ついに、、吉本興業が壊れ始めた。いいぞ。いいぞ。

山本太郎氏のエネルギーが上昇する。すべては準備万端だ。

人類はゴーサインだぞ。

テレビ局が壊れ始める、電通と広告会社の密通関係が暴かれる、

其れは，暴力団、オレオレサギと、安倍政権と公明党とは

何者だったかを、これから暴いてゆく作業になることだろう。

右翼はあわてるよ。共産党の悪口をいい、韓国のことを非難しても、

韓国は何があっても、落ち着いている国家だろう。

日本と違い民主主義が確立している国家なんで。

　あわてるのはあの赤ら顔の河野。

　それがこれからどのように蓄積されるかということが、新しい課題なのだろう。

最大の被害者は新聞、ＴＶ　は間違いです。

最大の加害者が新聞、ＴＶ　です。

　今やウソを広めて人々を愚民に追いやるのが新聞、ＴＶです。

敗戦後、戦勝国であり宗主国である米国が＿＿米国の背後に控える強欲資本が＿＿敗戦国である日本に与えたものは、反共の盾としての役割と、民主主義を偽装した植民地化による収奪を目的とした贋作民主主義だった。

贋作民主主義下の傀儡政権は、情報と権力と財源を独占し、国民から人権を奪い、国民・庶民からの略奪・宗主国への献上、そして自らの利権拡大に専心した。その傀儡・売国・独裁政権は、常に選挙で自分たちが圧勝するという「ペテンの選挙」で政治権力を握り続けてきた。彼らは、メディアと共謀し、支持得率を捏造し、選挙結果まで改竄して権力を握り続けてきた。

そして新自由主義という名の徹底した収奪の指令に基づき、１％の利益のために９９％を犠牲にする売国棄民政策を強行してきた。彼ら傀儡・売国・独裁政権は、売国棄民法・戦争法をはじめとした悪法の数々を強行採決し、成立させてきた。

その結果、売国棄民、格差拡大、貧困の蔓延、人間性の破壊など、傀儡政権による欺瞞の政治と共に、与野党対決を偽装する馴れ合いの国会劇場は、一般庶民を苦しめるだけの演技集団であり、ペテンであることに多くの国民・有権者が気付いたのだ。

だから政治の原点である、本当に国民の支持を得た本当の国民代表のもとに多くの国民が参集したのだ。そして偽装民主主義下の「傀儡・売国・独裁政権＆偽装野党」と本当の国民代表である「本物の政治集団」との闘い、「本当の民主主義を求める大衆・国民」と「傀儡の売国利権＆偽装野党集団」との闘いが始まったのだ。そしてこの流れは大衆・国民側が勝利するまで止まらない。これは、歴史の必然なのだから。

＞自民党とは、日本を隷属国家にすべくＣＩＡに作られ、米政府隷従ＤＮＡを埋め込まれた日本奴隷化装置
http://ameblo.jp/utzsugi-rei/entry-11943422801.html

＞米、帝国のために他国の選挙へ介入した　−　CIAが告白
http://yocchan31.blogspot.jp/2018/03/cia.html

＞ＣＮＮによると、アメリカは、過去数十年かにわたり日本の選挙に干渉し続け、米国追随者を勝たせたことを認めました〜アメリカが４７カ国の選挙に干渉　2017年07月16日18時25分
http://parstoday.com/ja/news/world-i32790

＿