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幹部自衛官「国民の敵」暴言を生んだのは、国民を分断する安倍政治だ!自衛隊、警察に蔓延するネトウヨ思想(リテラ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/319.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 4 月 19 日 18:10:55: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

幹部自衛官「国民の敵」暴言を生んだのは、国民を分断する安倍政治だ!自衛隊、警察に蔓延するネトウヨ思想
http://lite-ra.com/2018/04/post-3959.html
2018.04.19 自衛官「国民の敵」暴言を生んだのは安倍政権 リテラ

    
    小西ひろゆき公式ウェブサイトより


 統合幕僚監部に所属する幹部自衛官が、民進党の小西洋之参院議員に対し、「お前は国民の敵だ」「お前の国会での活動は気持ち悪い」などと暴言を放った問題。これは、戦後日本政治と自衛隊との関係を根本から揺るがす大事件だ。

 小西議員は、安保法制や自衛隊日報問題などで安倍政権を追及し、総辞職を求めてきた。こうした議員の言動に敵意を持っていたと想像されるが、とりわけ注目したいのが、幹部自衛官が単に小西氏を「バカ」や「アホ」と罵倒したのではなく、「国民の敵」と糾弾していることだろう。

 小西議員は国会で、戦時中の青年将校らによる5.15事件と2.26事件を引き合いに出したが、これは大げさな話ではない。武器や武力を保持する自衛隊が、国民から選挙で選ばれた国会議員に対し直接的な敵意をむき出しにするのは、かよう戦中を想起させる異常な状況と言う他ないのである。

 事実、1932年の5.15事件では、海軍の青年将校らが官邸などを襲い、犬養毅首相らを殺害、政党内閣から軍部内閣へと移行するターニングポイントとなった。決行前にバラまかれた檄文には〈日本国民よ! 天皇の御名に於て君側の奸を屠れ! 国民の敵たる既成政党と財閥を殺せ!〉などと記されていた。

 その4年後の2.26事件では、陸軍青年将校と約1500人の兵士が首相官邸や大臣の自宅などを襲撃。高橋是清大蔵相らを殺害したのち、陸軍主導の内閣樹立を要求した。その決起趣意書は、天皇親政を実現するとの名目で、政治家らを〈不逞凶悪の徒族〉〈国体破壊の不義不臣〉と指弾し〈誅殺〉を呼びかけるものだった。

 いずれも、軍隊という暴力を武器にクーデターを狙ったものだ。「国民の敵」なる文言で政治家を攻撃した自衛官は、そうした戦中の青年将校とある部分で重なって見える。

 しかしその一方で、今回の暴言事件を「シビリアンコントロールの欠如」という枠組みで解釈しては不十分だろう。むしろ、危惧せねばならないのは、こうした考えられないような異常事態が、安倍政権が醸し出す空気の中で生まれたという事実のほうにある。

■自衛隊、警察という実力組織に国民を敵と味方に分断する安倍政権の空気が蔓延

 そもそも、暴言を浴びせた幹部自衛官の思想性については現時点では定かではないが、「お前は国民の敵だ」「お前の国会での活動は気持ち悪い」というセリフからは、天皇崇拝や国体思想ではなく、ある種、安倍政権下で跋扈しているネット右翼との親和性を感じさせる。

 周知の通り、ネトウヨたちは、安倍政権とその支持者を「味方」、批判者を「敵」として分かち、後者へ「反日」「国賊」「非国民」のレッテルを貼って血祭りにあげようとする。社会学者の宮台真司氏はこうした習性を「感情の劣化」と指摘しているが、幹部自衛官が小西氏に向けた「気持ち悪い」との感情の吐露はまさにその点において“ネトウヨ的”と言える。

 あるいは、ネトウヨから絶大な支持を得ている作家・百田尚樹のことを思い出させる。百田氏は1月、〈朝日新聞は日本の敵だが、そんな売国新聞を支えている朝日の読者も日本の敵だ〉とツイートした。自分たち(安倍政権と応援団)を「日本」と措定し、その対岸に朝日新聞と一般市民である同紙読者を「敵」と位置づける言辞である。「日本」は自己正当化のための装飾にすぎず、決して国民一般を代表するものではない。

 また、「敵」と「味方」を恣意的に区分し、対立を煽ることで支持の源とする政治手法は、安倍首相の最も得意とするところだ。昨年の都議会選の応援演説で政権を批判する市民に向かって「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と叫んだのは記憶に新しい。こうして国民を敵と味方に分け、自らを批判する者を「こんな人たち」扱いし、総理大臣として奉仕すべき全体から排除する。それが安倍政権だ。

 実際、安倍政権のもとでは実力組織による市民の弾圧・差別が続発している。たとえば昨年、安倍政権が沖縄県高江で強行している米軍ヘリパッド建設をめぐり、大阪府警の機動隊員が反対派市民に「ボケ、土人が」などと差別発言を繰り出した一件だ。この「土人」発言は、治安組織が守るべき「国民」を明確に敵と味方に分けていた。安倍政権の政策に反対する市民に対しては何をやっても許されるという空気が組織内で蔓延しているのではないか。

 また、国会前での政権批判デモに対しては警察による過剰警備が相次いでいる。弁護士有志による「官邸前見守り弁護団」が3月29日に警視庁へ提出した申し入れ書によれば、〈参加者の体に背後から肘打ちしたりするなどの暴力を振るっていることが参加者の多数の証言から明らかとなって〉おり、〈警察官が参加した市民に対して「一般の人はデモには来ません」(つまり、デモに来ている人は一般人ではないということ)などと冷笑しながら言い放つなど、極めて侮辱的発言・態度を取るに至っている〉という。ここからも、政権を批判する人々が「国民」から除外されていることがわかる。

■自衛官暴言を生んだのは“シビリアンコントロールの欠如”でなく、安倍政権への追従だ

 翻って、幹部自衛官が小西氏に放った「国民の敵」という言葉は、つまるところ「非国民」の言い換えであり、その背景に、小西氏本人だけでなく野党を支持する有権者への強い嫌悪感が自然と見て取れる。ひっきょう、銃口を「敵」に向けるのが軍隊ならば、自衛官の暴言はまさに市民に銃を突きつけるも同然だろう。

 繰り返すが、だからこそ、今回の事件を「シビリアンコントロールの欠如」と言うだけでは本質を見誤りかねないのだ。もとより自衛隊内に保守的な風潮があるのは言をまたないが、幹部自衛官による「お前は国民の敵だ」発言は、それがエスカレートして政治による統制が効かなくなったというよりも、人々を敵と味方に分断する安倍政治の空気が浸透し、政権に批判的な者は「敵」と見なすという、極めて短絡的かつ危険な兆候を示していると言える。

 いささか逆説的だが、その意味において、自衛隊はむしろ政治の統制から逸脱しているのではなく、グロテスクなまでに安倍政権を追従しているのである。実際、そのことは防衛省トップの言葉からも浮き彫りになっている。小野寺五典防衛相は今回の事案について、「自衛隊員の服務の問題になるので事実関係を確認し、適正に対応したい」と述べているが、同時に「(自衛官も)国民の一人として当然思うことはあると思うが」などとフォローした。この言葉の軽さが何よりの証左だろう。

 何度でも繰り返す。今回の事件は単なる暴言事案ではない。市民を敵と味方に分断して「国民の敵」を糾弾する発言が、他ならぬ実力組織である自衛隊から公然と発せられたのだ。「政権を批判する国民の敵に銃口を向けて何が悪い」。そういうメンタリティが、安倍政権下の自衛隊で確実に萌している。決して、うやむやにさせてはならない。

(編集部)























































 

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コメント
 
1. 日高見連邦共和国[7998] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年4月19日 18:49:53 : NwWQYiC8iY : NhAAyv4W0iw[567]

『特権意識』なんて今日び犬も喰わない。

そういう傾向を持つ者が、そういう立場になり、そういう特性をより先鋭化させる。

なんでそんなに自分が偉い、特別だ、と勘違いできるのだろう。(笑)

私は知っているがな。

この世で一番尊い仕事は、大地に根を張って生きる普通の人たちの普通の毎日の“仕事”だと。

ある者はネジを切り、あるものはゴボウを育てる。人生の多くを一途にその仕事に“賭けて”ね。

政治家?官僚??警官・自衛隊員???果ては総理大臣???

その“肩書き”で尊碑が決まるのでは無い。どのような心持ちでその仕事に“努めるか”だ。

たぶん連中は、こういう事を教わらないで大人になっちゃったんだろうな。

可哀想な連中だよ・・・。

そして一番不憫なのは、そういう連中に国の舵取りを任せねばならない国民だ。

自業自得でもあるがな・・・。


2. 2018年4月19日 19:31:01 : K9bjMB9Dew : cCb8WP2glgQ[13]
そういうリテラもネトウヨと同じことをやってるんだけどな
政権支持や擁護した人は皆ネトウヨとレッテルを貼るところは安倍支持者が反安倍は反日だのサヨクだのといってるのと同じことをわかっているのかな?

その理屈だと政権を支持している30%の国民は皆ネトウヨですか?
政権を批判している人は皆サヨクですか?

国民を分断しているのは安倍政権だけではなくリテラも同じですよ


3. 2018年4月19日 19:44:31 : tPB7anmPIs : zRMCh7F0dzs[4]
>2

そういう屁理屈を飛ばす時点で、分断に手を貸してるんだよ、ドアホ。

安倍は害虫以下のクズに過ぎない。その害虫以下のクズを駆除して何が悪い?支持してる奴等は、どうしてこの害虫以下のクズを支持するのか理解に苦しむ。なぜならそいつ等自身が喜んで国民分断に手を染めているからだ。

寝言を抜かすな、この真の非国民共産主義者が。


4. 地下爺[2207] km6Jupbq 2018年4月19日 21:07:57 : coCd0hPpjY : 9eHDE2776qA[103]
日高見連邦共和国 さん


 本当にそう思いますよ。

 時々 馬鹿や人でなしほど 軽いせいか 上にいくのかなと 時々そう思てしまう。

 でも まっとなー 人もいると信じたい。


  ーーーーーーーー あすへの話題 2018/4/19 日本経済新聞 夕刊より ーーーーーーーーー

 未来との対話 元復興次官 岡本全勝

 「歴史とは現在と過去との対話である」は、イギリスの歴史家E・H・カーの有名な言葉である。
これを借りると、官僚の仕事は「未来との対話である」とも言える。

  社会の課題を見つけ、対策を提案し、決まった政策を進める。対象は現在だが、見据えるのは
 未来であり、現在とともに将来の国民に対して責任を取らなければならない。10年後、20年後の
 国民に説明できるかどうか。学者は過去を分析するが、官僚は未来を作らなければならない。

  わが国は明治以来、欧米を手本に追いつけ追い越せと頑張った。憲法には書かれていないが、
 「皆で豊かになること」が国家目標だった。産業育成とともに、教育、福祉、インフラなど
 公共サービスの仕組みを輸入し全国に広めた。先人の努力のおかげで、
 世界最高水準の豊かさを手に入れた。

  目標を達成したので、次に向かわなければならない。しかし未(いま)だに、新たな
 目標設定と官僚の役割に悩んでいるようだ。

  「社会の安心と活力を支えること」が行政の使命なら、殖産興業とともに、弱者支援が
 大きな役割だ。19世紀以降の行政の拡大は、労働者、病人、失業者、障害者、消費者といった
 「弱者の発見」にあった。そうして見ると、今の役所は生産者側の省が多い。
 物とサービス供給の次は、生活者への対応に、重点を置くべきだろう。

 「国民生活省」をつくってはどうだろうか。働き方、子育て、消費者、共生社会、孤立が、
 新たな社会の課題になっている。しかし、担当はいくつもの府省に分かれている。
 これらを一つの省にする。国民が困ったときには、ここに相談すれば良い。

 わかりやすくなる。いかがだろうか


5. 2018年4月19日 21:49:49 : uUIK3g1v6A : Q7PAeTOLXHw[16]
明日20日金曜日。また官邸前で安倍正金糾弾の集会がある。もちろん全国各地でもある。

何なら自衛隊員でもネトウヨでも出てきてもらおうか。安倍晋三はそんな人間に囲まれて守ってもらわなければ出てこれない。真相の道、多摩散人、中山隆もガンバレ。


6. 人間になりたい[662] kGyK1ILJgsiC6IK9gqI 2018年4月19日 22:09:18 : Igew9LiSCV : jX5tMsGMxX4[486]

>しかしその一方で、今回の暴言事件を「シビリアンコントロールの欠如」
 という枠組みで解釈しては不十分だろう。
 むしろ、危惧せねばならないのは、こうした考えられないような異常事態が、
 安倍政権が醸し出す空気の中で生まれたという事実のほうにある。

そういうことだ。

自衛官が「お前は国民の敵だ」「お前の国会での活動は気持ち悪い」などと言ったことや、
「シビリアンコントロールの欠如」などが問題の核心ではない。
国会や官邸前では「安倍はヤメロ」だの「安倍政治を許さない」などのコールが絶えない。
意味としては「お前は国民の敵だ」「お前の国会での活動は気持ち悪い」と同じことだろう。
自衛官の言ったことが問題ならば、これも問題だと言わなければならない。
おそらくこの自衛官は安倍政権を支持しているのだろう。
問題なのは、安倍政治を支持するのかしないのかということである。
なぜ「考えられないような異常事態が、安倍政権が醸し出す空気の中で生まれ」るのか。
それは安倍晋三とその同類は人間性の欠落した人たちだからである。
泥棒がいけないのは法律で規制されているからではない。
人間性に反することだからである。
社会は人類が人間として生きるための場である。
社会を維持するためには、それぞれの考え方があるなどと済ませられないこともある。
 
 


7. 2018年4月20日 09:46:05 : i3Ndt2rWYq : S_Vy_E9Efhw[1371]
>国会や官邸前では「安倍はヤメロ」だの「安倍政治を許さない」などのコールが絶えない。
>意味としては「お前は国民の敵だ」「お前の国会での活動は気持ち悪い」と同じことだろう。
貴方の認識がズレているだけですね。
政治家の弾劾は普通に民主主義上の政治活動だよ。
それを統帥権も義務も無視しての行為と一緒にしてはいけない。

それが一緒なら「安倍晋三は刑法違反していない」ってのはもう、批判への反論にはならんよな。
違法行為も合法な発言も一緒ってのなら。


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