米韓の軍事演習を強行したからでしょう。

仲良く板門店で、笑顔のショットを世界に発信しておきながら、

「何だよ！」という気持ちでしょう。

　安倍は国民脅すのやめて、Ｊ−アラートも鳴り響かず、ゴルフだって。
ふざけたやろうだ。

今回はaかbか

aアメリカ＜＞中国＞北朝鮮
b日本＜＞アメリカ＜＞中国＞北朝鮮
c日本＜＞アメリカ＜＞北朝鮮　短縮ルートは使えない？

北鮮は中国の後ろ盾がないと完全孤立

アメリカと中国は（インド洋はさておき）太平洋の分割覇権で取引済み
日本を食い物にして国税浪費させるのが得意
今は日本経済の弱体化と防衛品商売で大儲けしておく段階
ある程度力がつけさせて戦争の口火をきって局地戦を起こし
まず南東シナ海・沖縄の半分は手に入れる
アメリカは日本の防衛協力からは途中で手を引き中国にまかせる

日本の経団連は輸出と金しか見ていない
売国官僚はバカの頭をなでながら
緊張感をあおって花火をあげさせる
一方税金を還流横領させて天下り先を確保している

戦勝国のアメリカ・中国だぞ　常任理事国だぞ

バカ首相をわざと続けさせて日本はバカ国で固まり始めてる！

そんな感じ

先日、日本は横浜市で新たに建造した海上「自衛隊」の８番目となるイージス艦進水式を行った。

一方、オーストラリア・米国合同軍事演習に「自衛隊」を派遣して海上・海岸地域での上陸および攻撃演習を熟達させている。

そうかとすれば、政界では中東に対する派兵問題を巡って「新しい法を制定しなければならない」という主張が公然と出ている。

これは、軍事大国化と海外膨張野望の実現で昔の植民地宗主国の地位を再び獲得しようとする日本反動層の腹黒い下心を如実に示している。

敗北以降こんにちまで日本は、平和を願う人類の念願に挑戦して危険な戦争勢力、侵略集団に成長した。

交戦権、参戦権はもちろん、正規軍も持てなくなった法律的制約にも関わらず、「自衛隊」の質的・量的変化を促して任意の時刻に、任意の地域で戦争を遂行できる攻撃能力を備えた。

それにも満足せず、今後の５年間、毎年軍費を英国やフランスをしのぐ５００億ドル規模に支出することに策定したし、すでに両国の海上武力を合わせたものより多い海上「自衛隊」武力を保有したことにも関わらず、先端攻撃型武器を引き続き大量に搬入している。

最近、南朝鮮の「ＭＢＣ」放送は日本の軍事力増強策動について、「戦争を行えない憲法を持った国家としては見られない巨大な軍事力だ」「防御手段としての軍事力だと見られない攻勢的軍備を備えている」と暴いた。

日本が列島の境を超えて各国との軍事演習を全方位的に拡大している目的も、根深い侵略野望に根源を置いており、その第一の標的は朝鮮半島である。

この時刻も日本当局は、朝鮮半島と地域の平和の雰囲気をあくまで脅かしながら地域内の戦略的バランスを破壊する「イージス・アショア」の配備を強行し、「北朝鮮のミサイルを迎撃することができる」という好戦的妄言をはばかることなく並べ立てている。

しまいには、朝鮮半島の有事の際に必要な戦闘人員と装備を支援する「戦力提供国」の仮面をかぶって公然とわが領土に入ろうと画策している。

これは、大勢がいくら変わっても軍事大国化を促して「大東亜共栄圏」の昔の夢を実現しようとする日本の再侵略野望は絶対に変わらないということをはっきり実証している。

日本は、たわいない野望の結末はすなわち滅亡だというわれわれの警告を無関心に聞いてはならない。

今回、行われた参院選挙結果が示しているように、日本の民心もやはり戦争国家ではない平和国家、正常国家への発展を願っている。

あらゆる野望に満ちた過去のものさしでまたもや人類の未来を作図してみようとする日本の夢想は、島国の前途を自ら滅ぼす結果を招くだけである。−−−

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「労働新聞」 再侵略野望を実現しようと狂奔する日本を糾弾

〖平壌７月２８日発朝鮮中央通信〗過去の罪悪に対する謝罪と賠償はおろか、それに対する認定も必死に回避していた日本の反動層が、強制徴用被害者賠償問題を巡って「信頼関係毀損（きそん）」だの、「国際法違反」だのと言って片意地を張りながら、南朝鮮に対して輸出規制という経済報復の刃物をむやみに振り回している。

２８日付けの「労働新聞」は署名入りの論説で、日本の今回の輸出規制措置は本質上、南朝鮮を経済的に併呑して新植民地に作ろうとする凶悪非道な侵略行為だと暴き、次のように強調した。

安倍一味は、今回の輸出規制によって自分らに頼っている南朝鮮経済の急所をついて甚大な打撃を加えることで南朝鮮を経済的にさらに隷属させ、それを政治分野に拡大しようと実に狡猾（こうかつ）に策動している。

悪名高い「征韓論」者に対する話を子守歌のように聞きながら育った軍国主義後えいである安部一味の腹黒い下心は他にはなり得ない。

朝鮮半島を軍事的に占領してわが人民に千秋万代にすすげない不幸と苦痛を被らせた日本がこんにち、またもや再侵略野望を実現しようと狂奔するのは決して許せない。

北・南・海外の全同胞は、日本の強盗さながらの専横と妄動を粉砕するための闘争にこぞって立ち上がって、再侵略野望に浮ついている日本の反動層の策動を少しも許さず、断固と粉砕すべきであろう。−−−
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日帝の極悪な朝鮮民族抹殺政策の所産―「創氏改名」

〖平壌７月２９日発朝鮮中央通信〗過去、日帝は朝鮮を武力で占領し、暴悪非道な植民地ファッショ暴圧統治を実施して民族抹殺政策を悪らつに追求した。

ここで主に掲げた目標がまさに、朝鮮民族を精神的に抹殺することであった。

その実践の一つとして、１９３０年代末から朝鮮民族固有の姓と名前を強制的に奪う「創氏改名運動」を強行した。

このために、１９３７年４月に「司法法規改正調査委員会」を組織して「創氏改名」に関連する犯罪的謀議をこらし、１９３９年６月には中枢院会議で早急に促すための対策を謀議した。

１９３９年１１月に「改正朝鮮民事令」なるものをつくり上げて「創氏改名」のための法的基礎と統治体系も樹立した。

朝鮮人民の反抗によって「創氏改名」が順調に進まなくなると、「朝鮮総督府」警務局と各道の警察部、各郡の警察署と警察官駐在所、各道庁、郡庁、面事務所に至るまでの広範な統治機構と親日団体を総発動して銃剣と強盗さながらの方法で強行した。

「創氏改名」をしない人の子女に限っては学校の入学と進学を禁止し、生徒に対する暴行もためらわなかった。

また、全ての事務の取り扱い対象からも除き、「徴用」「報国隊」の第一の選抜対象にするなど、計り知れない暴圧蛮行を働いた。

実に、日帝の極悪な「創氏改名」策動はその目的の凶悪さと野蛮さ、ずる賢さと悪らつな手口において史上類例のない人権蹂躙（じゅうりん）犯罪行為である。

「創氏改名」行為を通じても、過去、日帝が朝鮮人民の民族意識抹殺のためにどんなに狂奔したのかを再びはっきり知ることができる。−−−
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昔から日本人が朝鮮人にひどいことをしたと捏造する者が後を絶たない。
それが結果として慰安婦強制連行という大きな花を咲かせた。
そんなことを朝鮮人や日本の馬鹿左翼がする理由は
現在、日本で朝鮮カルト創価学会が朝鮮ヤクザエタヤクザを使って
快楽殺人（集団ストーカー）をしているからだ。
これがバレたらさすがの日本人も怒り、アメリカ占領軍の押しつけた憲法や国家体制は終わる。
だからその時に備えて朝鮮人や共産主義という悪魔に魂を売った日本の左翼は
「日本は韓国に謝罪も賠償もしていない」「慰安婦は強制連行だった」
と嘘を連呼するのである。

日本はJアラートを出して頑張らないといかんだろう。安倍君どうかね。青山繁晴クンも何か言えよ。