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《「お見事 CIA 」 : 15年前のアメリカ中央情報局の報告書には「2025年までに、伝染性が強く治療法がないコロナウイルスによる世界的パンデミックが発生し、全世界の3分の1が感染する」という予測が示されていた》でっちあげてんこもりの似非COVID-19コロナウイルス禍《JA - アングロサクソン ミッション》
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/551.html
投稿者 お天道様はお見通し 日時 2020 年 4 月 06 日 23:17:04: I6W6mAZ85McLw gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1
 


CIAが15年前に現在のCOVID-19コロナウイルス禍を予測していたんだって、てか、おたくら得意の自作自演でしょ。 以下の引用の後の動画でも似たような事が言われてるし…。


「お見事 CIA 」 : 15年前のアメリカ中央情報局の報告書には「2025年までに、伝染性が強く治療法がないコロナウイルスによる世界的パンデミックが発生し、全世界の3分の1が感染する」という予測が示されていた INDEEP
https://indeep.jp/cia-reports-in-2005-prodicted-coronavirus-pandemic/
2005-2008年に公開された米国CIAのレポート「2025年までの世界の傾向」95ページより

Global Trends 2025 Final Report

 


もう少し合理的に考えないと…


本題と全然関係ないですが、今日、銀行に行ったところ、窓口に行くところに検疫所みたいな入口が設けられていました。通ろうとすると、銀行員の方が、「手を消毒してからお入りになって下さい」と「手の常在菌皆殺し製品」である消毒液を指さして私に言います。


私「しなきゃいけないと?」
銀「お願いということで」
私「じゃあ、まあ、いいですわ」


と銀行を出てきたのですが、実は私は実験的とはいえ、もう1ヶ月以上「基本的に手を水道水で洗っていない」のですね。


手だけではなく、「体の表面と口内などの一切のバクテリアを殺さない実験生活」をしているのです。もちろん「感染予防のため」ですけれど、もともと、石鹸やシャンプーはもう何か月も使ったことがないですが、1ヶ月ほど前に、ふと、


塩素もだめじゃん」


と気づき、うちはキッチンには浄水器がついているのですが、お風呂のほうにも塩素を濾過する安価な装置をつけて、塩素の含まれていない水だけ使っています。歯を磨くのも、その水と天然成分の歯磨き粉を使っています。


塩素を抜いた水で手を洗うことはありますが、普通の水道水には、基本的には触れません。皿を洗うときも、塩素を抜いた水で洗っています。


それはそうと、そういう実験的生活を続けている中で、「消毒液で手を洗え」と言われるのは、「弾が6発入ったリボルバーでロシアンルーレットを先攻でやって下さい」と言われているのも同じで、


「せっかく大事に育ててきたバクテリアを死滅させられてはたまらない」


ということで、これではいつまで経っても銀行の窓口で用は足せなそうです。


しかし、スーパーなどで見ていますと、「消毒液を手につける」人たちはかなり多くて、それがどれだけ自分の体にダメージを与えることなのか、考えることがあるのかなとは思います。


たとえば、以下は長崎大学医学部の「感染症ニュース」というコラムですが、強力な消毒液で洗浄することはほぼ「百害あって一利なし」のはずです。


体にいる数百兆個以上の微生物は健康を守ってくれるパートナー
長崎大学 感染症ニュース 2018年2月


常在菌は皮膚にもいます。皮膚は体の表面を覆う最大の器官で、外からの異物の侵入を防ぐバリアでもあります。皮脂や汗に加え、皮膚常在菌が作る物質が皮膚の表面を弱酸性に保ち、病原菌の感染を防いでいます。皮膚には約 1000種類の常在菌がいますが 、主なものは3つです 。


皮膚表面や毛穴にいる表皮ブドウ球菌と、皮脂腺にいるアクネ桿菌は、汗や皮脂を食べてグリセリンや脂肪酸、プロピオン酸を作り、肌を弱酸性に保ちます。三つ目の黄色ブドウ球菌は病原性が強く、皮膚がアルカリ性になると増殖して皮膚炎などを引き起こしますが、表皮ブドウ球菌とアクネ桿菌が黄色ブドウ球菌の増殖を抑えています。この3つの細菌を含む多くの種類の常在菌がバランスを保ちながら、私たちの体を守っているのです。


口の中にも約700種類、2000億個の細菌が住んでいます。生まれた直後から、母親など近親者からうつされた細菌が歯の表面や粘膜に住みつき、「バイオフィルム 」という細菌の固まりを作ります。この固まりの多くは歯の表面にあり、外からやって来た病原微生物などが口の中に定着することを防ぎます。


あるいは、以下は、慶応大学の福田真嗣特任教授の書かれたコラムです。

「腸存共栄」の未来
朝日新聞 2019/08/08


菌と聞くと、ばい菌や汚いもの、悪いものと思いがちではないでしょうか。近年では、デパートや公共施設などあらゆる場所に、消毒用アルコールが「ご自由にお使い下さい」と、置いてあります。私は、このことに少し懸念を抱いています。


それらはもちろん、悪い菌やウイルスを抑える目的で置かれているのですが、悪い菌が死ぬということは、私たちの体に常在している良い菌まで殺してしまうわけです。


そのため、手のひらにアルコールをシュッと吹きかけると、常在菌で覆われていた手のひらの細菌叢が焼け野原のようになり、部分的に菌がいない状態がつくられます。そこに、悪い菌が最初に付着すると、それらが一気に増殖してしまう恐れがあるわけです。


私たちが、特に現在のようなパンデミックの中でおこなうべきことは、長崎大学の記述にあります、


> 皮膚にある約 1000種類の常在菌


を守り、


> 口の中の約700種類、2000億個の細菌


を守ることだと思うのですよ。


少し複雑な話となるかもしれないですが、私たちの皮膚が、外部から来た病原体から身を守るためには、「3段階のバリア」が存在しています。


それは、


・物理的・化学的バリア → 皮膚そのものが病原体をブロックする


・生物学的バリア → 常在菌が病原菌をブロックする


があり、そして、体内での「免疫のバリア」があり、この3段階で、人間は多くの病原体を自然にブロックしています。



東海大学医学部
しかし、この中での「体内の免疫のバリア(腸内細菌が大きく関与しています)」は、現代の生活の過度な清潔状態により多くの人から失われてきており、つまり、「私たち現代人は以前より病原体を防ぎにくくなっている」と思われます。


風疹や梅毒など、今となって感染が増加する理由がわからない多くの感染症が最近になって増加している理由の一部もここにあると思われます。主要国の人類は感染症に対して弱くなっているのです。


その状態の中でパンデミックが起きたということは重大な話ではあるのです。


そういう意味では、「体表の常在菌による病原体のブロック」は、「病原体から身を守る最後の砦」に近いものだと私は考えています。


この意味からは、常在菌を殺すことは「やってはいけないこと」だと思うのです。


特に今のような状況でこそ。


その「やってはいけないこと」が、社会中に広まっている


それまで消毒液で消毒などしたことのなかったような人たちまでもが、頻繁に消毒液で手を洗っている光景を見て、ふと「今後のパンデミックの拡大」を予測してしまい、寒気がすることがあります。


なぜ衛生状態の悪いと思われている国で、まったく新型コロナウイルスの感染が拡大していないのかということは、(さまざまな理由があるだろうにしても)ここにも理由があると思います。つまり「不潔が彼らを救っている」と。


先進国が軒並み「優れた衛生観念の下で感染拡大が止まらない」中、以下の地図が示しますようにアフリカやモンゴルなどでは、検査や統計の不備があるにしても、そういう他の条件を上回るほど、現時点では拡大が起きていません。もちろん、今後のことはわからないですけれど。


2020年4月5日の新型コロナウイルスの感染状況(赤が濃いほど感染者が多い)

foreignpolicy.com

皮肉なことに、アフリカの中で最も衛生観念が進んでいると思われる南アフリカとアルジェリアが、アフリカ大陸で最も感染者が多いということも地図は示しています。


もちろん、だからといって、「不潔にしよう」という話ではないです。


しかし、冷静に考えていただきたいのですけれど、日本人の生活というのは、普通に生活していても、他の国や地域と比較して、十分に清潔です。


そういう中で、通常の生活での衛生レベルを上回る過剰な殺菌をおこなうことは、「病原体からの保護機能の損失につながる」わけですから、いいわけがないはずです。


社会全体が、過剰な殺菌など効果の理論的な整合性が伴っていないと思われることを「雰囲気」で進めてしまっている気がします。


それと同時に、私は今の街を見ていて、


「人間ってこんなに統制されやすいものだったんだなあ」


と、ややがっかりしています。


いずれにしても、どなたか立派な方が、きちんと身体防衛の真実を言うべき時なのではないかと思います。


今のままでは、パンデミックが悪化していくとしか思えないのです。


 


 


さて、本題です。


といっても、そんな大した話ではないですが、アメリカの CIA (米中央情報局)が、15年くらい前に「パンデミックの状況を正確に予測していた」ことについての話です。


 


 


あまりにも正確な状況を描く2005年のCIAのレポート


最近、ロシアやフランスなどの比較的メジャーな報道メディアが、アメリカの情報機関である CIA の「 2005年の報告書」についてのことを相次いで報じており、それらの報道で、この CIA のレポートのことを知りました。


2020年3月23日のロシアのプラウダより

Pravda

この報告書というのは、2005年に書かれた「2025年までの世界の傾向 完全に変わる世界Global Trends 2025 / Transformed World)」というレポートです。


こちらが表紙ですが、全部で 120ページもあるレポートです。



Global Trends 2025 / Transformed World

特に秘密資料とかではなく、一般に公開されているものですが、書かれたのが、今から 15年前のことでしたが、このレポートに、


「世界的なパンデミック発生の可能性」


という項目があり、パンデミックが起きる状況と結果を記しています。


そのページを翻訳しました。


 




 


Global Trends 2025 / Potential Emergence of a Global Pandemic
CIA 2005年


世界的なパンデミック発生の可能性


適切な治療法が存在しない、伝染性が高く毒性の強いヒト呼吸器疾患の出現が、世界的なパンデミックを引き起こす可能性がある。


2025年までに世界的パンデミックが発生した場合、この感染を回避したり、感染源からの流入を防ぐために、各国政府は移動の制限などの政策を行うことにより、各国の国力は低下し、国内および国境を越えた緊張と紛争が発生する可能性が高くなる。


パンデミックとなる病原体は、現在すでに存在している疾患株の自然の遺伝子変異または再集合によるものか、ヒト集団への新しい病原体の出現に依存している。


専門家たちは、H5N1などの高病原性鳥インフルエンザ株のような病原体が形質転換したものが候補である可能性があり、また、SARS やコロナウイルスなど他の病原体のパンデミックの可能性もある。


パンデミックが発生した場合、おそらく最初は、人口密度が高く、人間と動物が密接に関連している地域、たとえば中国や東南アジアの地域で人間と動物が近くに住んでいる場所から始まる。


それらの畜産の慣行が規制されていない国や地域では、人畜共通感染症が家畜集団に蔓延する可能性があり、パンデミックの可能性がある系統への突然変異の機会が増加する。病原体が効果的に伝播するには、人口密度の高い地域に病気が伝染する必要がある。


そのようなシナリオの下では、発生源となる国内の不十分な健康監視体制により、病気の拡大の早期発見と同定が妨げられると考えられる。公衆衛生への対応が遅いと、伝染性の高い病原体が出現して広がっているという認識が遅れるのだ。


パンデミックの可能性がある疾患の存在を確認する確定的な検査結果が得られるまでには数週間かかる場合がある。


暫定的に、中国や東南アジアの町や都市にこの病気のクラスターが出現し始める。その後、海外旅行に制限が課せられる段階になっても、症状が軽度な患者や、症状の出ない感染者の旅行は続き、疾患は大陸を超えて運ばれる可能性がある。


新しい症例の波は数ヶ月ごとに発生するだろう。


効果的なワクチンがなく、ほとんどの人に免疫がないために、この疾患は非常に感染しやすい。最悪の場合、アメリカ本土内で数千万人から数億人のアメリカ人が感染し、数千万人が死亡する。


アメリカ以外では、世界規模で全人口の約 3分の 1が感染し、数億人が死亡する。そして、世界規模での重大なインフラの劣化と大規模な経済的損失が発生する。


病気がどれほど速く広がるか、何人が病気になるか、どれくらいの期間パンデミックが続くか、そして死亡率と後遺症はどのようになるかは、パンデミックの原因となる病原体の特定の特徴によって異なる。これらのシナリオは、これらの変数の範囲内での可能性の最も高い特性を示している。


 




 


ここまでです。


とても現状とよく似ています。


まとめますと、2005年の時点で、アメリカの CIA は、以下のように予測分析していたということになります。


・2025年までにパンデミックが起きる可能性が高い
・病原体は、新型インフルエンザか変異したコロナウイルスの呼吸器感染症
・最終的には、全世界の約 3分の1が感染し、数億人が死亡する

このように正確に予測している文書ですが、以下の部分は気になります。


> 新しい症例の波は数ヶ月ごとに発生するだろう。


つまり、「パンデミックはそう簡単には終わらない」と予測していたということになります。


それと、


> 国内および国境を越えた緊張と紛争が発生する可能性が高くなる。


というのもそうですね。


まあ、このレポート自体は、当時の CIA が、専門家たちの話をまとめて作成したレポートだと思われ、特に陰謀論的なものではないですけれど、ただ、不思議なのは、


「こんなに正確に予測していて、どうしてアメリカは対処できなかった?」


ということです。


そして、このレポートは、歴代のアメリカ大統領も読んでいるものだそうで、少なくとも、オバマ大統領と現在の大統領は内容を把握していたようです。なら、最初に中国で発生したと聞いた時に、なぜ、その後の状況をこのレポートから想像できなかったのかなとは思います。


このレポートに対して、ロシアのプラウダは、記事で以下のように皮肉げに締めくくっています。


2020年3月23日のプラウダより


2015年の科学誌ネイチャー・ メディスン・ジャーナルには、アメリカの科学者たちがコウモリなどのさまざまな動物にコロナウイルスのハイブリッドバージョンを人工的に作成したと記された記事があった。さらに、2013年に研究者たちは、このウイルスを人間に感染させる可能性を研究していたことが説明されている。


アメリカ政府は先日、アメリカの科学者たちが新型コロナウイルスに対する実験的ワクチンを作成し、それをテストし始めたことを報告している。どの国が売上高から莫大な利益を得るのかを想定するのは容易い。 Pravda


プラウダもすっかり陰謀論色に染まっていますが、こういうようなさまざまな国の意見の対立も、エスカレートすると、先ほどの CIA のレポートにありました、


> 国内および国境を越えた緊張と紛争が発生する可能性が高くなる。


ということに結びつかないとも限らないですので、注意していただきたいところです。


最近、ふと思うのは、このウイルスの出所が自然であれ、プラウダが漂わせているような人工であれ、「どうも当初と違う想定のほうに変異しているのではないか」という気はします。


当初と比べて、「症状」があまりにも多彩となっているのです。


最初、「呼吸器感染症」として扱われていた新型コロナウイルスは、その後、たとえば「嗅覚と味覚が消える」とったような症状が有名になったりしていますが、今では、以下のような影響が明らかにされています。


カッコ内は、公開されている医学論文のリンクです。


確認されている新型コロナウイルスのさまざまな影響


・脳に影響(急性出血性壊死性脳症)を与えることが判明 (Radiology


・急性胃腸障害が重症患者の約86%で発生 (medRxiv


・敗血症 (medRxiv


・約3分の1が眼の異常を示すことが判明 (JAMA


・心臓疾患のない患者でも心臓損傷を引き起こす可能性 (JAMA


・子宮内で母子感染する (livescience


・精巣を攻撃して男性を不妊にする可能性 (medRxiv


査読されていないものも多いですので、確定したものではなく、「その可能性がある」ということですが、ただ、ほぼすべてが実際の臨床現場からのデータですので、ある程度こういう多彩な影響を持っているようです。


なお、どこの国であろうと、対ウイルスの政策はうまくはいかないだろうことは、今回ご紹介した CIA の予測レポートからも明らかです。


感染や発症を防ぐための確実な方法はないとは思いますが、しかし、個人個人で考えることにより多少の工夫はできるかと思います。パニックになったり、無意味に恐れたりしても意味がないです。


そして、私個人としては、できる限り平常と同じ生活を継続する政策こそが、日本の滅亡を防ぐ最後の方法だと思っています。


この CIA の 15年前のレポートは、未来の社会に対しての危機感があふれているものなのですけれど、現時点の世界の指導者たちの姿勢は、CIA が懸念していた暗い未来に向かっているようにも感じます。


引用では”まずCOVID-19コロナウイルス”ありきで述べられていますが、私はその立場ではなく、”まずディープ・ステートによって引き起こされたと考えられる今回の似非パンデミック禍”ありきの立場です。


それはここでは重複になるので申しませんが以下の過去投稿をご覧いただければご理解いただけるでしょう。


コロナウイルスはごくありふれたウイルスで、その種類は非常に多く、PCR検査などでは絶対にそれがCOVID-19であるとは断定できない、何でもかんでも陽性にさせられる、世界似非パンデミック


安倍政権は正しかった?《でっち上げられたパンデミック》信頼できる反体制研究機関が警告!杜撰PCR検査実態と創作された可能性の高い世界似非感染禍
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/148.html


《(松田学)新型か土着型か?ある臨床医と生物学者が見た、「日本コロナウイルス」とPCR検査の落とし穴》欠陥PCR検査を世界規模で疫学に使う怖さとその裏で進行している事象の可能性《感染ではなくて汚染でしょ》
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/305.html


そしてさらに以下の動画ですが、これは2010年7月13日にアップされたものであり、ここでも中国発のウイルス禍が将来勃発すると15分当たりから述べられています。


JA - アングロサクソン ミッション youtube
https://www.youtube.com/watch?v=_o8hYXBPFn8



明日にも安倍政権は緊急事態宣言を発令するようですが、その必要など全くないと考えられるでしょう。




引用部以外はオリジナル


 

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コメント
1. 戦争とはこういう物[3287] kO2RiILGgs2CsYKkgqKCpJWo 2020年4月07日 02:44:20 : vElqk2s3q2 : ZWljbFJaUGQ1dUU=[95] 報告
まともな検査が増えたせいか、感染が拡大したのが隠せなくなっているのが我が国の実情でないか。

>皮膚常在菌が作る物質が皮膚の表面を弱酸性に保ち、病原菌の感染を防いでいます。
皮膚から血液への細菌による感染を防ぐという工科なら解るが。「ウィルス」が手指の表皮につき、口腔や目などの粘膜に感染することを防ぐ効果にはたして有効なのか。
地デジ等のニュース等でも「細菌」と「ウィルス」を分けずに議論している事も多い。もし接触感染が感染拡大を引き起こしているのなら、スーパーのかごの取っ手などから感染が拡大し、緊急事態の下でもパンデミックが引き起こされかねない。

2. 戦争とはこういう物[3288] kO2RiILGgs2CsYKkgqKCpJWo 2020年4月07日 02:46:07 : vElqk2s3q2 : ZWljbFJaUGQ1dUU=[96] 報告
訂正:
X 工科
O 効果
 
3. 2020年4月07日 07:16:31 : ein90kL4OY : Y3FKZWFVWTVTMFE=[1] 報告
CIAのシナリオはすでに15年以上前に警告された本も出版されていました
ほとんどの人はそれを幼稚な陰謀論として、馬鹿にしていました

感染症には普通のマスクは無力で、軍の防毒マスクでないと防げないことはわかっています

HIVと同じで、潜伏して発症しない人もいるでしょうが、いずれは発症するでしょう

ハルマゲドンの最終段階にきているから、次は戦争に注意すべきでしょう

欧州ではハッキリと戦争だと認識しているでしょう
水瓶座の時代は過酷です 

日本人は原発で汚染され免疫力が低下している人が多いから、致死率はかなり高いでしようが、政府は死ぬまで隠すでしょう
政府や皇族、財界の一部は事前に知っていたから、予防措置をとっているでしょう
この話を笑い飛ばしてください

4. 2020年4月07日 11:48:22 : 4BTnA1oRM2 : SEJ2V2FwVHFPcGc=[4] 報告
サーズであれほど騒がれていたから、各国でも十分な対策・対処法を案出していたと思っていたが、全く検討されていなかったわけだ。
 日本では安倍政権が中国との経済的交易を重視し、オリンピックのために感染隠しを図るなどして、特措法をもっていたのに使わずいたずらに時間を過ごしたまづさはあったが、各国を見ると日本もなにもできなかったとも思う。
 
 パンデミックを原発津波災害と同様、想定されていたにも関わらず想像外において、災難を受けるものとしてしまった。この次の南海地震でも同じ悔いを残すのだろうか。
 

 

5. 2020年4月07日 12:10:58 : xIyoZ9m4cw : WC9XazE5Q2M3RGc=[1] 報告
予告文があったのなら、その予告通りにしようと
、したいと、そんな我が子をつくってみたいと思う
微生物科学者もいるわけで、
冷戦のさなか、力をつけたCIAの陰謀が先か、
科学者の野心が先か、どちらにしても、
予告どおりの悪魔がつくりだされたということで、
生れ出た子どもは実際どんななのかと実験したくなるのは、
人間の性で…

中国の武漢の野生動物肉市場あたりに撒くのが、
それなりに信ぴょう性があると考えるのがすじで…

ということで、我が子を殺す薬もワクチンも
つくりあげてから撒くはずであるだが…

高額で売れるよね…


6. 2020年4月07日 12:40:47 : 2MGislQplq : TnVCaWtHLkdxNmc=[3] 報告
このグローバルトレンド2025の予測の元となったのは2002年のSARSだと思う。
2000年頃を境にその後のグローバリズムで人と物の移動がさらに拡大した。
伝染病は昔から都市生活と人の移動に伴って拡散する。
パンデミックの可能性は、当時判明した事実関係から単に未来を予測したに過ぎないだろう。
7. 2020年4月07日 12:44:52 : 9N0ISlM5ug : MVBUN0dRUW1td00=[54] 報告

まあ、手も洗わず、マスクもせず、朝の都電にのり、居酒屋で毎日飲んで、地下鉄で帰

宅してください。

8. 斜め中道 (-_-メ)[242] js6C35KGk7kgKC1fLdIp 2020年4月07日 14:08:03 : 460ZVzz1ys : SDZ2LjR6cm1sVk0=[3331] 報告
これ、普通の予測じゃねぇかにゃ〜♪
9. 2020年4月07日 18:46:55 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[1975] 報告
それに意図的な誤訳もあるようだ。
novel?
10. 2020年4月07日 19:01:20 : xu8JVBtSbU : aDRqUGg3NGUvdEk=[56] 報告
予測こそ 自作自演の 裏予告
11. 命を大切に思う者[1834] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2020年4月07日 21:52:46 : Hi3gcgZTWU : VWNaa3I5b0RRLlE=[39] 報告
> 伝染性が強く治療法がないコロナウイルスによる世界的パンデミックが発生し、全世界の3分の1が感染する

こんな、大雑把な予想なら、誰でもできるのでは? 如何にも起こりそうじゃん!
それが起こっただけ。 
12. 2020年4月07日 22:19:12 : QwbgMwVmIn : ZDFQWkNXWFU2NUk=[3] 報告
過去のパンデミックって大体100年前後で起こってるのを知らんのだね

だから、スペイン風邪kら100年だから予測はできる、
予想ではインフルエンザだと思ってたけど、パンデミックを引き起こす
ウイルス予想が外れてコロナだった訳だね

パンデミックの歴史が一目瞭然
https://finders.me/articles.php?id=1793

13. 2020年4月08日 23:16:38 : Vu8hErNdvE : U3l2alN4QndJcUU=[11] 報告
新世界秩序の始まりだね。上手く行くかどうか・・・・

スペインがベーシックインカムにしたそうで、計画が進行中の模様。

もうマックやバーガーキング、スタバも要らないって言ってたよ。企業は要らない。
だから銀行家と企業と折り合いが付かないらしい。

医師にタバコ産業を廃止せよと言わせてたね、長期に渡る喫煙者への非難と差別は、
結局これが狙いだったのね、企業の廃止・撤廃。
はぁ....
私たち一体どうなるの? 誰か教えて。

全然欧米のテンポについて行ってないよね、日本の指導者が原因で。

都市封鎖もせずにグローバル・オーダーに反してるけど....

標的にされるんじゃないかと心配。

自然発生ってことだけど、人工パンデミックを完全には否定できない、
だから心配。


14. 2020年4月08日 23:36:45 : m1n91l8uC2 : TjQueHRWbkxKLzY=[5] 報告
>>13.

>自然発生ってことだけど、人工パンデミックを完全には否定できない、
>だから心配。

今はウイルスのゲノム解析が数日で出来るから否定できますよ。

組み換えの場合と自然の場合はゲノムに確実に痕跡が残ります

https://nextstrain.org/narratives/ncov/sit-rep/ja/2020-03-27

このウイルスのゲノムは平均的に15日ごとに変異してます。

15. 2020年4月09日 16:30:05 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[4855] 報告
日本のCIAエ−ジェントと世界政府 2020-04-09
.
JRPtelevision
2020/04/08 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=6tPjd5j75a0
16. 2022年1月24日 06:23:24 : VycO5yQenw : N29XLnY5QndhMTY=[6] 報告
>>14
痕跡が残りにくい技術を米国の科学者(ファウチ以下)が中国の研究者に教えたと言う話だ。まあそれでも痕跡が残っているけどね、だから論文にもなっている。
人工的に作られたのは明らかだよ、否定できない程にね。

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