『月刊日本』の編集主幹は、三島由紀夫追悼集会発起人の、新右翼の南丘喜八郎さんです。

◆ 月刊日本

　月刊日本（げっかんにっぽん）は、ケイアンドケイプレス発行の論壇誌。1997年4月創刊。アール・エフ・ラジオ日本で報道部長、取締役論説室長を務めた ● 南丘喜八郎が主幹となり、ソ連崩壊・冷戦終結以後の日米関係見直しを提言するために創刊した雑誌。日本の右派の中でも民族派系の論調を取る。
　
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E5%88%8A%E6%97%A5%E6%9C%AC
　
　
◆ 憂国忌

　憂国忌（ゆうこくき）は、作家・三島由紀夫の命日の11月25日にちなんで、憂国忌実行委員会が毎年開催している追悼集会

　発起人　花田紀凱　水島総　●南丘喜八郎　…
　
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%86%82%E5%9B%BD%E5%BF%8C

現場の押収品の中に、辞世の句が書かれた短冊が6枚あった。三島が2句、森田が1句、残りのメンバーも1句ずつあった。

益荒男（ますらお）が　たばさむ太刀の　鞘鳴りに　幾とせ耐へて　今日の初霜
散るをいとふ　世にも人にも　先駆けて　散るこそ花と　吹く小夜嵐

— 三島由紀夫

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%B3%B6%E4%BA%8B%E4%BB%B6

もちろん、公安警察の世論操作チームは、安倍首相を始めとする、首相官邸と自民党のチームからの指示で動いていると見ています。

これまで公安警察の亀井静香さんをヨイショする記事しか書いてこなかった高橋清隆さんが、どうして今年４月から急に山本太郎さんを持ち上げる記事を書くようになったのか？

当然、高橋清隆さんは、公安警察の亀井静香さんの指図で、山本太郎さんを持ち上げる記事を書いていると考えるのが自然だろう。

今年の参院選の前から、公安警察の野党支持者向け世論操作チームの亀井静香さんは、安倍首相と何度も会っているのだから、公安警察の野党支持者向け世論操作チームへの指示は、当然、首相官邸が出しているはずだ。

なのに、円安の方が株価が上がる。

円が暴落せず、日本国債だけが暴落なんて、絶対に有り得ない。

依って、国債をドンドン発行して公共事業をしても大丈夫。

「金回りが良くなる」のだから、税収も増える。

日本はMMTを成功させた、「良い前例」になることだろう。

【　詐欺師の手下は、詐欺師が死ぬまでパシリ役を糧に生きる　】

・・・つもりらしいぞ。　旧財閥系経済界勢力には、枝野君はお呼びではないようだ。もう彼の実力は、見限ったというサインを送っている。

海老デンスはhttps://www.sangyo-times.jp/article.aspx?ID=2609←これだ。世界が脱原発へ動いた動機は、新しい投機先を拡大させる目的だ環境なんぞどーでもええねん。国連はマッチポンプの出先機関だ、軍事的にも民事的にも。

山本太郎君は、旧財閥保守に取り込まれないように必死だろうが・・・取りこまれつつ、実利を大衆側へ齎す現実的な道を模索し選択するだろう。その時に、裏切り者とか云うのは野暮だぜ。彼を信じているというのなら、彼の苦悩を理解する努力が必要だ。これは、小沢氏が生涯をかけてやってきた事と同じだ。