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山本太郎の消費税廃止、増税派の私が評価するわけ 「消費増税に賛成vs.反対」から「消費増税vs.所得税・法人税増税」へ(朝日新聞・論座)
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/281.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 8 月 08 日 22:10:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

山本太郎の消費税廃止、増税派の私が評価するわけ 「消費増税に賛成vs.反対」から「消費増税vs.所得税・法人税増税」へ
https://webronza.asahi.com/business/articles/2019080700007.html
2019年08月08日 原真人 朝日新聞 編集委員 論座


落選が決まった後の記者会見で笑顔を見せる山本太郎代表=2019年7月22日、東京都千代田区

消費増税を2回も実行した政権

 消費税率10%への引き上げまで2カ月を切った。

 長期政権になった結果のことではあるが、消費増税にもっとも不熱心な安倍政権下で2回も消費増税が実現したというのは、実に皮肉だ。歴史は安倍政権を「消費増税を2回延期した政権」としてでなく、「消費増税を2回も果断に実行した政権」として刻むのだろうか。

 とはいえ、消費税の今後はまだ見通しにくいところも大きい。

 世界経済には米中貿易戦争を軸に不穏な情勢が漂っており、最近は世界同時株安が起きるなど先行きに不安が広がっている。10月までに世界経済が崩れれば、この政権はためらうことなく消費増税を凍結するだろう。いちど引き上げた後に税率を戻すことだってありうると思う。

 そのくらい、「長期的な財政の安定」より、「目の前の経済」を優先する政権なのである。

 それにしても、なぜ消費税はこれほど嫌われてしまったのか。

 ここまで国民のイメージが悪くなってしまったからには、消費増税の「一本足打法」で財政再建を進めていく財務省の戦略は、長期的にかなり厳しいと考えるほうがいいのではないだろうか。

 そこに登場したのが、先の参院選で「消費税廃止」を唱え、「れいわ旋風」を起こしたれいわ新選組の山本太郎代表である。

 この山本氏の大胆な提案が、今後の財政健全化を考えていくのに、一つのきっかけを与えてくれたのではないか。


テレビ局のインタビューで質問に答えるれいわ新選組の山本太郎代表=2019年7月21日、東京都千代田区

「消費増税に賛成vs.反対」から「消費増税vs.所得税・法人税増税」へ

 山本氏は7月4日の参院選公示日に、東京・新宿西口の地下広場で第一声をあげた。

 雨天のもとで地下の広場を選んだのは正解だったかもしれない。小さな党の最初のステップとしては、ちょうどいい規模の演説会だった。

 ただ、山本氏が演説を始めると、聴衆がみるみる増えて、通りかかる人も足を止めた。彼の演説にはそれだけの力があった。

 「政権を取ったら必ずやりたいこと。それは消費税廃止だ」

 最初は、ああ、また一つポピュリズム政党が産声をあげたのだな、と思った。ほかの野党が「消費税反対」と言うなら、こちらは「廃止だ」とさらに過激なポピュリズムで選挙民を引きつけようという戦術かと思ったのだ。

 しかし、山本氏は意外な説明を始めた。

 「山本さん、それを止めるというのなら財源はちゃんと担保できるんでしょうね、という質問が出てくると思います。消費税を止めるのにいくらかかるか。20兆円の財源を別に用意しなきゃならない。では別に用意します。消費税導入前に戻るだけです」

 「消費税を導入されて、増税されるたびに所得税の最高税率は下がっていきました。これをやめて引き上げます。金融所得の分離課税をやめ、すべて所得税で取ります。法人税は大企業に対して、税の大割引システム、租税特別措置がある。この特別扱いをやめる。そして法人税も所得税と同じように累進税を導入する。もうかっているときには税負担が上がり、もうかっていないときには税負担が下がる」

 「この所得税、法人税の税制改革をおこなった場合、財源は29兆円担保できるという試算がある。消費税廃止で20兆円が足りなくなっても、おつりがくる」

 この山本プランはいわば「暴論」である。財務省の官僚たちが聞いたら「非現実的だ」と言うだろう。

 しかし、である。私は山本案は一考に値すると思う。

 これまで与野党の論戦といえば、「消費増税に反対か? 賛成か?」という対立軸に終始した。山本案は、これを「消費税増税vs.所得税・法人税増税」という対立軸に変えてくれる。


サンダース氏(左)オカシオコルテス氏=2018年7月、米カンザス州

山本氏は「和製サンダース」

 「消費増税反対」は楽である。負担増は誰も歓迎しないから、そう言っておいたほうが政治家としては有権者に嫌われにくい。

 しかし、消費増税を止めるかわりに他の増税で代替財源を探すとなると、こんどはその増税で割を食う人々の抵抗・反発を引き受けなければならない。そういう議論にすることで、全与野党を現実的な財政論議に引きずり込むことができるのではないだろうか。

 この点で、私は山本氏を見直した。けっして緻密なプランとは言えないが、少なくとも代替財源を政策論の俎上に乗せたことを評価するからだ。「消費増税反対」と言って、その代替財源に言及しない他の野党より、よほど建設的だ。

 ちなみに共産党も「将来的に消費税廃止をめざす」として、「大企業・富裕層優遇を改める税制改革と歳出のムダの一掃で当面17.5兆円、将来、国民のみなさんに能力に応じて負担していただくことで6兆円、経済改革による税収の自然増で10年後までに20兆円以上の財源を確保することができる」と訴えており、山本案との共通点が多い。

 盛り上がりに欠けた参院選にあって、山本氏がおこした「れいわ旋風」はまだ小さく弱いものの、意味ある風だった。

 この点では、米国のバーニー・サンダース上院議員が4年前、大統領選の民主党候補の座をヒラリー・クリントン氏と最後まで争い、ブームをおこしたときと似ている。サンダース氏は民主党のなかで左派が台頭するきっかけをつくり、そしていままた来年の大統領選をめざして闘っている。

 ちなみに「政府がいくら借金をしてもへっちゃら」というトンデモ理論の「MMT(現代金融理論)」を掲げる米民主党の有力若手政治家オカシオコルテス氏は、サンダース氏の弟子筋だが、いまのところサンダース氏自身は、MMTとは一線を引いていて、政府債務膨張へっちゃら論にはくみしていないようだ。

 山本氏は「和製サンダース」と位置づけられる立ち位置にあると言えるだろう。山本氏が掲げた最低賃金の大幅引き上げ、奨学金の徳政令などの主張も、サンダース氏の主張と共通点が多い。

所得税・法人税は減り、消費税は増えた

 とはいえ、それでも私はやはり、いまの日本の財政危機を乗りこえるには、景気の波に左右されにくく、最も安定した税源である消費税の増税が現実的な対処法だと考えている。1%幅の税率引き上げで約2.8兆円の財源が生み出せる消費税のような巨大な税源は、ほかにないからだ。

 政府が基幹税と位置づけるのは、消費税、所得税、法人税の三つ。このうち消費税以外は、30年前に比べて激減している。

 政府の一般会計税収は、2018年度に60.4兆円となり、過去最高となったが、それまでの最高税収はバブル末期の1990年度の60.1兆円だった。このときに最も大きかったのが所得税の26.0兆円。次いで法人税の18.4兆円だった。前年度に導入されたばかりの消費税はまだ4.6兆円しかなかった。

     

 しかし、その後は山本氏が演説で訴えたように、所得税も法人税も減税続きで、税収はぐっと減った。企業も大金持ちも、税金が高いと海外に逃げ出すことができるため、国際的に両税の減税競争が起き、日本もそこから免れることができなかったのだ。

 山本プランを無視できないのは、税負担能力がある者が能力に見合った負担をしていないのではないかという不満が人々に高まっているからだろう。

 大企業は空前の好業績をあげながら賃上げを渋ってきた。法人税を下げなければ企業が海外に逃げ出す、と心配されていたが、法人税をいくら下げても、各国が引き下げ競争をしているから、工場の海外移転は止まらなかった。

 安倍政権と日本銀行がやっているアベノミクスは株価をつり上げるなど資産価格の上昇を狙った経済政策で、その結果は賃上げがたいして進まない割には資産家ばかりが潤っている。現状をみれば、誰からもっと税を取るべきかが浮かび上がってくる。

 ただ、問題がより複雑なのは、消費者にとって消費増税は望ましくなくて、法人増税の方がありがたいとは必ずしも言えないことだ。


「売上税」法案が事実上廃案に追い込まれた未明、「民社党・民主連合衆議院事務室」と書かれた部屋の前の中曽根康弘首相。疲労の色が濃い=1987年4月24日未明、東京都千代田区永田町

消費税とは「法人税の一種」

 消費税構想のもとをたどれば、1987年、中曽根政権が打ち出した「売上税」構想である。

 この売上税は自民党の有力支持層である全国の事業者たちの大反対にあって、あえなく頓挫した。新税創設の悲願を中曽根政権から引き継いだ竹下政権は、自民党税調や大蔵省(現財務省)主税局と大型間接税の導入には何が必要か、知恵をしぼった。

 その結果、税の名を変えることにする。売上税では「事業者から取る税」のイメージが強すぎるので、そうではなくて「消費者に広く薄く負担してもらう税」だと強調する必要があると考えた。事業者たちの理解を得ようとしたのだ。

 候補名には「財貨サービス税」や「国民消費税」などの案があったが、最終的に「消費税」となる。消費に薄く、広く、という新税の性格がもっともよく表れている、という理由だった。

 それでも事業者たちから懸念の声が上がった。このため政府は「消費者に確実に税を転嫁させる努力をする」と説得、なんとか導入にこぎつけた。外税方式の価格表示が主流だったのも、公正取引委員会が「消費税分還元キャンペーン」などの広告に目を光らせてきたのも、その延長線上にある。

 だがそれが今や、あだとなっている。事業者を説得する方便としてのネーミングが、むしろ消費者には「我々が取られる税」という印象を強めすぎてしまったきらいがある。いまや消費増税は国民にもっとも不人気な政策であり、政治家が選挙で訴えることをタブー視する政策と化してしまった。

 しかし、そこには大きな誤解もある。消費税を税務署に納めるのは消費者ではない。あくまで事業者だ。つまり、消費税とは法人税の一種だと言うことができる。もうかっても赤字でも、売上高を基準に税額が決まる外形標準課税という特徴をもつ法人税だ。

 となると、消費者が負担する消費税か、企業が負担する法人税か、という問題設定は少しおかしな議論だということになる。事業者は税負担が増せば、その分だけ税込み価格を引き上げようとするのが当然だ。

 たとえそれが、消費税だろうと、法人税だろうと同じである。

おにぎり108円。消費税8円は意識しても100円に含まれる法人税は意識しない

 ところが消費者側から見ると、ずいぶん違って見える。

 コンビニで100円のおにぎりを買うとき、レシートに記載される8円の消費税は意識せざるを得ない。ところが、100円のなかにはいくらかの法人税負担が反映されているのだということを消費者は考えない。

 なんとか事業者の反対を押し切って導入したいという思いから名づけられた「消費税」。その看板が、いま逆にあだとなって、財務省を苦しめている。

 いまや消費税は「消費者・国民の負担増」を意味する。税率引き上げが大きな政治課題になるほど、多くの国民がアレルギー反応を示すようになってしまった。

 よくよく考えてみれば、消費税も法人税も、大きな意味では最終的にモノやサービスの価格となって消費者が負担し、それを企業や事業者が税務署に納めるということでは大差ない。

 消費税をやめて、法人税を大増税したこところで、消費者にとっては、「朝三暮四」(目先の差にとらわれて結果が同じになるのを理解しないこと)程度の話なのではないか。朝配られるとちの実を三つから四つに増やして喜んだところで、夕方には四つから三つに減らされるだけの話なのだ。

財政健全化から目を背けるな

 そうだとしても、私が山本太郎案を評価するのは、消費増税反対という言葉で結局は「借金をたれ流せばいい」と言っているにすぎない無責任な意見より、はるかにまともな提案だからだ。

 これを機に、「消費増税賛成vs.消費増税反対」でなく、「消費増税vs.所得税増税」や「消費増税vs.法人税増税」という建設的な議論を始めるべきだ。

 国際通貨基金(IMF)が昨年10月に発表した、最新の国内総生産(GDP)に占める政府(地方政府や社会保障基金も含む)の債務残高比率のランキングをご覧いただきたい。調査対象188カ国のなかで、日本は235.6%で188位。最下位である。

 与野党はこの現実から目を背けることなく、財政健全化を最優先の政治テーマとしていただきたい。
















関連記事
<朝日新聞・多事奏論>消費税廃止 山本太郎案から考える 原真人 「はるかに、まともな提案だ」
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/253.html



 

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コメント
1. 赤かぶ[24736] kNSCqYLU 2019年8月08日 22:12:13 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[14802] 報告


2. 赤かぶ[24737] kNSCqYLU 2019年8月08日 22:12:47 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[14803] 報告


3. 赤かぶ[24738] kNSCqYLU 2019年8月08日 22:15:07 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[14804] 報告








4. 赤かぶ[24739] kNSCqYLU 2019年8月08日 22:17:53 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[14805] 報告


5. 赤かぶ[24740] kNSCqYLU 2019年8月08日 22:18:24 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[14806] 報告


6. 赤かぶ[24741] kNSCqYLU 2019年8月08日 22:20:33 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[14807] 報告


7. 2019年8月09日 00:08:53 : RABeAdWjAs : NlZBT001dVNiek0=[30] 報告
先ずは、面白、可笑しく消費税の歴史を振り返りましょう。


【政治】なぜ増え続ける?「消費税増税」〜裏に隠された歴史編〜

https://www.youtube.com/watch?v=BHt32bB1Dqw

8. 2019年8月09日 00:59:05 : SwOq4pWqhE : cXpOME8xRHc3djI=[12] 報告
MMTがトンデモ理論?こいつアホ確定だな。まったく理解していない。信用創造

勉強しろ。アホ!

9. 2019年8月09日 01:06:11 : hqm9Ejz6U6 : YzB0T0lrWWJzeVE=[97] 報告
新聞屋は軽減税率適用で手を握っている。誰と?

アホでもわかるはず。

10. 2019年8月09日 02:22:35 : GyMKAbGbzE : LktsSEJuTVhCbDI=[7] 報告
所得税・法人税のような儲けに対して負担する直接税は金持ちに厳しく、消費税などの儲けに関係なく支払う間接税は貧乏人に厳しい。
「直間比率の見直し」と称して直接税を減らし間接税を増やしてきたが、この政策では社会の活力が削がれ、失敗だったということが分かった。
11. 2019年8月09日 02:27:55 : H60nUADGes : T2xSL2xPYkhkd0E=[6] 報告
「消費税を税務署に納めるのは消費者ではない。あくまで事業者だ。」
確かに預ってんだから、収めるのは事業者だが、税を負担しているのは消費者だ。

「いまや消費税は「消費者・国民の負担増」を意味する。」
いまやじゃなくて、最初から消費者・国民の負担増なんですけどね??

この人、消費税の事を本当に解かっているのか疑問だわ。

こんないい加減な記事を書くってどれだけの頭よ??

12. 中川隆[-8855] koaQ7Jey 2019年8月09日 04:23:56 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3877] 報告

「れいわ新選組」の公約を考えたのは昔の民主党の公約を考えたのと同じ毛沢東主義の革命家 斉藤まさし


原発廃止と言ってる時点で完全なお花畑の知恵遅れだけどな
原発廃止したら地球が250℃になるんだよ

最低賃金1500円にすると、韓国の二の舞で、大量の失業者、犯罪者、自殺者を生み出し経済崩壊する

それから、アメリカの指示で消費税を上げてるのがわからないお花畑の知恵遅れが多過ぎるんだよ
改憲して軍隊と核兵器を持つまでは消費税は廃止できないんだよ


山本太郎は北朝鮮のエージェント、世界革命を目指す日本赤軍派後継者

れいわ が障害2議員を入れたのは山本太郎を介護者として代弁させて国会に出ずっぱりで演説させる為だよ

山本太郎=演説だけでドイツを変えた名優ヒトラーの再来、斎藤まさし =ゲッペルス


▲△▽▼


れいわ新撰組の選挙参謀は森大志、斎藤まさし。

森氏の父親は連合赤軍派最高幹部田宮高麿。
母親は森順子、ヨーロッパで有本恵子さんら3人を拉致し北へ連れて行った主犯。

森氏は北で生まれ、「日本革命村」でスパイ教育を受けた。

斎藤まさしは菅直人らと活動。大虐殺したポルポト崇拝者。ヤバいだろ?


国会に難病議員2人入れて介護者という名目で山本太郎が二人の代わりに代弁してれいわの名を売るんだろ

すべて斎藤まさしのアイデアさ

素人の山本太郎が4億円も寄付を集めたり、わざわざ難病議員を立候補させる訳がないというのがわからないアホが多過ぎるんだな

山本太郎は世界同時革命を目指すキチガイ斎藤まさし(酒井剛)の書いた台本通りに演技してるだけだよ


無知な一般大衆が知らない山本太郎・斉藤まさしやヒトラー、レーニンを操っていた黒幕


ソ連成立とその成長、ナチスヒトラー勃興、ベトナム戦争、左翼運動の背後に同一一貫した組織(秘密結社)が画策し資金と技術をグループワークで提供していた。私たちが教えられ、表でみているのは、彼らの情報操作のたまものだった。


右翼・左翼の対立を使った分割統治政策 _ 左翼運動・マルクス主義運動は国際金融資本が資金提供していた
重信房子、田宮高麿、山本太郎・斉藤まさし、北朝鮮、オウム真理教の深い関係

2011年4月に行われた第17回統一地方選挙の三鷹市議会議員選挙に、代表を務める市民の党からよど号ハイジャック事件を起こしたよど号グループの元リーダー田宮高麿と、石岡亨・松木薫を欧州から北朝鮮に拉致した結婚目的誘拐容疑で国際手配を受けている森順子の長男、森大志が立候補しているが斉藤まさしは市議選に擁立した背景について取材で

「10年ほど前に北朝鮮に行き、よど号の人間や娘たちと会った」
「その中には(三鷹市議選に出馬した)長男の姉もいた」
「そうした縁もあって、長男が帰国してきてからつながりがあった」

と述べている。 北朝鮮や田宮との関係について「救う会」会長の西岡力は「酒井(斎藤まさし)代表がよど号犯やその子供らと会えたことは、北朝鮮が酒井代表を同志と考えたか、対日工作に利用できると判断して許可を出したことになる。酒井や市民の党が北と密接な関係にあったのは明白だ」と批判している


山下太郎、田中清玄…。かつて日本から実力者たちが何人もアラブ世界に飛び、交流を高めわが国の政治経済に貢献した。日本赤軍の重信房子もこうした流れの中でアラブに渡ったものであり、彼女が中東に飛ぶ際に CIA工作員の岸信介(当時首相)は当時のカネで500万円を手渡したと伝えられる。


よど号リバプールZ48という感じであの時も北朝鮮だダッカだテルアビブだと子供ながらにハラハラさせられたが
重信房子がばばあになって帰ってきて娘が平気でテレビに出るとか
不自然でこの親子もなんちゃって一座の団員でスーチー型やダライラマ型という感じがする

重信房子ってのは、戦前の大物≪右翼≫の娘だよ。
父親(重信末夫)は鹿児島県出身であり、戦前の右翼の血盟団のメンバーであり、四元義隆とは同郷の同志である。


要するに≪反体制がかっこいい≫というレベルの遺伝子の持ち主。
思想・信条は関係ない。


重信末夫は、四元義隆を通じて佐々弘雄と友人関係にあった。
つまり重信房子は佐々淳行と昔から知り合いだった。

連合赤軍のテロ事件は、警視庁や日本政府と組んだ茶番だった。
オメ-ラのやり方は、昔からキッタネーなぁ...?

ハマスは、パレスチナをイスラエルが攻撃する口実作りの為に、被害が最小限のテロを行っている。

ハマスは実はモサドが作り、支援している似非テロ組織。
その実体は日本の連合赤軍にそっくり。


 あの安保闘争では、デモを指導していた全学連の上層部が、右翼の田中清玄やCIAから資金援助を受けていた。そして、彼らは後に米国に留学し、中曽根康弘の手先として自民党の御用学者となった(西部邁、香山健一、佐藤誠三郎など)。安保闘争はデモを指導していた学生がCIAに取り込まれ、ガス抜きに利用された(当時の岸信介首相は、CIA工作員)。

 学生運動や極左運動では、凄惨なリンチやテロが相次いだ。だが当時の極左指導者も、裏では公安とツーカーだった。よど号事件では、犯人が北朝鮮(旧日本軍の残地諜者が建国した国)に亡命し、人質の一人が日野原重明(笹川人脈)だった(聖路加国際病院は戦時中は空襲に遭わなかったし、地下鉄サリン事件では被害者の搬送先となった)。

重信房子は、父・重信末夫が右翼の大物で、四本義隆や佐々弘雄(佐々淳行の父)とつながりがあった。当時、数々の極左テロ事件の鎮圧を指導したのが佐々淳行と後藤田正晴だ(佐々と後藤田は、後に中曽根首相の側近となった)。冷戦期のグラディオ作戦の日本版が、日本の極左テロ事件だ(西欧で起きた数々の極左テロは、実は民衆の世論を反共へ誘導するためNATOが仕組んだもの、というのがグラディオ作戦)。

 オウム事件では、オウムは裏で統一教会や北朝鮮と関わりがあったが、当然、CIAの関与もあったはずだ(オウムが撒いたとされるサリンは、米軍製のサリンとなぜか成分が同じだ)。麻原は拘置所で薬漬けにされ、口封じされた。

 安保闘争も、学生運動や極左テロも、オウム事件も、裏では支配層が巧妙に運動や組織をコントロールしていた。そして、これらの政治的事件の顛末は、日本人に「政治には無関心でいるのが無難」という意識を植えつける、悪影響をもたらした(それが、属国日本の支配層=米国の手先の狙いだったのだから)。


▲△▽▼


ウォール街金融資本が作り出す歴史構造 アントニー サットン 〜左翼右翼の対立、戦争etc〜

大きな対立・戦争を起こしながら動いてきた現代史。その背後にある共通した動きについて詳しく調べた人がいるので紹介したい。

アンソニー=サットン(Antony C. Sutton)、彼は事実を追求し、徹底した調査に基づいた注目すべき数々の本を出している。特に注目すべきは以下。


1ソ連は国際金融資本によって創設され維持された。

2ナチスドイツは国際金融資本に資本と技術供与を受けていた。

3ベトナム戦争は国際金融資本のやらせだった。つまり米国ソ連の背後にいるのは同一組織だった。


4 60年代アメリカの左翼運動マルクス主義運動は国際金融資本が資金提供していた。


(分割統治)方式により、一国一社会を相反する2項対立の相克状態に持っていく基本戦略が使われた。

右翼左翼という対立項は実は彼らが戦略的に作ったものであるという
言い換えれば、この視点からものを見ては彼らの思うツボであるという。

大事なのは、超金持ちvs一般人この枠組みで物事を見るべきだ、という。

超権力は左翼右翼という見方を推進することで、一握りの超富裕者と一般人との拮抗関係という見方を弱めようとしているわけである。(日本の60年代70年代の左右対立も実はこの仕掛けにはまった側面が強いことが推測される。)




[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

13. 2019年8月09日 06:39:50 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[2465] 報告
安倍政権下での改憲阻止に「先回りしてCM規制の法改正をしていく必要がある」!MMTについて「戦争で供給体制が壊された国や独裁体制の国しかハイパーインフレにはならない」!? 山本太郎氏・れいわ新選組会見
.
Movie Iwj
2019/08/07 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=l0vZTEb9cys
14. 2019年8月09日 06:56:58 : x0WS7zQqyQ : ZW5JWEhDMDh4c28=[1] 報告
ま、朝日がこういう持って回った「消費増税賛成」記事を書かねばならない、ということは、

山本が演説する「消費税は法人税と所得税減税の肩代わりをされただけ」が、次第に国民の間に浸透しつつあるということ。

実は経団連の味方である「リベラル」な朝日としては、ここで屁理屈をこねまわさねばならないということだろう。

15. 2019年8月09日 08:52:01 : rwgORSmgTI : endLTHBCYXl5alU=[18] 報告
屁理屈、
16. 2019年8月09日 09:33:49 : RABeAdWjAs : NlZBT001dVNiek0=[31] 報告
つくづく、山本太郎さんの、説得されている消費税ゼロが、全うな正論であることがもうほとんど国民の意識にまで浸透して来ましたね。

これも、山本太郎さんの、勢力を傾けての、全国的街宣の成果でしょう。

理論でこうだと論文を書いている学者さんは多いけれど、汗水たらして、全身全霊を傾注して、懇切丁寧にお話しされて回る人ってそういませんから。山本太郎さんに、本当に感服です。

たとえ真実であっても、こうやって広めていかないと、国民にはなかなか伝わらないのですね。山本太郎さん、ありがとうございます。

17. 2019年8月09日 10:59:32 : ZzFD62qoa2 : WTlNR3Z4eHEzZ0k=[76] 報告

  『消費税』一点に絞り、日曜討論会を3時間ずつ

  3週間連続でやっていただきたい。

  

18. 2019年8月09日 12:23:29 : HTrLtTIW86 : T3lFNXh2L1ZLMjI=[12] 報告
朝日新聞の編集委員の 原真人は 言っていることが支離滅裂で、間違いだらけである。元々が、消費税増税必要の一本槍発言だけで、税のことを全く分かっていない輩だ。こういう人の発言をまともに聞いてはいけない。
朝日新聞は 虚言を撒き散らす この原真人を編集委員から追放すべきだろう。
19. 2019年8月09日 12:49:52 : HTrLtTIW86 : T3lFNXh2L1ZLMjI=[13] 報告
>18 追記

山本太郎の言う 消費税全廃、法人税や所得税の増税(元に戻す)は 全く正しい。

更に、大金持ちが莫大な利益を得ている株の配当には、現在 分離課税で一律20%しか課税されていないが、これを累進税率化等で もっと課税強化する必要がある。

原真人は、財務省の回し者か、既得権層の手先だろう。

20. 2019年8月09日 14:51:20 : m0REJZSkOA : Y2FGMzVvTUpQUTY=[2] 報告
>>19
株の配当金等は綜合課税とし、累進性を持たす事は、山本太郎も言っていたよ。
贅沢品には昔のような物品税を復活させるのも有りかもですね。
当然生活必需品には物品税は無しです。
21. 2019年8月09日 16:53:26 : WBLR85rxFg : ZzhJWXh6ckNBTlk=[112] 報告
14,18に同感。新聞は軽減税率の導入策によって買収され、消費増税やむを得ないならば論議の回避策に出てしまった。その傾向を未だに引き継いでいるのだろう。民主党が自民党と組んで消費税増税をあげたのは、財政健全化を図ろうとしてのことであり、無闇な国の予算増を考えたわけではなかろう。
 自民党は、この時の合意は全く無視しており、国の歳出構造や成長構造に関して真ともな議論を国会でしていない。
 令和の取り組みは全く正しい。
22. 2019年8月09日 19:23:04 : ZRH8q0wbnY : b1VRZ3pqNmk0Wkk=[442] 報告
讃えよう 空気読むのが 上手いこと

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