別に不思議でもなでもなく、“必然”みたいな？（笑）

私は安倍が政権に返り咲いてその直後から、『コイツはやりたい放題するゼ？』
と予言していた訳だが、それが当ったからって偉いわけでは全然なく、逆に、なぜ
こうなる事を分かっていながら『防げなかったか』と、自責の念に苛まれる訳です。

５年経ってやっと気付いた事を遅いと責めはしません。ここから出直しましょうよ！！

　下記の　URL 　に　載っています、一度　ご笑覧あれ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　疫病神
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓↓
　　殴る蹴る投げる！参拝方法がおかしい「貧乏神神社」が楽しそう！
　　https://matome.naver.jp/odai/2144110173510416201?page=2

　※　あまりにも　霊験があらたかなため、運営者が倒れ閉鎖中です。
　　　現在　阿片王子　改　大麻大王　として　総理大臣　に憑依
　　　されています。　憑依先に　同じ　参拝方法を　とると
　　　逮捕されてしまうのでご注意ください。く(｀･ω･´)

憑依先への惨敗・・・あ、参拝・・・というか呪詛の方法も
世間様にお伝えしとかなくていいですかね？？

　　国会を取り囲み、呪詛する以外の方法しか存じ上げておりません。

　　他に　方法が　あれば　ご教授願います。

最適な方法を、ご存知ならいいのです。

まぁ、プロジェクションマッピングを利用した芸術的な呪詛とか
大規模公園の芝生広場に、肥料をまいて、
芝の生長で呪詛の「絵」を描くとか・・・様々な呪詛の方法はありますが。

　　家族　と　猫がいるので　自分で　●るわけには　ゆきませんが

　　どこかで　アメリカ様　のために　銃の　規制を解除したら　どうか　

　　書き込みをしました。

　　　ほんと　ジュウ　と　じゆう　は　同じなのでしょうかね。

　　理性では　大文字の　「ゆ」　で　いきたいと思いますが

　　あまりにも　ひどすぎるので　小文字の　「ュ」　が　欲しくなる時が

　　
　　あります。

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（天声人語）銃ではなく子どもを守れ

　米国のドキュメンタリー映画「ボウリング・フォー・コロンバイン」には印象的な場面が多いが、なかでも銀行の話は際立っている。預金口座を開くと、お礼に銃をプレゼントするとの広告を見て、マイケル・ムーア監督が出かけていく▼淡々とした書類の手続きのあと渡されたライフルを構え、ムーア監督は言う。「質問があるんだけど……銀行で銃を配って危なくない？」。銃社会を告発する映画は、コロラド州コロンバイン高校で１９９９年に起きた乱射事件をきっかけに撮られた▼久しぶりに見ると、あれから何も変わっていないのかと思えてくる。映画では息子を射殺された父親が訴えていた。「この国は何かが間違っている」。今月半ばにフロリダ州の高校で１７人の命を奪った乱射事件が、米国を揺さぶっている▼変化があるとすれば、若者、とりわけ高校生たちに広がる強い怒りであろう。「銃ではなく子どもを守れ」「沈黙はもういらない。銃の暴力を終わりにしろ」。手作りのプラカードを掲げ、デモをする写真が本紙にあった。銃規制を求め、高校生が上院議員に詰め寄る姿も報じられる▼学校での発砲事件は、今年に入って１８件目。民間人が所有する銃は約３億丁。数字を並べると国中が戦地なのかと思えてくる。必要になるのは、武装解除ともいえる難事業だ▼被害を抑えるため、教師に銃を持たせてはどうかと、トランプ大統領が述べている。「銃には銃を」と考える層がいるからだろう。軍拡の論理である。

海外TVドラマ「拳銃とペチコート／Pistols and Petticoats」の
ファンだったんだけど、

「銃」の前では、男女は平等だなぁ・・・と子供心に思ったな。
「銃」の前では、善悪も平等だなぁとも思った。

ただ、銃も電話と一緒みたいなところがある。
電話は便利だが、電話機がないと使えないという不便さもある
・・・と、
負け惜しみに近いようなことを自分に言い聞かせて
武術修行は続けたけどね。

しかし、現状
我が国では最大・最強の「銃」を持ってるのは、
最も愚かで無知・無恥・無恥・・・（以下大量に略）・・・な
糞蛙屁とその取巻きの糞どもだ。

庶民が持ってりゃ・・・ここまで愚かで無知・無恥・無恥・・・（以下大量に略）・・・な真似をしようとは思わなかったんじゃないかと、
時に思ったりするなぁ・・・。

　　ほんと　同感です。　☆彡