たかが『総務会長』の発言がなんだって？（笑）

まあ、『２２Ａ』さん当りが、喜び勇んで書き込む姿が目に浮かぶ。（笑）

党の方針に文句があるなら『出て行け！』だ。

こうしてあぐらをかき，還付金や補助金をたっぷりもらい，慣習期の商品にあぐらをかき、市場拡大のインパクトのある商品を開発できなかった企業は、縮小＆倒産は避けられない。

1930年代の米国と世界のエレクトロニクス産業が、次々と魅力的な商品を開発し、どの産業よりも、縮小＆倒産は軽微だったのは、そのためだ。

米国を襲った30年代の大恐慌が、各産業のトップ企業を入れ替え、次の時代をリードする企業を誕生させ急成長させた理由は，上のとおりである。1950年代以降の世界的企業の多くは、1930年代をチャンスにして登場した企業なのだ。

しかも今度の日本の苦痛は、いざなぎ景気越えの見かけの景気をともなわない。なぜなら、見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数と不正統計指数が正体だからだ。

それは、ドルのキン離れによる世界の信用膨張で、最も恩恵を受けた国が日本だからだ。そのため、日本は、最大の打撃をこうむる。

今回の信用恐慌から早期脱出するためのマニフェストは、次産業革命へ大胆にシフトすることです。

次産業革命とは「原発ゼロ・ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命です。すでに実用化されていますが、大企業は既得権益（設備・技術）を失うため、国家から補助金をもらいながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗しています。

そのために，日本の大企業の消失は避けられない，地方銀行の取り付け騒ぎや倒産が避けられなくなる。そして、予告どおり全国の銀行のモラトリアムが世界中で発生する。

そして金持ちだけ救済、貧乏人は自己責任のツケにして，消費税で弱者に耐乏を押し付ける。

しかも支持率上げ，平和憲法改変し世界の憲兵入りを狙うために，政敵をわざわざ作り，愛国的熱狂に国民の不満をスリ替えるために，貿易・外資増加にはマイナスに作用するために諸刃の剣となる。そして軍需拡張して戦争のできる国家にしたい詐欺師たち。

うん。だからこそ、このアホは『総務会長』なんていう役職しか貰えないんでしょ？（笑）

私の心配が現実になった，ということ。別に「自分の予想が当たった」と喜んでいいことではない。
いちいちこれに一喜一憂してるのは時間の無駄と思うようになったので，これ以上コメントしない。

それより，これどういうことだよ。私は立憲民主党には知り合いはいないので特に動けないが，日高見さんなら岩手の立憲民主党に知り合いはいるかな？
河北新報の記事にどの程度の信頼性があるか，私は知らないが。
https://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201908/20190823_31029.html

岩手の立憲民主の、少なくとも『幹部』の腐れっぷりは、別スレッドで説明した通りです。

また、階・黄川田が民民党を離党するおり、連中は『他党には組しない。ましてや自公には』と語って、
民民党岩手県連の連中は“納得”したようなんですが、結果論ではなくそれは『甘い！』でしょう？

ちなみに、件の及川を、公明党は『県連レベルでの推薦』ですが、立民党は『中央レベルでの推薦』です。

立民党幹部からしてみたら『県連顧問』の肩書の者がこのような発言をするのは、そりゃ驚きでしょ？

河北の“飛ばし記事”の可能性は否定できませんが（笑）、事情を知ってれば『むべなるかな』です。

ちなみにこの記事、河北の記者は現地なんか居ませんからね？ヨロシコ。（笑）

誤解を招く表現なので，追記。

＞ちなみに、件の及川を、公明党は『県連レベルでの推薦』ですが、立民党は『中央レベルでの推薦』です。

正確には「立民党は達増氏を中央レベルで推薦」ですね。

https://cdp-japan.jp/election/36

>>11

支持率ならこれを見るほうがいいと思う。

https://twitter.com/miraisyakai/status/1164175084979802113

＞正確には「立民党は達増氏を中央レベルで推薦」ですね。

訂正アリガトウ。

さて、 『誰が何を言った』よりも、『どんな背景（思惑）をどこで言ったか』がより大事なのは言うまでもありません。

貴方がご紹介の河北新報の記事でも、『ほくそ笑んだ』なんていう薄汚い表現がありますが
私に言わせれば、こんな早い段階で馬脚を現してくれた黄川田の行動にこそ『ほくそ笑』んでますが。

そもそも、その黄川田くん、民民党を離党した県議、佐々木朋和（一関選挙区）と並んだポスターを
貼りまくっているのですが、その佐々木県議は達増知事を支援す『希望郷岩手を実現する会』に
所属しており、右手で佐々木支援、左手で及川支援というのでは理屈が通らないと誰もが思う。

その及川くん、前職は『岩手県民クラブ』所属の無所属議員だが、そもそも『地域政党いわて』
を前身とする『岩手県民クラブ』は、何を隠そう岩手・清和会。当然及川くんも自民党籍を有する。
（本人に聞いても、事務所に聞いても“口を濁す”だけですが（笑））

その、実質『自民党候補』の及川陣営が、ロートル黄川田にどれだけ票のとりまとめ能力があるか
まさか見極められない訳でもあるまいと、苦笑いするしかありません。またその黄川田にしたところで
ほとんど『勝負にならない県知事選』で、そのようにルビコン川を渡っちゃって何考えてるんだろう
と首を傾げるばかりであるが、これも意外に早くシナタケ（階猛）と一緒に自民党入党って線なのか？

出来ばかりの立民党県連の『戸惑い』は可哀そうではあるが、でもそれだって自業自得ともいえる。

まあ、ドチラさんも頑張って〜、と言わせて頂こう、達増陣営は奢らず・緩まず王道を行きます。

ズバリそれしかありません。まだ、岩手県知事選挙に及川くんの“勝ちの目”あるならまだ理解できますが。（笑）

ところで『２２Ａ』さん、少し厳しいことを言わせて頂きますが、民民党の小林総務会長がなんたら言ってた
事に対して『タマキンが厳正に注意や処罰をせんのか』と仰っておられましたが、この黄川田の言動
（それが県連レベルの話しであったにしても）に対して『エダノンどうした。厳重注意だ！』とは言わない？

まさか、ねえェ・・・。

同意見で安心しました。

これは、事が事だけに、県連レベルで収まる話しではなく、党の中央がしっかりと
リーダーシップを発揮しなければ、立民党としての“沽券”に係わるお話しです。

厳正なる対処を待ちましょう！

２３日の岩手日報によると、黄川田が及川の応援演説に立ったのは、あくまで“個人としてだ”と。

そして立民党県連顧問って立場を『辞めろと言われれば辞めるが、自分から辞める気はない』だと。

これが『まともな大人の発言だ』と思える奴が居たら名乗り出て欲しいと、心から思っています。

私が以前説明した『困ったチャン』の大野もとひろクンが、目出度く埼玉県知事当選なさりました。

これは『２重の意味』でメデタイことであり、玉木さんの党運営にも“好い影響”を及ぼしますネ。

＞私が以前説明した『困ったチャン』の大野もとひろクン

どういう説明だったかな？
ごめん，忘れてしまった。

単純に野党側の候補が勝ってよかったと思っていたけど，なんか事情があるのかな？

『基本原発再稼働推進』及び『自由党との合流に反対』、そういう人だと、説明済みです！

あと、追加すれば、安倍の『安全保障関連法案』に賛成、という人。地方自治で頑張って！

以下を見たらちょっと違う気もするが，改憲に賛成なのはやばいですね。

https://mainichi.jp/senkyo/24san/meikan/?mid=B11000002002

そういう事です。是非、地方自治（首長のお仕事）に専念して頂きたいお方です。（笑）

なお、黄川田は新聞記者の問いに答えて『辞めろと言われれば辞めるが、
自分から（立民党を）辞める気はない』と、極めて不遜に答えております。

その処分ですが、一般党員（役なし）で一番重い『厳重注意』だとか。
しかも、『県連』としての処分で、『党中央』からの沙汰はなし、と。

事の重大さを理解してないね、立民党。もう腐りだしたか？まさか・・・。