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労働法がなくなる日〜だから日本人は「自助力」を磨かなればならない 老後2000万円問題が突きつけた現実
http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/684.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 6 月 29 日 20:14:45: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 



労働法がなくなる日〜だから日本人は「自助力」を磨かなればならない 老後2000万円問題が突きつけた現実
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65478
2019.06.29 大内 伸哉 神戸大学大学院教授

労働法の存在意義を考える

昭和の高度経済成長期の日本では、労働法の重要性はそれほど高くなかった。

正社員は企業への忠誠を求められ、ときにはそれが過労による健康障害をもたらしたが、終身雇用と年功型賃金という手厚い保障がこれを補って余りあった。

非正社員には、こうした保障はなかったが、その多くは主婦パートや学生アルバイトであり生計維持者ではなかったので、格差が社会問題となることはなかった。

ところが平成に入り、バブル経済が崩壊し、終身雇用が幻想だったことが顕在化する。

失業率が上昇し、平成の真ん中の2002年には5.4%に達した(それでも先進諸国間では低い水準だが)。リストラされた正社員の中には、非正社員に転落する者も出た。

一方、経営環境が厳しくなった企業には、正社員を増やす余裕はなく、リーマンショックがそれに追い打ちをかけた。非正社員率の上昇に歯止めがかからなくなった。



このような状況下で、労働法の存在意義は再び意識されるようになった。

政府が2007年以降、政権の違いに関係なく取り組んだのは、非正社員の保護のための規制強化だった(最低賃金の引上げ、正社員と非正社員の間の処遇格差の是正、有期の非正社員の無期転換、派遣社員の直用化など)。

労働法の歴史

ところで、労働法の歴史は、西欧で第1次産業革命により工業社会が到来したときに始まる。

それ以前の農業社会では、農民は領主と身分的な関係にあり、その自由は制約されていたが、一方で領主は農民を庇護する責務を負っていた。手工業のギルドにおける親方と職人・徒弟との間にも、同様の身分関係があった。

当時の身分関係は、支配はするが庇護もするという相互的なものだったのだ。

工業社会の到来により、農奴から解放された農民は、土地から引き離され、またギルドの解体により自由を得た手工業職人も、機械に仕事を奪われ、どちらも生活のために、工場で雇われて賃金を得る状況に追い込まれた。

そして、効率性を徹底的に追求した分業生産システムの下、機械のごとく単純業務に従事する毎日となった。

このときの経営者と労働者との関係は、形式的には自由で対等な立場で結ばれる雇用契約だった。これは「身分から契約へ」と進化したと言えそうだが、工場内で実際に起きていたのは「契約を通した身分の設定」だった。

契約上は、労働と賃金の交換がなされるにすぎず、経営者は労働者を支配はするものの、庇護の義務はなかった。

そこで、雇用契約に庇護の要素を取り込もうとしたのが、ドイツを中心として欧州大陸で展開された従属労働論だった。

企業に従属して働く労働者階級のために法が介入すべきとする従属労働論は、労働法の基本原理とされ、日本の労働法学にも大きな影響を及ぼした。



もっとも日本では、前述のように、高度経済成長期を通じて、労働法の存在感は大きくなかった。

多くの経営者は、あたかも領主や親方のごとく、労働者に忠誠心を求める一方で、生活の安定もしっかり保証していた。

「契約を通した身分の設定」はあるが、日本的な雇用システムが、労働法の代わりを果たしていたのだ。

ただ非正社員には、こうした庇護は及んでいなかったため、その地位に社会的関心が集まると、政府は労働法上の庇護を及ぼそうとしたのだ。

生産の現場で起こる「本質的変化」

こうして現在、労働法は「働き方改革」の波にも乗って、ちょっとしたブームだ。

しかし、それは長続きしないだろう。生産の現場では、本質的な変化が起きているからだ。

第4次産業革命は、雇用の創出もあるが、雇用の喪失も引き起こす。工場の無人化は既に広がっているし、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)やAIの活用は、オフィスの省人化を進めるだろう。

いなくなるのは単純業務の非正社員だけではなく、生産性の低い正社員も同じだ。ルーティンワークしかしていない多くの正社員は、機械との競争に勝てないからだ。仕事がなければ、労働法も無力だ。

もちろん、人間がやる仕事がなくなるわけではない。AIやロボットを活用するのに必要な人材の不足は深刻だ。さらにAIやロボットによって代替できない能力もある。

なかでも重要なのが、新たな発想で価値を生み出す創造力だ。いま求められる人材は、創造への貪欲な姿勢をもち、スキルは自分で磨きプロを目指すという企業家精神をもつ者だ。

こうした人材を、企業がこれまで重用してきた、指揮命令に従順な社員の中から見つけ出すのは困難だろう。彼ら/彼女らは、これまでの日本企業の枠におさまらないし、そもそも企業に雇用されることを望まない可能性も高い。

ICTの発達は、こうした企業から独立した働き方を促進し、5G時代の到来がそれに拍車をかけるだろう。

かつての工場労働のような多くの労働者が集まりやっていた仕事は、機械で代替できる。機械で代替できない創造的な知的貢献は、ネットでつながっていれば、いつ、どこででも可能となる。

これは、時間的にも場所的にも自由な働き方だ。しかも上司の監視はなく、組織の歯車から解放されるので、仕事は自己実現の場となりやすい。

もちろん、自由になることで失うものもある。それは手厚い庇護だ。独立して働く者には、庇護を与える雇用主はいないし、雇用されずに働く者に、労働法による庇護は適用されない。

「身分から契約へ」の再来

新しい個人の働き方は、「身分から契約へ」の再来だ。そこに労働法の誕生時と同じ状況をみる人もいる。

確かに、クラウドワークやギグエコノミーの現状をみると、それも理解できないではない。

とくに単純労働に従事する低スキルの者であれば、発注企業やレイバー・プラットフォーマーとの間に「契約を通した身分の設定」があるとして、そうした企業に庇護を義務づける発想が出てきても不思議ではない。

ただ、将来に向けた政策を考えるときには、こうしたアプローチは的を射たものではなかろう。

労働法は「公助」を基本とするアプローチだが、これからの自由な働き方に適合的なのは「自助」の精神によるアプローチだ。

折しも「老後2000万円問題」は、老後に向けた資産形成で、公助から自助にシフトしなければならない現実を、国民に突きつけた。これは労働に関しても同じなのだ。

将来の予測の難しいデジタル経済社会において、自分たちの職業人生の未来を政府の政策に依存するのはとても危険だ。政府は庇護者になることはできないし、なるべきではない。国民が頼りにできるのは自分自身しかないのだ。

もちろん、このことが、国民を自助の海に放り込んで終わりとするものであってはならない。

政府は、国民が政府の力に頼らなくても変化の時代に適合していけるような自助力を高めるシステムを構築すべきなのだ。

海で泳げない人を、船で特定の目的地に運んでしまうような政策ではなく、泳ぎ方を教えて本人が好きな目的地に行けるようにする政策が必要なのだ。

具体的には、政府は、国民が職業人としての基礎的なリテラシー(契約や法律、金融、情報に関するリテラシーなど)や知的創造性を発揮するために必要な教養(Steam教育など)を習得したりできる教育カリキュラムを整備すべきだ。これは、「親方」として自立するための「修行」の場を設定するようなものだ。

このほか、個人で取引する際の契約ルールを整備すること(書面での契約締結の義務化など)や、どうしても職業人としてうまくいかなかったときのセーフティネット(その点では、会社員に有利すぎる社会保障システムは見直す必要があろう)も、政府が提供すべき公助に含まれよう。

令和の時代に合った輝き方

独立した働き方にともなうリスクを完全に取り除くことはできない。

政府が庇護者のように優しい顔をした政策は、人気取りのためだけではないかと疑ったほうがいい。そうした政策は、国民をリスクに脆弱にさせるだけの無責任なものとなる可能性が高いからだ。

残念ながら、日本が、昭和の時代の高度経済成長のような輝きを取り戻すことは期待すべくもない。

ただ令和の時代には、それに合った輝き方があるはずだ。少なくとも平成の時代の停滞を繰り返してはならない。

そのためには、国民がまず意識を変え、政府に何を求めるべきかをよく考えてみる必要がある。












 

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コメント
1. 赤かぶ[19440] kNSCqYLU 2019年6月29日 20:17:31 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[9506] 報告


2. 赤かぶ[19441] kNSCqYLU 2019年6月29日 20:18:08 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[9507] 報告


3. 2019年6月29日 20:51:11 : jXbiWWJBCA : Rm5WWGpiTzAwU2c=[107] 報告

ワークライフバランスの重要性は高まっていくから

労働法がなくなる日など来ない


ただし、今後は、高齢者などの非労働人口や低所得世帯の生活保障が

より重要になってくるから、そのための社会システムや関連法規の整備が重要化し

相対的には労働法の重要性は低下していくことになる

4. 2019年6月29日 20:54:09 : jXbiWWJBCA : Rm5WWGpiTzAwU2c=[108] 報告

>老後2000万円問題」は、老後に向けた資産形成で、公助から自助にシフトしなければならない現実を、国民に突きつけた。これは労働に関しても同じ

この辺は完全な理解不足の露呈

今後、政治的に、ますます公助の重要性が高まっていくことは間違いない

これは労働に関しても同じ

5. 2019年6月29日 22:46:59 : E7cvZTSl6k : SVlrN3d2WDhiZ00=[1] 報告
自民から金もらって自助という言葉で年金破綻させたことの論点そらしをする文章なの?
6. 2019年6月29日 23:49:57 : DV5zNfBGAI : cGpGbWFQNFdwM0E=[3] 報告
労働法だけでなく下請法なんてのもあるんだが?
「契約」でも当事者の力関係が違えば法が介入する機会はあり得るだろう。


>身分制社会において庇護と支配は表裏一体の関係だからね。

庇護がなければ支配がないというわけでもない。

7. 2019年6月30日 06:32:47 : nuFElU31SM : eTJSNmNQN0hWc2s=[237] 報告
解決策は自助努力だ。
労働法を強化して企業を叩きのめし溜め込んだ全てを奪い尽くすこと。
これを全国民が徹底して自助努力で実現しなければならない。

誰か力のある人がかわりにやってくれると思ったら大間違いだぞ。
穏健に事を済ませようと思うな。

8. 2019年6月30日 16:54:35 : gbRIJ1rOfg : RzRzdE5Gc09xaVU=[2] 報告
これからの時代は経済サバイバル
個人個人で生き抜く力と知恵を磨かないと
9. 2019年6月30日 19:00:47 : D0QUl32qUN : OWczZmhIbUhDL3c=[845] 報告
抜け出せぬ 成長神話の 幻想を
10. 2019年6月30日 21:53:32 : Zy2n4X7QyQ : LnI4aVZxUFVDN0k=[47] 報告
企業や資産家は国家によって保護されているが、個人は自助努力?
この駄文記事を書いてる奴は何の責任も負う必要はないので、冗談を書こうが、ふざけようが、それは自由なのだろうが、それにしても酷過ぎる。
「肉屋を支持する豚」のような低知能がこういう記事を真に受けたりする時代だ。
まあ、それが目的なのだろうけど。
11. 2019年7月01日 00:08:38 : vnUxfbHXEY : eU9GNkMwZXpEdDI=[250] 報告
個人で巨大な資本に対抗できると本気で思っているの? あほ丸出し。

中世どころか古代に返るよ。貴族と奴隷、その世界に返る。自分は貴族になれると思っているらしい。

12. 2019年7月01日 03:49:32 : 4fZ8lYJKys : d3prbGxZeUZwVms=[6] 報告
>>8
他者に言われたら素直に頷くところが
正に資本家の奴隷の鑑だな。
利口なのか愚かなのか。

>>11
一行目と二行目で何が言いたいのかよく分からない。

>個人で巨大な資本に対抗できると
>本気で思っているの? あほ丸出し

いやいや。その考え自体が阿呆丸出しなのだが。
それこそ中世だろう。庶民は全く貴族(特権階級)に
太刀打ちできなかったのだから。
それを崩壊させ幾ばくか庶民が力を
手にしたのが中世以降の時代だ。

13. 2019年7月01日 03:52:57 : 4fZ8lYJKys : d3prbGxZeUZwVms=[7] 報告
>>4
同意。中世時代に逆戻りしているのは現代。
「自助」は責任放棄でしかない。

>今後、政治的に、ますます公助の重要性が
>高まっていくことは間違いない

欧州でもアメリカでもマグマのように
グツグツと煮え滾っているものな。
同意せざるを得ない。

14. 2019年7月01日 03:56:49 : 4fZ8lYJKys : d3prbGxZeUZwVms=[8] 報告
>>10
保護というかやりたい放題させてるよな。
そういうのを世界的に止めさせないといけない。
議員=権力者が憲法や法律で縛られるように
富裕層と呼ばれる強欲成金=時の権力者も
同様に縛られなければならない。
15. 2019年7月01日 04:03:32 : 4fZ8lYJKys : d3prbGxZeUZwVms=[9] 報告
>>10
現状議員は金の多寡で富裕層に買われているも同然。
国民主権なんて何処にもないんだよな。
法律が形式だけでなく実態も重視するのならば
権力を持つこいつら強欲成金共の実態を具に観察して
規制を強化しなければいけないはずなのだが
実態はその逆で金の多寡に靡く政治家共ばかりだから
規制どころか緩和(無責任も内包)される一方という。

国家を壊しているのは政治家と国民を
代表しているとはいえない強欲成金共なのだよな。
こいつらを排除しないと中世の時代に逆戻りしてしまう。
退化、後退。21世紀にこんな姿みたくないんだけどな。
人間は愚かだからまた同じ過ちを
繰り返すのかね・・・・はあ。

16. 2019年7月01日 04:14:26 : 4fZ8lYJKys : d3prbGxZeUZwVms=[10] 報告
強欲成金共の主張をお浚いしようか。

強欲成金→自由に解雇させろ。不要な人間を自由に解雇させろ。
強欲成金→タックスヘイヴンを利用させろ。個人の自由だ。規制反対。
強欲成金→環境対策反対。企業に責任を押し付けるな。
強欲成金→課税強化反対。此処は共産主義国か!?海外に出てくぞ。
強欲成金→死刑賛成。安楽死賛成。生産性の無い奴は殺せ。

之が卒業式に学長から「高い倫理観と使命感を持ち
社会で活躍してください」という言葉を
貰った人間共の内なる本心という。どうだ?
ゴミクズすぎて話にならないだろう。
これが世間で講釈垂れている人間の嘘偽らざる実態。

こういうような人間共は排除するべきだと思わないか?

17. 2019年7月01日 04:27:49 : GKlFFlJL56 : MTl5QVZ3WFk0WGc=[34] 報告
強欲成金共の悪質な所は「民間」を装っていること。
ただし実態は権力に近い。つまり両義的存在。
国家権力に近い「民間」という立場。
庶民の味方では断じてない。これが奴等のややこしい部分。

中世の時代の土人並みの貴族が
敗れたことでその穴を埋めるか如く登場したのが
この土人並みの強欲成金という存在。

何度も言うが断じて味方ではない。
本来ならば庶民の敵であり国家の敵。

個人的には政治家より悪だと認識している。
政治家の行動の問題は副次的に過ぎない。
つまる主原因は資本家(資本主義)。

このシステムでは政治家を金で操ることが出来る。
そこが一番の問題。だから「1% vs 99%」なる
対立構図が生まれる。正に中世。

18. 2019年7月01日 04:53:44 : QJLSY5ECbQ : bmh5NmhUdHNWT28=[2] 報告
追記。

強欲成金→教育費増額反対。国家が介入するな。
無駄に税金を使うな。個人に任せろ。←己は
子供に超一流の家庭教師を付ける。

強欲成金→防衛費増額賛成。徴兵制賛成。国家とは何たるか
学ばせる必要がある。←格好付けるのだけは一人前。

強欲成金→社会保障増額反対。無能には払うな無視しろ。

強欲成金→政府補助金賛成。金クレ、金クレ。

強欲成金→言論の自由制限反対。←ただし自らは
名誉棄損で他者を訴える。

19. 2019年7月01日 05:13:42 : 2uWHekRtN6 : dzFqZkpkamo4SzY=[11] 報告
磨くべきは「自助力」ではなく「公助力」
また富裕層だけでなく全国民が参加して負担するべき。
それが北欧の有り方。手前勝手な個人主義は許されない。
20. 2019年7月01日 15:27:56 : 0CKkcFLSNE : d29TQnBEZUFvSy4=[1] 報告

  税金徴収と個別の税制についての見直しを行い、税金に関わる


  その報酬を受けているものについて、身分を保障しその報酬体系を


  見直し、バブル時代より前の報酬に戻し、税金の料率等も下げる。


  インフラに掛かる予算が安くなったところで、科学立国を目指し


  人民に人身による人民のための富国強兵を目刺し鎖国を行う。


  グローバルだけが生き残れる道ではなく、そこには多様性がある。


  人民一体となり富国強兵を行えば、この国は大いに発展するだろう。


  貴族の国会議員も必要ない。天皇陛下を象徴にいただき、頑張ろう。


  ・・・。


21. 2019年7月01日 21:01:01 : F2E6bScaEx : bTBxZGt2MkNCUk0=[1] 報告
従順なポチ体質では生きていけないことが確定。
履歴書が穴だらけになってもいいから、スキルアップしとけ。

http://www.asyura2.com/13/senkyo152/msg/378.html#c10

22. 投稿のあんちゃん[479] k4qNZYLMgqCC8YK_guGC8Q 2019年7月02日 18:34:30 : ec5C2vDjSU : blZtalNOcWhTRmc=[119] 報告
 
 2000万円問題がなかなか下火にならない。

 どこかでも書いたが、すでに海江田万里氏ははるか昔、(たぶん議員になる前だろう)20年以上前に年金に関する本を書き、その中で決して公的年金だけでは満足と言える生活を味わうには足らない、「自助努力」が必要と語っている。

 いまだに立憲民主党の最高顧問として、議員という資格の存在であると思ったが、何も声を上げないというのはどうしたのであろうか。

 彼に限らず年金だけではやっていけない世の中が予想されるので、それに備えておきましょう。というのは20年以上前から、巷の口に上っていたことである。


 ところで今別な記事を読んでいたのであるが、厚労省の2018年の国民生活基礎調査の結果発表によると「高齢者の半分(51.1%)の総所得が、年金である」という話である。

 おそらくここで言う年金とは、多くが公的年金であろうから、高齢者の半分はその公的年金で、満足かどうかはわからないが、生活をできているということである。

 もちろん2000万円あるかどうかはわからないが、貯蓄を取り崩しながらということであろう。


 あとの半分の高齢者は国民年金だけの支給しかないなど、いろいろな事情で少ない年金しか得られず、働くしかないという人達なのか、あるいは自分で起こした事業がある程度成功し、年金に頼らなくてもやっていける人達なのか。

 こちらの方の事情を知りたいものである。


 

23. 2019年7月02日 22:48:06 : OeaNpMZKq2 : ZFpCWm5GREhnMDI=[166] 報告
通商産業省では、2900万円だと試算していたそうだ。

3600万円不足と言っているとこもある、、、介護の身になる条件で、、、

ま、国は当てになりませんね。

一方的に徴収された年金を返してくれんか?安倍・麻生ヨ。

株が下がれば、、さらに給付額が下がる、、、国には、任せきれませんね。

国家財政1000兆円の負債、、、とんでもないことで、安倍、麻生の無駄遣い、、、

財政健全化をあきらめて、使い放題、、、安倍・麻生一味に分配している、、森友加計同様に、、、消費税上げても、役に立たぬ、、国民は、税金取られるだけだ。

いよいよ,酷くなりました、隠し通せないまでに、、、これは悲劇だね。


こんな安倍政権に投票したいか? 

24. 2019年7月02日 22:54:53 : OeaNpMZKq2 : ZFpCWm5GREhnMDI=[167] 報告
消費税3%増税分は、すべて社会保障に回す!言って安倍は選挙した事、覚えているか?

それを守っていると、こう言う事にはなりません。

法人税減税に増税分の80%使いました、安倍晋三です。

20%は、社会保障に使っておりますが、、、、嘘ついていましたね?安倍晋三君。

下手に安倍自民党に理解を示してもだめですよ、ペテンにかけられます。

25. 投稿のあんちゃん[480] k4qNZYLMgqCC8YK_guGC8Q 2019年7月03日 01:23:25 : ec5C2vDjSU : blZtalNOcWhTRmc=[120] 報告

 本来、年寄りは働く(動くといってもいい)ことが不可能になってくるのであるから、それに比例して死亡率も高くなるのが自然である。

 ところが最近はその死んでもいいはずの人間が医学の進歩と食料事情また安全な住居・生活により、生き続けてごろごろしている。

 生きている限りは、死んでくれとは言えないから、食費も必要、医療費も必要、その他の住居費や生活費も、さらには娯楽費まで必要で、よけいな金がかかることになる。

 本来そうした年寄りに費用を出して面倒を見ていたのは、その子供たちであった。だから子供をたくさんつくった。たくさんいればみんなで分担して面倒を見れる。見てくれる。(場合によっては、それが嫌でこっそり殺されたようなこともあったかもしれないが。)

 それが、社会が変化し家族の役割も変わってきた中で、恩給制度(軍人などが公務で死亡した場合、あるいは傷病で退職した場合の家族・本人の救済措置、長い年月勤務への功労賞)をもとにして、(外国の社会保障制度も参考にされただろう。)国が面倒をみるという方向に変わってきた。

 もっとも自分で払いこんだ掛け金に応じてと言っていいから、長い間税金払って、それが戻ってくるようなものだろう。

 そして、その仕組みはたくさんの子供で自分たちの親の面倒を見たように、多くの若年層が少数の高齢者の生活を支えるというようでないと、無理が発生する。極端に考えれば少数の若年層で多数の高齢者の生活を支えるとでもなれば、仕組みとして破綻するであろう。

 自民党の立場ある議員が「たくさん子供を産んでほしい」と口を滑らして、しょっちゅうたたかれるが、これからの日本を考えれば、それが自然な思いと言ってもいい。

 昔、子供の多い家族が多かった。栄養状態の問題や伝染病によって死んでしまった子供もいた。子供達はみな同じ様に育ったわけではなかった。優秀だった子供がほかの子の面倒を見たりした。親も皆が皆優秀な子になれとは考えてはいなかっただろう。貧しさから抜け出せれば、それで良いくらいではなかったのか。 

 今の日本は豊かだからこそ、皆が皆平等に幸せにと考える。親も子供を平等に扱う。できた子供は皆が皆高等教育を受けて聞こえのいい職業に就き、それなりの稼ぎを得てなどと考える。成人するまでにそれなりの費用もかかる。それではたくさん産むという気にもならないであろう。


26. 2019年7月09日 22:50:24 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[1874] 報告
カスミとヒロタツ ブラックバイト公園の巻
.
日本共産党
2019/07/08 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=cea_ITvIuM8

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