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「平成」の改革バカ騒ぎが行き着いた“安倍政権”という悪夢 それでもバカとは戦え(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/744.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 1 月 05 日 08:00:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 


「平成」の改革バカ騒ぎが行き着いた“安倍政権”という悪夢 それでもバカとは戦え
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/244798
2019/01/05 日刊ゲンダイ


安倍首相(C)共同通信社

 先日、書店に行ったら、「頭に来てもアホとは戦うな!」という本が平積みになっていた。たしかにアホと戦うのは面倒だ。議論して勝ったところで連中は改心しないし、逆恨みされるだけ。時間の無駄だし、ストレスの原因にもなる。合理的に考える人間はアホとは戦わないと思う。

 しかし、それでも戦っている人たちがいる。合理より大切なものがあると考えるからだろう。

 バカを放置するのか、それとも戦うのか。多くの人が同じような悩みを抱えてきた。

 ドイツの哲学者フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェが書いた「ツァラトゥストラ」もそういう話だ。賢者ツァラトゥストラは、バカに説教しても無駄だと俗世に呆れ果て隠遁する。しかし、それでも人間の可能性を捨てきれず、再び語りだす。そこにあるのは人間愛・人類愛だ。守りたいもの、愛するものを持っている人間は戦う。それはニヒリストが考えるようなカネで換算できる価値ではない。

 程度の差こそあれ、人間の営みとはそのようなものだと思う。自宅の前にゴミが落ちていたら、ほうきとちり取りで掃除をする。放っておけば風で吹き飛んでいくかもしれないし、誰かが片付けるかもしれない。掃除したところで時間がたてばまたゴミが増えていく。それでも掃除をする。これも日々の生活に対する愛だ。

 バカと戦ったところで、バカがいなくなるわけではない。社会のダニを批判したところで、日本がよくなる保証もない。それでも、目の前にあるゴミは片付けなければならない。

 あくまでイメージだが、歯の隙間に橋下徹が挟まっていたら嫌だろう。つまようじや歯ブラシでかき出そうとする。ハエが飛んでいたら殺虫スプレーをシューッとするし、ゴキブリがいたら新聞紙を丸めて叩き潰す。そこでは行為と目的は一致している。

 ニーチェは、現代は「排泄する力をもはやもたない一つの社会」(「権力への意志」)だと言った。排泄物をため込めば、今のようなクソまみれの社会になる。国家の解体はすでに最終段階に入った。平成の30年にわたる「改革」のバカ騒ぎが安倍政権という悪夢に行き着いたのだとしたら、たとえ手遅れであったとしても、事なかれ主義と「大人の態度」を投げ捨て、バカとは戦わなければならない。これは人間の尊厳に対する義務なのだ。



適菜収 作家
1975年生まれ。早大で西洋文学を学び、ニーチェを専攻。ニーチェの「アンチクリスト」を現代語訳した「キリスト教は邪教です!」、「ゲーテの警告 日本を滅ぼす『B層』の正体」など著書多数。近著に「もう、きみには頼まない 安倍晋三への退場勧告」。











 

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コメント
1. 2019年1月05日 08:56:56 : v0EaawYC5k : pIbYIOGpT6U[2] 報告
日本の首相はバカにしかやらせないと決めてる人たちと戦うべきでは?
2. 赤かぶ[2572] kNSCqYLU 2019年1月05日 09:45:28 : foLi271siw : Gk_qr4u6MEE[1038] 報告





3. 赤かぶ[2577] kNSCqYLU 2019年1月05日 11:55:01 : foLi271siw : Gk_qr4u6MEE[1043] 報告





4. 赤かぶ[2578] kNSCqYLU 2019年1月05日 11:56:04 : foLi271siw : Gk_qr4u6MEE[1044] 報告





5. 赤かぶ[2579] kNSCqYLU 2019年1月05日 11:57:15 : foLi271siw : Gk_qr4u6MEE[1045] 報告





6. 2019年1月05日 17:32:59 : WJfBckkeXQ : M2Nfrz4QmGw[6] 報告
ゴミ掃除なんて平和なものではなく、もはやフィリピンの「薬物戦争」に近い気がします。
 
7. 2019年1月05日 19:55:33 : mrlI2OpSis : HM1TbK7kgrY[40] 報告
本屋の目立つところにヘイト本が置いてあるのをみると本屋が馬鹿に見える。

ハゲ百田にWILL,何の取材も必要ない本、バカ丸出し。

8. 2019年1月05日 21:59:46 : Z92w6sqSM6 : LGY0Ztefs6w[6] 報告
>バカを放置するのか、それとも戦うのか。多くの人が同じような悩みを抱えてきた。

戦う必要も、悩む必要もない。
善民男女に仇なすバカどもは、まとめて殺処分だ!
 

9. 2019年1月05日 23:09:18 : slX0CB0Bqw : s6Q5dwQASc4[98] 報告
カイカクと 騒いで更に 悪くさせ
10. 人間になりたい[899] kGyK1ILJgsiC6IK9gqI 2019年1月06日 04:41:35 : Igew9LiSCV : jX5tMsGMxX4[723] 報告

バカと戦わなければならない理由は、
バカを放置すると、社会は歪み、人が不幸になり、人類の生存が危ぶまれるからだ。
人類は、人間という生き方を発見することによって滅亡を回避することができた。
動物の生きる場は自然だが、社会は人類が人間として生きるための場である。
バカとは動物の生き方もできず、人間の生き方もできないので、
人間社会に寄生して生きることしかできない害虫のことである。
本来、害虫は駆除すればいいだけのことだが、
人間の生き方からして、人間ではないといっても同じ人類を簡単に駆除抹殺することはできない。
それをすると人間性を維持することができなくなるからだ。

大事なことは、バカとの戦い方である。
刃物を振り回しているゴロツキを制圧しようとした警察官が、
拳銃という圧倒的に強力な武器を持っているにも関わらず殺されることがある。
人間性の欠落したバカは私利私欲のためにはどんなに汚いことでも厭わない。
社会に引き起こされる不都合な問題の大半はゴロツキというバカが引き起こす。
信仰する人からキリストと呼ばれたイエスの戦いもバカとの戦いだった。
イエスが説教する時は、逃走経路をいつも用意していたという。
湖の舟の上から聴衆に語りかけたのはセキュリティー上の問題もあったのだろう。
そのように注意していても最後には殺されることになる。
まして一般の国民にはイエスのような胆力はない。
そのイエスのアドバイスが、右の頬を打たれたら左の頬を向けてやれとか、
下着を取られたら、上着まであげちゃいなさいということだ。
殴られたら殴り返すというバカと同じ方法をとると、人間は圧倒的に不利になる。
バカは自分の利益のためには何でもできるが、人間は人間性に反することはできないからだ。
左の頬を向けるとは、バカと同じ方法で戦うことはしないが、
バカとの戦いは続けるという宣言だろう。
 
 

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