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辺野古土砂投入強行で追い込まれるのは安倍政権のほうだ! 広がる反対の声、軟弱地盤問題…新基地建設は不可能(リテラ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/495.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 12 月 27 日 16:00:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

辺野古土砂投入強行で追い込まれるのは安倍政権のほうだ! 広がる反対の声、軟弱地盤問題…新基地建設は不可能
https://lite-ra.com/2018/12/post-4453.html
2018.12.27 横田一「ニッポン抑圧と腐敗の現場」50 辺野古土砂投入強行で追い込まれるのは安倍政権のほうだ リテラ

    


「14日の土砂投入から1週間以上経ちましたが、日曜日を除いて毎日、埋め立て工事は続いています。運搬船の土砂を陸揚げした後、ダンプカーに積み替え、護岸に囲まれた埋め立てエリアに投入する作業を繰り返しているのです。ただし土砂投入が始まったのは全埋立面積の4%にすぎず、しかも新基地予定地南側の『辺野古側』。軟弱地盤が見つかった北東側の『大浦湾側』は手つかず状態なのです」

 こう話すのは、軟弱地盤問題を名護市議会で追及してきた東恩納琢磨市議(「じゅごんの里」代表)。大浦湾に生息する貴重なサンゴ群落を紹介する環境保護活動も長年続け、オリバー・ストーン監督を船で案内したときには地元紙に報道されたが、そんな東恩納氏が注目するのは、ホワイトハウスへの辺野古埋め立て停止要請が短期間で10万筆を超え、増え続けていることだ。

「ローラさんやりゅうちぇるさんをはじめ署名をした人たちに是非、サンゴ群落を見て回るグラスボートに乗って欲しい。大浦湾側で埋め立て工事が本格化し、いままでに例のない大規模な地盤改良工事が始まってしまうと、貴重なサンゴ群落が死滅するのは間違いないからです」

 安倍政権(首相)が沖縄の民意を無視して土砂投入に踏み切ったことで、辺野古新基地阻止を掲げる玉城デニー知事との倒すか倒されるのかのガチンコ勝負が始まった。翌15日付の朝日新聞は「辺野古、土砂投入を強行 政府の基地建設、後戻り困難に」と銘打った記事を出したが、こうした見方に対して玉城知事は「土砂投入が『もう後戻りできない』という状況になるとは決して思っていない」と反論する一方、「『辺野古が唯一』と言っている限り、デッドロック(行き詰まり状態)になる」という警告も何度も発してきていた。「後戻り困難」と報じられると、「引き返すことが難しい段階まで来た」という印象を受けるが、実際は「立往生必至の見切り発車」が正確だろう。
琉球新報の普久原均編集局長は「追い込まれていくのは安倍政権(首相)のほう」と見ていたのだ。

「今回、土砂投入が開始した埋め立てエリアの面積は全体の4%にすぎません。しかも工事が比較的容易な『辺野古側』から埋め立てを始めた。もう片方の『大浦湾側』は、マヨネーズにもたとえられるほどの軟弱地盤で大規模な地盤改良(強化)を行うことが不可欠で、知事が承認する設計変更が必要ですが、玉城知事は認めない考えです。途中で工事が行き詰ることは目に見えているのです。難工事でない地区から土砂投入を始めて県民の諦めを誘い、4年後の県知事選で設計変更を認める知事を誕生させるというのが前提。玉城知事も県民も諦めずに闘い続ければ、逆に追い込まれていくのは安倍政権のほうなのです」

 新基地建設予定地は米軍基地「キャンプ・シュワブ」が位置する岬を挟んで南側の「辺野古側」と北東側の「大浦湾側」にまたがり、両方を埋め立てないとV字型滑走路は完成しない。しかし大浦湾側で、マヨネーズとたとえられる軟弱地盤が見つかった。埋め立てには「ケーソン」と呼ばれるコンクリートの大きな箱を置いていき、その上に滑走路を造ることになるが、軟弱地盤の上には置くことができない。そのため、厚さ40メートルにも及ぶ軟弱地盤層を入れ替えて強固にする地盤改良工事なしには“欠陥基地”にしかならないのだ。当然、米軍の使用には耐えられないので代替施設として機能せず、工事ゴリ押しの安倍政権の錦の御旗である「普天間飛行場の危険除去」が実現することもない。普久原氏はこう続けた。

■“官邸傀儡知事”が誕生しない限り、辺野古新基地建設は不可能

     
辺野古新基地予定地の海域(土砂投入が始まっていない「大浦湾側」(撮影・横田 一)

「だからこそ安倍政権は『辺野古新基地完成には設計変更を認める知事の誕生が不可欠』とわかっていたので9月の沖縄県知事選で総力戦を展開。小泉進次郎氏を3回現地入りさせるなどして、何としても佐喜真淳・前宜野湾市長を当選させようとしたのです」

 東恩納氏も同じ見方をしていた。

「地盤改良工事は水深40メートルのところに構造物(ケーソン)を立てるという前例のない大規模なものです。大浦湾の貴重なサンゴが破壊されてしまうのは確実。そんな工事を玉城知事が認めるはずがない。そこで、軟弱地盤ではない『辺野古側』から土砂投入を開始、4年後の県知事選で玉城知事交代を目論んでいるとしか考えられない。まさに場当り的な対応で、『これが法治国家なのか』と言いたくなりますが、土砂投入で県民は諦めるどころか、逆に反発が強まっています」

 現在の辺野古新基地計画が破綻状態にあることは、「工期の長い難易度の高い工事から着手する」という公共事業の常識と照らし合わせても明らかだ。たとえば、難工事のトンネル工事を伴う高速道路建設では、工期の短い平野部ではなく、工期の長いトンネル工事から始める。同じように辺野古新基地建設でも、軟弱地盤のある大浦湾側から難工事を始めていないとおかしい。辺野古側の埋め立ては後から始めても追いつくことが可能であるからだ。

『辺野古に基地はつくれない』(岩波書店)の著者のひとりである元土木技術者の北上田毅氏も11月27日、新基地問題の集会で次のような説明をした。

「工期の大幅な延長と巨額の費用をかけて地盤改良工事をすれば、技術的にはあるいは出来るかも知れません。問題は、その場所が貴重な自然が残っている大浦湾だということです。水深30メートルの海底から厚さ(高さ)40メートルの軟弱地盤を地盤改良する。それこそ、ヘドロのように泥が周辺に拡散するわけですから、いままでの当初の環境影響評価の全面的なやり直しが必要と言わざるを得ない。技術的に可能かどうかだけではなくて、環境への影響が大きな問題なのです」

■玉城デニー知事「我々は絶対に諦めない。勝つことは諦めないこと」

 4年後の新知事誕生が前提とみえる安倍政権の見切り発車的な土砂投入に対し、玉城知事は逆に反発を強めている。翌日(15日)に「キャンプ・シュワブ」のゲート前に駆け付けた玉城知事は、座り込みを続ける人たちにこう訴えた。

「私たちは決して怯んだり、恐れたり、挫けたりしない。勝つことは難しいかも知れない。しかし我々は絶対に諦めない。勝つことは諦めないことです。みんなでその気持ちを一つにして頑張っていきましょう。うちなーのぐるーよ、負けてーないびらんど(沖縄の皆さん、負けてはいませんよ)」

「多様性の持つ力、沖縄の誇りある民主主義」と銘打ってニューヨーク大学で講演をした11月の早期訪米も、功を奏したようにみえる。先の東恩納氏は「ホワイトハウスへの嘆願署名を呼び掛けたのがハワイ在住の日系(沖縄県系)4世とありましたが、アメリカ人の海兵隊員が父親の玉城デニー知事に親しみを感じ、アメリカ市民を動かしたのだと思います」と捉えていた。

「アメリカにも新基地をつくりたい側と見直すべきと考える側の綱引きがあると思いますが、『沖縄の民意を無視していいのか』『これはアメリカの問題でもある。見直すべきだ』といった声が広まっていけば、日米両政府も無視できなくなるのではないか」(東恩納氏)

 ちなみにニューヨーク大学での知事講演に協力した島袋まりあ・同大准教授も玉城知事と同様、両親は日本人とアメリカ人。そしてホワイトハウス嘆願署名を呼び掛けたのも日系4世で、それに賛同したローラもバングラデシュ人の父と日本人とロシア人の親をもつ母親とのあいだに日本で生まれた。

 まさに「多様性の持つ力」が玉城知事の訴えに呼応、爆発的な共感のうねりを引き起こしながら、日米両政府を揺り動かし始めたようにみえるのだ。多民族国家アメリカを象徴する都市のニューヨークで「多様性の力」を訴えた玉城知事の狙いがズバリ的中したかたちなのだ。

「沖縄の多様性は私のような存在であり、米兵と結婚して渡ってきていまアメリカにいる女性たちであり、そして親から沖縄の魂を受け継いだ子どもたちであり、沖縄に触れてきた数多くの軍人・軍属なのです。私はこの多様性を誇るべき民主主義の力に是非変えて欲しいのです」

「あなたの国の政府に、アメリカの民主主義の誇りを沖縄にも届けるように要求して下さい。みんなが立ち上がれば変化が起こります。変化が早く大きく起きるほど状況は大きく早く変わります。日米両政府が辺野古の新基地建設を断念するまで、みんなで是非動いていこうではありませんか」

■安倍政権は辺野古に代わる代替案をアメリカと再交渉せよ!

 辺野古新基地阻止に命をかけた翁長雄志前知事の“弔い合戦”は第二幕に突入した。亡くなる直前に病床で謝花喜一郎副知事に指示した「埋め立て承認撤回(軟弱地盤が最大の理由)」に対して安倍政権は、国民の権利・利益を守るための行政不服審査制度を乱用して埋め立て工事を再開、土砂投入へと踏み切った。玉城県政下では軟弱地盤問題でデッドロック(行き詰まり状態)になることを知りながら、玉城県政打倒を前提に見切り発車したといえるのだ。

「対話による辺野古に代わる代替案模索」を拒否され、喧嘩を売られたに等しい玉城知事は反転攻勢に出ていた。「工事期間は最短で13年、埋め立て工事費が最大で2兆5500億円かかる」という独自試算を発表した。全国民(納税者)に向けて「『辺野古が唯一』と繰り返すだけでアメリカとの再交渉(代替案模索)を怠る安倍政権は血税浪費の無能集団ではないか」というメッセージを発信したに等しいだろう。

 そこに、ホワイトハウス嘆願署名の爆発的な広がりという“援軍”も現れた。ローラやりゅうちぇるらの呼びかけをきっかけに辺野古問題への関心が高まり、「安倍政権が破壊しようとしている貴重なサンゴ群落を、大浦湾のグラスボートに乗って見てみよう」という体験派が増えても不思議ではない。と同時に安倍政権への疑問が広がり、「辺野古新基地建設を止めて美しい海やサンゴ群落を守るには、来夏の参院選で自民党を惨敗させ、安倍首相辞任に追い込むのが最短コース」という結論に行き着くことも十分に考えられる。

“弔い合戦”第二幕の冒頭は、「民意無視の国土破壊無法集団」と呼ばれてもおかしくない安倍政権の攻勢から始まったが、来年夏の参院選で返り討ちに合う可能性が出てきたようにみえる。

  9月の沖縄県知事選では、空手が得意で日本会議メンバーでもあったマッチョな佐喜真淳候補が女性票で玉城知事に大差をつけられて惨敗した。来夏の参院選でも、辺野古埋め立て停止署名に賛同した人たちが、新基地ゴリ押しの安倍政権に拒否反応を示せば、自民党大敗が現実味を帯びてくるのだ。「参院選で辺野古問題が大きな争点になって、第一次安倍政権の時と同じように自民党大敗、安倍首相辞任」という結果になるのか否かが注目される。

(横田 一)





















 

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コメント
1. 赤かぶ[2422] kNSCqYLU 2018年12月27日 16:04:55 : foLi271siw : Gk_qr4u6MEE[888] 報告








2. 赤かぶ[2423] kNSCqYLU 2018年12月27日 16:06:36 : foLi271siw : Gk_qr4u6MEE[889] 報告


3. 2018年12月27日 16:25:35 : O72yJob9ZM : vcgDXOwt340[14] 報告
土建屋と自分の懐に金を落とすのが目的だから
軟弱地盤だろうとなんだろうと関係ないんだよね
むしろ地盤改良で予算が膨れ上がったら大儲けかも
4. 2018年12月27日 17:19:20 : LiAK8mOVpk : JfLzxe_9T5I[961] 報告
>>3さん
>土建屋と自分の懐に金を落とすのが目的だから
おい、其れ私の金だ(税金)お前の金じゃない、安倍!この野郎!!
5. 乳良〜くTIMES[853] k_uXx4Fggq1USU1FUw 2018年12月27日 20:10:43 : 2kyKcunCwM : qj4EwKLC@4M[11] 報告
>>3

軟弱地盤の処に空港を建設すると後々バカ高く付くのは、関西国際空港で証明済みだ。

6. 2018年12月27日 21:27:31 : eUTpkAQIBY : _ykxv7Bctt8[1266] 報告
豊洲もそうだが、安倍一味は
欠陥住宅建設が大好きだ

アベノミクスもそうだが、
見かけだけの張りぼても大好き

その場で自身をよく見せる為の
日本劇場造りが彼らの国家運営方針の
全て

7. 2018年12月28日 03:26:38 : IJjjrLkBu1 : Tp0IihGPIW0[3797] 報告
  長年沖縄の灌漑工事による影響を定点観測して来た故稲嶺全二氏によれば、本土の行政は沖縄という環礁地帯の特徴を理解しておらず、灌漑土砂を本土並みに側溝を通して海に流すため、流れた土砂が沖合まで行くことは無く珊瑚礁に留まることで赤土となり土砂に埋もれた珊瑚が太陽光を遮られて死滅する旨、永年主張して来たのであり、その著書「海は泣いている」で訴えていたのである。
    環礁地帯と言うのは文字通り環になっているのが特徴であり、本土のように土砂が際限無く海洋に流れる構造では無いことを中央政府メンバーが知らないか、もしくは知っていたとしても全く頓着しないかのどちらかだ。
    環礁地帯であることにより、貴重な生物が生息する条件が整っているにも拘わらず、外来生物の駆逐までして日本古来の生物を保護するキャンペーンさえ張る中央のトップが、いざ土建工事となると、自然や生物保護などには目もくれない二重基準であることが明白となったのである。
    辺野古基地建設には国税も投入されるところ、内閣としては、巨大なコンクリ塊を投げ入れて珊瑚を潰すような杜撰な調査工事で沖縄県の観光立県としての価値に傷が付かぬよう、翁長知事のクレームを真摯に受け止め防衛局と事業者に工事中止を命じるべきだったが、逆に知事を悪者扱いし、中央から官憲を出張させ強制収用する有様である。
    軍事基地建設が軍事に直結するのは当然であるにも拘わらず、官権を配置して文民であり納税者である沖縄県民を排除するという安倍内閣の思考回路は、文民統制とは真逆である。
    これが実際の軍事行使事態とまでなれば、内閣と武装行政機構との癒着による暴挙で文民統制が機能不全のまま軍事力行使へと突っ走ることは間違い無い。
    
8. ボケ老人[192] g3uDUJhWkGw 2018年12月28日 10:00:42 : QHkUDaloVM : nhEL_@HJWto[-2706] 報告
安倍政権の目指す通り辺野古新基地が完成して、普天間が廃止されるとしても
それは今から十数年後

銃剣とブルドーザーで住民を追い散らして普天間基地を造り
周辺住民を散々危険な目に合わせて
辺野古に移して(移るかどうかも米軍に気持ち次第で確約されていない)
なにが、沖縄の負担軽減か
沖縄に存在する米軍基地が増えるだけの話ではないか。

米中新冷戦がどうなるかもわからない
半島情勢然り
20年後がどうなっているか?

20年後、恐らく防衛構想に旧来型基地は不要となっているのではないだろうか
単純に土建屋と軍産に奉仕するだけの事業ではないのか。

    

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

9. 2018年12月28日 10:00:51 : MwqM2u5ylY : dQ69spG4nR8[340] 報告
何回沖縄県民の民意を示しても安倍独裁政権の思うままにしている。代替地などいらない,普天間からすぐにでもグアムなりハワイに移ればいいだけだ。アメリカの元陸軍高官がはっきりと辺野古に新基地を造るのは馬鹿げているとまで言っている。安倍政権と官僚と土建屋の利権がかかっているだけだ。安倍と言う鬼畜は何処まで沖縄を犠牲にさせるのか
10. 2018年12月28日 14:09:11 : 3d9BcH3WPI : 2jBLEfjlcBY[4] 報告
辺野古移設は日本の利権の話 米軍の要請ではなく国防無関係 

小泉政権時に日本は “沖縄にいてほしい” と辺野古移設を提案した経緯がある。
http://www.asyura2.com/15/senkyo182/msg/871.html
                

11. 2018年12月28日 18:28:54 : GCyMvwdBDw : RqjEpXi8Xps[8] 報告
こんなに醜い人々は、子の世代以降は一斉に退場して、
地に這い蹲ってでも生きられるかどうかが
わからないのですから、その瀬戸際でしょうからそんなに
わが振り構わず
必死なのでしょうか?悲しくなります。情けないですね。

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