女性一般に転嫁したがるのである。

 だから、韓国は強姦王国といわれた。
 https://blog.goo.ne.jp/skdfw790/e/305cebacdccd2b07dc4755fe1d2481ef
 
 https://matome.naver.jp/odai/2142409350370174301

 早い話、男社会である韓国の男たちは、女性を性の対象としてしか見られない。この女性蔑視こそが、現在起きている韓国の異常な価値観、メンツ主義の根底に横たわっていることを忘れてはいけない。

 私は、韓国から強姦文化が消えたとき、初めて愚かな反日教育も力を失い、世界中の誰とでも平等に付き合える日がくると考えている。
 差別のない社会では、平塚雷鳥の言うとおり「元始、女性は太陽であった」のだ。
 例えば、照葉樹林帯文化圏の台湾などに残る先住民文化は、ほとんどの場合、母系氏族社会で、女性の長に率いられた部族は、誰もが平等で、安心できる社会になる。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-20.html

 韓国も、男性社会=権威主義が力を失い、女性を大切にする社会に変わったとき、今のような権力をひけらかし、メンツだけに終始する、理不尽で奇っ怪、意固地な異常さは失われ、優しく暖かい社会に変わるのだろう。
 まずは、現在の韓国男社会を根底から経済崩壊させ、どん底の地獄のなかで、朝鮮韓国人は、人間社会の真実を思い知るべきである。
  
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-991.html  

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コメント
1. 2021年4月16日 14:16:23 : h86cqxZQhc : SE0xanZKOEVHalk=[6] 報告
”売春斡旋で罰金刑”歌手G.NA、意味深長なSNS投稿 「光を破壊するのは暗闇ではない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/22bdd588419e5a2cd043c4a1b0e4163d5112b9c3

売春斡旋で罰金刑が下された韓国女性歌手G.NA(33)が、意味深長なメッセージをSNSに残し、注目を浴びている。
G.NAは15日、SNSに「光を破壊するのは暗闇ではない。暗闇は光を定義する。わたしたちの楽しみを影の中で投げるものは、暗闇に対する恐怖だ」という内容のフレーズを引用した。

 これは、作家ブレネー・ブラウンの著書「The Gifts of Imperfection」の中のワンフレーズ。G.NAがこのフレーズを引用した「背景」に関心が寄せられている状況だ。

 G.NAは2010年にデビューし、人気を博した。しかし2016年、売春斡旋事件で物議をかもした。在米韓国人の実業家らを相手に売春し、その対価として現金を受け取っていた容疑で、罰金刑が下された。

 以降、全ての芸能活動を中断。2017年にはSNSを通して「1年が過ぎた現在まで、わたしを待っていてくださる全ての方々に感謝する」とし、「信じてくださるファンのために、わたしは諦めなかった。わたしたちは、きっと再会する」と心境を明かし、復帰を示唆していた。

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