安倍首相が「あの山口敬之の仲人を務めた」の情報！　赤かぶ

安倍首相が「あの山口敬之の仲人を務めた」の情報！ 　
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/622.html
投稿者赤かぶ日時 2018 年 2 月 09 日 13:55:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

安倍首相が「あの山口敬之の仲人を務めた」の情報！
http://85280384.at.webry.info/201802/article_104.html
2018/02/09 11:03　半歩前へ

▼安倍首相が「あの山口敬之の仲人を務めた」の情報！

　ジャーナリスト志望の若い女性を泥酔させて犯した強姦魔・山口敬之と安倍晋三首相は知る人ぞ知る親密なオトモダチ。

　それどころかネット上では、「安倍が山口の仲人を務めた」という情報が出回っている。２人をよく知る人物が漏らしたそうだ。

　その辺りについては、「確かな情報」で定評のあるリテラが詳しい。以下に転載する。　　（敬称略）

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　この根拠となっているのは、第一次安倍政権時に安倍首相の肝いりで発足した国家安全保障会議（日本版NSC）の議員も務め、現在も改憲派として安倍を支持する軍事アナリスト・小川和久のツイートだ。

　問題のツイートは、2012年12月30日に小川が投稿したもの。

　ツイート内容を紹介する前に背景を説明すると、その日、TBSは年末大型特番『報道の日2012』のなかで安倍首相が総理に返り咲いてはじめてとなる独占インタビューを放送したのだが、このとき、安倍首相と向かい合って聞き手となっていたのが山口だった。

　無論、安倍首相がこの独占インタビューに応じたのは山口との関係があってこそだったわけだが、そんなことを知らないネトウヨは、足を組んで取材をおこなう山口の態度の大きさに激怒。

　まとめサイト「ハムスター速報」は「安倍総理にインタビューするTBS記者の態度が酷すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ」という記事を配信した。

　すると、この記事をリツイートするかたちで、小川は自身のツイッターアカウントでこうつぶやいたのだ。

　〈本人には注意するように言っておきますが、あのY記者は安倍さんと最も親しいジャーナリスト。仲人も安倍さんなのだ（笑）〉

　「本人に注意」と述べていることからも小川は山口とも面識があると推察されるが、そんな人物が「山口記者の仲人は安倍さん」と暴露していたのだ。

　しかし、小川は現在なぜかこのツイートを削除している。　　（以上　リテラ）

小川和久さんはこのツイートを消したようですが、消した理由は「事実誤認」だったのでしょうか？それとも諸事情で消さざるを得なかったのか。どちらでしょう。@kazuhisa_ogawa pic.twitter.com/OyHqDfC2iq
— mold (@lautream) 2018年1月31日

有名な政治家を仲人に立てるような結婚式なら、何百人も招待する盛大な披露宴を開いたんじゃないでしょうか。つまり大勢の証人がいるはず。安倍首相が山口敬之の仲人だったことが事実なら、その関係性を否定した国会答弁を一気に突き崩すことができる。ぜひメディアに取材してもらいたいですね。 https://t.co/dXEPszEzlJ
— きづのぶお (@jucnag) 2018年2月1日

「…昔のことなので、安倍さんが仲人だったかどうかまでは覚えていないが、安倍さんが披露宴に出席していて、挨拶をしているのを見た記憶がある」←リテラが昏睡レイプ魔・山口敬之の結婚式出席者に取材！この記事が事実なら、安倍さんの答弁は明らかに虚偽ですね。https://t.co/VGwleAbsY0
— きづのぶお (@jucnag) 2018年2月3日

逮捕が揉み消された最悪の昏睡レイプ魔・山口敬之との関係性を安倍首相は国会答弁で完全否定したのに、なんと山口の仲人だったという驚愕の事実のウラが取れたようです。仲人をやった相手が自分の番記者になって、取材しに来て本まで出版してんのに、忘れるわけないですよね。https://t.co/d2pD2tRsce
— きづのぶお (@jucnag) 2018年2月6日

別ツイで回答を催促したのだが、音沙汰無しだった。そんな折、小川和久氏が最近のメルマガの中でこの件について弁明していることを知った。それを読むと、安倍総理が山口敬之氏の仲人を務めたことは事実だったようだ。しかし小川氏は安倍総理をかばうような言い訳をしている。https://t.co/oF8zarf4j0
— mold (@lautream) 2018年2月6日

小川和久『NEWSを疑え！』第653号（2018年2月5日）
◎私がツイートを削除したわけ
「私としては、安倍首相がY記者との関係についてどのような国会答弁をしようが、それほどの関心があるわけではありません。しかし、親しい関係ではないと言っても旧知のY記者が渦中にある性的暴行の疑惑は、私にとって
— mold (@lautream) 2018年2月6日

（小川メルマガ続き）
愉快なものではなかったのです」
「そんなこともあり、そのような事件の関連として私のツイートが注目されるのは避けたいと判断し、削除したのです」https://t.co/0iwr5xgEn5
— mold (@lautream) 2018年2月6日

「削除のタイミングとしては、安倍首相の国会答弁のあとに私のツイートが引っ張り出されて気づいたわけですから、なにやら『疑惑隠し』に加担したり、安倍首相におもねったりしたといった印象を持たれるのは仕方ないと思いますが、私は不愉快な事件と関わりたくなかっただけです」
— mold (@lautream) 2018年2月6日

「いまは安倍首相の国会答弁について、次のように言えばよいのにと思いながら国会審議を眺めている次第です。
『Y記者とは番記者の関係でしかないと答弁しましたが、そのあと色々と思い出してみるに、媒酌人のようなことをしたのではないかということに気づきました。』（続く）
— mold (@lautream) 2018年2月6日

『政治家をしておりますと、色々な方の依頼で仲人のようなことをいたしますので、Y記者の場合もそのうちのひとつだったのではないかと思います。Y記者には申し訳ないのですが、取材を受けた以外のことについての印象は濃いものではなかったということになります』」
— mold (@lautream) 2018年2月6日

以上、小川和久氏の最新のメルマガの中から山口敬之と安倍総理の関係（最も親しいジャーナリストであり、仲人も安倍）についてのツイートを消した理由（言い訳）を転載した。何と、安倍の代わりに答弁の模範回答例まで考えてくれていた。要するに「安倍は山口敬之の仲人（媒酌人）」は事実であったと。
— mold (@lautream) 2018年2月6日

しかし「親しい関係ではないと言っても旧知のY記者が渦中にある性的暴行の疑惑は、私にとって愉快なものではなかった」ってどういう意味なんだろうな。性的暴行の被害者のことは何とも思わなかったのか？https://t.co/0iwr5xgEn5
— mold (@lautream) 2018年2月6日

つまり安倍総理にとって山口氏は「取材者」という「それ以上のものでも以下のものでもない」関係どころか「仲人」まで引き受ける関係にあったのは事実なのですね。

これでは安倍総理の国会答弁は非常に問題ある答弁だと言わざるをえないです。#metoo https://t.co/BFZIZc0aeW
— 富士三太郎（裏） (@fujisan_Ed) 2018年2月7日