アヘのフォロワー数が、半分以下に減ったらおもしろい。
本当の支持率並みに、5％に減ったら、尚、おもしろい。

安倍の外交バラ蒔きのお手元金は国債で生まれた数百兆という国家資産だけど、それ以外に日銀にはコマーシャルなんちゃらいう使途不明な金が数兆あって(HPで見れる)とんでもないことだが、それが電通やら政権の広告媒体となるネトウヨの元締め企業に出てるはず。日銀って何の会社なの？一部上場してるって何のため？って話だよ。自分の持ち株せっせと買って上げて詐欺でしょこれ？自分とこの借金を借金でいくらでも返せるって嘘やってるだけだぜ？いい加減眼を覚まそうや。野党なら追求しろよ。

飼い馴らされたネトウヨアカウントは少なくとも20数万人規模不動。日銀の現状は一面闇。カンフル剤打ち続けないといけない理由がここに在る。白日の下に晒されたら終わり。

それでもごっそり減る事は確かだろーな。いーーーーーーね！
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【削除 数千万規模に】
アメリカのツイッター社は、利用者が、意図的にフォロワー数を水増しするのを防ぐために、偽のアカウントによるフォロワーを数千万規模で削除すると発表し、利用者によってはその数が大幅に減る可能性があるということです。https://t.co/rPFXws85KR
― ＮＨＫ生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2018年7月12日

ツイッター、「偽のフォロワー」を世界で削除 https://t.co/b3pK6ha6rq
― 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2018年7月11日

ツイッター社の偽アカ一斉削除の件、後学のために企業アカウントは「どれくらいフォロワー数が減ったか」を公開しませんか。プロモーションや懸賞で増えたフォロワーの実態把握とか、近年の広告アドフラウド問題にも役立つと思います。
― SHARP シャープ株式会社 (@SHARP_JP) 2018年7月12日

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どう考えてもインチキでしかないフォロワー倍増サービス会社なんてのもあるからな。現状ネット上の数字みたってなんの信用もない。如何わしさてんこ盛り。
こういうのとか。
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Twitterで35万件規模もの謎の偽アカウントのネットワークが見つかる

ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンのコンピューターサイエンス学部のJuan Echeverria氏は、人々がどのようにソーシャルネットワークを使っているかを研究するため、Twitterユーザーの1％をサンプルとして調査していました。Echeverria氏は調査の中で、偶然に35万件を超えるボットアカウントのネットワークが、1人または単独のグループによって運営されていることに気付いたとのこと。

ボットとは特定の動作を自動化するアプリケーションを指し、ボットアカウントというのはツイートやメッセージの送信などを自動化したアカウントを指します。金銭を受け取って依頼人のフォロー数を増加させたり、特定のトレンドを操作したりすることに利用されています。Echeverria氏によると、今回発見された大量のボットアカウントは、従来のボットとは違った挙動を見せているため、Twitterの監視システムに発見されていない可能性が高いとのこと。Echeverria氏が発見したボットは以下のような特徴を持っています。

・誰も住んでいない場所からツイートされている
・メッセージやツイートが投稿されるのはWindows Phoneからのみ

Echeverria氏は、このような挙動を行うアカウントを発見した人に対して、ボット報告用アカウント「That is a bot!」にツイートするよう求めています。これらのアカウントのいくつかは売却、およびレンタルされていることが確認されていますが、大半は何の目的で作られたのかわかっておらず、ネットワークの作成者についても情報を得ることはできなかったとのことです。

【プレミアム】Tｗitter日本人フォロワー購入 2018年6月末累計販売数 1653件 （2016年
12月24日発売） １．お客様のご指定のアカウントに日本人フォロワーを追加します。
アイコン写真・アニメ等名前日本語名等プロフィール日本語文 ２．第３者にフォロワー
購入 ...
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これ。ネット上でどうどうと広告のせてこんなん商売できるのか？この時点でフォロワー数など土壇場で急場しのぎの内閣支持率と同じで何の信憑性もないことになるんだが。

文春オンライン
更新日：2018/07/12

近年、コンスタントに著書を発表し続ける気鋭の若手評論家・古谷経衡氏。そんな彼が5月30日に刊行したのが、『女政治家の通信簿』（小学館新書）と『愛国奴』（駒草出版）の2冊の新著だ。なかでも『愛国奴』は、小説の形で「保守ムラ」の言論人やそのフォロワーである「ネット右翼」たちの世界の裏側を暴露したことで特定の界隈を震撼させている。

-------------(一部抜粋)
愛国カルトの闇とカネ

安田　作中にはさまざまな保守系言論人が登場します。代表的なのは、私大非常勤講師だが学問に見切りをつけて愛国言論ビジネスに走った波多野、ネットの大規模掲示板発の韓国経済崩壊論の書籍がヒットした土井……といった人たちですね。彼らのモデルについて、私は思い当たるところがなくもありませんが？

古谷　いやいや、モデルとなる人物は複数存在しますが、登場人物はいずれも架空の人物です。しかも、複数のモデルに対して大幅に想像とエンタメ要素を追加しているので、私としては元ネタがなにか分からなくなっていますね。作中での波多野と土井の内ゲバ事件も、完全に架空です。ただ、小説以上に低レベルな類似の事件は日常的に見聞していますが……。

---------(一部抜粋)
古谷　ええ。これって、日本人全体が知的に劣化したとか、日本の世論が右傾化したとかいう話で語られがちですが、僕はそうではないと思うんですよね。むしろ、どの時代やどの社会にも一定数は必ず存在する、知的に怠惰な層や「情報弱者」層が、ネット右翼の主張に取り込まれるようになっただけじゃないかと。

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事実はフィクション以上ということか。ネトウヨは「知的に怠惰な層」だとよ。ただの損得勘定で動く現実のげの字も知らないバカの似非知性だろ。知的は余計じゃないか？(笑)