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土本典昭 没後10年 特別企画 6/16(土)〜29(金) ポレポレ東中野 ドキュメンタリー映画監督・土本典昭特集上映
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/196.html
投稿者 gataro 日時 2018 年 6 月 12 日 09:21:21: KbIx4LOvH6Ccw Z2F0YXJv
 

●土本典昭 没後10年 特別企画 6/16(土)〜29(金) ポレポレ東中野

ドキュメンタリー映画監督・土本典昭特集上映
 

http://www.labornetjp.org/news/2018/0616tutimoto

 1970年代以降の「水俣」映画シリーズなどで、日本のドキュメンタリー映画運動をリードした土本典昭監督。かれの没後10年を記して、代表的全作品の上映会が「ポレポレ東中野」で6月16日より開催される。土本組の一人、小池征人氏(映画監督)の一文を以下、紹介する。


想起して記憶してください!


 あっと気がついたら10年もたっていました。そう、土本典昭監督の存在がこの世から消えて。はっと思いました。


 いつも空気のようにぼくらの傍らに存在していたので特に意識することはありませんでした。残念と後顧でうろたえました。


 “人間は二回死ぬ”という定言があります。一度はその人の肉体的な存在が消滅すること。二度目はその人の存在していたことが生きている人々の記憶から消えること。記憶の喪失が本当の人間の死の意味でしょうか。


 ここに没後10年を契機に、土本典昭作品を軸に、そのもとで映画づくりの手法と思想を受け継いだ世代と共に、没後10年記念上映会を開きたいと思います。


 新たな語りと記憶を呼びもどし、豊かな土本典昭像をつむぎ出したいと思います。記憶とは“想起”すること、思い出すことだから。(2018年3月1日 小池征人)


主催:シグロ+ポレポレ東中野

企画:旧土本スタッフ有志一同


<土本典昭プロフィール>

土本典昭(つちもと・のりあき)
記録映画作家。1928年岐阜県生まれ。
岩波映画製作所を経て、1963年『ある機関助士』でデビュー。『ドキュメント 路上』『パルチザン前史』などを発表ののち、1970年代以降「水俣」シリーズ17本を連作。『よみがえれカレーズ』などアフガニスタン関連作も3本を数える。2008年6月24日逝去。


【上映作品 土本典昭作品】


●『ある機関助士』

1963年|37分|16mm→DVD|カラー|岩波映画製作所|監督:土本典昭

本来は国鉄当局が鉄道の安全性をPRする為に企画したものであったが、その安全性を担う機関助士の労働の過酷さが浮き彫りにされた問題作。上映日:18(月)12:40


●『ドキュメント 路上』

1964年|54分|35o|モノクロ|東洋シネマ|監督:土本典昭
高度経済成長期、道路状況の悪化した東京のタクシー運転手の労働実態を追った作品。上映日:18(月)12:40


●『留学生チュア・スイ・リン』

1965年|51分|16mm|モノクロ|藤プロダクション|監督:土本典昭

国費留学生として来日したマレーシア系イギリス人留学生が、政府への抗議行動を起こした為、その身分を取り消され、除籍処分となってしまう。上映日:20(水)12:50


●『水俣の子は生きている』

1965年|25分|16mm→DVD|モノクロ|日本テレビ|監督:土本典昭
水俣病のケースワーカーとして実習に来た、ある女子短大生の1週間の記録を追いながら、土本典昭監督が水俣病とはじめて向き合った秀作。上映日:16(土)10:20、25(月)10:20


●『パルチザン前史』

1969年|120分|16mm→DVD|モノクロ|小川プロダクション|監督:土本典昭

活動家・滝田修の革命運動を追ったドキュメンタリー。彼の姿を通して60年代の学生運動が映し出される。撮影は大津幸四郎。上映日:17(日)10:20


●『水俣―患者さんとその世界―<完全版>』

1971年|167分|35mm|モノクロ|東プロダクション|監督:土本典昭

世界各国で上映され、「水俣病」を世界に知らしめることになった記録映画の記念碑的作品。第1回世界環境映画祭グランプリ他受賞多数。上映日:16(土)12:20


●『水俣―患者さんとその世界―<2時間版>』

1971年|120分|16mm→DVD|モノクロ|東プロダクション|監督:土本典昭

167分版の上映体験から、土本監督自らポジプリントを切って、2時間に再編集した作品。上映日:29(金)10:20


●『水俣レポート1 実録 公調委』

1973年|48分|16mm→DVD|モノクロ|青林舎|監督:土本典昭

公害等調整委員会は、判決前に和解を済ませたい為、偽造書類まで受理していた。上映日:19(火)13:00


●『水俣一揆 一生を問う人びと』

1973年|108分|16mm→DVD|モノクロ|青林舎|監督:土本典昭

水俣病裁判判決の後、チッソ本社と水俣病患者との直接交渉をレポート。水俣病患者達の闘いの記録。上映日:18(月)10:20、25(月)12:10


●『医学としての水俣病・三部作』

16mm→DVD|カラー|青林舎|監督:土本典昭

医学者チームの研究と記録を網羅し、水俣病の医学を俯瞰した三部作。水俣病をわかりやすく解説し、今日に残されている医学的課題についても言及している。

 第一部 資料・証言篇 1974年|82分 上映日:24(日)10:20

 第二部 病理・病像篇 1974年|103分 上映日:24(日)12:40

 第三部 臨床・疫学篇 1975年|91分 上映日:24(日)15:30


●『不知火海』

1975年|153分|16mm→DVD|カラー|青林舎|監督:土本典昭

有機水銀に汚染されながら、漁民を抱え続ける豊饒の海、不知火海。終わらない水俣の苦悩と甦りの希望を描く。上映日:23(土)10:20、28(木)12:10


●『水俣病 ―その20年』

1976年|43分|16mm→DVD|カラー|青林舎|監督:土本典昭

1956年の発見当初、奇病と恐れられ伝染病か中毒かも分からなかった水俣病。発生から裁判の終結までを解説したダイジェスト版。上映日:16(土)10:20、21(木)10:20


●『わが街わが青春 −石川さゆり水俣熱唱−』

1978年|43分|16mm→DVD|カラー|青林舎+東北新社|監督:土本典昭

胎児性水俣病の患者達も成人を迎えた。「大人として何が出来るか」。20歳の水俣病患者達は石川さゆりショーを企画する。上映日:19(火)13:00、21(木)12:50


●『偲ぶ・中野重治 −葬儀・告別式の記録− 1978年9月8日』

1979年|55分|16mm→DVD|モノクロ|中野重治を偲ぶ映画人有志の会|監督:土本典昭

昭和に生きたプロレタリア文学作家、中野重治の葬儀・告別式を記録。知人、友人が思い出を語り、そこに代表作の朗読が流れる。上映日:20(水)12:50


●『海とお月さまたち』

1980年|50分|35mm|カラー|日本記録映画研究所|監督:土本典昭

不知火海の漁師は潮の流れを読み、仕掛けを変える。そんな漁師と魚の知恵比べを、潮の満ち引きを支配する月が見守る。上映日:21(木)12:50


●『水俣の図・物語』

1981年|111分|35mm|カラー|青林舎|監督:土本典昭

1979年晩秋、水俣湾のほとりで写生にとりかかる丸木位里・俊夫妻。広島の被爆の体験を「原爆の図」として描いた丸木夫妻が、「水俣の図」の制作に取り組むことになる。上映日:27(水)10:20、29(金)12:50


●『原発切抜帖』

1982年|45分|16mm→DVD|カラー|青林舎|監督:土本典昭

原発大国へと突き進む日本の戦後史を、1945年の広島の原爆記事から新聞記事の早めくりだけで映像化した。語りは小沢昭一。上映日:23(土)13:20


●『はじけ鳳仙花 わが筑豊 わが朝鮮』

1984年|48分|16mm→DVD|カラー|幻燈社|監督:土本典昭

筑豊炭坑の風景や労働者の姿を描き続けてきた画家・富山妙子。映画は富山による詩、画、劇中劇などを中心に構成され、ジャンルを超えた新鮮な表現となっている。上映日:17(日)13:00


●『海盗り 下北半島・浜関根』

1984年|103分|16mm→DVD|カラー|青林舎|監督:土本典昭

下北半島の関根浜を原子力船「むつ」の母港とするため、漁民から漁業権を奪おうとする国や県、原子力船事業団の「海盗り」の手口を克明に記録。上映日:20(水)10:20、26(火)12:30


●『ひろしまを見たひと ―原爆の図丸木美術館―』

1985年|25分|スライド→DVD|カラー|原爆の図丸木美術館+青林舎|監督:土本典昭

丸木位里・丸木俊夫妻による「原爆の図」を中心とした画業を辿るスライド作品。冒頭とクライマックスには反戦のポップソング「99 Red Balloons」が高らかに流れる。上映日:23(土)13:20、27(水)12:50


●『水俣病 ―その30年』

1987年|43分|16mm→DVD|カラー|青林舎+シグロ|監督:土本典昭

水俣病は忘れ去られるのか。水俣病発生から30年目を迎えた水俣の記録。上映日:21(木)10:20、25(月)10:20


●『ビデオ絵本 ひろしまのピカ』

1987年|25分|16mm→DVD|カラー|シグロ+原爆の図丸木美術館|監督:土本典昭「原爆の図」の絵本版ともいえる「ひろしまのピカ」を土本典昭の手によってビデオ化。単に悲惨さを訴えるにとどまらない平和への祈りがここにある。上映日:17(日)13:00、27(水)12:50


●『よみがえれカレーズ』

1989年|116分|16mm→DVD|カラー|シグロ+記録社|監督:土本典昭+熊谷博子+アブドゥル・ラティーフ

アフガニスタン紛争で傷ついた住民たちの姿を首都カブールをはじめ、ジャララバード、ヘラート等、広域の取材で記録したドキュメンタリー。上映日:22(金)12:30


●『回想・川本輝夫 ミナマタ−井戸を掘ったひと』

1999年|42分|DVD|カラー|土本典昭仕事部屋|監督:土本典昭

この映画は故川本輝夫追悼集会の際に上映された「私家版」ビデオである。彼の半生の映像の集積であるとともに、「水俣病−その40年−」ともなっている。上映日:28(木)10:20


●『もうひとつのアフガニスタン カーブル日記 1985年』

2003年|42分|16mm→DVD|カラー|映画同人シネ・アソシエ|監督:土本典昭

アフガニスタンの近代で、最も人間らしい時代といわれた1985年の「民主共和国」時代の貴重な映像で綴ったドキュメンタリー。上映日:22(金)10:20


●『在りし日のカーブル博物館 1988年』

2003年|32分|16mm→DVD|カラー|映画同人シネ・アソシエ|監督:土本典昭

1999年に破壊されたアフガニスタンのカーブル博物館の代表的文化財を撮影したドキュメンタリー。アフガニスタンの歴史と文化的側面に迫る。上映日:22(金)10:20


●『みなまた日記』

2004年|100分|DVD|カラー|映画同人シネ・アソシエ|監督:土本典昭

1996年、水俣病患者の遺影を集める間に記録した水俣の人びと、魚、海、四季に自らの心象を重ねた作品。土本典昭の遺作。上映日:19(火)10:20、26(火)10:20


【”同時代を生きた仲間たち”作品】


●『スピードトライアル』

1966年|35分|16mm→DVD|カラー|岩波映画製作所|監督:土屋信篤

長時間にわたって超高速を持続する記録競技・スピードトライアルの世界記録を目指して、トヨタの2000GTが1966年10月に挑戦した全記録。製作、高木隆太郎。上映日:21(木)15:30


●『黄色い傘の季節』

1967年|16分|16mm→DVD|カラー|私家版|撮影:高木隆太郎

プロデューサー高木隆太郎が撮ったシネ・ポエム。身近な風景と、家族との時間。ある日、カメラを持ち込むと、そこにはいつもと違う「顔」が見えてくる。上映日:21(木)15:30


●『沖縄列島』

1969年|90分|35mm|モノクロ|東プロダクション|監督:東陽一

1968年沖縄。戦後23年が経過した沖縄をとりまくさまざまな現実。基地に囲まれた返還前の日常を鋭く深くとらえた問題作。上映日:16(土)16:00


●『三里塚 辺田部落』

1973年|146分|16mm→DVD|モノクロ|小川プロダクション|監督:小川紳介

成田闘争により消滅の危機を迎えようとしている辺田部落の、ありのままの姿を描く。上映日:18(月)14:40


●『養護学校はあかんねん!』

1979年|50分|16mm→DVD|モノクロ|企画制作:市山隆次、構成:大石十三夫/山邨伸貴

養護学校義務化の年、1979年1月、文部省前に義務化を阻止しようと集まった障害当事者を中心とする人たちの6日間の記録映画。上映日:25(月)15:40


●『薬に病む−クロロキン網膜症−』

1980年|107分|16mm→DVD|カラー|青林舎|監督:小池征人

クロロキンは抗マラリア薬としてドイツで開発され、日本では腎炎などの適応薬ともされた。しかし、クロロキンを使用した人たちに重篤な視覚障害が出始める。
上映日:17(日)15:30


●『街とトラック』

1982年|53分|16mm|カラー|青林舎|監督:山田翼

物流を担うトラック輸送。公共性を持つ反面、排気ガス・振動・騒音などの“交通公害の元凶”とも。沿線住民とトラックドライバーの実情、さらにその対話をドキュメントする。上映日:21(木)15:30


●『スライド 原爆の図(ジュニア編)』

1985年|15分|スライド→DVD|カラー|原爆の図丸木美術館+青林舎|監督:西村良平

丸木位里・丸木俊夫妻による「原爆の図」。第1部「幽霊」から15部「長崎の図」までをひとつひとつ解説する。上映日:27(水)12:50


●『ウリナラ ソウル−パリ−東京』

1986年|40分|16mm|カラー|記録社|監督:福田孝

「北のスパイ」の疑いでヨーロッパに住んでいた韓国人がKCIAによって韓国に拉致された「東ベルリン事件」の被害者・李應魯・朴仁景さん夫妻の亡命生活を追った作品。上映日:26(火)15:00


●『ナージャの村』

1997年|118分|35mm→DCP|カラー|ポレポレタイムス社|監督:本橋成一

チェルノブイリ原発事故で汚染されたベラルーシのドゥヂチ村。故郷を離れず、汚染された村に残る6家族がいる。上映日:19(火)15:30


●『三池 終わらない炭鉱の物語』

2005年|103分|DVD|カラー|シグロ|監督:熊谷博子

「負の遺産」と呼ばれる三池炭鉱の廃坑跡。囚人労働、強制連行、労働争議、炭鉱事故…しかし、そこで必死に生きた人たちがいる。上映日:22(金)15:30


●『映画は生きものの記録である 土本典昭の仕事』

2006年|94分|DVD|カラー|ビジュアルトラックス|監督:藤原敏史

水俣病の公式確認から50年を迎えた2006年、土本典昭は久々に訪れた水俣の海や自宅で自身の作品を振り返り、水俣への思いを語る。上映日:29(金)15:30


●『葦牙(ルビ:あしかび) ―こどもが拓く未来―』

2009年|113分|DVD|カラー|シネマネストJAPAN|監督:小池征人
岩手県盛岡市にある児童養護施設「みちのくみどり学園」は、盛岡市だけにとどまらず、岩手県の様々な地域と連携し、子どもたちの“こころ”の回復に取り組んでいる。上映日:28(木)15:30


●『インタビュー 1996年7月14日記録映画作家土本典昭』

2011年|100分|DVD|カラー|シグロ|監督:山上徹二郎

『よみがえれカレーズ』製作の直後、アルコール依存症によって映画製作から遠ざかった土本典昭。その数年間の空白後、盟友・大津幸四郎と山上徹二郎によるインタビューを受け入れる。上映日:23(土)15:30


●『ONE SHOT ONE KILL international Version』

2011年|68分|DVD|カラー|森の映画社|監督:藤本幸久

人は人を殺せるようにはできていない。では、どうすれば普通の若者が戦場で人を殺せるようになるのか。米海兵隊ブートキャンプの12週間。上映日:26(火)15:00


●『のさり』

2014年|82分|DVD|カラー|製作・監督:西山正啓

舞台は、熊本県水俣市の漁村集落・茂道の「えびす」様。かつて漁師はそこを「魚湧く海」と呼んだ。水銀汚染がやって来るまでは。上映日:20(水)15:30


●『アラヤシキの住人たち』

2015年|117分|DCP|カラー|ポレポレタイムス社+ポレポレ東中野|監督:本橋成一

長野県小谷村。山道の向こうにふとあらわれる小さな村。そこに住む人たちの、春から春への暮らし。上映日:27(水)15:20


トークイベント:

6/16(土)12:20の回上映後 東陽一(映画監督)トーク

6/16(土)16:00の回上映前 東陽一(映画監督)作品解説

6/17(日)13:00の回上映後 清水良雄(キャメラマン)トーク

6/17(日)15:30の回上映前 清水良雄(キャメラマン)作品解説

6/18(月)14:10の回上映後 伏屋博雄(neoneo編集室、元小川プロプロデューサー)トーク

6/19(火)10:20の回上映後 土本基子(土本典昭夫人)トーク

6/19(火)13:00の回上映後 一之瀬正史(キャメラマン)トーク

6/19(火)15:30の回上映前 一之瀬正史(キャメラマン)作品解説

6/20(水)12:50の回上映前 ミニ作品解説あり

6/20(水)15:30の回上映後 西山正啓(映画監督)トーク

6/21(木)10:20の回上映後 柳田耕一(元・水俣病センター相思社世話人)トーク

6/21(木)12:50の回上映後 佐々木正明(シグロ製作)トーク

6/21(木)15:30の回上映前 佐々木正明(シグロ製作)作品解説

6/22(金)12:30の回上映後 熊谷博子(映像ジャーナリスト)トーク

6/22(金)15:30の回上映前 熊谷博子(映像ジャーナリスト)作品解説

6/23(土)13:20の回上映後 山上徹二郎(シグロ製作)トーク

6/23(土)15:30の回上映前 山上徹二郎(シグロ製作)作品解説

6/24(日)10:20の回上映後 有馬澄雄(水俣病研究会)トーク

6/24(日)12:40の回上映後 有馬澄雄(水俣病研究会)×小池征人(映画監督)トーク

6/24(日)15:30の回上映後 有馬澄雄(水俣病研究会)×一之瀬正史(キャメラマン)トーク

6/25(月)12:10の回上映後 実川悠太(水俣フォーラム理事長)トーク

6/25(月)14:50の回上映後 若月治(映画監督)×山邨伸貴(映画監督)×小田博(キャメラマン)トーク

6/26(火)12:30の回上映後 福田孝(映画監督)トーク

6/26(火)15:00の回『ウリナラ』上映後 福田孝(映画監督)トーク&『ONE SHOT ONE KILL』上映後 藤本幸久(映画監督)トーク

6/27(水)12:50の回上映後 本橋成一(写真家/映画監督)トーク

6/27(水)15:20の回上映前 本橋成一(写真家/映画監督)作品解説

6/28(木)10:20の回上映後 久保田好生(東京・水俣病を告発する会)トーク

6/28(木)12:10の回上映後 小池征人(映画監督)トーク

6/28(木)15:30の回上映前 小池征人(映画監督)作品解説

6/29(金)12:50の回上映前 最首悟(和光大学名誉教授)トーク

6/29(金)15:30の回上映前 藤原敏史(映画監督)トーク


料金:

前売:フリーパス (限定20枚) 20000円/3回券3300円

当日:一般1500円/大学・専門・シニア(60歳以上) 1200円/高校生以下1000円

3回券3300円


会場:
ポレポレ東中野 03-3371-0088

https://www.mmjp.or.jp/pole2/

上映スケジュール:https://www.mmjp.or.jp/pole2/2018/tuchimoto/tsuchimoto-tt.jpg



 

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