結論から
次産業革命に早期シフトした国家は、放射能高温蒸気やＣＯ２の発生を７５％減らすことに成功すると同時に、世界の技術革新をリードし、全産業を活性化させることができます。

又、次産業革命に早期シフト企業は、大不況下でビジネスを飛躍できます。

信用恐慌は貿易の縮小はさけられないので、関税引き下げ輸出依存では大倒産と人員整理が避けられません。政府が救済しているあぐらをかいた大企業の消失は絶対に避けられません。

土砂災害，水害や酸素とのバランスを崩すなどで人の命を奪う，腐った異臭は，地球温暖化による自然災害や生命危機を解決する要因は国家と企業(経団連)の抵抗と遅延政策にある，

そして安倍マフイア政治と大企業(経団連)と労働貴族と補助金に吸い付くゾンビの存在である。エコに補助金出しても，解決しません。儲けて逃げるだけのこと。

対策は，
地球温暖化は次期産業革命によって解決できる。

次期産業革命は，放射能蒸気とＣＯ２排出しない技術への早期移行を妨害しなければ，達成できる、だが安倍政権と大企業(経団連)は，インドや中国に政敵に責任を擦り付け，個人の責任になすりつけている。

次期産業革命，技術革新とは
自動車燃料と家庭用電力を燃料電池や太陽電子電池化などの電子電池化にさせれば，地球温暖化によって発生する75％は解決する。

そうしないで，いくらＣＯ２を軽減する方法や原発稼働を羅列しても，それは絵に書いたモチであり，排出量売買の誤魔化しは，花見酒的免罪符である。

電気自動車は，原発や化石燃料の動力を必要とする，しかも自然(雨・嵐・雪など)による過電流とヒステリシスが大きく，ファインコントロールが必要な自動運転起動停止点の位置がその都度，変わる。そのために自動，手動共に誤作動，誤操作による危険は避けられない。

原発は，イオン劣化による共振共鳴振動から，冷却水パイプの発火・亀裂。穴，腐敗により，放射能漏れから爆発事故は止められない。そして酸素とのバランスも崩れる。だから原発20年先半減では，地球のＣＯ２との酸素のバランス崩れるために遅すぎる。もちろん地震の加速度や海水で，破損部分が大きく開く，福島原発事故でこれは検証されている。知らんぷりしているだけのこと。

問題は，国家や専門家やマスコミやシンパのゾンビたちが，
あたかも，個人のＣＯ２排出量が，地球温暖化の原因に錯覚させている，だが国家(政府と官僚)と大企業(経団連)の技術革新の遅延が，地球温暖化による，自然災害や生命危機を解決する第一の要因である。国民は政府の嘘に騙されているのです。