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秋篠宮が“宗教色”を指摘した「大嘗祭」に秘密の儀式が! 新天皇が寝座のある部屋に一晩こもり…(リテラ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo254/msg/497.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 12 月 04 日 01:55:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

秋篠宮が“宗教色”を指摘した「大嘗祭」に秘密の儀式が! 新天皇が寝座のある部屋に一晩こもり…
https://lite-ra.com/2018/12/post-4406.html
2018.12.03 秋篠宮が「大嘗祭」には秘密の儀式が リテラ

    
    宮内庁HPより


 秋篠宮文仁親王(以下、秋篠宮)が、来年行われる大嘗祭について、「宗教色が強いものを国費でまかなうことが適当かどうか」などと公に疑義を呈したことが、大きな波紋を広げている。

 大嘗祭は、代替わりした天皇が初めて行う「一世一度」の新嘗祭であり、皇位継承にまつわる主要儀式だ。今の明仁天皇が1990年11月に行った際には、経費総額約25億円、終われば即座に撤去される儀式用施設「大嘗宮」の建設だけで14億円以上が使われた。当時の政府は、大嘗祭について「宗教上の儀式としての性格」を否定できないとしながらも「公的性格がある」という二枚舌を使って、皇室の私的な費用である「内廷費」からではなく、宮内庁管理の公費である「宮廷費」を投じた。

 来年に予定される大嘗祭についても、安倍政権は宮廷費からの支出を今年4月から閣議決定していたのだが、今回、秋篠宮はその決定に真っ向から反対を表明したわけである。

 誕生日に際した記者会見で、記者から「即位の行事や儀式についてのお考えを」と尋ねられた秋篠宮は、「国事行為で行われるものについて、私が何かを言うことができるかというと、なかなかそういうものではない」と前置きしたうえで、「一方、皇室の行事として行われるものについては、ある程度私の考えというものもあってもよいのではないかと思っています」とし、大嘗祭についてこう私見を述べた。

「大嘗祭については、これは皇室の行事として行われるものですし、ある意味の宗教色が強いものになります。私はその宗教色が強いものについて、それを国費で賄うことが適当かどうか、これは平成の時の大嘗祭の時にもそうするべきではないという立場だったわけですけれども、そのころはうんと若かったですし、多少意見を言ったぐらいですけれども。今回も結局、その時を踏襲することになったわけですね。もうそれは決まっているわけです。ただ、私として、やはりこのすっきりしない感じというのは、今でも持っています」

「今回もそうなわけですけれども、宗教行事と憲法との関係はどうなのかという時に、それは、私はやはり内廷会計で行うべきだと思っています。今でも。ただ、それをするためには相当な費用が掛かりますけれども。大嘗祭自体は、私は絶対にすべきものだと思います。ただ、そのできる範囲で、言ってみれば身の丈にあった儀式にすれば(よいと思う)」

 実は、秋篠宮が大嘗祭について〈「皇室祭祀に公費を支出することは避けるべきではないか」との懸念を宮内庁幹部に伝えられている〉ことは、すでに毎日新聞が8月25日付朝刊ですっぱ抜いていた。しかし、それでも皇族が記者会見という場で、ここまで政府決定と異なる意見を直接的に述べたのは、異例中の異例と言わざるを得ない。

 しかも、秋篠宮は「そのことは宮内庁長官などには、かなり私も言っているんですね。ただ、残念ながらそこを考えること、言ってみれば話を聞く耳を持たなかった。そのことは私は非常に残念なことだったなと思っています」とまで踏み込んだのだ。

 いかに「政教分離問題」を懸念しているかがわかるが、秋篠宮は日頃から代替わり関連の儀式について、天皇・皇后とたびたび話し合いの場を設けているとされる。今回の発言が秋篠宮だけの意見であるとは思えない。

 事実、秋篠宮は会見のなかで「身の丈にあった」という言葉を用いて儀式簡略化への希望をにじませたが、これは、2016年の今上天皇による「生前退位」に関するビデオメッセージともリンクする。今上天皇は崩御にまつわる「殯の行事」を例に、「行事に関わる人々、とりわけ残される家族は、非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。こうした事態を避けることは出来ないものだろうかとの思いが、胸に去来することもあります」と述べていた。

■大嘗祭で秘密の儀式が行われる部屋に寝座=ベットが

 そう考えると、秋篠宮が述べた、“大嘗祭へ莫大な血税が投じられることは憲法の政教分離違反の恐れがある”との指摘は、天皇の意思でもあるということだろう。そして、この指摘は至極まっとうなものである。

 大嘗祭の実相は、単なる「豊作を祝う農耕儀礼」ではなく、明らかな「宗教儀式」だ。明治時代、天皇神格化と国家神道を徹底するために旧皇室典範と登極令をつくり、それまで国民の知らないところでこじんまりと行われていた宗教的な皇室祭祀を大々的に執り行うようになった。

 いや、それだけではない。大嘗祭では、現代を生きる皇族が違和感を抱くのが当然と思えるような、霊的、性的な意味合いをもつ“秘密の儀式=秘儀”の存在が取りざたされてきた。

 大嘗祭は、新たな天皇が皇祖神とされる天照大神(アマテラスオオミカミ)らに穀物を供え、新天皇自らも口にすることで豊穣と国民の安寧を祈る儀式と説明され、半年以上前から、当日にかけて、多岐にわたる儀礼が執り行われる。だが、そのなかに具体的な内容がまったく明かされていない儀式がある。

 それは、本祭の夜、新天皇が大嘗宮の悠紀殿および主基殿に籠ってなされる儀式だ。一般参列者はもちろん報道関係も完全にシャットアウトされたなか、天皇は11月22日夕方から翌23日未明まで、ふたつの殿の内陣に合計8時間にわたって引きこもる。

 このとき、新天皇は供えた新稲をアマテラスと一緒に食す〈共食〉の儀を行うと説明されているが、この共食の儀は、悠紀殿と主基殿で二度繰り返されることを除けば、毎年の新嘗祭と同じだ。しかし、それではどうして大嘗祭が特別な皇位継承儀礼であるかの説明がつかない。

 そして着目されたのが、内陣の構造だ。両殿内部には天皇と神の席がしつらえられており、ここで対座して〈共食〉をすることになっている。ところが、これが中心儀礼の割には部屋全体から見ると片隅に追いやられており、内陣の中心・大部分を占めるのは八重畳(やえだたみ)の寝座、つまりベットなのだ。そしてこのベットを使って〈秘儀〉が行われている、というのが最も有力な説として浮上してきたのである。

 言っておくが、こうした寝座を使った秘儀の存在は、都市伝説として語られているわけではない。神道や歴史学の分野でも本格的に議論されてきたものだ。その先鞭をつけたのが、民俗学の権威で、戦前は国家神道の強化にも多大な影響を与えた折口信夫である。

■折口信夫が指摘した「前天皇との同衾」「性の解放」の儀式の存在

折口は大嘗祭がおこなわれた昭和3年の前後にかけて、自身の天皇論と大嘗祭に関する論考を積み上げていった。それらのテーマを総合的にまとめたが、昭和5年に発表された「大嘗祭の本義」である。折口はそのなかで、寝具を天孫降臨神話で瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)がくるまって地上に降り立ったとされる「真床覆衾(マドコオフスマ)」に見立て、天皇が布団にくるまる儀式の存在を唱えた。そして、これに不可欠な要素として持ち出したのが「天皇霊」という概念だ。折口によれば、〈天使様の御身体は、魂の容れ物〉であり、天皇はその魂(「天皇霊」)を受け入れることで完全な天皇として「復活」する。すなわち折口は、天皇の権威をほかならぬ「万世一系」の「血筋」ではなく、「肉体を入れ替えて復活をとげる霊魂」という超越的存在の継承によって説明しようとしたのだ。

 折口は「真床覆衾」「天皇霊」に付随して、「先帝同衾」という説も唱えている。これは前天皇の亡骸と新天皇の肉体というふたつの〈御身体〉を〈一つの衾で覆うて〉、復活のための儀式を行ったというものだ。折口によれば、古代には生死を明確にする意識がなく、平安期でも生死がはっきりしなかったので、「天皇霊」が前の身体に戻るか別の身体に移るかを確認する必要があった。そのための「同衾」だという。

 折口の説はその後、発展されるかたちで、さまざまな論考を生み出した。その一つが「聖婚儀礼」だ。あけすけにいえば、大嘗祭の夜、天皇による性行為が行われるという説である。大嘗宮の悠紀・主基両殿に入ることが許される人間は極めて限られる。その内構造は大きく二つにわかれており、御座と神座がある内陣(「室」という)には、天皇以外に「采女(うねめ)」という身の回りの世話をする女官の代表ひとりしか入れない。日本史学者の岡田精司氏らは、この采女を性行為の相手と見た。地方豪族から貢上された采女と「聖婚」することで服従を誓わせる儀礼があったのでないかと推定したのである。

 また、折口は、悠紀・主基両殿以外での性的な儀式の存在を指摘している。大嘗祭において、天皇は悠紀・主基両殿に籠る前に、廻立殿という併設の殿舎で「大忌の御湯」「小忌の御湯」と呼ばれる二度の沐浴=聖水儀礼を行うことで「穢れ」を払うという。史料によれば、この沐浴時に天皇は「天羽衣」を着用したというのだが、折口は〈元来、褌即、下紐は、物忌みの為のものである〉などとして、なんと、天羽衣とフンドシを結びつけた。そして〈物忌みの褌を締めて居る間〉は〈神秘たる霊力をして発散させぬ為〉の〈極端なる禁欲生活〉だとし、その〈解放の時〉が〈性の解放〉であると見立て、こう続けている。

〈天使様の場合には此湯の中の行事の、一切の御用をつとめるのが、処女である。天の羽衣をおぬがせ申し上げるのが、処女の為事なのである。そして羽衣をおとりのけさると、ほんとうの霊力を具へた、尊いお方となる。解放されて、初めて、神格が生じるのである。〉(「大嘗祭の本義」)

 ちなみに、御所には「内掌典」と呼ばれる処女の巫女がおり、その内掌典がこの「大忌の御湯」「小忌の御湯」に立ち会うとされてきた(実際、昭和天皇の代には、本当に若い頃からずっと俗世界と関係を絶った4人の女性が御所に住んでいたが、その後、交代制になった)。

■平成の大嘗祭でも秘密のうちに執り行われた主紀殿、悠紀殿の儀

 しかも、ここで指摘しておかなければならないのは、かくも異様な儀式の存在を述べた折口の説を当時、当局が容認していたという事実だ。前述したように、折口が前後に天皇論・大嘗祭論を展開した昭和3年は、大嘗祭の実施年であったと同時に、治安維持法の最高刑が死刑へ改められた年であり、「三・一五事件」と呼ばれる共産党への大弾圧も行われた。

 ところが、折口の説は取締の対象とならなかっただけではなく、当時、国家神道推進の中心人物によって堂々と紹介されてもいる。近代神道の創始者であり、内務省神社局考証課長でもあった宮地直二が東大の神道講座で「天皇霊」論を講義したのである。

 もちろん、大嘗祭に、折口らの主張する秘儀があったとしても、途中からは、実際に性的行為や前天皇との同衾が行われていたわけではなく、模擬儀礼として行われているだけという可能性が高い。

 また、民主主義下で初めて行われた平成の大嘗祭では、海外メディアが秘儀をめぐる報道を繰り広げたことを政府が憂慮。わざわざ宮内庁が事前に会見で「(大嘗祭に)特別な秘儀はなく、特別な御告文にもそのような思想はない」と否定した(ただし、折口が性的儀式の存在を指摘した「大忌の御湯」「小忌の御湯」の儀については、会見で具体的内容について質問がとんだものの、宮内庁は説明を拒否している)。

 しかし、その平成の大嘗祭にしても、大正や昭和の大嘗祭とまったく同じように、長時間、徹底して秘密裏に執り行われたことは事実だ。

 大嘗祭を取材した元朝日新聞皇室担当記者でジャーナリストの岩井克己氏は、当時のことを〈午後五時過ぎから午後九時過ぎまで約四時間にわたって天皇の悠紀殿の儀が行われたが、殿内での天皇の「秘儀」はもちろん、廻廊を歩む姿も諸役の動きも全く見えない。奏されたという神楽歌など楽部の奏楽もほとんど聞こえず、ただひたすらじっと座って寒さを我慢しただけで終わった〉と振り返っている(「選択」2014年1月号)。

 今回の秋篠宮の指摘は、「政教分離」違反への懸念はもちろん、こうした平成の大嘗祭を体験した明仁天皇の思いを代弁したという部分もあるのではないだろうか。

■皇室を軽視する安倍政権と、日本国憲法を尊重する皇族というパラドクス

 それにしても、今回の秋篠宮発言で浮き彫りになったのは、日本の民主主義がいかに後退しているか、ということだ。

 平成の代替わりの際には、皇室儀式に莫大な国費を投じることに対して反対運動が起こり、批判する報道も相次いだ。憲法20条などが定める「政教分離」に違反するとして違憲訴訟が各地で相次ぎ、1995年には原告の訴えこそ棄却されたものの大阪高裁が「政教分離規定違反の疑いを一概に否定できない」と指摘している。

 ところが、今回の今上天皇から皇太子徳仁親王への代替わり儀式については、そういった反対はほとんど出てきていなかった。大手紙やNHK・民放などのマスコミも、大嘗祭などに際する儀式について、公費を投じる政府の決定やその内容を批判しようという姿勢は皆無だった。

 その結果、儀式を執り行う主体である皇族から「政教分離に反しているのではないか」という疑義が呈される事態になってしまったのである。

 しかも、この秋篠宮の非常にまっとうな指摘を受けて、政府が方針を変えるかというと、そういうことはまったくないようだ。秋篠宮の意向を無視して、宮廷費で大嘗祭を強行しようとしているのはもちろん、官邸幹部は裏で秋篠宮を激しく批判しているといわれる。宮内庁はきょう、「(秋篠宮の)宮内庁宮内庁への叱責と受け止めている」という奇妙な言い方で謝罪したが、官邸は秋篠宮をコントロールできなかったとして、宮内庁幹部の更迭を検討し始めたとの情報も漏れ伝わって来た。

 そして、ネットでは、安倍支持者から「閣議決定に従わないだと?  何様のつもりだよ」「どうやら皇族に反日パヨクが混じっていたようだ」などと、秋篠宮を攻撃する声が出てくる始末だ。

 安倍政権が右傾化のために皇室を政治利用してきたにもかかわらず、実際は歴代のどの政権よりも皇室を軽視していること、今の右派が右翼思想の源泉である皇室よりも安倍首相を奉るようになってしまったこと、そして、メディアや野党の後退の結果、皇室がこの国でもっとも日本国憲法を尊重する存在となってしまったことなどについては、これまで何度も指摘してきたが、この倒錯した状況はこれからさらにエスカレートしていくことになるだろう。

(エンジョウトオル)

























 

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コメント
2. 2018年12月04日 06:08:12 : 4BEw1pJ3kg : fr3b_SGFWFY[537] 報告
折口信夫が『天使』っていう漢字を使うのか? 単なる変換ミスではなく、誤りが目に入らない奴等の執筆校正で売り物にするというお粗末。中身もどのくらいゆがんでるか、想像すらできないよ。

まあ、隣の国のクリスチャン比率は相当高いらしいからな。(苦笑)

3. 2018年12月04日 13:20:16 : NhzQfLqnus : fE5e6iMaEwc[3] 報告
大嘗祭で新天皇が神(穀霊)と同衾するという話は昔、今は日本会議にいる加瀬英明氏の本で読んだな。たしか、そのとき天皇は穀霊に対して「女性の役割」をする、つまり「身ごもる側の立場」だというんで、へえ、と思ったものだ。

もちろん、儀礼的な話で実際に性行為が行われるわけではない。

加瀬氏が書いていたのはそごまでだが、類推すれば、柳田国男が書いていたように、古代の日本には「ヒメヒコ制」というものがあって、クニの頂点には祭祀を司る巫女王(ヒメ)がいて、その託宣に基づいて、その弟ないし、甥である男性(ヒコ)が実質的な政治を行うというシステムが各地にあったという。

邪馬台国の卑弥呼などもその例の一つと考えられるが、その風習が最後まで残っていたのは沖縄で、琉球王朝では王の姉妹、または伯母に当たる女性が「聞こえの大君」という大巫女を代々つとめていた。

また、古代女性史が専門の倉塚曄子氏によれば、采女とは古代、大王家(天皇家)が傘下となった各地の豪族から召し上げたヒメたちであったという。

現代人にとっては祭祀などは単なる儀式であり、儀礼的なものに過ぎないが、古代人にとっては自然界を支配する神霊を味方に付けるための最重要行為であった。

各地の豪族からその祭祀を司るヒメたちを取り上げれることは、彼らからその霊的な支配力を取り上げるに等しく、同時にその力を大王家に付け替えることが出来たのだ。

采女が天皇家の祭祀に関わる伝統はここに始まるが、同時に彼女らは天皇の妃ともなりうる高位の女性たちでもあった。本来、「神妻」であるヒメは独身を通すのが建前だが、そのヒメを「妻」とすれば天皇の神聖性も高まる。

しかし、天皇家が地方に対する支配力を増すにつれ、采女の地位は次第に低下していき、ついには下級女官の職名となってしまう。それは同時にヒメヒコ制の権力機構からヒメ(女性)の力が排除されていく歴史でもあった。

おそらく、大王家(天皇家)にもかつてはヒメがいたのだろう。例えば皇祖神であるアマテラスは女性であるが、それは神そのものではなく、神に仕える巫女王(神妻)の姿を映したものとも言われている。しかし、のちにその伝統は僅かに皇女が務める「伊勢斎宮」を残すのみとなった。

そんな古代からの伝統を考えれば、大嘗祭で男性である天皇が「女性の立場で神と同衾する」という理由も納得がいく。

4. 2018年12月04日 14:56:14 : NhzQfLqnus : fE5e6iMaEwc[4] 報告
>>1

やれやれ、中川氏の言い分は今の皇室を憎むネトウヨ、日本会議の言い分を端的に示しているようだ。(「古事記」が引き合いに出てきた時点で、ああ、そうかな、とね)

少しはオリジナリティがあるかと思った中川氏も結局はあそこの工作員のようだ。
ガッカリである。(笑)


そもそも、いまの皇室がここまで“民主化“されたのは、今上が少年時代に米国女性の家庭教師についたことが始まりであろう。

それは昭和天皇の強い意向であったというが、実はそれこそが「皇室の伝統」でもあるのだ。

つまり、どういうことかというと、この国に武家が台頭して以来、天皇は実質的な権力を失ってしまった。しかし、その後も何百年、天皇・皇室は武力を持つ武家権力から抹殺されることもなく、今日まで長らえてきた。

つまり、天皇、皇室の第一の使命は自身の存在を存続させることなのだ。そのためにはその時代の空気を読み、その時に権力をを持つ者たちに自身の存在を容認させなければならない。

だから、戦後日本が「主権在民の民主国家」に生まれ変わることを知った昭和天皇は、我が子に先日までの敵であった米国人、しかも女性にその教育を委ね、「開明的かつ民主的な考え」を持った君主に育てることにしたのだろう。

それは「大英断」ではあったろうが、「天皇・皇室の存続を第一とする」という目的からすれば当然の帰結でもある。

ところが、天皇を利用して成り上がった連中にはそれが理解できない。今の皇室の皆さんの意向や発言に対して「自分たちが天皇の権威を取り戻してやったのに」と裏切りや忘恩行為のごとくに思っているのではないだろうか。

5. 2018年12月04日 16:34:59 : o3QrDJ9g1w : 4hlkJk4rXAQ[213] 報告
礼と祭は異なるもので政治が関わって良いものは礼に限られる。
神話は、そんなもんどうでもいい。
問題は政治の部分だ。
カネを出すということは口を出す権利を買うという意味でもある。
政府は口を出す口実としてカネを天皇家へ押しつけていると言える。
統一教会政権の容喙を受け入れるなど、これは不快であり皇室としては排除しようとして当然だ。

今上陛下が生前退位にこだわったのは天皇位を退位する先鞭をつけるためだろう。
そしてこれに関して安倍が一代限りの特例とすることにこだわったのはなぜか?
東宮は安倍一派に取り込まれ皇室へのトロイの木馬にしつらえられている。
それを皇位につけるなど統一教会を天皇として崇めるも同然だ。

皇太子を廃嫡できない以上、残る方法はいったん東宮を皇位につけてもすぐ退位させ秋篠宮様または悠仁様を即位させるしかない。
その道筋をつけるため今上帝は生前退位にこだわり実行した。

このことを察知した安倍一派は生前退位は今上帝一代に限ると釘を刺して東宮が排除されないように念押しをした、ということではないか。

6. 斜め中道[5822] js6C35KGk7k 2018年12月04日 17:09:31 : u12DNOjV8I : DpNsSI7B2fY[3857] 報告
明治維新あたりまで、
あそこん家だけが、椅子にベッドの生活だったんだもんなぁ・・・である。
7. 地下爺[3701] km6Jupbq 2018年12月04日 19:17:27 : GYcRPWoePg : qQ1l3M7sSRs[130] 報告
4さま

   お説のとおりだと思いますが、 私は今上天皇が 好きだなー


   現行の 日本国憲法を まさに 体現しているもの。

              by 右翼なチカ爺


8. 2018年12月04日 19:18:24 : J6AaQU4k2Q : z3wlP2I9Br0[3] 報告
> 大手紙やNHK・民放などのマスコミも、大嘗祭などに
際する儀式について、公費を投じる政府の決定や
その内容を批判しようという姿勢は皆無だった。

馬鹿総理、戦争屋のために視聴者を裏切り、蠢く大メディアの亡者たち


安倍晋三とメディア癒着が凄すぎる!
アベチャンネルNHKだけじゃない腐った日本メディア #自民党
https://matome.naver.jp/odai/2144427083139628901

9. 2018年12月04日 20:02:20 : uNDSKAys4E : 15KJ9uKnWdM[17] 報告
平成元年に皇室に相続税が課せられて、右翼が国税局に乱入したことがあった。
今回は退位後、相続が発生するようになるまでに何か節税策でも立てるのだろうか。
10. 2018年12月04日 20:30:26 : p3XDjCDsXc : P6kQ9UuFPjU[193] 報告
>>1

>天皇制は廃止しても全く問題無いですが、大嘗祭は弥生時代以降ずっと伝えられてきた大切な儀式なので死守しないといけないのですね。
>儀式を後世に伝える為には、定期的に、太古から伝えられているやり方そのままに完璧に再現するしかないのです。

>少しでも手抜きしたらもう二度と太古のやり方を再現できなくなってしまいます。


>「古事記に学ぶ日本のこころ」 馬渕睦夫 〜天と地を結ぶ日本人の力〜 - YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=xcQ1sp6fV2g

馬淵氏の著書『古事記に学ぶ日本のこころ』ですが、やっぱりそれは『古事記と日本国の世界的使命』と関わりのある本なのでしょうか?


『古事記と日本国の世界的使命』をAmazonで検索すると、膨大なレビューがだいたい高評価という凄い本ではありますが、レビューアーの皆さんにはわかりやすい共通点があります。

試しに、あの本の著者である方と、馬淵氏のお名前とを並べ、さらに「古事記」というキーワードで検索すると、だいたいのところはわかりますね。
(他にも馬淵氏と共著のある方々のお名前からしても、だいたいのことは)

なるほど。

中川氏は以前、左翼的なこともおっしゃっていたような気がしていたので、私はてっきり左翼崩れ(全共闘時代にのめりこんで、その後、幻滅されたとか)の方かと思っていたのですが・・・・勘違いしてたようです。

いや、まったく気づかなかった。お見それいたしました。

11. 2018年12月05日 13:36:11 : 2YLMTiNjQw : RQToymHdDbM[4] 報告
本質とは関係ないけどベットってなんやねん
バッグのことをバックと言うバカ女みたいだな
12. 2018年12月06日 09:01:39 : FSOZw0NEf6 : cfACZz86psg[2] 報告
>>1

>天皇制は廃止しても全く問題無いですが、大嘗祭は弥生時代以降ずっと伝えられてきた大切な儀式なので死守しないといけないのですね。


え?何言ってんのおたく?
天皇がやるから大嘗祭なのよ。他の人ではできないの。それも一代、一回限り。新天皇が即位する時にだけにやるの。

いくらあんこが嫌いだからって、あんこ抜きのあんパンが食いたいったって、それは無理だわ!(笑)

神主やってる伯父さんから聞いたんだから間違いないと思うよ。

ただの新嘗祭(にいなめさい)なら普通の神主でも執り行えるけど、そっちはそんなにお金もかかんないし、質素なもんだよ。

もしかして、そこ勘違い?

国が大嘗祭に金出そうが出すまいが新嘗祭はなくならないよ。

あのね、まずは自分の住んでるとこの神社の氏子になってね、そして神主さんか総代さんに頼めば新嘗祭の見学くらいはさせてくれると思うけどね。毎年やってるはずだから。

日本の伝統というか、神様を大事にしたいならまずはそこからだよね。(^_-)- *


13. 2018年12月26日 01:38:10 : rCb0Kp3e4Y : bv1UsQWmiVc[1] 報告
皇太子さまが言うならわかるが、秋篠宮さんが言うと、ただの出しゃばり。

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