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半世紀の時を隔てた二つの対照的な卒業式訓示(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/562.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 6 月 08 日 12:51:45: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

半世紀の時を隔てた二つの対照的な卒業式訓示
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-fbce3e.html
2019年6月 8日 マスコミに載らない海外記事


2019年6月2日
Paul Craig Roberts

 2019年6月1日、アメリカのマイク・ペンス副大統領は陸軍士官学校で卒業式訓示を述べた。彼は卒業生に、彼らが「アメリカのために戦場に行き」「銃声の現場に行く」のは確実だと言った。
https://www.whitehouse.gov/briefings-statements/remarks-vice-president-pence-west-point-graduation-ceremony/

 ペンスは、誰の狙いのために彼らが戦うのか、それが石油会社の、あるいはイスラエルの、あるいはニューヨークの銀行の狙いのためかどうか、あるいはアメリカ世界覇権というネオコン・イデオロギーのため、あるいはCIAの麻薬ビジネスのためなのかどうかは言わなかった。本当に、陸軍士官学校卒業生は、いつの日か、自分たちが一体誰の利益のために戦っているか知らずに死ぬだろう。

 ペンス演説は機能している『マトリックス』の完ぺきな実証だ。罪がない無知な卒業生は、アメリカ海兵隊のスメドレー・バトラー将軍が、アメリカ企業権益のための殺し屋だと説明した組織による新兵募集の、いいカモだ。
https://www.paulcraigroberts.org/2019/05/27/something-to-think-about-on-memorial-day/

 戦争と、戦争のための準備はクリントン政権以来、アメリカの特徴だ。アメリカ史で、戦争は、常に、帝国と、帝国から利益を得る経済、金融権益のためだった。政府がどこかの国に対して戦争をしていない時期は、アメリカ史上、きわめてわずかな年しかない。

 56年前の1963年6月10日、ペンスより遥かに偉大な人物、ジョン・F・ケネディ大統領がワシントン D.C.のアメリカン大学で卒業式訓示を行なった。彼の演説は軍安保複合体を仰天させた。大統領は、ソ連と穏やかな関係を確立する決心を示したのだ。これは軍安保複合体の予算と権力と重要性を脅かすはずの平和なのだ。ケネディの勇敢な演説は、彼の命取りになった。5カ月後、テキサス州ダラスで、ケネディ大統領は、CIAと統合参謀本部に暗殺された。連中の仕業は、その目的で入場を許可された市民にダラス刑務所で即座に撃ち殺されたオズワルドのせいにされた。こうして、オズワルドが関与を否定できる前に、この仕立て上げられた男は殺害されたのだ。

 1961年の退任演説で、軍産複合体はアメリカ民主主義に対する脅威だと言って、アイゼンハワー大統領は軍安保複合体に揺さぶりをかけた。だがアメリカン大学でのケネディ大統領は更に先に進み、和解し、戦争の脅威を取り除くつもりだと言ったのだ。

 「今日この場所でお話しするにあたり、あまりに無知がはびこり、あまりに真実が理解されることが少ないながら、世界で最も重要な話題を選びました。世界平和です。」

 「わたしの言う平和とはどのようなものでしょう。わたしたちが求める平和とはどのようなものでしょう。それは、アメリカの軍事力により、強制的に世界にもたらされるパクス・アメリカーナではありません。墓場の平安でも、奴隷の安全でもありません。わたしは、真の平和、すなわち、この地球上での生活を、生きるに値するものにする平和、人も国も成長し、希望を持ち、子孫のためにより良い生活を作り上げることのできる平和、アメリカ人のためだけでなく、世界中の人々のための平和、今の時代だけでなく、あらゆる時代の平和について話したいと思います。」

 「わたしが平和について語りたいのは、戦争の新しい様相のためです。複数の大国が、強力で、攻撃にも耐えられるような核兵器を持ち、そうした戦力に訴えずには降伏しない時代に、全面戦争は意味がありません。たった一つの核兵器に、第二次世界大戦で連合軍の空軍が投下した爆弾の10倍もの威力がある時代に、全面戦争は無意味です。核兵器の応酬で生み出された猛毒が、風や水や土や種によって地上の隅々に及び、まだ生まれていない世代にさえ影響を及ぼす時代に、全面戦争は無意味なのです。」
https://www.jfklibrary.org/archives/other-resources/john-f-kennedy-speeches/american-university-19630610
日本語訳 http://idobatakaigicom.ldblog.jp/archives/1041608904.html

 ケネディは、彼以降、ロナルド・レーガンを除く大統領が持たない、アメリカに対する信頼を持っていた。

 「わが国は、防衛体制を緩めることなく、緊張緩和を追究することができるのです。わが国は、脅迫的行為をせずとも、断固たる決意を証明することができます。我々の信念が脅かされるのを恐れて、海外放送を妨害する必要もありません。われわれの制度を欲しない人々に、われわれの制度を押し付けようとは思いませんが、地球上のあらゆる人々と、平和的に競争することを望み、その競争に参加する能力を持っているのです。」

 今のワシントンを、ケネディ大統領時代と対比願いたい。そうすればアメリカ全体の崩壊が理解できる。今日のアメリカは、公式説明を繰り返す売女マスコミ以外の全てのニュースを踏みつぶそうと努めている。アメリカは、ロシアの通信社に「外国の代理人」として登録するよう要求して、外国放送局を妨害している。アメリカはウェブサイトを閉鎖し、Facebookやツイッターで言論の自由を禁止する。アメリカには外交皆無で、恫喝しかない。恫喝は本当にアメリカの特徴だ。戦争の恫喝。制裁の恫喝。アメリカ大統領は他国の領土を与え、誰がベネズエラ大統領かを決めている。現在のアメリカは、平和裡の競争による死を恐れて、メキシコから中国に至るまで、全ての国に関税を課している。

 ジョン・ケネディが大統領だった時代、アメリカは誇り高い国だった。現在、それは歯止めなしに下落する恥ずべき場所、それ自身の国民、他の世界にとって重大な脅威だ。

 Paul Craig Robertsは元経済政策担当財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニューズ・サービスとクリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the West、HOW AMERICA WAS LOST、The Neoconservative Threat to World Orderが購入可能。

記事原文のurl:https://www.paulcraigroberts.org/2019/06/02/two-contrasting-commencement-addresses-a-half-century-apart/

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コメント
1. 2019年6月08日 19:01:03 : D0QUl32qUN : OWczZmhIbUhDL3c=[226] 報告
訓示など 時が経つほど 軽くなり
2. 2019年6月08日 19:13:37 : xXE4UJhf3o : QWdwSWhJcGlVR0U=[1] 報告
>これは軍安保複合体の予算と権力と重要性を脅かすはずの平和なのだ。

実際にはケネディは軍拡を進めていて、軍産複合体を非難したアイゼンハワー
の時代よりも170億ドルも軍事費は増えていた。
つまりケネディが口先はどうあれ、現実には軍産にとってアイゼンハワーよりも
喜ばしい大統領であって、暗殺されたから勝手にそんな「伝説」を作っているだけ
に過ぎない。

3. 2019年6月08日 20:11:44 : zHJdjgOrVQ : QkJBWDZhSGNyc2c=[2] 報告
> 1961年の退任演説で、軍産複合体はアメリカ民主主義に対する脅威だと言って、アイゼンハワー大統領は軍安保複合体に揺さぶりをかけた。

>1963年6月10日、ペンスより遥かに偉大な人物、ジョン・F・ケネディ大統領がワシントン D.C.のアメリカン大学で卒業式訓示を行なった。

>>2さん
>実際にはケネディは軍拡を進めていて、軍産複合体を非難したアイゼンハワー
の時代よりも170億ドルも軍事費は増えていた。

これはケネディーが増やしたのではなく、ケネディーの抑制にも関わらず軍産の力により軍事費が肥大したと見るのが自然だと思います。
ケネディーは決して国民を騙し裏で軍事費を積極的に増やしたのではないと思います。

4. 2019年6月09日 08:12:41 : xXE4UJhf3o : QWdwSWhJcGlVR0U=[2] 報告
>>3
前任のアイゼンハワーの時代でもスプートニクショックなど、軍事費増大圧力は強かったのに、あまり増えていなかった軍事費がケネディになったら増大しているのだから、これは明らかにケネディの方針によるものだ。
仮に本人の意思でなかったとしたらケネディは口先だけの無力な大統領で、アイゼンハワーのように軍事費増大圧力に抗しえない人間というわけだから、どっちにしても軍産には都合のいい人間ということになる。
5. 2019年6月10日 05:25:05 : ciKoo8EYLQ : bTNRTEJrLkZYZTI=[1] 報告
>>4さん
>仮に本人の意思でなかったとしたらケネディは口先だけの無力な大統領で、アイゼンハワーのように軍事費増大圧力に抗しえない人間というわけだから、どっちにしても軍産には都合のいい人間ということになる。

その意見は一部正しく全てではないと思います。
ケネディー大統領だけが突出した軍事費ではなくそれ以降のアメリカの軍事費はさらに増大をしていく正に
> 1961年の退任演説で、軍産複合体はアメリカ民主主義に対する脅威だと言って、アイゼンハワー大統領は軍安保複合体に揺さぶりをかけた。
が言っていた事態が現実化していったのでしょう。

ケネディーの政治姿勢↓のレポートがよくまとめられていると思います、決して軍産の操りでなくその当時の正義の国としてアメリカを動かしていたと思います、いま振り返ればこれらは全てアメリカ以上の力をもった連中の誘導で有るのはネットの世界では広く認識されている事と思う。

─ 15 ─1960年代前後におけるジョン・F・ケネディの外交姿勢の変化
https://www.keiwa-c.ac.jp/wp-content/uploads/2016/12/vt022-2.pdf
↑PDFの途中から出てきたら最初に戻り読むことを勧めます。

その他に
ウィキのケネディーやアメリカの軍需経済と軍事政策なども参照しました。

>ケネディは口先だけの無力な大統領で、
↑は紹介した資料を読めば真実は判るでしょう、無力な大統領であれば暗殺はされません、真実を追求しましょう。

6. 2019年6月10日 18:39:03 : yKYqE36vJs : M3R5YklMRE1CTjI=[1] 報告
>>5
そのリンク先を読んでもケネディの政策は軍拡と共産圏封じ込めが基本方針だという事しか書いていないが?
そしてその基本方針はケネディ死後も堅持されている。

>ケネディー大統領だけが突出した軍事費ではなくそれ以降のアメリカの軍事費はさらに増大をしていく

そう。つまりケネディの軍拡路線が踏襲されていった。
一応言っておくと、ケネディは大統領になる前、アイゼンハワーに軍拡するように
要求して、拒否されたこともある。
つまりケネディはずっと軍拡路線だった人間であり、軍産にとっては都合の悪い人間ではなかった。

>これらは全てアメリカ以上の力をもった連中の誘導で有る

それならそもそもケネディを暗殺する必要など全くない。
ケネディは大の女好きで、大勢の女性と浮気していたし、それ以外にもマフィアとも深い付き合いがあった。
こういった醜聞をマスコミで流して非難キャンペーンをすれば、数か月後に始まる次の大統領選挙でケネディを失脚させて政治生命を断つことは造作もない。
(最初の大統領選挙も選挙史に残る大接戦だった)
また「醜聞を公表し政治生命を断つぞ」と脅して言うことを聞かせる方がもっと手っ取り早い。
つまり「アメリカ以上の力をもった連中の誘導」などただの幻想だ。

7. 2019年6月12日 05:56:20 : kPYVWhkKZk : RjgycTlSVnU1U00=[1] 報告
>>6さん
しばらくケネディーに関する資料をネットの中で読み漁っていました。
あなたの主張を全て受け入れきれないから。

>つまりケネディはずっと軍拡路線だった人間であり、軍産にとっては都合の悪い人間ではなかった。

43歳でアメリカ大統領になったケネディーは若すぎたと思います、そうした中ピッグス湾事件、ベルリン危機、キューバ危機と立て続けに起きてきます、キューバ危機では強硬に空爆か軍事侵攻を提案するものもいたがケネディーはそれを却下して海上封鎖に切り替え、和解の糸口を残し核戦争への波及を防いだ。

その中でベトナムへの介入が上げられるが、ケネディーは早期の終結を目指して軍事増援を行ったようだがそれが泥沼に陥ってしまった、果たして正確な状況が届けられていたのか、軍産にいいように使われたのも有るのではないか。

大統領に就任する前は軍拡により米国の安全が保証されるという考えは有ったのだろう、しかしながら大統領を務めながらこの考えは間違いであったことに気づいたのでしょう、だから投稿記事に有るような

 「わたしの言う平和とはどのようなものでしょう。わたしたちが求める平和とはどのようなものでしょう。それは、アメリカの軍事力により、強制的に世界にもたらされるパクス・アメリカーナではありません。墓場の平安でも、奴隷の安全でもありません。わたしは、真の平和、すなわち、この地球上での生活を、生きるに値するものにする平和、人も国も成長し、希望を持ち、子孫のためにより良い生活を作り上げることのできる平和、アメリカ人のためだけでなく、世界中の人々のための平和、今の時代だけでなく、あらゆる時代の平和について話したいと思います。」

 「わたしが平和について語りたいのは、戦争の新しい様相のためです。複数の大国が、強力で、攻撃にも耐えられるような核兵器を持ち、そうした戦力に訴えずには降伏しない時代に、全面戦争は意味がありません。たった一つの核兵器に、第二次世界大戦で連合軍の空軍が投下した爆弾の10倍もの威力がある時代に、全面戦争は無意味です。核兵器の応酬で生み出された猛毒が、風や水や土や種によって地上の隅々に及び、まだ生まれていない世代にさえ影響を及ぼす時代に、全面戦争は無意味なのです。」
https://www.jfklibrary.org/archives/other-resources/john-f-kennedy-speeches/american-university-19630610
日本語訳 http://idobatakaigicom.ldblog.jp/archives/1041608904.html

 ケネディは、彼以降、ロナルド・レーガンを除く大統領が持たない、アメリカに対する信頼を持っていた。

 「わが国は、防衛体制を緩めることなく、緊張緩和を追究することができるのです。わが国は、脅迫的行為をせずとも、断固たる決意を証明することができます。我々の信念が脅かされるのを恐れて、海外放送を妨害する必要もありません。われわれの制度を欲しない人々に、われわれの制度を押し付けようとは思いませんが、地球上のあらゆる人々と、平和的に競争することを望み、その競争に参加する能力を持っているのです。」

という卒業式訓示をしたのでしょう、これを聞いた軍産の連中は震え上がったのではないか、このままケネディーを生かしていたら私達の仕事が無くなると、これは究極の軍縮に繋がると、この暗殺はマフィアが主導したとは思えない、記事をかいたロバートさんは記事の中でCIAによって殺されたとはっきり書いています。

>これらは全てアメリカ以上の力をもった連中の誘導で有る
と書いた意図はアメリカの大統領をも凌ぐ力がアメリカに有るということです。

ケネディーが留任させたCIA長官アレン・ダレスや国防長官ロバート・マクナマラをググればいろいろな記事があります。

そして別の記事では
ジョンソン政権とイスラエル政府の闇を抱えるリバティ事件(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/571.html
 実は、リバティに対する攻撃にジョンソン政権が関係していた、あるいは主犯だという疑いもある。この政権で秘密工作を統括していた303委員会で1967年4月、フロントレット615という計画が説明されているのだが、その内容が問題なのだ。

リバティと潜水艦を地中海の東岸へ派遣するというもので、実際、後にリバティや潜水艦は派遣された。潜水艦の乗組員もイスラエル軍による攻撃を目撃している。当初の計画では潜水艦も撃沈する予定だったのかもしれない。

 この計画の中にはリバティを沈没させ、その責任をエジプト、あるいはソ連に押しつけて戦争を始めることも含まれていたと言われているのだ。

 ジョンソンの前の大統領、ジョン・F・ケネディは1963年11月に暗殺されているが、その時にアメリカの軍や情報機関の好戦派はソ連に対する先制核攻撃を目論んでいた。それを阻止したケネディは暗殺され、イスラエル系富豪エイブラハム・フェインバーグをスポンサーとするジョンソンが副大統領から昇格したのだ。ちなみに、フェインバーグはフランスのロスチャイルドと同じようにイスラエルの核兵器開発を支援していた。

と言う記述が有ります、ジョンソン政権のジョンソンはケネディー政権の副大統領でありケネディー暗殺により大統領に昇格した人物である。

8. 2019年6月12日 07:15:10 : O2jR4icQs6 : MHUzdUxRV2UxN0U=[1] 報告
>これを聞いた軍産の連中は震え上がったのではないか、このままケネディーを生かしていたら私達の仕事が無くなると、これは究極の軍縮に繋がると、

ケネディは数か月後に大統領選挙を迎え、そこで失脚させることは造作もないと書いたはずだが、そういう都合の悪いところは目に入らないのかな?

>この暗殺はマフィアが主導したとは思えない、記事をかいたロバートさんは記事の中でCIAによって殺されたとはっきり書いています。

ただの陰謀論。
マフィアに殺されたとか、ケネディは「宇宙人の存在」を明かそうとしたから「闇の政府に殺された」とか「はっきり書いている」陰謀論はいくつもある。

>この計画の中にはリバティを沈没させ、その責任をエジプト、あるいはソ連に押しつけて戦争を始めることも含まれていたと言われているのだ。

これもただの陰謀論。ソ連と全面核戦争などすればアメリカに核ミサイルが降り注いで軍産は仕事どころか何かも消滅する。
「私達の仕事が無くなる」で大統領を暗殺する連中が核ミサイルで仕事どころか会社も工場も根こそぎ消滅するリスクを冒すと?
自分の主張がどれだけ矛盾しているか理解した方がいいよ。

9. 2019年6月13日 08:29:26 : FGnOQRqLW9 : YS5jVE1jd2NjWS4=[24] 報告
>>7
>これを聞いた軍産の連中は震え上がったのではないか、このままケネディーを生かしていたら私達の仕事が無くなると、これは究極の軍縮に繋がると

ここでは卒業式の訓示を聞いた「軍産」が軍縮になって仕事がなくなるという理由でケネディを暗殺したと主張しているね。

>ジョンソンの前の大統領、ジョン・F・ケネディは1963年11月に暗殺されているが、その時にアメリカの軍や情報機関の好戦派はソ連に対する先制核攻撃を目論んでいた。それを阻止したケネディは暗殺され

ここでは「軍や情報機関の好戦派」の目論んでいた先制核攻撃を阻止したからケネディは暗殺されたと主張しているね。

最初は経済的利益のための暗殺だったのが、同じ書き込みの中で経済的利益など文字通り吹っ飛ぶ核戦争を阻止したことが暗殺の理由になっているわけだ。

この二つは完全に矛盾している。

適当に目に付いたものを書きなぐる前に「主張の一貫性」というものを考えた方がいいと助言しておこう。

10. 2019年6月13日 22:24:09 : xvfbOp19Rw : cUJDQ2MzSm5QZVE=[1] 報告
>>8さん
>ケネディは数か月後に大統領選挙を迎え、そこで失脚させることは造作もないと書いたはずだが、そういう都合の悪いところは目に入らないのかな?

貴方の主張が正しいとは限りませんよ、こんな主張は初めて見ました。
先制核攻撃を目論んできた米国の好戦派はその政策を放棄しない(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/569.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 3 月 16 日 16:13:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU

↑記事のなかにある記述です
-----------------引用---------------------
 しかし、この計画には大きな障害が存在した。ジョン・F・ケネディ大統領である。アメリカ側の計画を察知していたであろうソ連がキューバへ中距離ミサイルを持ち込んでいることが発覚したのは1962年10月。ICBMに対抗するためだったのだろう。

 アメリカの軍や情報機関の好戦派は即時攻撃をジョン・F・ケネディ大統領に要求したが、大統領は話し合いで解決してしまった。1963年後半に予定した先制核攻撃計画でもケネディ大統領は大きな障害。その障害が取り除かれたのは1963年11月22日のことだった。大統領がダラスで暗殺されたのだ。

---------------------引用ここまで---------------------------
この記事を書いている桜井氏は数多くの資料を収集しそれを分析して出典も示しながら解説をしています、貴方の主張する意見よりずっと信頼の置ける記事だと思っています。

 Paul Craig Robertsは元経済政策担当財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニューズ・サービスとクリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。

↑この記事を書いた方のプロフィールです、この人も記事の中でケネデイーはCIAによって暗殺されたとしています、貴方の主張よりもこの記事を書いたポールさんの主張を私は断然支持します。

>ケネディは数か月後に大統領選挙を迎え、そこで失脚させることは造作もないと書いたはずだが、そういう都合の悪いところは目に入らないのかな?

ケネディーは大統領になって桜井氏が言うような核の戦線攻撃の計画を知らされたと思います、そこにはアメリカの大統領でも拒絶する事の出来ない力を感じたからこの記事に有るように大学で世界平和を説く卒業訓示をしたのだと思います、そんな大統領を失脚させた所で秘密を知りすぎて後にこの事を暴露されては困るから暗殺にまで及んだと私は考えます。

貴方が陰謀論とするのは勝手ですが、そんな貴方の
>と書いたはずだが、そういう都合の悪いところは目に入らないのかな?
こんな主張を私に押し付けても私は要りません。

11. 2019年6月13日 22:29:40 : xvfbOp19Rw : cUJDQ2MzSm5QZVE=[2] 報告
>>8さん
コメント10の続き
一度にコメントを投稿しようとしたら跳ねられましたので2回に分けてコメントを投稿します。

-------------------------------------------------------------

>>この計画の中にはリバティを沈没させ、その責任をエジプト、あるいはソ連に押しつけて戦争を始めることも含まれていたと言われているのだ。

>これもただの陰謀論。ソ連と全面核戦争などすればアメリカに核ミサイルが降り注いで軍産は仕事どころか何かも消滅する。
「私達の仕事が無くなる」で大統領を暗殺する連中が核ミサイルで仕事どころか会社も工場も根こそぎ消滅するリスクを冒すと?
自分の主張がどれだけ矛盾しているか理解した方がいいよ。

---------------------------------------------

先制核攻撃を目論んできた米国の好戦派はその政策を放棄しない
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201903150000/
2019.03.16 櫻井ジャーナル

http://parstoday.com/ja/news/world-i48868
ロシア大統領、核攻撃に関して西側に警告
2018年10月19日16時31分
ロシアのプーチン大統領が西側諸国に対して、ロシアに対する核攻撃は、避けられない相討ちとなるとしました。

核の先制攻撃に付いては私は↑2つの記事を断然支持します。

現に広島、長崎とは桁違いの威力の核がアメリカ、ロシア、中国に集中をしています、これは飾りでは有りません、命令一つで何時でも何処からでも何処へても発射ができるように配備をされ、実行できるように日々訓練がなされ、機能が低下しないようにメンテもされているでしょう、この核を保持運用しているのは神では有りません、世界中で何百万人、何千万人も人を殺してきている軍隊がそれを保持しています。

核が存在をしている限り、人類はこの脅威から逃れる事は出来ません。

12. 2019年6月13日 22:44:37 : xvfbOp19Rw : cUJDQ2MzSm5QZVE=[3] 報告
>>9さん
指摘と助言をありがとうございます。

>ジョンソンの前の大統領、ジョン・F・ケネディは1963年11月に暗殺されているが、その時にアメリカの軍や情報機関の好戦派はソ連に対する先制核攻撃を目論んでいた。それを阻止したケネディは暗殺され

↑の記述は私が書きなぐったものではなく、他の記事から引用した記述です。

>最初は経済的利益のための暗殺だったのが、同じ書き込みの中で経済的利益など文字通り吹っ飛ぶ核戦争を阻止したことが暗殺の理由になっているわけだ。

>この二つは完全に矛盾している。

二つとも私が書きなぐった文章ではありませんが完全に矛盾しているとの指摘、私はそうは思いません、どのみちCIAも軍産も同類だと思っています、お金と覇権の為に核を維持しているのだと思いますから、経済的側面も核戦争の阻止も同類と思っています、私は私なりに「主張の一貫性」はそんなにおかしいとは思っていませんが、指摘は指摘として受けておきます、ありがとうございました。

13. 2019年6月14日 07:18:49 : Yz5r9lpfd2 : VkJucm5NY2VjQ2M=[2] 報告
>>10
>1963年後半に予定した先制核攻撃計画でもケネディ大統領は大きな障害。その障害が取り除かれたのは1963年11月22日のことだった。大統領がダラスで暗殺されたのだ。

実際にケネディが暗殺されたのに核攻撃は行われていないのだから、全くその主張は成り立たない。

>ケネディーは大統領になって桜井氏が言うような核の戦線攻撃の計画を知らされたと思います、
>そこにはアメリカの大統領でも拒絶する事の出来ない力を感じたからこの記事に有るように大学で世界平和を説く卒業訓示をしたのだと思います、
>そんな大統領を失脚させた所で秘密を知りすぎて後にこの事を暴露されては困るから暗殺にまで及んだと私は考えます。

繰り返すが実際に核の先制攻撃など行われてない以上、君の主張は根本的に成り立たない。
そもそも大統領が世界平和を説くなど当たり前。
トランプは大規模なサイバー攻撃すら核攻撃の対象になると唱えているが、同時に世界平和も唱えている。

>ロシアのプーチン大統領が西側諸国に対して、ロシアに対する核攻撃は、避けられない相討ちとなるとしました。
>核の先制攻撃に付いては私は↑2つの記事を断然支持します。

つまり先制核攻撃を行えば避けられない相打ちになるのだろう?
それを「相互確証破壊(MAD)」というが、冷戦時代は米ソ双方がその認識の下で核戦力を整備していた。
避けられない相打ちになるのに、なぜ先制攻撃をしようと考える?
ましてや軍産複合体に何の利益がある?
それが「核抑止力」というものだ。
君の主張はアメリカの先制核攻撃を自分で否定しているのだ。

>現に広島、長崎とは桁違いの威力の核がアメリカ、ロシア、中国に集中をしています、これは飾りでは有りません

それが何十年も続いているが、アメリカを含めどこも先制核攻撃など行っていない。
それが結論だよ。

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