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不正選挙を訴える人の本性が暴露されただと? 反論ではなく、なぜ、人格攻撃してくるのか
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/d48f5c24a5590d442290081d9115d0ab
2018年02月12日 のんきに介護
ポウ 🔖Seccnd edition @PoeMutohさんのツイート。
一票の重みや大切さを蔑ろにするのが「不正選挙は必ずある!全部の選挙がそうで機械で操作されている」と言い張る人の本性だと言う事に気づきましょう。そして1人でも多く投票に行って不正選挙論がデマだと証明しましょう。#武器ではなく花を
— ポウ🔖Seccnd edition (@PoeMutoh) 2018年2月11日
不正選挙を企む人間が相手なら
「一票の重みや大切さを蔑ろにしている」
として批判すればいいでしょう。
誰にしろ、
不正選挙を疑うのは、
民主主義に敵対する人間の邪な意志を
感じるがためでしょう。
現に、僕が
「不正選挙」の可能性を指摘する一方で、
誰を選ぶべきか
選挙前の情報発信に積極的なのは一票の重みを大切にすればこそです。
投票日は、
当然、朝一番に投票所に向かいます。
さて、そんなになぜ、選挙に熱心なのか――。
投票に行って不正選挙に敏感に反応したいからです。
つまり、選挙の手ごたえを
仮に「不正な選挙」という形であっても肌で感じたいからです。
もっとも、いくら選挙に行っても
選挙に不正があったのか、なかったのか証明はできません。
それでいいのです。
しかし、選挙の結果に異常があれば、
膚で分かるでしょ?
その気持ちを大切にしたいのです。
ツイッター等で
安倍批判を読み取り、メディアの情報を検証するのも
投票後のその感触を確かにしたいがためです。
投票後、
支持した人が敗れた場合、
選挙不正を信じない人より挫折感の度合いは、
少ないでしょう。
住民への失望感もほとんどありません。
しかし、だからと言って
敗因分析がいい加減になるということはありません。
この点については、
松井計さんが懸念されてます
(拙稿「松井計 さん / 「敗因を陰謀論に求めるようになってしまうと、…敗因のきちんとした分析ができない」」参照)。
☆ 記事URL:http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/721a84ddb00f7ec944027958338d405f
しかし、杞憂です。
むしろ、不正選挙の計画が
どのような形でプログラミングされたか、
まるで犯罪そうなような冷静さで分析します。
彼らの
仕掛ける罠を前もって調べるためです。
しかし、さしあたっては、
国民のため誤りなく、意見を吸い上げられる人を
選良に選びたい。
そして選んだ限りは、
その一票が必ずカウントされるように監視したい。
然るに、
「ムサシ」使用で、
どうやって監視するのです?
すべては、
ブラックボックスの中で勝負が決するのです。
それが選挙不正の
温床ではないでしょうか。
その事実を共有すれば先進国並みに、
たとえば、イギリスのように
大事な国の命運を決するような選挙においては、
「ムサシ」など、
開票作業に当たってはコンピューターは使用しない
という賢明な選択をできるようになるでしょう。
日本が
手作業による開票ができないのは、
後進国だからです。
早くその事実に気づいて、
「ムサシ」とお別れできなければ、
永遠に
安倍のような売国奴が首相をやり続けるでしょう。
<追記>
この度、名護市市長選挙において
僕は、
ブログで何の情報発信もしませんでした。
それは、
不正選挙をやられるので、
情報を発信しても発信しなくても同じだ
と考えていたわけではありません。
むしろ、事実は、逆です。
沖縄の地にあって
「ムサシ」を使用しない関係で
不正選挙はあり得ないと考えていたからだです。
しかし、選挙後、
辺野古基地移転推進派の市長が勝ち、
改めて、
実は、沖縄でも例外的に
名護市は
開票作業に「ムサシ」を使う自治体だということを知ったのです。
2019年2月12日昼下り 記
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