出現させた背後勢力は似ていると思う。

小沢一郎は、今年の始めころは、今の山本太郎の役目を、橋下徹に担わせようとしていたが断られ、急遽、山本太郎が代役を引き受けることになったようだ。
　
　
◆ 政界再編 橋下徹が小沢一郎とタッグで亥年に新党党首へ

（週刊実話，2018年12月30）

　年の瀬になって小沢一郎共同代表率いる自由党、野党第2党の国民民主党(玉木雄一郎代表)と組み、橋下氏が党首で新党を結成するのでは、という情報が永田町を駆け巡ったのだ。
　
　この新情報に自民党や小沢氏らと一線を画す野党第1党の立憲民主党(枝野幸男代表)は真っ青。実現すれば、’19年春の統一地方選や’19年夏の参院選に向け、「橋下・小沢・玉木」新党が政界再編を引き起こす『台風の目』になる可能性が極めて高くなるからだ。
　
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12151-156986/

笑

週刊嘘話だな　笑

山本太郎本人が暴露話してるの、知らんの？　笑

自由党との連携話してたの、最初は立憲民主だったんよ。

話はいいとこまで行ってた。ところが、

立憲民主が数合わせに成功して、

野党第一党になることがわかった時点で、

立憲民主から断ってきたんだよ。

以上の話は、山本太郎本人が話したことで、

youtubeにも載ってるから、探してみなよ。

おじいちゃんに、探せるかな　笑

暴露話のリンク

貼っときますね〜

https://youtu.be/2oArlzWHsPo?t=189

暴露のリンクを以前にも見ましたが、ウソを言ったらいけませんね。

山本太郎さんは立件民主党と、国民民主党の合流の話はしていますが、

＞小沢一郎は、今年の始めころは、今の山本太郎の役目を、橋下徹に担わせようとしていたが断られ、急遽、山本太郎が代役を引き受けることになったようだ。

このようなことは話していません。

山本太郎さんは小沢さんと独自の路線を歩みだしたと考えた方が、私はしっくりきます。やまもと太郎さんや、小沢さんが太郎さんについて話していることを聞いていると。

小沢さんの「国民の生活が一番」の考えを受け継いでいますが、1番さんが言っているようなことは、なかったと考える方がしっくりきます。

同意です。

小沢さんの頭の中には、橋本徹との連携も視野に入っていたと思います。

数年前、野党共闘の話が出たとき、マスコミには盛んに橋本の名前も出ていました。

実際はどうか話半分ですが、リアリストの小沢さんなら、

主義主張が違っても、自民党打倒のためなら、橋本とも手を結ぶというのは、

考えられることです。

一方、山本太郎さんにとって、橋本徹というのは、とても組めない相手だろうと思います。

テレビ朝日の番組で山本さんが言っていましたが、

山本太郎は弱者の味方、

橋本徹は、弱者の中でも強者の味方、

維新のように、国を会社経営と同列に扱うのは納得できないのだと思います。

小沢さんのもとで副代表をつとめた山本太郎さんは、

まぎれもなく小沢さんの後継者だと思います。

というより、田中角栄の後継者だと思います。

希望を言うなら、山本太郎さんには、

田中角栄さんを超える政治家になってもらいたいものです。