http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
千葉県民42万が国会に送り込んだ俊英・小西洋之議員に対して、この幕僚幹部の極右暴漢空自三佐が喚いた「国民の敵」の国民とは誰か？
これがこの異常事件の肝である。
この暴漢が喚いた国民とは、言うまでもない「三菱（軍事・原子力）財閥の「顧問」として天下りしているそうそうたる自衛隊幹部・「西部航空方面隊司令官」「呉地方総監」「陸上幕僚長」「航空集団司令官」「第一師団長」であり
軍事財閥・軍事金融資本に群れる巨大軍事利権、巨大改憲利権に群がる一握りの「国民」である。

そもそも、この「警備保障ビジネス」ってのはだなぁ、＜暴対法（暴力団排除条例・2012年バージョン＞以降に急激にシャシャリ出て来た“胡散臭い業界”でさぁ、言うならば、一部のゴロツキ政治家筋とヤクザ筋と警察・検察姦猟筋が連んだ「新みかじめ料簒奪作戦」に過ぎないのである。

前にも言ったが、＜ラグビーＷ杯＞ヤ＜頭狂誤倫＞の「警備保障・テロ対策費」が積算根拠の無い“膨大な金額”になることだけは確かである。
この不正を「全国民」は徹底抗議しなければならない。
合わせて、誤魔化しの温床となる「ボランティア」を徹底ボイコットしましょう！

https://inumimi.papy.co.jp/inmm/sc/kiji/1-1101078-84/
　八木社長の後ろの壁にはブラックウォーター社を訪問している写真が飾ってある。
　ブラックウォーター社はアメリカの民間軍事会社で、海軍特殊部隊シールズを退役した人物が創設した。イラクで軍や警察の訓練をする六〇余りある民間軍事会社の一つである。
　八木社長は隣に坐っている人物、伊藤氏を紹介した。伊藤氏は元海上自衛隊二佐で、自衛隊初の特殊部隊「特別警備隊（特警隊）」の創設に関わった人物である。
伊藤氏は１９９９年に北朝鮮の「不審船」追撃に従事した経験から、米海軍シールズなどと交流を進め、特警隊の先任小隊長を務めた。
その後、「自分がやらなければならないことがある」と自衛隊を退職している。

　亀井静香の妻の会社が　東電の警備会社で　ボロ儲け？？　して

　その会社の隣に　１億円の土地をわずか　２５００万？で　てにいれた　勝俣が住んでいる

　米軍だって　望んでいない！！

　誰かが　普天間は危険だ　って　大騒ぎして　だったら　辺野古が　って〜〜

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　何もない（ただの土地）ところに　基地を作るってね〜〜〜

　そんなもの　馬毛島だっったら　１００億円もあれば十分なのに　

　あへて　１兆円もかけて　海を埋めるんだってさ〜〜〜　

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　反対者が多ければ　警備料だって　高くつく　＜＝　彼らにとっては　望むところだよね〜〜
　
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　タダでさへ　ボッタくってるのに　更に不正までしてるんだとさ〜〜