当り前だ。
日本に広まる情報の殆どは嘘である。
「習近平がﾄﾗﾝﾌﾟをけんせいしている」というのも嘘である。
ﾄﾗﾝﾌﾟが児童虐待や富の簒奪の元凶を追い詰めているのと
同じことを、習近平は中国の土地で行っている。

　「国」という言葉はすは政治的ﾀｰﾑとしては終了した言葉である。
「国」を作ったのは利権組織である集団であって、地域住民とは何の関係もない。そして、その内部にもともと何らかの「対立」があったように見せかけている。
　事実はまったく異なる。
「国」と「国」との「対立」というものは、この双方から利益を吸い上げる事を実施している存在が意図的に設定した（第二次大戦までの世界戦争の原因がこれだ）。

一般庶民は誰も「対立」を画策していない。
当り前だ。
普通に暮らせることを望むものが何故「対立」を画策するか。
人と人を仲違いさせて、そこから「利益」を得ようとする、ま、
「腹黒い連中」がいた、という事だ。

このような「意図的対立」「政治的利益奪取」の手法は、日本では藤原不比等が初めて行った。
ここ数十年の古代史研究の成果は著しい。
一般には知られていないが…。
小中の教科書にも載っていないのは当たる苗で、真実は文部科学省（とその支配者）の利益にならないからだ。
日本国民は教育により歴史そのものについて嘘を徹底的に詰め込まれている。

聖徳太子は架空の存在である。
これを実在のように偽って『日本書紀』や『古事記』が作られｱﾎｳな歴史学者たち（本居宣長とか）が広めた挙句に、日本の歴史と古墳やその他考古学的存在への研究探求はまったく進捗しない。
文学と歴史学は異なることを日本では無視するように利権によって誘導されている。
大学が馬鹿の巣窟になっていることが証拠だ。

　同じことは地球上の全世界に及んでおり、要するに学校で教える「歴史」は嘘である。日本だけではない。
全世界に嘘が蔓延している。
この「嘘」を秘密にしておきたい連中が全世界的にいるというわけだ。
（この間終了した教皇庁ﾊﾞﾁｶﾝﾝとか。）
コカイン中毒の欧州「貴族」と政治屋たちとか。
日本のﾒﾃﾞｲｱ従業者たちとか。

．．．

　中国を「中国」と呼ぶのは止めてもらいたい。
中国における「共産党」の側なのか、そうではない側なのか
をはっきり言葉で表現してもらいたい。
米国の状態を表現するのに、ようやく「民主党」と「共和党」
と分けて呼ぶようになったのを見習って、政治屋の所属する
集団をはっきりわかるように言葉で表現してもらいたい。

ま、日本の馬鹿ﾒﾃﾞｲｱには期待できないが、
ともかく、はっきり言っておく。

　中国人を国外（日本）に大量に差し向けているのは習近平ではなく中国の「共産党」である。

そこ、押さえてもらいたい。