世界の強国（米国）は財政赤字といえど、海外に軍事と経済援助をする国である。
世界広しといえども、米国に投資する国は数々あれど、無償援助をする国はない。
それなのに奇跡が起きた。安部首相からポンと3兆円を差し出したのだ。
この金額は米国の海外援助総額 4,612億円の６倍以上。

（参考資料https://en.wikipedia.org/wiki/United_States_foreign_aid）

３兆円は日本政府の年間税収入43兆円の約７％、日本の人口６位の千葉県の年間財政規模に相当するといわれる。

安部米ポチ首相は、この３兆円をどこで埋め合わせをするのか．

表向きは仮面夫婦なのか、国民を騙すことに徹底しているのか、その神経が

解らない。

海外でのうのうと、これからの作戦を練っているのだろう。

国民の一人としてそうはさせない。

それとも糞と生えたカビですか？
汚物場経団連のロビーにこびりついてください

トランプは、
”ＴＰＰは米国にプラスにならない。予測できない不安事柄が多すぎる。
一度参加したら脱退できないし．二国間貿易協定が米国に合っている”と蹴られた。

トランプはＴＰＰ不参加を公約して勝利した。トラ大は約束は守るビジネスマン大統領。
ＴＰＰ参加はトラ大にとって致命傷、次期大統領選挙で落選確実！

自分が「膿」であることを知らないのか?　

知っていて「他人事」のようにいうなら「正に」精神分裂症。

日本の精神科医は何をしている！

【青木理は炎上したが、トランプの精神障害を疑うのはヘイトじゃない！ 裁判所も

認める為政者の精神疾患検証（リテラ）】

http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/376.html

投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 11 月 06 日

より引用＞
アメリカではトランプの言動に「精神疾患の特徴」が見られると警告している。

トランプ大統領に対しては、今年2月に35名の精神科医たちが連名で

ニューヨークタイムズに投書し、〈トランプ氏の言動が示す重大な精神不安定性か

ら、私たちは彼が大統領職を安全に務めるのは不可能だと信じる〉と警告を発した

とジャーナリストの矢部武氏が紹介している（「週刊朝日」3月31日号／朝日新聞出

版）。たとえば、臨床心理博士のリン・メイヤー医師は、「自己愛性パーソナリ

ティ障害」の判断基準に「ほとんどの項目がトランプ氏にあてはまる」とし、〈自

己制御が利かない衝動性と精神不安定性を持つ人物が核のボタンを握っているこ

と〉の危険性を指摘しているという。

今年10月には、27名の精神科医と精神衛生専門家が執筆した

『The Dangerous Case of Donald Trump』（ドナルド・トランプの危険な症例）

なる本まで出版された。同書について紹介したエッセイスト・翻訳家の渡辺由佳里

氏の「ニューズウィーク日本版」（CCCメディアハウス）の記事によると、

ハーバード大学メディカルスクールのクレイグ・マルキン教授は、トランプの言動

パターンについて〈自己愛性パーソナリティ障害（NPD）と精神病質（サイコパ

シー）が混ざりあったときの「malignant narcissism（悪性の自己愛）」〉とし、

同大のランス・ドーデス元准教授も〈重篤な社会病質者の傾向がある〉〈これまで

トランプ氏ほどの社会病質的な性質を顕わにした大統領はほかにいない〉と述べて

いるという。
引用終わり＞

トランプに関してもう一つの見解

トランプを嫌悪する大手メディアやハリウッドは毎日トランプ叩きに明け暮れている。
トランプの一挙一動を批判する。トランプが何をやっても評価されない。

メディアの今年一月の攻撃トピックは「トランプは認知症だ、言っていることに一貫性がない。大統領に不適切だ！」だった。

これらの攻撃の嵐に乗じて、「15分の名声」を得ようと、出版や演劇や動画などが「トランプの認知症」をテーマにアメリカ中に広まった．

一方、トラ大は、年一回の身体検査のついでに認知症のテストを受けたいと申しでた。ホワイトハウスの医療チームは、記憶喪失や認知症の初期症状ふるいわけテストと適格審査を勧めた。この種のテストを受けた米大統領はトランプだけである。

テスト結果がホワイトハウスの専属医者から発表された．
「テストの結果は100点満点。大横領は頭が切れる．自分の思想をはっきり表現できます。心身ともに健康です」と褒めたたえた．
その直後から大手メディアのトランプ認知症攻撃がピタリと止まった。

トランプはIQ156、一流大学ではビジネス専攻（ペンシルバニア大．日本の一ツ橋大学に相当）。

以上、トランプの誤解を解くためにもう一つの見解を示しました。

トラ大は確かに、「ナルシスト」のである．この性格はセレブの間によく見られる
そうです。

トランプは完璧な人間ではない。が、トランプに関しては特に、多くの情報を見聞きした上で、どれが正しいかを見極める眼力が要求されると思います。