これは、どこから導き出した事実ですか？

事実というなら、具体的なソースがあるのですか？

具体的な年齢層の何割が、平均でどのくらいの額の貯蓄をしているのでしょうか？

5ちゃんやネトウヨblogコピペして、まとめサイトごっこ

だから何時も同じような文面

親には

自分はまとめサイト運営すると

｢もうすぐ広告収入入るから｣

と親の就職しろとの圧力に

答えてたら

｢広告収入とやらはいつ入るんだい？｣

としつこく尋ねてくるようになった

｢そのうちだよ｣

｢そのうちっていつ?｣

｢そのうちと言ったらそのうちだ！｣

お願いだから事件は起こさないでね

・「高齢夫婦無職世帯の平均的な姿で見ると、毎月の赤字額は約５万円となっている。」（10ページ）
・「（２）で述べた収入と支出の差である不足額約５万円が毎月発生する場合には、20年で約1,300万円、30年で約2,000万円の取崩しが必要になる。」（16ページ）
・「夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職の世帯では毎月の不足額の平均は約５万円であり、まだ20〜30年の人生があるとすれば、不足額の総額は単純計算で1,300万円〜2,000万円になる。」（21ページ）

さらに…
「支出については、特別な支出（例えば老人ホームなどの介護費用や住宅リフォーム費用など）を含んでいないことに留意が必要である。」（17ページ）

「老後2000万円報告書」よく読めば3660万円足りないことに
https://jisin.jp/domestic/1746301/

へぇ…
野党が…

報告書では夫６５歳以上、妻６０歳以上の無職世帯では、毎月平均５万円の収支不足が生じているとし、今後３０年の人生があるとすれば、単純計算で２０００万円が必要と試算した。
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/190604/mca1906040500002-n1.htm

これも野党が騒いだからですか？
サンケイも野党の側についたのですか？
サンケイは報告書の記載には誤解を与える重篤な問題があると認識できなかったのですか？

最初は受け取ろうとしたんですね。乗り切ろうとしたんですね。安倍晋三は。
「誤解を与える重篤な問題である記載がある報告書」を。

報告書に問題なんかないんだよ。誤解なんか与えないよ。正しい記述なんだよ。

子供部屋おじさん相手に論破しようと思っても無駄
あくまで第三者に向かって延べるようにするのがコツ

麻生財務大臣⇒受取拒否
二階幹事長⇒選挙のことを考えて撤回要求
公明党山口代表⇒猛省を促す

「まともな仕事」に対する敬意を一切持っていない人々が、国家運営をしている地獄。」
https://twitter.com/norinotes/status/1138590952740642816

前川喜平氏
「まっとうに仕事をして、まっとうな報告書をまとめた金融庁の役人が、にわかに悪者にされている。政府内にも与党内にも事前説明はしてあったはずだ。」
https://twitter.com/brahmslover/status/1138544037290315776

事前説明はあったのか？　なかったのか？
まず、そこからハッキリさせないとね。

現時点では、山口那津男が一番マヌケ。何が「猛省」だよ…
お前の「妄想」をなんとかしろよ。

無責任を絵に描いたような珍相の道の馬鹿につける薬はない、が珍相がまさにその馬鹿。

老後2000万円の貯蓄が必要だ、といったのは財務省であり、年金がないといったのは厚生省OBだ。不勉強はネトウヨ珍相の道。馬鹿が火消しにやっきになって偉そうに珍論をかましているが、論拠はこれまた珍論サイトしかない。

年金があるなどといっているのは珍相の馬鹿道と最下層のネトウヨくらいだ。

政府関係者でそんなおめでたいことを言っているのは聞いたことがない。

不自由無く暮らせるように年金基金が潤沢なら、なぜ生活保護より年金が安いひとがいるのか。珍相は出鱈目。

世論調査のように本当に支持率が五割を越えているのなら、工作員の貧相が此処まで騒ぐ必要はなく、でんと構えていればいいはずなのに。

それが、なりふり構わずド騒いでいるのだから見当がつこうというものだ。

公的年金運用損、最悪の１４．８兆円　昨年１０〜１２月
https://www.asahi.com/articles/ASM214F68M21UTFL002.html

安倍政権の年金運用は「中長期で見ても大失敗中」である
https://ironna.jp/article/3933

↑せっせと払った年金資金が株高粉飾のために無駄に使われたアベノミクスの成果です。
いつか、こうなるだろうと個人的には思ってました。

＜ボロボロ＞「年金破綻」で安倍総理が野党にフルボッコ！総理「ちなみに民主党政権の時は…」共産小池氏「私民主党じゃないですから」（ゆるねとにゅーす）
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/747.html

↑さらには「発表したのが金融庁」なのに「野党のデマ」などとデマを吐く。
ゴキブリ並みに往生際が悪いね。

ウソ、デマ、粉飾虚構のオンパレード、まさにキチガイ政権。
民主党政権が悪夢とか言いますが、アベ自民党は、そんなの比較にもならん。
真相さん、我々の年金どうしてくれるの？　
テメーのようなキチガイがアベマンセーするから年金が台無しになったんだろ？　　
今までアベ自民党マンセー記事を書き連ねた事を謝罪して、ここに二度と書き込むな！

野党に説明してるんだから、その前に与党には必ず説明していて、しかも与党は内容を把握してるよね。それでＯＫだから「野党に説明して」となるはずだと。

＞反町理「野党は年金だけで働かなくても済む老後を作るのが目的？」　
＞立憲・長妻昭「そんなことではない…」

https://snjpn.net/archives/136642

Mi2さんのツイート

自民党・橋本岳
「私たちは年金だけで全部の生活を賄う立場に立ってない」

反町理
「長妻さんは年金だけで働かなくても済む老後を作るのが目的？」

立憲民主党・長妻昭
「いや、そんなことではない。日本国民全員が年金だけで全て生活できるというようなことではなくて…」

反町理
「えっ？(/・ω・)/」

（略）

国民の大事な年金資金、大企業の株の買い支えに使ってアベノミクスを演出。あげくに大損こいたってな。

女性自身
年金100年安心神話が崩れた背景…リスク運用で損失15兆円
https://jisin.jp/domestic/1745302/

アベノミクスといえばGDPその他の良い数字も官僚に忖度させてのねつ造数字。　

貴様がそれを元にアベノミクスの成功を鼻高々で書いてたやつだ。

それがばれたってのに蛙の面になんとやら。図々しくもこんなスレをあげるとは。

貴様に恥なんてものはないんだろうな。

石垣のりこ氏
「日本の代表的な「もうない」一覧
◆官邸の面会記録
◆賃金の統計データ
◆辺野古の海底軟弱地盤
◆自民党大臣クラスの収賄事件
◆近畿財務局と財務省のやり取り（森友学園）
◆図書館に納入されるはずだった学術書（加計学園）
◆金融庁の「2000万円赤字」報告書 ← new! 」
https://twitter.com/norinotes/status/1138746468112617472

トンデモ土人政権ですね。

支給額も減らす必要すらないはず

事実がすべてを物語っている

　今回の真相の道はニートではなく、仕事としてやっている人のようですな。

　４５分の昼休み終了後にお仕事を開始。
　残業代があまり出ないので、７時で顧客対応打ち切り、
　リンク張り忘れ対応で、少しサービス残業になったかな。

そもそもその程度の資金ではたりるはずがない。みればすぐ判る。

こんなところでネトウヨやってもあべはたすけてくれないぞ。

自由競争でもないし、資本主義ですらない。

https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/tosin/20190603/01.pdf

この報告書の（2）「収入・支出の状況」（9ページ目あたりから）を読むと、

「60代以上の支出を詳しく見てみると、現役期と比べて、２〜３割程度減少しており、これは時系列で見ても同様である」

「しかし、収入も年金給付に移行するなどで減少しているため、高齢夫婦無職世帯の平均的な姿で見ると、毎月の赤字額は約５万円となっている。この毎月の赤字額は自身が保有する金融資産より補填することとなる」

で、16ページ目あたりには

「（２）で述べた収入と支出の差である不足額約５万円が毎月発生する場合には、20年で約1,300万円、30年で約2,000万円の取崩しが必要になる」

とあります。これが「老後2000万円問題」ってやつですよね。

真相の道さんもご指摘のように、このケースは「モデルケース」です。
ただ、何の意味も無いモデルなのではなく、「高齢夫婦無職世帯の平均的な姿」のモデルケースである、と、この報告書が自らそう書いているわけですよね。

真相の道さんは

　＞この夫婦が毎月21万円使う生活をするなら、貯蓄ゼロでＯＫということになる。

とお書きですが、それこそ単なる算数でしかない気もします。もちろん、この夫婦が毎月21万円の支出ならプラマイゼロになるし、支出が11万円で済むなら毎月10万円の貯金すら可能です。算数ですから、そんなのは当然の話ですよね。でもそんな算数はここでは何の意味も無いと思います。

問題なのは「高齢夫婦無職世帯の平均的な姿では毎月5万円の赤字が出て、それは貯金を取り崩すしかない。30年間だと2000万円になるね」とこの報告書が言っている点です。この「毎月5万円の赤字の高齢者夫婦」は、この報告書が想定する「平均的なモデルケース」なんです。われわれの平均的な老後はこうなるだろう、って話です。

真相の道さんの表現だと「たまたま毎月5万円の赤字が出る特殊なケースのモデルに過ぎない」という風に読めてしまいますが、違いますよね。そりゃ野党も騒ぐでしょうし、国民は納得しづらくないですか？平均的な姿で毎月5万円の赤字になる、って言われているわけだから。「安心の年金設計」はどうなっちゃったの？って。

当然、一般的には皆さん貯蓄もお持ちでしょう。でもその貯蓄は、多くの方々の意識の中では「老後を豊かにするためのゆとり」だった筈です。けれど、この報告書を読むと「老後のゆとりだぁ？贅沢言ってんじゃねぇよ！てめぇの老後のカツカツの生活の赤字を埋めるための死活問題の貯蓄だろうがよ！」とお役所から冷や水をぶっかけられたような気がするわけです。そんなのひどいよ、と言いたくもなります。

「貯蓄は老後のゆとりのため、普通の生活の保障なら年金制度があるじゃないか」と思ってたら、実はそうじゃなくて、「お前ら2000万円ためてそれを取り崩して死んでいくんだぞ」と言う報告書が出たわけです。若い頃から苦労して節約して貯蓄しても、それはゆとりに回らずに赤字補填で消えてゆく…。国民に向けてこんなことを言う報告書が「当たり前のこと」しか書いてなくて「大騒ぎする奴らは無知な奴らかデマ野郎」なんでしょうか。我々の老後はこうなっちゃうのか…と思うと、不安しか湧いてきませんけどね。

死に装束があのクソＴシャツ…
それは避けたい人生…

自民、公明、維新、小役人…　オールバカ。

いくらなんでも、自分達の政権維持のための粉飾に国民の年金資金使って官製相場とか、ここまでキチガイな事は中国もやりませんって。ｗ
真相さんは中国というとキョウサンシュギガーとかイットウドクサイガーなどと国際勝共連合とか統一教会みたいな事を言いますが、
実際、中国人民を食わす事を第一に考えている中国共産党政治指導部の方がアベ粉飾虚構政権よりも1000倍以上は有能だと思いますね。
まあ、「国民の生活が第一というのは間違っている」とかヌカすクソＢＢＡが大臣やってたくらい国民の資産を食い物にする政権ですからね〜
右翼面して自公政権の売国行為をヨイショするネトウヨは、まさに極左売国奴です。

却って真相の仕上げが怖いな。

　ところが、日銀の金融広報中央委員会による「家計の金融行動に関する
世論調査」（１７年＝２人以上世帯）によると、２０〜７０代の全世帯で
３割前後が貯蓄ゼロだ。貯金額の中央値は５０代４００万円、６０代
６０１万円、７０代６００万円。平均値は５０代１１１３万円、
６０代１４１１万円、７０代１７６８万円だった。中央値と平均値で
７００万円超の乖離がある。つまり、一部の富裕層が多額の貯金を持つ
一方で、半数以上の人が大した貯蓄がない。しかも株式や不動産を
保有しない人は、マイナス金利下で貯蓄を目減りさせている。

　年金で生活するのは無理だから資産運用して金融所得を得ろというのは、
自己責任論の最たるもので、金融庁の指針案は日本の格差社会の
深刻さをまったく見ていない。また、この年金が更に深刻な問題として
降りかかるのは団塊ジュニア(今の40才世代)以前の若い世代である
とされている。

　いま、政府がヒンシュクを買っているのは参院選挙前に暴露された
この不都合な真実を隠蔽し、「年金制度は100年安心」と喧伝してきて
いることにある。

　『家計収支は平均で月約５万円の赤字となり、蓄えを取り崩しながら
２０〜３０年生きた場合、１３００万〜２０００万円が必要になる。』　
　は政府の金融庁がまとめた「資産寿命」の指針案の指摘内容を
抜き出したものですが、この金融庁の指摘は原状の生活を維持すること
を前提としたものであろう。
　仮にこの指摘に反論があれば、その論拠をを示して政府機関である
金融庁の主張の問題点を指摘すればよい。

　ただし、しかし、仮に「真相の道」の主張の通り、これに虚偽がある
とすれば、政府機関が国民に虚偽の事実を公表して、国民の不安を煽って
いることとなり、この場合には更に政府に重大な政治責任が生ずる。

　要するに論理的な思考力ができない「真相の道」が、批判対象の
識別すらできず、手当たり次第に野党攻撃しているに過ぎない。

これで夫婦２人で暮らすのに、たった年収３００万円って、それ

＞この夫婦が毎月21万円使う生活をするなら、貯蓄ゼロでＯＫということになる。
＞つまり良い暮らしがしたければ貯蓄が必要で、ほどほどでよければ貯蓄はそれほど必要ではないという、当たり前のことを言っているだけです。

ああ、わかります、この内容書いた人は「引きこもり」か何かで「仕事したことないでしょう」
だから「こんな机上の空論」のようなことが言えるのですよね。

夫婦２人で年収３００万円って「ほどほどの生活」じゃなくて「結構ぎりぎりな生活」だと思いますよ。

あと月額２６万円の手取りってのも、別に「年収４００万相当」なので「良い暮らし」でも何でもなく世間一般で言えば「普通」よりも「ちょっと低め」の年収なんですよね。

まあ、これだけで、この内容を書いた人は「引きこもりか何か」で「仕事をしたことがない」又は「まともに生きていない」人で「机上の空論」で「夫婦２人で月収２６万円が贅沢」だと言う「世間知らず」だってことだけは、良くわかります。

今回の年金問題の発端は、金融庁の答申である。これは、5年毎に見直す年金調整のための、マクロ経済スライドの基となる数値があまりにも悪いので、選挙への影響を避けるため、その発表を選挙後に引き伸ばし、更に、その数値が発表された時の悪影響を和らげるための地ならしとして、かつ、消費税を10％に引き上げる格好の理由付けとして、もう一つおまけに、年寄りの持つタンス預金をNISAなどに投資させ、これまた上述の目的で株の買い支えを目的とした、まさしく出来レースの諮問に対し出された答申であると考える。

当初、麻生財務大臣は、例の口調で「寿命が延びた結果、100歳までの30年の生活を考えて必要な資金を計算したことがあるか？」などと、この答申について
当たり前の如き発言をしていたのが、出来レースの根拠と考える次第。その後、
反響がことのほか大きく、諮問しながら答申を受け取らなかったことにして幕引きを図るという前代未聞で、自民一強政権のお家芸が出たと見ている。
ここで息抜きの一句　“彼の人は まこと言うにも 口曲り”（当初は本音）

長くなるが、GPIFが株などに投資した年金資金は、文字通りデッドストックと
なっている可能性が高い。キャピタルゲインを得ようと株を売りに出すと株価は
下り、ねらった利益が得られない。同様に、安倍首相が「6年間で民主党時代の10倍の運用益44兆円を出しているから年金システムは強固」と何度も述べているが、一部に利子や配当があるものの、大部分は、その時の簿価で売れた場合の「たられば」の見込み益であり確定した利益ではなく、絵に描いた餅である。

2004年の年金見直しの際、年金は100年安心と喧伝しているが、積立金は101年後には底を突くという前提でマクロ経済スライドなるものが設計されているという驚愕の事実がある。このスライドを適用して年金の支払額を調整するから100年安心としているわけで、このことは国民には周知されていない。小生も先日の党首討論における追及で知り、厚労省の各課に問い合わせ確認した次第。詳しくは次の機会に譲ることとする。