安倍政権が再度、政権を取っても、国民全員の前で、

『血祭り」にあげるというのも、中々いいのではないか。

太郎氏も３年くらいのスパンで物事を見ていると見解している。
国民の意識の変化は急激に変わるものではなく、時間はかかる。

米国の変化は、日本人はついていけないのではないか。
余りに物事を考えずに，米国に追従してここまで来たので、
資本主義が絶賛、ハリウッドが絶賛、ディズニーが絶賛の社会から、
いずれは株が消えるということが想像できないのだろう。

米国には太郎氏のようなスピーチの達人が民主党に、１０人はいるらしい。

身ぐるみ剥がされ、最後の恥ずかしいところを覆うパンツまで、はがされてしまった安部君。

横浜市へパスポートを申請に行っただけのこんな極貧老人を調べ周り、後ろに体を傾き浮かせ、聞き耳たてている男がいた。
パスポートセンターでも、創価学会員ストーカーの咳払いの嵐と数々の威嚇行為表現！
又、他にも広〜い席があるにも拘らず、わざわざ密着席に！

そして、驚いたことにだ！
パスポート申請に行き、海外？へ
か！？と
そこら辺りの雑魚の創価学会員に知れ渡っていたことだ！！！！
もう、公明党創価会員は気が狂っている！
一体！そこらのふ・つ・うの高年齢者の何を心配して、嗅ぎ回っているのか！

公明党創価学会はサイコパスの域を超えている。
安部一派もだ。
完全にキチガイだ！Insaneだ！

パスポートセンターの創価学会員の職員が喋ったのだろう。
そんなことをしていいのか！
犯罪だろう！
創価！この悪しきもの！

息吹き返した、米国リベラルの人々。

多様な社会を認める、分かち合うバーニーサンダースと、

利己主義で、自国の利益、自国の都合のみで動く、

気候変動自然科学に無知蒙昧なトランプとでは勝敗は最初からあった！

今や、ロシアもマイケル・ジャクソン真似のストリートパフォマーやスケボー青年、Street Jazz musicanがプーチン大統領を見つけて握手して、抱きついたりしている。まるでアメリカ？みたい。
グローバル？なんだね。
🐅嫁さんもロシア人、婿クシュナーがロシアに行けるのに
Snoden氏は✖？ご家族は✖？おかしいよね。

当てはめる言語がないから、社会主義？と表現するが、保守的アメリカンが嫌悪する、映画界も密告ショー？をしたレッドパージを彷彿とさせるのかも知れないね？、
溢れる求職中、職のない人達、Sanders氏、E.Wallen氏がアメリカの回復を目指すなら、資本主義はもう無理だよね。
元々あるDemocratic Sociaismを文字って、
Democratic Publicism って何てなら、拒否反応起きないかな？

若い闊達な４人の女性議員さん！
頑張っているね！そして強い！

人間って動物は、‟言葉”に反応しやすく、‟言葉”騙されやすいから。
だから、政治屋と詐欺師は言葉が巧み！
くわばらくわばら！