そこで
道，間違えたら，停止線手前で一旦停止か非常ボタンを押す，110番で聞くことだ。
カーナビや非常ボタン制御のない車をメーカーは作るな。カーナビは応答性・追従性が悪すぎる。そして高齢者仕様もいる，電子電池電源ならできるはずだ。ＡＩも電子電池なら威力発揮できる。

そして御用学者や政治家国家は，
放射能汚染による思考能力欠乏者や60歳以上を高齢者として運転更新にルールを作ることだ。

高齢者の運転については，車がないと生活できない地域が多く存在する，私も京都から石川県の能登や富山県砺波に，家や田畑があり，雨が降ろうが積雪があっても，車で移動しなければいけない。片道400キロはある。これまでスピート違反は何回かあるが，事故はない。でもいつかは，身体能力と体の異変もあり，止めなければならない。目も乱視系なので工夫して運転している。

この少子高齢化の社会を構築した国家に責任がある。田舎の土地，家はもう価値なし，なんだから，土地をただで上げるといっても固定資産税を払わなければならないから，みんな拒絶する。都会の人がくると村八分だ。この意味わかりますか。

高齢者から免許を取り上げるや年齢制限はできない。しかも小型農機・大型建機など動かさなければ仕事にならない。従って乗用車だけ高齢者事故防止自動制御車にしか乗れないようにするとか，免許の更新は，一年ごとにして，運転試験と認知症の有無を確認するとか，何かルールをつくらなければならない。

だが国家のトップが好き放題にやりたい放題にルールを破壊させているので，同時に，この組織の民主主義を破壊させた独裁・忖度・忠誠心の考えも改めてもらわなければならない。

そこでだ
認知症の試験は３０分もかからないし，運転試験も，コースを決めておけば，そんなにかからない，今，発生しているのは，指導員の人手不足なんだが，これも教習所が手数料や必要経費と人件費が釣り合う金額まであげればよい。なんなら手当付きで交通安全協会の人に協力させればよい。5100円でいい加減な講習を受けるのも気が引ける。

ただ2018年から改正された認知症の試験の中に，記憶力の点数が高く，手がかり再生の点数が低い，つまり，標識や停止線や信号やアクセルとブレーキや歩道や横断歩道などの手がかりを無視しても記憶力の点数だけで合格にしている不思議な点数になっている。これを手掛かりがあれば，可笑しいと判断できなければ不合格なのに点数評価が逆になっている。

そして認知症の試験や実技で，基準値からはずれたら不合格にしなければならないのに，医師の診断とかややこしい合否判定はやめることだ。

そして総合点，記憶力・判断力76点未満なら免許更新できないルールを作ることだ。76点は，記憶力・判断力に心配ない点数だが実技の点数が入っていない。ここが問題だ。76点の計算式をみても何がどうなのかサッパリわからん。

この国は，忖度・忠誠心に封建的な信条と伝統的地盤や愛国主義が入っており，奴隷主義・従属主義国家でもある。そして高齢者イジメをしている。今世の中で起きていることは，永田町と霞が関と司法による犯罪が国民に浄化が起きているのでしょう。

ただ昔よりはよくなっている，飲酒運転で事故起こしても，警察を丸め込み，新聞に載せない工夫ができていた。その名残がこの国に今も残っているのだろう。