大変だ！水利権を抑えられたら私たちは水が使えない！　赤かぶ

大変だ！水利権を抑えられたら私たちは水が使えない！ 　
http://www.asyura2.com/18/senkyo254/msg/479.html
投稿者赤かぶ日時 2018 年 12 月 03 日 14:55:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

大変だ！水利権を抑えられたら私たちは水が使えない！
https://85280384.at.webry.info/201812/article_29.html
2018/12/03 14:32　半歩前へ

▼大変だ！水利権を抑えられたら私たちは水が使えない！

　何も知らない日本人は呑気なものだ。空気と水はタダ同然と考えている。今、恐ろしいことが起きようとしている。

　水が飲めなくなったらどうする？　トイレに行っても手を洗えない。洗濯もできない。そんなことになったらどうする？

　西村昭彦さんがフェイスブックでこう言った。「水利権や水道だけは日本人と自治体が運営ければならない」。

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西村さんの叫びである。

　隣国中国の覇権主義は用意周到なものがあります。

　地域的に住民の関心が低い北海道の河川の水利権を、中国人が目には見えない形で独占しているとも聞きます。

　私は以前リゾート開発計画のコンサルティングをしていたことがありましたが、よく問題になっていたのは水利権でした。

　現地が山林でも、その既存の権利は河口まで関係していました。そして漁業組合にまでも関係することもありました。

　水利権を抑えられてしまったら、その流域では飲料水を含む水力発電、多目的ダム工事などの水利や排水を伴う開発行為はとてもし難くなり、出来ても大金を拠出しなければなりません。

　さらに政府は水道事業を自治体から切り離し、電力、ガスと同じように自由化を画策しています。

　権利が日本企業に移っただけでも大変なことになりますが、この水道事業が何らかの手段で中国人の手に移ったとしたら、最悪の場合、日本は経済も政治も中国人の支配下に置かれるかもしれません。

　水道自由化計画が公になっている以上、水道事業も既に彼（中国人）らは虎視眈々と準備を進めていると考えても外れではないと思います。

　水利権や水道だけは日本人と自治体が運営ければならない理由があるのです。

#サンモニ
“水道民営化”

パリでは料金が約2.7倍、アトランタでは人員削減による水質低下。37カ国（235件）で再公営化。

（競争原理というが、独占市場）

7月5日に審議わずか8時間で衆院通過。

関口宏氏「自治体でうまくいかないものを民営化してうまくいくというのは、にわかには信じられない」 pic.twitter.com/27r5jDW8aO
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年12月2日

審議時間わずか8時間で、“水道民営化法案”が衆院通過した7月5日というのは、赤坂自民亭の日だった…

西日本豪雨という未曽有の災害により、被災地では断水。

水道復旧に税金は使えず、まさに民営化が国民の命を脅かす。 pic.twitter.com/TqYqTjr6f6
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年12月2日

流石TBSは本当の事を言ってくれてる。
　私ら貧乏人は国に殺されます。
　災害時は益々、水が足りなくなりますし、水道値上げされて税金を下げてくれるんだったら良いですけど、た打でさえ税金が高いのに水道値上げされたらマジで殺されますよね💢
— ﾔｸﾙﾄﾌｧﾝ (@HyDBvlm85ZjAF9) 2018年12月2日

水道の民営化により将来に大幅な料金の高騰を招いた場合に思う事は
低所得層は水の節約を余儀なくされますお風呂も入浴回数は減り洗濯さえも
ままならない様になる事でしょうまさか昔の様に川まで行って洗濯とは行かないでしょうしストレスの溜まる位生きにくい世の中になるのかと思う。
— ky123 (@atom60310) 2018年12月2日

公設民営やコンセッション方式は事業によっては上手くいくケースもあるが水道事業は外国の例を見てもダメなのは明らか。自民党内からも異論が出ており民営化部分の削除を強く求める。自治体が間違った選択をしないようにしっかりと首長や議会を監視して民営化導入自治体がゼロになってほしい。
— 産経新聞とネトウヨが大嫌いな保守 (@wanpakuamatsuka) 2018年12月2日

1. 2018年12月03日 15:11:48 : 1RFEkLSxKM : GDNH4KJh0Mc[4371] 報告

▲△▽▼

今更何っても無駄
明日強行採決だそうです
日本人はとことん不幸にならないと
自分達が置かれている立場が分からないのかな？

2. 2018年12月03日 16:34:31 : NYg5zfTBJs : v1R9LyVTHPk[3] 報告

▲△▽▼

水だけではない
既に種子も抑えられている
ヴェオリアは放射性廃棄物の処理を日本で行うそうだ
日本人はいつまで見てみぬフリができるのかな

3. 2018年12月03日 17:07:21 : wTqrxDwRMY : vEeN2335v8Q[1723] 報告

▲△▽▼

　
　我が家には　井戸がある　

　あべさん　井戸の水まで　利権に入れないでね　　税金を取らないでね！！　お願いします
　
　

4. 2018年12月04日 00:21:26 : NhzQfLqnus : fE5e6iMaEwc[2] 報告

▲△▽▼

すでに欧州では、二十年以上前に水道の民営化し、そして失敗。再度公営化した国々がある。

また、現在、再公営化を目指す国、今現在、国民が民営化に反対している国もある。

一度民営化してしまったものを公営化するには買い戻しや賠償で巨額な費用が必要。

以下、フランス、ドイツ、イタリア、ギリシャ、アイルランド、スペイン、ポルトガルの事例がドキュメンタリー映画となっている。

誰のための水道民営化？ドキュメンタリー映画『最後の一滴まで―ヨーロッパの隠された水戦争』日本語版制作
https://youtu.be/xTrRCxO1848

NPO法人アジア太平洋資料センター〈PARC〉がクラウドファウンディングにより日本語版を製作、先月、二度にわたり国会内でも上映したという。
野党議員は見たろうが、自民党、公明党議員はどうかな？

中国も何を考えているのか知らんが、敵は中国ばかりではないと、この半歩前だか半人前だかのネトウヨじいさんに誰か教えてやれ。