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<ビッグニュースが飛び込んできた!>北朝鮮非核化の鍵を握るトランプ大統領弾劾の行方  天木直人 
http://www.asyura2.com/19/kokusai25/msg/792.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 3 月 24 日 03:12:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 









北朝鮮非核化の鍵を握るトランプ大統領弾劾の行方
http://kenpo9.com/archives/5763
2019-03-23 天木直人のブログ


 韓国統一省がきのう3月22日に発表した。

 北朝鮮は南北連絡事務所から撤退する方針を伝えて来たと。

 米国に対して弱腰な韓国に圧力をかける狙いがあると思われると。

 これは、きょうの各紙が一斉に報じた北朝鮮情勢に関する最新ニュースである。

 このニュースは、南北融和の動きに水を差す残念なニュースだ。

 南北融和の動きが先行したからこそ、米朝首脳会談が実現し、北朝鮮の非核化に向けた米朝交渉が行われた。

 そして、たとえ北朝鮮の非核化について米朝交渉が中断しても、南北融和が揺るがない限り、少なくとも朝鮮戦争終結へと事態は進み、朝鮮戦争終結は朝鮮半島の非核化へと進む。

 従って南北融和の動きと、それを後押しする文在寅大統領と金正恩委員長の友好・信頼関係が揺ぎ無いものであれば、北朝鮮状況は楽観できる。

 その南北融和関係に陰りが出たとすれば事態は深刻である。

 そう思っていたら、その深刻なニュースを打ち消す最新のビッグニュースがインターネット上のニュースで飛び込んできた。

 すなわち、トランプ大統領はツイッターで、米財務省が21日に発表した北朝鮮に対する追加制裁を撤回するよう命じたとつぶやいたという。

 この追加制裁は、ハノイにおける米朝首脳会談が物別れに終わった後、北朝鮮に対し初めて圧力をかける措置となっていたものだ。

 サラ・サンダース(Sarah Sanders)米大統領報道官は「トランプ大統領は金委員長に好意を持っており、この制裁が必要だとは考えていない」と説明したという。

 やはり米国の対北朝鮮政策はトランプ大統領が決めるのだ。

 おりから米国政治はロシア疑惑に関するトランプ弾劾問題がヤマ場に差し掛かっている。

 世論調査では弾劾すべきでないとの意見が高まっているらしい。

 トランプ大統領が弾劾を乗り越えれば、第三回米朝首脳会談の実現が視野に入って来るだろう(了)



トランプ氏、北朝鮮への制裁を撤回 金委員長が「好き」
https://digital.asahi.com/articles/ASM3R2QRCM3RUHBI00F.html
2019年3月23日13時45分 朝日新聞

 トランプ米大統領は22日、米国が発表した北朝鮮に関する追加制裁措置について、「撤回するよう命じた」とツイッターで表明した。2月末の首脳会談で決裂した非核化交渉の再開に向けた誘い水とされるが、トランプ氏が突然決めた可能性もあり、米政府内に混乱もみられる。

 トランプ氏は22日のツイッターで「財務省が今日、大規模な追加制裁を発表した。私は今日、それらの追加制裁を撤回するよう命じた」と述べた。ホワイトハウスのサンダース報道官は同日の声明で、「トランプ大統領は金(キム)(正恩(ジョンウン))委員長のことが好きで、これらの制裁は必要ないと考えている」と理由を説明した。

 ただ、トランプ氏がどの制裁を指しているのかは不明。財務省が制裁を発表したのは21日。国連安全保障理事会や米国が科した北朝鮮に対する制裁に違反したとして、中国の海運会社2社を制裁対象に指定した。非核化交渉が事実上決裂に終わった2月のハノイでの米朝首脳会談後、米国による北朝鮮関連の制裁措置は初めてだった。

 朝日新聞の取材に、財務省はコメントしていない。ただ、米メディアが政府関係者の話として伝えた内容によると、トランプ氏が撤回を指示した制裁は、今後発表される予定だった措置だという。また、財務省幹部がトランプ氏がどの制裁について言及したのか分からずに戸惑った、としている。

 トランプ氏が今後の追加制裁を封印したのは、北朝鮮を再び交渉の場に着かせるための配慮とされるが、政権内のちぐはぐさも浮き彫りになった。

 財務省が制裁を発表した際、ムニューシン財務長官は声明で「米国と、考えを共にする友好国は、北朝鮮の最終的で完全に検証可能な非核化を実現することを目指しており、国連安保理による対北朝鮮制裁を完全に履行することが、目標達成に向けて非常に重要だと確信している」と強調。ボルトン大統領補佐官も「財務省が重要な行動をとった。海運業者は、北朝鮮が洋上で違法に物資を積み替えないよう、もっと努力しなければならない」と支持したばかりだった。(ワシントン=土佐茂生)





































関連記事
“ロシア疑惑”捜査終結 トランプ陣営の共謀の有無が焦点に(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/19/kokusai25/msg/790.html



 

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コメント
1. 2019年3月24日 05:28:20 : LiAK8mOVpk : V2FhZTZ2MG5HWm8=[42] 報告
ブログ、DEEPLY JAPANさんから
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/ec5b1186951c37b03b8c9c098a810864
北朝鮮では追加制裁なし、ベネズエラでは巨大制裁
2019-03-23 19:58:45 | アジア情勢複雑怪奇

奇妙な記事。

北朝鮮制裁決議めぐり安保理で欧米と中ロが対立/nhk
2019年3月23日 5時06分北朝鮮情勢
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190323/k10011857671000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_004

北朝鮮に対する制裁決議をめぐって、国連安全保障理事会では、中国やロシアが、北朝鮮の市民生活への影響を考えるべきだと主張したのに対し、アメリカなどは、制裁の厳格な実施を求め、意見が対立していることが分かりました。

今さら何を、といったところ。

しかも今安保理が開かれているわけでもない。

こうした中、国連関係者によりますと、安保理では北朝鮮に対する制裁決議をめぐって、常任理事国の足並みが乱れていることが分かりました。

ということで、自己都合で今記事を作ったみたいな話だわな、と思うわけだがそれは一体なぜ?

ひょっとしてトランプのこの発言に対するリアクションなのか?

22日付けで、トランプは、

米国財務省が既にある制裁に加えてさらに大規模なのを北朝鮮に課すだろうと発表したが、俺は今日その追加制裁をやめるよう命令したぜ!

などと言っている。


Donald J. Trump‏認証済みアカウント @realDonaldTrump

It was announced today by the U.S. Treasury that additional large scale Sanctions would be added to those already existing Sanctions on North Korea. I have today ordered the withdrawal of those additional Sanctions!

https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1109143448634966020

命令できるならあちこちで命令しとけよ(笑)という話なんだが、とにかく今回北朝鮮向けはブロックした模様。

米財務省が勝手な理由で各国に制裁をかけまくってるのは既に承知の通り。

理由の正統性なんかなんだっていい。対ロシアなんて、既に米国への選挙介入でも課されているし、イギリスが勝手に作ったスクリパル事件でも課せられ、クリミア問題からこっちで何千人かのロシア人と何百社かのロシア企業が、アメリカとその支配下の企業との付き合いが難しくなってる。

理由なんてなんだっていいわけ。どっちみちリンチ(私的制裁)だから。

イラクに対する経済制裁で50万人の子どもが医療を受けられず死んだことを、「価値がある」と言ったマデリン・オルブライト以来、アメリカとはこういう国であるという点でゆるぎない評価がある。あはは。

という中、しかし、ベネズエラ向けには、さらに徹底した制裁を課している。財務省だけではない。ビザの制限もしたし、外交官を退避させもした。停電もなんかわけあり。

金曜日には、ベネズエラ政府がテロリストと目されるグループを逮捕したことを受けて(というものなんだが)、米政府は新たにベネズエラのメジャーな銀行に制裁を課した。

これは多分相当デカい。2400万人の顧客に影響を及ぼすだろうがベネズエラ政府が非難をしている。

US sanctions against Venezuela's bank will affect 24 million clients — foreign ministry

http://tass.com/world/1050173

また、ベネズエラ原油の向け地として、中国とインドが主要輸入国だったんだが、インドを外させたように見える。

TASSがアゼルバイジャンのエネルギー省の発表分を引用しているところによれば、ベネズエラは、インドへの原油輸出を停止し、ロシアと中国が主要向け地とみなしている、とベネズエラの石油相が言った模様。

"The minister said that Venezuela had suspended oil exports to India and stressed that Russia and China were considered to be major oil export destinations," the statement reads. Quevedo added that Venezuela "is working to diversify its exports."

http://tass.com/economy/1049276

これも大きい。

The Atlanticという、その名も大西洋主義者の本拠地みたいな雑誌の記事によれば、ボルトンはじめとするトランプ政権は、マドゥロが権力にしがみつけば、経済的に追い詰めてやる、という考えをまったく捨てていない模様。

いやまぁそれでこそネオコンなわけだが、ネオコン病は他国人にも広がっており、駐米コロンビア大使は、

マドゥロとそのレジームは20年も国を壊しているんだ、2カ月かそこらで辞任すると思うなんて馬鹿げてる。どれぐらい長くかかるかわからないが、見てろ、マドゥロと彼の野郎たちにとってはもっともっと厳しいことになるんだ、

などと言ってる模様。

“After 20 years of destroying a country, to think that in two months [Maduro and his regime are] going to leave, it’s ridiculous. It’s naive to a certain extent,” Santos continued. “I don’t know how long it’ll take, but believe me, things are going to get a lot more tough for Maduro and his thugs.”

https://www.theatlantic.com/politics/archive/2019/03/united-states-weights-limited-options-venezuela/585541/

大使だよ、大使。大使においてこの言葉使いなんだなと考えると、ネオコン勢力のマフィア化はまったく規定のもので、そして、もはやこのへんの病人には回復の見込みはない(一生、というのではないにせよ)。

多分、トランプ政権は、自分の選挙のための生贄として、ベネズエラが追い込まれてる、どうだ、まいったか、この社会主義者、みたいな宣伝に使うんだろうと思う。

が、しかし、これって、結局、マドゥロが降りてくれない場合、マイナスしか残らないという話になるのだが・・・。

とはいえ、軍事オプションがあまり語られず、経済で追い詰めるという主張がメインなのはある意味新しい展開かも。

こうなったのは、ブラジル軍が最初っから今般のネオコン式取り組みに疑義を示していた、というのも結構大きいと思う。ブラジルに限らず、南米では、アメリカの傀儡なんてものを支援したら政権が持たなくなる確率は巨大。ここらへんが日本とは違う(笑)。

あとは、ベネズエラには既にS-300が配置されており、今回もブラジル側で使用されているのが確認されていたこと。こうなると、ブラジルにしても米にしてもそう簡単に制空権が取れない。これは根本的な問題として静かに大きいと思う。

べネズラ軍の軍備が強化されたのは2012年以来と考えられており、これはつまり、カーダッフィー以降、自分たちに矛先が向くとの予測であったのだろうと思う。強化したのはもちろんロシア軍。

■ オマケ

真面目に思うに、ベネズエラに対する米国の政策はまったく自国にとっての利益になっていないと思う。2002年にチャベスにクーデターを仕掛けて失敗したあたりから、恨みがこもってずっと適当な関与をし続け、オバマの時に国家の安全保障にかかわるみたいな大仰な案件に発展し、それをそのままトランプが引き継いだ格好。

逆のことを考えてみよう。ベネズエラは実際もともと国民の半数以上がある意味忘れられた存在のような恰好になっていた。だから、欧州でも日本でもそうであったように、近代国家への再編の時には、貧しい人たちを救い出し教育して国家の一員にして、もって有望なる消費者にするというスキームが取られるわけで、ベネズエラもまぁそうなんだなと鷹揚に構えていたら、今頃、こんなに悪い関係にはならず、ベネズエラ原油のメジャーな輸入先として、むしろやんわりと間接統治ができた可能性があるのではなかろうか。

その場合、ドルが主要な取引通貨なわけだから、アメリカの覇権の仕組みとして、実に安心じゃないの? 中国やロシアがここまで関わることもなかったのでしょう。

まぁ米資本、欧州資本と中南米の間にそんな信頼関係が築かれた試しはないことからチャベスが登場したわけで、実際問題ないものねだりだとは思うが、2000年前後の頃、取り得た別のアプローチを考えてみることも無題ではないと思う。結局、信頼関係樹立を阻むものがそこにあり続けているわけだから。

2. 2019年3月24日 05:39:31 : LiAK8mOVpk : V2FhZTZ2MG5HWm8=[43] 報告
投稿の記事とは直接は関係をしませんが、トランプ大統領の発言つながりという事で。
またトランプ大統領はシリアのゴラン高原をイスラエルのものだと認めた発言、手放しでトランプ大統領を受け入れられるものでしょうか?
現実にはアメリカによる世界への脅威は取り除かれていないし、鉾も収められる気配がない。

ブログ、中東TODAYさんから
http://blog.canpan.info/jig/archive/6938
NO:5484 3月23日 『IS最後の拠点で死闘展開』 [2019年03月23日(Sat)]
アメリカのトランプ大統領もIS(ISIL)を、シリアで殲滅することに真剣なようだ。そうは言っても、大所のIS(ISIL)幹部たちは既にアフガニスタンや、リビアなどの移送されて入るのだが。

 トランプ大統領はアメリカ軍を、シリアから撤退させると言っている以上、何とかシリアのIS(ISIL)を打倒した、と宣言したいのであろう。それでも、イスラエルを守る目的でアメリカ軍は、シリアに一定数残留する、予定になっている。その数は400人と言われたり、1000人と言われたりで、確かな数字は分からない。

 他方、アメリカ軍と協力関係にある、クルドのSDFはIS(ISIL)との、戦闘を続けており、IS(ISIL)の最後の拠点とされる、イラク・シリア国境のバグーズで、死闘を展開している。つい最近も、徹夜の戦闘が展開され、これにはアメリカ軍機も、二度出陣しているということのようだ。

 SDFの広報部のムスタファ・バリ氏は、SDFによってほとんどのIS(ISIL)支配地が、解放されたと語っている。彼の語るところによれば、IS(ISIL)の二つの拠点を奪還した、ということだ。しかし、IS(ISIL)の戦闘員たちはそれでも降参せず、地域に留まって戦闘を、続けているということだ。

 SDF側はIS(ISIL)の戦闘員に降参させ、投降させたいと考えており、戦闘は継続されている。しかし、いずれにせよ、いまの状況を見ていると、IS(ISIL)の敗北は確実であり、しかも 近日中ということに、なるのではないか。

 IS(ISIL)は一時期イラクとシリアの三分の一のエリアを支配していたが、いまではイラクとシリアの国境で、ユーフラテス川沿いを押さえているに留まっている。既に一時期のような戦意も相当喪失してきているのであろう。

 何処かのブログに出ていたが、バグーズの戦闘の後には、多くのIS(ISIL)戦闘員が、IS(ISIL)
によって処刑された死体が、転がっていたということだ。それは戦意を無くした者たちが、仲間によって処刑されたということであろう。哀れとしか言いようが無い。彼らの多くは、イスラムの聖戦の名の下に、収入と職を求めて、IS(ISIL)の戦闘員になっていただけではないのか。

3. 2019年3月24日 15:08:01 : 1hFwhl5XF6 : dXZTY1pyS01GUXM=[29] 報告
トランプ大統領を嵌めるためにDeepStateが何をやっていたのか、ここが詳しい。
https://www.youtube.com/watch?v=Nwbefqcgh9U

どの組織の誰が、何をしたのか、淡々と述べられている。

4. 2019年3月24日 18:56:04 : LiAK8mOVpk : V2FhZTZ2MG5HWm8=[44] 報告
>>3さん
ビデオのリンクをありがとうございます。
ビデオを見たのですが英語の放送で意味を理解できませんでした。
タイトルやらコメントのテキストをグーグル翻訳で見ました。
記事の事を肯定的に評価しているコメントがありますが、記事の中身についてはわかりませんでした、時間も34分もあるようです。

別からのアプローチを試みました、ビデオのホームページを見つけホームページ?の紹介のビデオを見ました、相変わらず英語ですので意味は分かりませんがそのビデオは非常に洗練されたビデオで映画のシーンを見ているような感じでした。↓
https://www.youtube.com/channel/UCw14RqKlnGoxHPHmqO9LxEQ

さらにググると↓
大紀元メディアグループ(EPOCH MEDIA GROUP/エポック・メディア・グループ)
というのが出てきた、本社の所在はニューヨークにありそこから世界中に情報を発信している模様、特に中国の法輪功の問題に詳しいようだ。

さらに「大紀元 信憑性」でググるとそのメディアはトランプ大統領と非常に親和性が良いようだ、他方で中国問題については疑わしいというのもあるようだ。

中立を謳っている割には規模がでかい、資金も豊富にありそうだ、スポンサーは何処かわからない、そのまんま信用するのはちょっと考えた。

5. 2019年3月24日 20:14:19 : M55WP7JLnU : dW9pVFU5RFd6dmM=[4] 報告


「やはり米国の対北朝鮮政策はトランプ大統領が決めるのだ」当然よね。財務省に

いるハザール手先が勝手に制裁を言いふらしてトラを妨害していたからね。これで

奴らは動きが止まる。ハザール退治が進んでいる。サラ・サンダース報道官「トラ

んプ大統領は金委員長に好意を持っており、この制裁が必要だとは考えていない」

はフェイクマスコミに対するオチョクリ。

6. 2019年3月24日 21:48:56 : LiAK8mOVpk : V2FhZTZ2MG5HWm8=[50] 報告
>やはり米国の対北朝鮮政策はトランプ大統領が決めるのだ。
トランプが決められるのであれば何故今回決められなかったのか?
今回決めなかったことは相当のしこりを残すか、アメリカの不利に動くのではないか?。
北朝鮮は既に次の行動を起こしている、阿吽の呼吸で北朝鮮は動いているのか?
国際社会の目には北朝鮮はやる事はやった、それを反故にしたのはアメリカであると映っているのではないか?

これがトランプ大統領やアメリカにとって有利な条件になるのか?

7. 赤かぶ[7482] kNSCqYLU 2019年3月25日 09:17:05 : 90EZJT5uPI : YU9qMWtEWURTcUk=[2519] 報告


8. 2019年3月25日 15:18:08 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[387] 報告
米のビーガン代表が北京入り NEW!

2019/03/25 13:30

北朝鮮対応巡り中国と協議

https://www.oita-press.co.jp/picture/viewer?itemid=4226875344694d1aa93e1a39b748e52e&pic=1
米国のビーガン北朝鮮担当特別代表

 【北京共同】米国のビーガン北朝鮮担当特別代表が24日から北京を訪問していることが25日分かった。外交筋が明らかにした。2月末のベトナム・ハノイでの米朝首脳会談が決裂したのを受け、中国の孔鉉佑外務次官らと今後の対応を巡り意見交換する。

 北朝鮮側は寧辺の核施設廃棄と引き換えにした国連制裁解除に米側が応じなかったことを非難。今後の米朝交渉をどうするかは金正恩朝鮮労働党委員長が近く立場を明らかにするとしている。

 ビーガン氏は中国に対して米朝交渉継続を目指すトランプ政権の意思を強調すると同時に、国連制裁の履行を求めるとみられる。

https://www.oita-press.co.jp/1002000000/2019/03/25/NP2019032501001374

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