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最高裁は、憲法を正しく理解していない。(澤藤統一郎の憲法日記)
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/133.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 7 月 20 日 23:47:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

最高裁は、憲法を正しく理解していない。
http://article9.jp/wordpress/?p=10778
2018年7月20日 澤藤統一郎の憲法日記


昨日(7月19日)、「日の丸・君が代強制」問題での新たな最高裁判決があった。後世に、最高裁の汚点として記憶されるべき判決。

運動体が「再雇用拒否撤回第二次訴訟」と名付けている元都立校教員(当初原告数24人)が、都教委を被告として、定年後の再雇用拒否の撤回を求めた訴訟。1・2審判決は、いずれも再雇用拒否を違法として、都教委に総額5370万余円の損害賠償金の支払いを命じていた。最高裁はこれを逆転して、原判決を取消し教員の請求を棄却した。5370万余円の損害賠償認容を、ゼロにしたのだ。

1審東京地裁の担当裁判官が3名、2審東京高裁の裁判官が3名、合計6名関与の結論を最高裁第1小法廷5人の裁判官が覆した。少数意見なく、補足意見すらないことが不気味と言わざるを得ない。

虚心に1・2審の判決を読んでいただけば、誰にでも納得しうる無理のない論理。なにしろ、日の丸・君が代関連以外は、どんな懲戒処分を受けた教員も殆どすべてが再雇用合格となっていたのだ。日の丸・君が代に関連して処分歴のある教員だけが、明らかに狙い撃ちにされて不合格となった。いくらなんでも、これは露骨でひどすぎる。「再雇用の要件として多種多様の勤務態様の要素をまったく考慮せず、日の丸・君が代処分歴だけで全員不合格としているのは、再雇用制度の趣旨にも反し、客観的合理性と社会的相当性を欠くもので裁量権の逸脱・濫用に当たる」というのが結論。

最高裁がこれを覆した「論理」は薄弱というほかない。再雇用の採否も、再雇用合格に必要な勤務成績評価の仕方も、行政裁量の範囲にあるというだけで、1・2審の判決理由と具体的に切り結ぶところはない。

最高裁判決の不気味は、人権や教育の本質から説き起こす姿勢が皆無なところにある。人権や自由、教育者の思想・信条・良心・信仰、あるいは教育行政の教育への不当な支配禁止等の原則は語られず、これに代わって語られているのは、「学校の儀式的行事としての式典の秩序や雰囲気」への過剰な尊重である。

人権より公序、自由よりも秩序、個人よりも国家、個よりも全体を優先する姿勢が露骨である。多様な価値観の共存を認めようとしない最高裁の憲法判断は明らかに偏っている。最高裁は憲法を正しく理解していないというほかはない。

この5人の最高裁裁判官の中に2人の「弁護士出身裁判官」がいる。裁判長を務めた山口篤と木澤克之。山口は「弁護士枠」での採用でありながら日弁連推薦を受けた者ではない。また、木澤は周知のとおり加計孝太郎の立教時代の同級生で加計学園の元監事。その経歴を隠していた人物。最高裁裁判官の人選から納得がいかない。

救いは、朝日が本日(7月20日)付で気合いの入った立派な社説を書いてくれたこと。その社説と、昨日付の「原告団・弁護団声明」を引用しておきたい。

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      君が代判決 強制の追認でいいのか

 憲法が定める思想・良心の自由の重みをわきまえぬ、不当な判決と言わざるを得ない。

 入学式や卒業式で君が代が流れる際、起立せずに戒告などの処分を受けた都立高校の元教職員22人が、それを理由に定年後の再雇用を拒まれたのは違法だと訴えた裁判で、最高裁はきのう原告側の敗訴を言い渡した。

 理由はこうだ。

 再雇用はいったん退職した人を改めて採用するもので、その決定にあたって何を重視するかは、雇う側の裁量に任される。原告らが不合格となった06〜08年度当時は、希望者を全員再雇用する運用もなかった――。

 物事の本質に踏みこまない、しゃくし定規な判断に驚く。

 戦前の軍国主義と密接な関係がある日の丸・君が代にどう向きあうかは、個人の歴史観や世界観と結びつく微妙な問題だ。

 二審の東京高裁はその点を踏まえ、「起立斉唱しなかっただけで、不合格とするような重大な非違行為にあたると評価することはできない」と述べ、都教委側に損害賠償を命じていた。この方が憲法の理念に忠実で、かつ常識にもかなう。

 原告たちが長年働いてきた教育現場から追われたのと同じ時期に、都教委は、別の理由で減給や停職などの重い処分を受けた教職員を再雇用した。さらに年金制度の変更に伴い、希望者を原則として受け入れるようになった13年度からは、君が代のときに起立斉唱せず処分された人も採用している。

 都教委が一時期、教職員を服従させる手段として、再雇用制度を使っていたことを示す話ではないか。そんな都教委のやり方を、きのうの判決は結果として追認したことになる。

 最高裁は11年から12年にかけて、日の丸・君が代訴訟で相次いで判決を言い渡している。起立斉唱の職務命令自体は憲法に反しないとしつつ、「思想・良心の自由の間接的な制約となる面がある」と述べ、戒告を超えて減給や停職などの処分を科すことには慎重な姿勢を示した。再雇用をめぐる訴訟でも、教委側の行きすぎをチェックする立場を貫いて欲しかった。

 個人の尊厳を重んじ、多様な価値観を持つことを認めあう。そういう人間を育て、民主的な社会を築くのが教育の使命だ。そして、行政や立法にそれを脅かす動きがあれば、権限を発動してストップをかけることが、司法には期待されている。

 その両者が役割を果たさなければ、社会から自由や多様性は失われる。この判決を受け入れることができない理由である。


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      声 明

1 本日、最高裁第一小法廷(山口厚裁判長)は、都立高校の教職員ら24名が、卒業式等において「日の丸」に向かって起立して「君が代」を斉唱しなかつたことのみを理由に、東京都により定年退職後の再雇用職員ないし非常勤教員としての採用を拒否された事件(平成28年(受)第563号損害賠償請求事件)について、教職員らの請求を一部認容した控訴審東京高裁判決(2015年12月10日)を破棄して、教職員らの請求を全面的に退ける不当判決を言い渡した。

2 本件は、東京都教育委員会(都教委)が2003年10月23日付けで全都立学校の校長らに通達を発し(10.23通達)、卒業式等において国歌斉唱時に教職員らが国旗に向かって起立し、国歌を斉唱することを徹底するよう命じ、これに従わないものを処分するとして、「日の丸・君が代」の強制を進める中で起きた事件である。

 本件の教職員らは、それぞれが個人としての歴史観・人生観や、長年の教師としての教育観に基づいて、過去に軍国主義思想の精神的支柱として用いられてきた歴史を背負う「日の丸・君が代」自体が受け入れがたいという思い、あるいは、学校行事における「日の丸・君が代」の強制は許されないという思いを強く持っており、そうした自らの思想・良心から、校長の職務命令には従うことができなかった。

 ところが、都教委は、定年等退職後に再雇用職員あるいは非常勤教員として引き続き教壇に立つことを希望した教職員らに対し、卒業式等で校長の職務命令に従わず、国歌斉唱時に起立しなかったことのみを理由に、「勤務成績不良」であるとして、再雇用を拒否したのである。

3 本件において、2015年5月25日の東京地裁判決は、本件再雇用拒否が、国歌斉唱時に起立斉唱しないという行為を極端に過大視しており、都教委の裁量権を逸脱・濫用した違法なものであるとして、東京都に対し、採用された場合の1年間の賃金に相当する金額、合計で約5370万円の損害賠償を命じ、さらに、同年12月10日の東京高裁判決においても、その内容は全面的に維持された。

4 ところが、今回の最高裁判決は、その控訴審判決を破棄し、教職員らの請求を全面的に棄却したものである。

今回の最高裁判決は、東京都の再雇用・再任用手続きにおける裁量につき、あくまで「新たに採用するものであって」などと言いなして極めて広範な裁量を認め、不起立があれば「他の個別事情のいかんにかかわらず」不合格の判断をすることも許されるとした。

最高裁判決は、事件当時において9割を超える高い率で再雇用・再任用がなされていたこと、雇用と年金の連携の観点から原則として採用すべきとされていたことなど、本件における具体的な事実関係を踏まえて検討することをせず、一般的・抽象的な行政の裁量権を是認して第1審及び控訴審における教職員勝訴の判断を覆した。行政の主張に無批判に追随する判決内容であり、司法権の使命を放棄した判決と言わざるを得ない。

5 わたしたちは、このような最高裁の不当な判決に対し、失望と憤りを禁じ得ない。

 教師が教育行政からの命令で強制的に国旗に向かって立たされ、国歌を歌わされ、自らの思想良心も守れないとき、生徒たちにも国旗や国歌が強制される危険がある。

 都立学校の教育現場で続いている異常事態に、皆様の関心を引き続きお寄せいただき、教育に自由の風を取り戻すための努力に、皆様のご支援をぜひともいただきたい。
 
2018年7月19日

「日の丸・君が代」強制反対再雇用拒否撤回を求める第二次原告団・弁護団


(2018年7月20日


 

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コメント
 
1. 2018年7月21日 09:45:21 : LIgO4mFeAs : k41mBKwRKlw[-594]

税金泥棒の教員ほど君が代を歌いたくないというのは

きみがよ丸の存在を知られたくない裏事情があるということでほぼほぼ決まりですね

2012/03/26(月) 23:40:53.22 ID:Rd887ASo0 [2/2]

在日一世や二世は自分たちのルーツを知っています。
済州島と大阪を結ぶ定期便の名前が、 【きみがよ丸】だったからです。
日韓併合時代の済州島民にとってきみがよ丸の名前を知らない人はいなかったでしょう。

この船の名前がおおっぴらになると在日朝鮮人達に何が起こるか。
強制連行がウソであるという動かぬ証拠がきみがよ丸。
(この出稼ぎ用の定期航路は大人気で、のちに第二きみがよ丸も就航するほどだった)

・詳しく調べれば、きみがよ丸に乗ってきた善良な人達はあらかた帰還事業で 帰国 したことが解る。
・さらに調べれば、朝鮮戦争当時に日本へ密入国してきた朝鮮人達がクローズ アッ プされる。
・もっと調べれば、李 承晩ラインの時に釈放された在日の凶悪犯達のことも 白日の 下に晒される。
・つまり自分たちの先祖達が凶悪犯だらけってのが。
 実に論理的に判明してしまう。

在日朝鮮人達がなんとしても隠し通したい上記のことを、
君が代を聴いたり目にしたりするたびに思い出してしまうから君が代をあそこまで憎む理由。

在日は君が代のメロディでも歌詞でもなく、【きみがよ】という
4文字を見たり聞いたりするのが何よりもイヤだったのです。
君が代の出だしを聞くだけで自分たちの祖先が悪人であると思い知らさる。
それが日本人にばれるんじゃないかと気が気ではない。

君が代の歌詞カードなんかを見ても同じ心境になる。
君が代で血圧上がるとか幻覚見えるとか言う奴は精神病じゃあなくて上記の心境ゆえなのです。
だから何としても日本の国歌を君が代から別の物に変えようとしているのです。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

2. 2018年7月21日 10:58:24 : Elio0nEowE : h2RZrOIR1F8[-278]
>>1. 2018年7月21日 09:45:21 : LIgO4mFeAs : k41mBKwRKlw[-594]
> 税金泥棒の教員ほど君が代を歌いたくないというのは
きみがよ丸の存在を知られたくない裏事情があるということでほぼほぼ決まりですね

「在日朝鮮人が必死で隠す「君が代丸」の史実を広めよう!なぜ嫌がるのか?強制連行が真っ赤な嘘である動かぬ証拠だからだ!」[1]なる記事がある。

君が代を歌いたくない -> 「君が代丸」の史実を隠したい -> 強制連行が真っ赤な嘘である動かぬ証拠を隠したい

と言うことですか。
この掲示板も真実は隠したいようだ。

[1] 「君が代丸」の史実
https://blogs.yahoo.co.jp/satuzinkiz/46722036.html?__ysp=5ZCb44GM5Luj5Li4IOOBruWPsuWunw%3D%3D
2015/12/30(水) 午後 4:43
【要拡散】在日朝鮮人が必死で隠す「君が代丸」の史実を広めよう!なぜ嫌がるのか?強制連行が真っ赤な嘘である動かぬ証拠だからだ!
http://ks.c.yimg.jp/res/chie-0/124/926/i1/o_Maru_Ship.jpg

※本記事は鬼女達の間で出回るとあるコピペを拡散するためのものである
※「大変な事を暴露」した事情通B氏も後ほど登場する予定だ
※Wikipediaに削除依頼を出している者がいるとのことで、消される前に全文をコピーした。ご了承いただきたい

313 :可愛い奥様 :2012/10/12(金) 01:08:49.67 ID:SiC3R6YM0
●『在日・強制連行の神話』( 鄭大均著 文春新書)より
「在日の多くは海峡を自らの意志で越えたのだ。
在日は強制連行されてきた人々とその末裔だとする主張がある。
が、一世の証言に丹念にあたれば、それが虚構にすぎないことが分る」

●『これでは困る韓国』呉善花、崔吉城 1997 より
呉「在日の人たちにしても、植民地時代も自分の意志で
積極的にきた人のほうがずっと多いんじゃないですか。
強制連行で連れてこられた人たちはほとんど帰ってしまったわけですから。」
崔「そこはいいポイントです。事実はまさしくその通りなんです。」
朝鮮人によるマスコミへの卑劣な圧力が無かった頃は、
朝日新聞も大量の密入国者がいる事実を報道してました。

●『朝日新聞 1959年6月16日付』
(「世界」 2000年10月号
戦後日本「在日外国人」の虚像と実像 原尻英樹)より
「密入出国をしたまま登録をしていない朝鮮人がかなりいると見られている」

●『歴史を捏造する韓国 韓国併合と搾取された日本』中川八洋著より
「GHQは「在日」の朝鮮人の”帰国”に過剰ほどの支援をなして、
すべての希望者に帰国のための無料の船便を提供しています。」

徴用を受けた朝鮮人の大半は戦後帰国しました。
現在日本にいる自称在日朝鮮人のほぼ全てが
密航・密入国犯罪者とその子孫です。
戦前、戦後に密航・密入国してきた凶悪犯罪者なのに、
徴用を受けた朝鮮人への特権を詐取するために、
徴用されたと偽る邪悪な朝鮮人密入国犯罪者とその子孫が大勢います。

316 :可愛い奥様 :2012/10/12(金) 01:14:47.20 ID:pRsqZ4ZU0
>>313に関連して、こんなコピペも…

【きみがよ丸】 
強制連行がウソであるという動かぬ証拠がきみがよ丸。

在日一世や二世は自分たちのルーツを知っています。
済州島と大阪を結ぶ定期便の名前が、
【きみがよ丸】だったからです。
日韓併合時代の済州島民にとって
きみがよ丸の名前を知らない人はいなかったでしょう。

この船の名前がおおっぴらになると
在日朝鮮人達に何が起こるか。
強制連行がウソであるという動かぬ証拠がきみがよ丸。
(この出稼ぎ用の定期航路は大人気で、
のちに第二きみがよ丸も就航するほどだった)

・詳しく調べれば、きみがよ丸に乗ってきた
 善良な人達はあらかた帰還事業で 帰国したことが解る。
・さらに調べれば、朝鮮戦争当時に日本へ
 密入国してきた朝鮮人達がクローズアップされる。
・もっと調べれば、李 承晩ラインの時に釈放された
 在日の凶悪犯達のことも 白日の下に晒される。
・つまり自分たちの先祖達が凶悪犯だらけってのが、
 実に論理的に判明してしまう。

在日朝鮮人達がなんとしても隠し通したい上記のことを、
君が代を聴いたり目にしたりするたびに思い出してしまうから
君が代をあそこまで憎む理由。

在日は君が代のメロディでも歌詞でもなく、
【きみがよ】という4文字を見たり聞いたりするのが
何よりもイヤだったのです。
君が代の出だしを聞くだけで
自分たちの祖先が悪人であると思い知らされる。
それが日本人にばれるんじゃないかと気が気ではない。

318 :可愛い奥様 [sage] :2012/10/12(金) 01:19:08.03 ID:XOsfyrs60
>>316
昨日の花時計さんの街宣でもきみがよ丸のこと言ってましたね。
あれはよかったです。
在日のことをけっこう知ったつもりでいたけど
君が代丸のことは知らなかった。
Wikiに削除依頼出してる人がいることも合点がいくわ。

(ここからWikipedia「君が代丸」の全文コピペ)
君が代丸
君が代丸(きみがよまる)は、1922年から1945年にかけて日本統治時代の朝鮮の済州島と大阪を結んで尼崎汽船が運航していた貨客船である。第一君が代丸と第二君が代丸の2代が存在した。当時、日本と朝鮮半島を結ぶ航路としては、関釜連絡船以外で数少ないものであった。
http://ks.c.yimg.jp/res/chie-0/124/926/i2/o_Maru_Ship.jpg

第二君が代丸
「第二君が代丸」は尼崎汽船が座礁した「第一君が代丸」の代船として1925年に購入した、919総トン、全長62.7メートルの船である。今日「君が代丸」として語られるのはこの「第二君が代丸」である。
http://ks.c.yimg.jp/res/chie-0/124/926/i3/ur1886-1923.jpg
購入後に大阪で貨客船へと改装し、1926年(大正15年)に大阪-済州島間に就航した。元軍艦ということで、船首に衝角が突き出した商船としては特異な姿であった。「第二君が代丸」は既に船齢44年と老朽船の部類に属したが、その後20年間就航した。昭和20年(1945年)4月、安治川付近にあったところをアメリカ軍の空襲を受け沈没した。一方、アメリカ海軍の公式年表によると、6月1日の大阪大空襲の際にB-29爆撃機により撃沈となっている[1]。

航海
大阪と済州島の間はおよそ2日の船旅で、大阪を朝出港すると済州島には翌日の夕方に到着するスケジュールであった。そのまま2日かけて済州島を周回して合計11か所に寄港した。しかし接岸できる岸壁はなかったため、艀による連絡に頼っていた。

船には甲板上の上等船室と甲板下の下等船室があった。乗船すると白米の食事が提供され、麦飯を食べるのが普通だった当時の済州島民は驚いたという。しかし下等船室には多くの旅客と荷物が詰め込まれており、大変不潔な環境であったという。

エピソード
・定員は365人であったが、常に定員の2倍近い人数が乗船したという。
・多くの朝鮮半島からの出稼ぎ者を運んだ。盆・正月には大阪の港は帰省する朝鮮人出稼ぎ者や見送りの家族で溢れたという。
・昭和3年(1928年)4月、済州島住民と運営会社との間で運賃についてトラブルが発生したことがある。当時「君が代丸」の運賃は12円50銭であり、出稼ぎ女工の日給が1円である時代に「月給の2倍」とも言われた運賃は高額であるとして値下げと船客の待遇改善を要求された。運営会社側は当初取り合わなかったが[2]、昭和5年(1930年)11月に済州島住人が函館成田商会から「蛟竜丸」を借りて東亜通航組合を設立し、運賃を6円50銭に設定して運航を開始したことから、「君が代丸」もやむなく運賃を3円まで引き下げた。組合は「蛟竜丸」の賃貸契約終了後は北日本汽船会社から「伏木丸」を購入し運航を開始したが、運賃を低額に設定し過ぎたため赤字が累積し、また既存の定期船に対する営業妨害があまりにも激しかったため警察の取り締まりを受け、昭和8年(1933年)12月1日をもって運航は停止された。
・当時の済州島民にとっては巨大な船に見えたらしく、済州の言葉で大きいことを「君が代丸のようだ」と表現する慣習は第二次世界大戦後も長く残っていた。

脚注
1.^ a b Cressman, Robert. “Chapter VII: 1945”, The Official Chronology of the U.S. Navy in World War II, Annapolis MD: Naval Institute Press, 1999.
2.^ 「鳥でない以上飛んでいけないし 魚でない以上泳いでいけないだろう」との会社側の発言が残っているが、後日低運賃での運航を開始した東亜通航組合が累積赤字で破綻したことを考えると常識的な回答と言える。

参考文献
辛在卿「についての歴史的考察」、『京都創成大学紀要』第7巻、成美大学、2007年1月、 15-28頁、 NAID 110006487152。

関連書籍
杉原達 『越境する民―近代大阪の朝鮮人史研究』 新幹社、1998年。
金賛汀 『異邦人は君ヶ代丸に乗って―朝鮮人街猪飼野の形成史』 岩波書店〈岩波新書〉、1985年。

関連項目
・ru:Манчжур (канонерская лодка) - 第二君が代丸の前身の砲艦「マンジュール」についてのロシア語版記事。
・生野コリアンタウン
・血と骨

君が代丸 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/君が代丸
(ここまで)

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

3. 2018年7月21日 11:13:20 : fAphRJ8h6W : pEE5SDnR_6A[18]
「理解」の問題ではない「利権・保身・出世欲」の問題だよ。

4. 2018年7月21日 13:52:27 : 1RFEkLSxKM : GDNH4KJh0Mc[3515]
国に逆らうと仕返しが怖い

5. 2018年7月22日 02:45:35 : IJjjrLkBu1 : Tp0IihGPIW0[3266]
   君が代斉唱に起立していない事を以て再雇用を承認しなかったのは妥当、と明確に論じるより、教員が校長の職務命令に反したという点を強調した判決だと思う。
   学校内では校長の職務命令が絶対であると最高裁が認めたということだが、果たして教員の雇用主は国民納税者であり、校長とて公務員であることを考えると、公務員の中で雇用、被雇用の関係が出来ているという事実が浮かびあがる。
   これは各省庁も同様だが、省庁部内での上下関係は、職務の内容に関しては上司の命令に従うことにより公務が散漫にならず、統一的な事務処理が出来るだろうが、果たして理由有って職務命令に反した部下が出た場合に、直属上司の胸先三寸で行政処分が決定されるのが従来であり、教育現場も同様だ。
  だが、上司の行政処分に関して部下が異議申し立て訴訟を起こした場合に被告とされるのは直属上司では無く、所轄省庁の大臣である。
  恐らくこの訴訟も被告は大臣である筈だから、大臣を援護するために無数の法務省役人や検事が公務時間を使って教員敗訴に向けて闘った筈である。
  国民納税者に雇用されている者が、自分の職場の上司によって将来を決定される理不尽を訴えるも、あくまでも校長という単なる職場の上司と部下の軋轢とされる一方で、被告が大臣であるために、法務省を挙げて上司である校長を勝訴させる仕組みである。
  いわば職場内で上司が部下を解雇する権限を行使している状態であり、真の雇用主である経営者、あるいは株主の意向抜きに人事が決められる企業同様、公務現場も、真の雇用主である国民の意向抜きに校長の裁量で教員の命運が決定されている格好である。
  この状況を肯定することは、例えば校長が生徒を殴って躾けろと命じたら教員には従う義務が生じてしまい、当然不服従が有るだろうが、そのことの為に、40年を教育に費やして来た尽力をゼロの価値に持って行く権限は上司には無く、あるとすれば国民納税者を代弁する議会であり、訴訟では被告となる所轄大臣の自筆署名による具体的な理由を記した再雇用不承認の文書が発行されてしかるべきだ。
  再雇用政策は、単に職場内の思想信条に関する軋轢で左右されるものでは無く、年金受給年齢が上がっていることによる国の方針の一環であるところ、簡単に職場の上司によって采配されてはならないのである。
  教員の雇用主は立法府に属する国民納税者であり教員は国民納税者によって給与が支給され、再雇用を決定するのも職場の上司の立場である校長では無いからこそ、異議申し立ての被告は国民納税者を代表し立法府から派遣されている所轄大臣なのである。
  最高裁の判断はやはりおかしく、職務の指揮命令者が校長なら校長に雇用権限まであるかのようだが、国民から雇用されている被雇用者である校長に教員の雇用権限は無い。
  結局のところ各省庁も同じく、例えば局長クラスが部下の任命権を握っており、真に国民が欲する公務員は冷遇され、省庁の既得権や天下り慣行を護る公務員が厚遇されるなどが顕著であり、国会を見ても明らかなように、納税者への背任をするような者が官庁の頂点に立って堂々昇進しているのが実態である。
  行政訴訟、国賠訴訟などに関わると、立法府サイドでは無い者が堂々上位者の都合で部下である公務員を処分、冷遇しているのであり、公務員の処遇に関する問題は、本件君が代斉唱に限らず、非常に広範囲に憂慮すべき点が横たわっていることは間違い無いのである。
  
  
  

6. 2018年7月22日 09:48:59 : mg7iT7CYmw : mpgvnT7apvw[8]
だって、CIAという世界的外道グループに命握られてるヘタレ組織なのが最高裁だもの。

汚名を挽回するには、解体してやり直すか、ちゃんと国民視点の判決を下せばいいだけなのに、その勇気と度胸も無く、出世しかドタマにない。

絶対ぶっ壊すべき税金ドロボー、無駄飯食い、役立たず、穀潰し、寄生虫なのが最高裁だと国民全員が自覚すべし。


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