他にも、いろいろとあった。化学兵器を使ったと言う捏造。
傷ついた子供の映像を配信する、捏造。

英国政府による,元ロシアスパイ事件を捏造。

ホワイト・ヘルメット（救護活動）に対して毒ガス攻撃をでっち上げる捏造。

シリア政府が反政府に対して「化学兵器を使用した」というでっち上げ。

フランス、英国、ＣＩＡの戦争屋ビジネスが

化学兵器、大量破壊兵器を使用したとでっち上げ、西欧メディアが

プーチンを非難するでっち上げ。

中国はまったくそれに反応しなかったのは大物。

「イルミナティの国際的な恐ろしい活動ネットワークを終わらせ、

彼らを法の下で告発し、世界平和を達成するために

協力して働いている、主導者の一人（マシューくんのメセージより）」

がプーチンです。

>軍産の悪事を暴き、軍産が犯罪者にされていくものだ

どう考えたってこんなことはあり得ないな。

　とのご意見には同感できない。
どんな票によって勝ってもよいのだ。
勝ってしまえば次の選挙にどうやって勝つかは情勢により方法が異なる。
今と未来がまったく同じ情勢であることは（特にこの２、３年は）あり得ない。
なぜなら、ずっと同じ情勢であるように企んで来た「彼ら」が、今は、追い詰められているからだ。

　日本だって同じだ。
自民党が今後も過去の状態を維持できるとは自民党自体も思っていない。
物事は変化する。
政治も社会も、地球自体も極の移動があり昔と同じではない。
太陽のエネルギーも変化している。

　ﾄﾗﾝﾌﾟは軍需産業の票がなくても勝つだろう。
世界の政治状況は、もはや産業や経済問題とまったく別の次元の世界で覇権を争っているからだ。

アメリカ人は絶対に！罪を認めないし、死んでも謝罪しない。

当方もマスコミ関係者に生活が一変するヒドイ！目にあったが、子供に自殺された親の動画なんぞ、犯した犯罪のすり替え！に流して、罪なんか認めないし、謝罪もしない！ふざけた舐めた奴等！
(日本人の公け連中と日本のラジオマスコミもグル犯罪者だが）

だから、ヒロシマ、ナガサキに原爆投下し、謝罪どころか、未だにABCCで原爆被災者の人体実験している。
アメリカ人に反省とか謝罪とかの遺伝子はない！
特に日本人のようなアジア人に対しては。

アメリカ人は自分らの都合のいいように考える。
よく嘘をつく！
アメリカに‟嘘”に関しての逸話があるが、それこそ嘘っぱちで(笑)、逆説なのだ。

アヘン晋はその優等生だ！嘘っぱちの。

足を洗うべきだ。Ｇ７など崩壊していい。

西欧メディアにはかなり、米国の強烈な影の政府の

プロパガンダが含まれている。散々、中国、ロシアをコケにし非難してきた。

それを、日本の大学教授、有識者、専門家バカ、コメンテーターから

サンモニの関口ＭＣまでもが、信じきっている。

イギリスはＥＵ離脱で混乱し、岸から離れた船のように漂流し始めている。

マクロンは金持ちを優遇し、国民から毎週、デモの火あぶりにあっている。

マーケル（メルケル）サンも、難民問題で、今後、

政権が保てない。トランプは世界から信用をなくしている。

西欧社会、資本主義独占社会、寡頭資本主義社会の崩壊だ。

偏っていた世界は、自然の力を駆使し、再び、社会主義民主主義のある世界に

戻ろうとしている。

それには、ぜひとも、ロシア、中国の台頭とゆり戻しが行われなければ、

ならない。日本メディアは、金持ちと享楽するハリウッド的な生活こそ、

幸福な事だと錯覚し、毒が抜けずに混乱する事になるだろう。

人間性のゆっくりとした回帰は調和の取れた人権のある社会主義的な

生き方を選ぶべきで、ＭＡＣやスタバや保険会社が決めるべきでない。

中国の資本が攻めてきても、米国よりはましである。

トランプは北朝鮮との終戦に向けて動いている。

これは、米国の極東での軍事費の削減というビジネスセンスが根底にあってのことだ。

もちろん、米国の安全を確保できることが前提なので、北の長距離核廃絶要求の旗は下ろせない。

しかし、その一方であちこちで武器を押し売りをしている。

日本もその標的となって、安部デンデンがトランプの言いなりで爆買いしている。

北挑戦との和平交渉と各国への武器の押し売りは一見矛盾しているように見えるが、実は底流は同じだ。

どういうことかと言うと、武器の押し売り（売り急ぎ）は「武器産業」は”衰退産業”だと見切っているから、不良在庫一掃セールを仕掛けているのだ。

そして、その後は小型核や宇宙兵器などに資源を集中するという「武器産業」の変革を進めているということだ。

だから、不良在庫一掃セールが完了するまで、もうしばらく極東の緊張関係を維持する必要がある。

そんなところだろう。

「武器産業」は”衰退産業”だから、軍産に牛耳られてきた世界が変わるのは必然だろう。

米国軍産複合体の下で生きてきた日本のシロアリ群団（官僚の世界）も、その影響を免れない

ウクライナ大統領選、コメディアンが現職破り首位 決選投票へ
2019年4月1日 5:49　発信地：キエフ/ウクライナ

【4月1日 AFP】ウクライナで3月31日、大統領選の第1回投票が行われ、出口調査によるとコメディアンで政治経験のないボロディーミル・ゼレンスキー（Volodymyr Zelensky）氏（41）が現職のペトロ・ポロシェンコ（Petro Poroshenko）大統領を破り首位に立ち、決選投票に進む見通しとなった。

出口調査3社の結果によると、ゼレンスキー氏の得票率は30.4％で、17.8％のポロシェンコ氏を大きく引き離して首位に立つと見込まれている。

世界を支配しているCIA３派とは・・・・

クラッパー氏、ブレナン氏、コメィ氏は共に１７の諜報機関がメディアを介してねつ造報道を行うことに賛成した。トランプ氏に対する彼らの攻撃により、CIAの３派閥の汚職、共謀、グローバリズム・アジェンダ、反米姿勢が明らかになった

トランプ氏はCIAに刃向かう戦士である。
トランプ氏はグローバリズムと戦い法の支配を推し進めているため、CIAの３派閥の一番の敵となった。

CIAの３派閥は法の上に君臨して権力を悪用しているが、反グローバリズム、反NWOのトランプ氏が大統領に選ばれたことで彼らはかなりの衝撃を受けている。そのため、３派閥はトランプ氏の信用を落とすためにあらゆる情報操作を行っている。また、彼らが継続的に行ってきた数々の邪悪な犯罪を隠蔽しようとしている。また、ケネディがやろうとして失敗したことをトランプ氏がやろうとしているため、それを阻止しようとしている。

トランプ氏は、CIAがCIAメンバーとCIAの利権を守るためなら容赦なく人を殺すことを知っており、彼の命が危険にさらされていることを十分認識している。
CIAはトランプ氏についての調査書類を持っておらず、彼がワイルドカードだったことをCIAは知らなかった。トランプ氏にはこれまで明らかになったスキャンダル以外は何もないのである。トランプ氏はCIAの３派閥とは一切関わり合いを持っていない。
トランプ氏はワシントンDCの関係者を一切信用していない。なぜなら彼らは既にCIAに取り込まれている恐れがあるからだ。

トランプ氏が１６００ペンシルベニア・アベニューのビルにオフィスを構えることをしなかったのは賢い選択である。なぜなら、そのビルの隅々にCIAのスパイ装置が設置されているからである。

ビルダーバーグや三極委員会、ボヘミアングローブ、CFRが一同に集まり会議を開いた。そこでトランプ氏を大統領にさせないための作戦を練った。世界中の邪悪なカバラ犯罪集団は神経をとがらせている。既に彼らはトランプ氏を殺害しようとした。また、彼に賄賂を贈ろうともした。彼らは他の政治家に対してならうまくいく戦術がトランプ氏にはうまくいかないことを知った。トランプ氏はCIAが日常的に行っている活動に一切関心がない。

馬鹿じゃないか、
逆だろうーーーー。

トランプは終わったんだよ！