粘り強く頑張られた事、感謝しないといけませんね。

正義が無さすぎますわ〜安倍政権。

国家泥棒が闊歩している内閣です。安倍は逆さづりにし、、イタリアのムッソリーニの再現になるのでしょうね。

自殺者が出た事件です、、この文書改ざん事件は。

佐川も、いい加減にせい！　出てこい！

これには負った曲げた、八木さんには頑張ってもらいます。

日本の正義の為です。

安倍政権が倒れたら、その時点でぶり返し有罪にすればよいわ。

なにはともあれ、安倍を倒さないと、日本に正義はない！

警察、検察が安倍政権を支えているようでは、この国は終わりです。

国民はシッカリ知らないといけません。

これで騙される日本の庶民。

それに継ぐ昭和の歴史は一見平和の時代であるかのような言い方がされるが、民
主主義や国民の幸福と言う点からはやはり敗北の歴史であったろう。

平成の時代の後半には、３つもの原爆に匹敵する負の巨大事件を自分達の手で引
き起こしてしまった。

それは
■　福島第一原子力発電所の爆発事故と、高速増殖炉「もんじゅ」の運転頓挫で
　　ある。もともと無謀な計画や運転が生んだ破綻であり、将来が見えないほど
　　巨大な負債を国民に残したのである。国民は少なく見積もっても３００年以
　　上は被曝や燃料冷却問題で苦しみ続け、その負債総額は天文学的なものだろ
　　う。無論これらは日本国民の作り上げた巨大な欠陥公害プラント（原爆製造
　　装置）だ。
　　
■　次が集団的自衛権の容認という愚かな法案の可決成立である。
　　この事の底知れない沼地のような罠にはまった日本国民に、何が待ち構えて
　　いるのか？　アメリカと他国との紛争に巻き込まれる事が、日本の国を守る
　　事だと言う詭弁に気が付く時はもう遅いだろう。
　　（ただこれは国会が決めた事なので、国会が修正や廃止する事も可能だ）

■　平成最後の年に現れた、財務省幹部不起訴相当の検察審査会議決というものも
　　それこそ広島原爆級の破壊力と影響力を持って、この国の民主主義への期待
　　を破壊するものだ。この巧妙な検察審査会制度の下では、ぺんぺん草も生え
　　ない文明不在のマフィア政治が、一層なりふり構わず突き進んでいく事にな
　　る。

上のような自分達の失態や策略を何でもないかのように誤魔化す勢力がいる。
しかし、これら負の傷跡は平成の次の時代の日本国民を確実に苦しめ続け、国民の
健康・資産・安全・道徳精神の転落は平成の時代がターニングポイントだったと将来確実に言われるだろう。(すでに国民の貧困の度合いは覆い隠せなくなっている）

新しい天皇の代が、残念ながらおぞましい時代になる事は避けられようもなく、それは全て平成に芽を吹いたのだった。

　元の記事「佐川元局長らに対して不起訴不当議決、虚偽有印公文書作成及び行使　に対して不　起訴相当議決を出しました。」
　について、佐川氏らの不起訴相当決議と読み間違えました。

　■の3項目目は削除します。　失礼しました。
　この点、民主主義の息の根は寸前で生き残ったようですが、マスコミの動向も含　めて、極めて脆弱な実態である事は間違いありません。　

●検察審査会とは、誰のためにあるのか？

小沢一郎を強制起訴した検察審査会の悪業の記憶が残る私も、今回はてっきり「不起訴相当」で佐川を逃がすんだろうと思っていました。

間違えるのも無理はありません。検察審査会は官僚（権力）が恣意的に使える道具でしかないですから。

佐川に対しては「不起訴不当」となりました。

しかし「公用文書等毀棄罪に関しましては、不起訴不当が出ましたが、これは、検察に一度差し戻しになるだけのことであり、この事件の特殊性・異常性を考えれば、検察が再び不起訴にするであろうことは火を見るよりも明らかでしょう」とある通り、何も変わらないでしょう。

単なるガス抜きになるだけでしょう。

こんなところにも、国連で「日本の司法が中世のレベル」と指摘される理由はあるのです。

�@「不起訴不当」なのだから起訴しろ、と審査員たちは主張したんだな、やっぱり、市民から選ばれたひとたちなんだな、と国民を錯覚させる。審査員は幽霊だと一部の人たちがいうのは間違いだなと思わせる。

�ACIA、自民党、霞が関が守りたい人物を合法的に不起訴にする。

「国民が判断したという点で」問題が有るなら、司法や国会等がその判断を是正出来ないんでしょうか？

敗戦時、軍事機密などの公文書が大量に焼却されました。そして東京裁判という政治ショーによる戦争責任の追及は、民間出身の軍人が生贄として死刑となったものの１億総懺悔によって皇族の責任は不問にされたのです。そればかりか彼ら皇族は、憲法によってその地位を保証されたわけです。

そんなペテンを隠しながら戦勝国によって持ち込まれた民主主義は、そもそも植民地化目的の「贋作民主主義（民主化詐欺・偽装民主主義）」に過ぎなかったということです。そんな日本の支配構造は現在も引き継がれており、下記のようになっていると思われます。ちなみに麻生太郎、安倍晋三は天皇家と姻戚関係を結んでいます。

＞みんなが知らない「日本の支配構造」
http://rakusen.exblog.jp/iv/detail/?s=22922833&i=201509%2F19%2F00%2Fe0069900_02503226.jpg

そもそも安倍自公政権は、現行憲法を否定する集団であり、憲法遵守を踏みにじってきたという実績があります。安倍自民党の強力な支持母体である日本会議の背後に控えるのは統一教会であり、公明党とは創価学会の政治部門に過ぎず、両者はカルト集団と見なされています。

そして現在の安倍自民党は、安倍晋三を名乗る朝鮮血筋の李晋三を看板とするカルト集団であり、まさに本人の発言通り安倍晋三（李晋三）がこの国の最高責任者であり、三権の長であり、李晋三なる人物そのものが国家なのです。おぞましいと言わざるを得ません。

＞安倍晋三は　李晋三である　http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/595.html#c1
＞小泉と安倍のルーツは朝鮮人である　重複コメントリンク認定
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民主主義国家であるはずのこの国で、権力の腐敗が極限を迎えています。法はあっても無効であり、司法は腐敗権力に忖度して犯罪者を野放しにし、権力に不都合な人間は警察・検察・司法・裁判所が弾圧し、大多数を占める国民の生活は破綻しています。しかし、どうしてそんな安倍自民党が選挙で勝ち続けているのか？　どうして多くの有権者が彼に権力を与え続けているのか＿＿＿＿＿

それは、腐敗メディアの洗脳と選挙のペテンが原因です。権力と癒着するメディアにジャーナリズムはありません。彼らは権力と癒着することで自らの利権を維持し、そして国民を欺き続けています。そして選挙そのものが「自民圧勝」という結果ありきのスターリン選挙となっているのです。それは与党のみならず、多くの野党議員も知っているはずです。しかし、それを公言することは、抹殺を意味します。だから国会での野党も決して本気で選挙の不正や不正選挙裁判を追及しようとしないのです。

かつての戦争でも政治は２階建てであると指摘されました。国民は1階に居住し、大本営からもたらされる情報に振り回され、悲惨な地獄に追いやられました。しかし、2階に居住する財閥・皇族・大本営は全ての情報を手にし、国民を欺き続け蓄財を行っていました。そのような支配構造が現在も続いているのです。

憲法に謳われている国民主権を実現するには、国民によって委任された権力（政府）の説明責任をどこまでも追及する「ジャーナリズムの存在」と「真に公正な選挙」の実現以外にありません。そのためには、不正渦巻く現状の選挙で何としてでも野党が勝利し、憲法遵守・国民主権の政治を一歩ずつ構築していかなければならないのだと思います。

恐らくこの選挙が国民主権を取り戻す最後の機会になるでしょう。多くの国民の自覚と決意と行動が試される最後の機会です。共に頑張りましょう！　かしこ

＞「不正選挙の状況証拠が続々、もう止まらない！　その１」考
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/senkyo/fuseisenkyoco/ronsyo1.html

＞「正しい集計一つもなかった」仙台の選管不正　2015年04月02日 11時54分
https://blogs.yahoo.co.jp/aki_setura2003/32558743.html
＞●仙台市長選挙は、ムサシは使わず 手作業
https://twitter.com/akichango/status/889107491623129088

＞開票不正　原因究明を要求　https://www.youtube.com/watch?v=RJikSw1JM98
2018.6.15 国民主権上の問題 　衆院倫理選挙特別委員会　塩川鉄也議員の質問
＞原口一博議員　/　「『不正選挙』の可能性につき、検証し直す必要がある」　
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/471.html
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