「アメリカのルーズベルト、イギリスのチャーチル、フランスのドゴール、ソ連のスターリン、中国の蒋介石、毛沢東、イタリアのムソリーニなどそれぞれが戦争哲学を持ち」

　なに馬鹿いってんだ、ルーズベルトはレイシスト白人優越主義者じゃないか

　スタ−リン独裁者まさに軍事の悪魔　毛沢東も同様だ

　保阪正康が日本の歴史癌、敗戦史観、自虐史観の作家にすぎない。

　日本は防衛戦争を戦ったんだ、米国マッカ−サ−将軍が日本は自衛戦争

　を戦った、安全保障上の戦争だていってんだ。

　欧米白人が世界中殆どを植民地にして、資源（石油、鉄鉱石など）独占

　支配してたことを保坂は知らんのか。

日本は独立を守るため戦っただけ、　あとな当時白人は　有色人種

　黒人、アジア人なんて人間て思ってなかったんだよ、猿か動物扱いよ

　日本がガツンとやったから、アジアも植民地から独立したんだよ。

　でなければ、いつまでも　猿か動物扱いされてたよ。
　

　何が東条英機が軍事の鬼だ　保坂のバカいいかげんにせい。
　　
　

ルーズベルト大統領の前任者ハーバート・フーバー大統領は、「日本に対米戦争を決意させたのはF.D.ルーズベルト大統領だ、F.D.ルーズベルト大統領は日本と戦争したいと願った狂人だった」と書いている[1]。

第二次世界大戦は１９３９年、ドイツのポーランド侵攻がきっかけで起きた。
ドイツにポーランド侵攻を行わせるために、スターリンは独ソ不可侵条約を締結し、かつ、独ソでポーランドを2分割して占領する密約を結んだ。
文献[2]はスターリンが独ソ不可侵条約を締結した理由は第二次世界大戦を起こさせるためだ、との説明が文書を引用して説明されている。キッシンジャーもこの論を支持している。

すなわち、ソ連のスターリンはドイツと英仏を戦わせ弱体化させて背後からヨーロッパを支配すること、アメリカのルーズベルトは、日本に無理難題を吹きかけて対米戦争へ追い込みヨーロッパの戦争に介入すると言う戦争哲学を持っていた。

保阪正康は日本もソ連やアメリカのような戦争計画を持っているべきだった
と言いたいのか？

[1] フーバー大統領の回想録『Freedom Betrayed（裏切られた自由）』
〜フーバー大統領が語る第二次世界大戦の隠された歴史とその後遺症
http://www.soshisha.com/book_wadai/books/2275.html
本書には数多くの特筆すべき記述があります。たとえば、真珠湾攻撃にいたる日米関係について関係者の証言をまじえて分析し、日米戦争はルーズベルトの欺瞞に満ちた外交によって引き起こされた、と結論づけています。

[2]ヒトラーVS.スターリン独ソ開戦―盟約から破約へ(WWselection)単行本?2000/8
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BCVS-%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3-%E7%8B%AC%E3%82%BD%E9%96%8B%E6%88%A6%E2%80%95%E7%9B%9F%E7%B4%84%E3%81%8B%E3%82%89%E7%A0%B4%E7%B4%84%E3%81%B8-selection-%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%BC-%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC/dp/4054009832
ヴェルナーマーザー(著),WernerMaser

ルーズベルト大統領の宣戦布告に最初に賛成演説をした共和党の有力政治家のハミルトンフィッシュはルーズベルトが「ハルノート」を突きつけて真珠湾攻撃に至らしめたことを知り、ルーズベルト大統領に騙されたことに臍を噛んだ[1]。

ルーズベルト大統領の娘婿のカーチス・ドールも
「私の以前の岳父、ルーズベルト大統領および彼の側近たちの戦略は、平和を維持し保障することではなく、事件を組み立て、あるいは引き起こさせて、アメリカを日本との戦争に巻き込むという陰謀にもっぱら関わっていた、
p.78
大西洋でヒトラーを戦争行為に挑発できないことがはっきりしてきた一九四一年六月の、日本の経済的捉殺で始まった戦術の切り換えを除いては、戦争への道はまったく直線的であった。全局面を通ずる戦争工作の建築家であり大指揮者だったのはフランクリン・デラノ・ルーズベルトだ」
と明言している[2]。

その他沢山の本があるが省略する。
つまり、「フーバーの指摘など 話半分にしか聞こえないと受け取られるのは当然の事である」は、欧米人の書いた本を読まない愚か者の妄言である。

[1] ルーズベルトの開戦責任:大統領が最も恐れた男の証言単行本?2014/9/11
ハミルトンフィッシュ(著),HamiltonFish(原著),&1その他
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AE%E9%96%8B%E6%88%A6%E8%B2%AC%E4%BB%BB-%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E3%81%8C%E6%9C%80%E3%82%82%E6%81%90%E3%82%8C%E3%81%9F%E7%94%B7%E3%81%AE%E8%A8%BC%E8%A8%80-%E3%83%8F%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5/dp/4794220626
トップカスタマーレビュー
ハミルトン・フィッシュは、フランクリン・ルーズベルト（FDR）と同じオランダ系のWASPであり、共和党の有力政治家としてFDRのライバルであった政治家である。欧州戦線への参戦に反対し続けた彼は、「日本の真珠湾攻撃」の報に接し、それまでの非介入主義を一転させ、ルーズベルトの「開戦演説」を強力に支持する議会スピーチを行った。
しかし、FDRの死と大戦終了後、彼は、FDRがいかに執拗にヨーロッパに参戦をもくろみ、日本には経済封鎖と最後通牒たる「ハルノート」を突きつけて真珠湾攻撃に至らしめたのかを知り、騙されたことに臍を噛んだ。
本書は、1976年、アメリカ建国200年の年に、そして「FDRのヤルタ」が招いたベトナム戦争の敗北の翌年に、書かれた。著者は、当時、既に87歳であり、自身が政治家として知り得た真実を書き残す義務を果たそうとしたものと思われる。

[2] カーチス・B・ドール、馬野周二訳「操られたルーズベルト」プレジデント社(1991).
https://www.amazon.co.jp/%E6%93%8D%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88-%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E3%81%AB%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%82%92%E4%BB%95%E6%8E%9B%E3%81%91%E3%81%95%E3%81%9B%E3%81%9F%E8%80%85%E3%81%AF%E8%AA%B0%E3%81%8B-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%B9-B-%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB/dp/4833414252/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1497407647&sr=8-1&keywords=%E6%93%8D%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88

ドワイト・アイゼンハワーは、原爆の使用計画を知らされたとき
「私は２つの理由で反対だと述べた。第一に、日本は降伏しようとしており、あの恐ろしいもので攻撃する必要はなかった[1]。

トルーマン大統領とバーンズによって原爆を投下するまで日本を降伏させなかった[2]。
つまり、日本は1945年1月には戦争に勝つ見込みはないと知り、戦争終結を模索した。
しかし、アメリカ政府は原爆が完成する8月まで日本の戦争終結の意思を知りながら放置した。
アメリカ政府は日本の外交暗号を解読していたので、日本の戦争終結の意思を良く知っていた。
原爆投下されるまで戦争は続いたので、米軍の戦死者数も増えた。
アメリカの原爆が「戦争終結早めた」の捏造に騙されてはならない。

[1] 14万人の広島市民を殺戮した米国の原爆、「戦争終結早めた」論はいかに捏造されたのか？
http://biz-journal.jp/2018/08/post_24282.html

[2] 鳥居 民 「原爆を投下するまで日本を降伏させるな――トルーマンとバーンズの陰謀」
https://www.amazon.co.jp/%E5%8E%9F%E7%88%86%E3%82%92%E6%8A%95%E4%B8%8B%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%BE%E3%81%A7%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%E9%99%8D%E4%BC%8F%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%81%AA%E2%80%95%E2%80%95%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%81%AE%E9%99%B0%E8%AC%80-%E9%B3%A5%E5%B1%85-%E6%B0%91/dp/4794214081
月下乃読書人　5つ星のうち5.0
鳥居氏の仮説は検証された 2019年2月19日
本書や有馬氏の著作を読むと、来たるべき核による世界支配の主導権を握るべく講和を求める日本側の意向を黙殺して核兵器の実証実験が完了するまで引き延ばしを図ったことが戦後の対日政策に大きな影響を与えて来たことが理解できます。

ビスマルク　5つ星のうち5.0
アメリカでこの本の英訳がでることを期待する。 2005年6月3日
本来なら昭和20年7月に太平洋戦争は終わるはずだったのである。〜〜しかし戦争は終わらなかった。それはThe Most Terrible Thing（原爆）の為であった。
　この本は『日米開戦の謎』で解き明かされた南部仏印進駐の謎から始まった鳥居氏の長い太平洋戦争の旅の終わりとなるのだろうか。〜〜

南部仏印進駐の有無などどうでもいい事だ。
アメリカ政府へのマッカラムの８項目の提案は１９４０年１０月７日の翌日からさっそく組織的に実施に移された。
この案には石油の対日禁輸はあるが日本の「南部仏印進駐」は書かれていない。

マッカラム覚書は、日本を対米戦に導くだろうと考えた８項目を挙げている――ロバート・Ｂ・スティネット p.456
https://blog.goo.ne.jp/chorinkai/e/24b72ba572145d1130f5e56ee92764e5
2010-12-26
当時のアメリカ政府や軍部の中で、日本の活動と意図について、マッカラム少佐ほどの知識を持っている人物は、ほとんど見当たらなかった。彼は日本との戦争は不可避であり、米国にとって都合のよい時に、日本から仕掛けてくるよう挑発すべきであると感じていた。１９４０年１０月作成のマッカラム覚書の中で、日本を対米戦に導くだろうと考えた８項目の行動を次のとおりあげている。

「Ａ　太平洋の英軍基地、特にシンガポールの使用について英国との協定締結。
　Ｂ　蘭領東インド〔現在のインドネシア〕内の基地施設の使用及び補給物資
　　　の取得に関するオランダとの協定締結。
　Ｃ　中国の蒋介石政権に可能な、あらゆる援助の提供。
　Ｄ　遠距離航行能力を有する重巡洋艦１個戦隊を東洋、フィリピンまたはシ
　　　ンガポールへ派遣すること。
　Ｅ　潜水戦隊２隊の東洋派遣。
　Ｆ　現在、太平洋のハワイ諸島にいる米艦隊主力を維持すること。
　Ｇ　日本の不当な経済的要求、特に石油に対する要求をオランダが拒否する
　　　よう主張すること。
　Ｈ　英帝国が日本に対して押しつける同様な通商禁止と協力して行われる、
　　　日本との全面的な通商禁止。」

マッカラムの８項目覚書が作成されたのは、１９４０年１０月７日。

マッカラム覚書の末尾にはノックス室長の承認メモがついていた。この覚書はアンダーソン部長にも送付されていたが、彼またはルーズベルトが実際にこの覚書に目を通したか否か、著者が調べたところでは特に記録は残っていなかった。
しかし、一連の大統領秘密文書接受簿及び海軍書類ファイルについていた諜報情報資料から、アンダーソンとルーズベルトの両者が確かに、この覚書を読んだ決定的な証拠が見つかった。ルーズベルト大統領の関与を得て、マッカラムの８項目の提案は翌日からさっそく組織的に実施に移された。

　そうかい、じゃや欧米白人諸国がアフリカ、中東　インド　アジア全域を

　植民地にして、資源を独占的に搾取してたのも事実だよな。

　欧米白人は黒人や有色人種を人間とみなさないで、家畜、猿なみに考えてい

　たのもじじつだよな。　ル−ズベルトのレイシスト日本人なんて知能おくれ

　の猿なみにした評価してなかった。

　米国黒人が白人にたいして、黒人でも人間なんだ人間扱いしてほしいて

　言ってたのも事実だよな。

　違うか99>>しんのすけさんよ。どうなんだ。
　

　そういう要因が戦争に至った可能性はひていできない、欧米白人のおごり

　が戦争に結ぶついたともいえる。

　日本わるい、全部日本悪かった、日本軍が悪かったてのは

　間違ってると思う。

　日本が戦わなければ　アジアの植民地が解放されたのは事実だよ。

　戦後オランダ軍はまたインドネシアに軍はけんして植民地をとり

　戻しにきてるんだ、インドネシアの残留日本軍が現地人と協力して

　オランダ軍と戦い追い返したじじつがあり、スカルノ大統領は日本に感謝

　してる。

　フランスはどうだベトナムを植民地にすべく戦後も軍を派遣してきたではな

　いか。ベトナム軍に協力して残留日本軍が協力してフランス軍とたたかった

　その残留日本兵は英雄としてベトナムで顕彰されているよ。

　日本が東南アジアの現地人に協力して、再植民地化を図った白人と

　戦った事実、これは事実です、日本が貢献してるてことだな。

　君の泥棒の理屈は間違いだよ。 白人は２度泥棒しようとした

　とはいえるな。

オランダ、フランスは　大東亜戦争終結後　２度目の泥棒しようと

戻ってきた事実をいってんだよ。

日本が戦争にもしかってたらて、仮定の話に反らすせんなよ。

欧米　オランダ、フランスが２度の泥棒しにきて、でそれはよかったね

おめでとうかよ。　で日本が全部悪うございましたて理屈？

頭いかれてないか　ノハラしんのすけ。

　それが原因でまた　インドネシアで戦争が起きたり、ベトナム戦争がおきた

　んだから200万人も３００人も死亡したんだから

　それがどうしたの　何百万死んでもかんけいないだろ、何の問題あるのてい

　うなら。

　日本が戦争したことがどうしたてんだ、それがどうした。

　なんももんだいないだろ。　オハラしんのすけの馬鹿の理屈からすりゃな。

ベトンナムで戦争して200万人も３００人もころしました。

しのすけ99といたしましては、欧米白人は２度でも３度でも泥棒しようが

植民地とり戻すための戦争しようが、それがどうしたていうの

なんも問題ないでしょ。

全部日本がわるいんですよ、なんでもかんでも日本がわるかった

しんのすけの考えだよな、いかれてると自分で思わないか。

いかれてるから、どうしょうもないか。キチガイ相手せずバイバイ。